¥0

お買い物カゴに商品がありません。

お買い物の合計:44,000円(税込)以上の場場合、全国送料無料!(一部大型商品、メーカー直送を除く)

info@premiumt.jp

¥0

お買い物カゴに商品がありません。

- Advertisement -spot_img

検索結果

フォーミングバインダー3DE(パフ・発泡・水性系バインダー)

概要 フォーミングバインダー3DE は捺染用の乾熱発泡性のバインダーであり 各種素材( 繊維、皮革、紙など) にプリント後、短時間の熱処理を 施すことにより堅牢な発泡立体模様を得ることができます。 性状 Foaming Binder 3DE 外観 白色ペースト 組成 特殊樹脂配合品 粘度(mPa・s) (at 25℃) 27,500±2,500 pH 6.5±0.5 密度(g/cm3) 1.10±0.05 使用方法 処方例 Foaming Binder 3D-E:80g ノビーラのベース*:20g ネオカラー各種*:~ 5g Fixer FE:2g 合計:~ 107g * カラーのノビーラを入れる場合:カラー:10g+ベース10g * ネオカラーは添加できません。 工程例 プリント(80 メッシュ/ インチ、2 ストローク) → 乾燥 → ベーキング(130℃×3 分) 又はヒートプレス(140℃×10 秒) プリントが乾いていないと、綺麗に膨らみません。 なので「乾燥」の工程は必要になります。 3DEは130℃以上で膨らむので、120℃以下の熱で乾かして下さい。 目安として、乾かす時にプリント部分から水蒸気が出なくなれば大丈夫です。 その後ベーキングかヒートプレスで膨らませて下さい。 特徴 柔軟性に富み、4 ~ 5 倍の膨張率があります。 発砲後の表面状態は極めて平滑性に優れます。 ...

【Q&A】感光液の耐水性は水性系インク?耐溶剤性は溶剤系インクなの?

感光液のEX2000は耐水性が「○」になっておりますが、水性インクを使用できますでしょうか。 ご使用いただけません。 耐溶剤性=溶剤系インク使用OK、耐水性=水性系インク使用OKだと認識しておりました。違いますでしょうか。 メーカーもこの表の説明には悩んでいました。耐水性の〇×記号は、耐水性と耐溶剤性は別の基準だと思ってください。化学的な表記でちょっと違う様です。当店のおすすめの「シルクスクリーン 感光液 (エマルジョン),その他選択ガイド」をご確認ください。

LPレコード(LP)デザインプリント!ラッシー(染み込む水性インク)とプラスティゾルインクのシルクスクリーンミックスプリント

ベタ塗りはラッシー プラスティゾルで印刷すると表面の水捌けが悪くなるため汗をかく時期は少し不快感があるかもしれませんが、染み込むタイプのインクであるラッシーを下に引くことで それが解消し、ハンカチのようにインクの凹凸もなくすべやかで軽やかになります。 簡単に言うと、染色したような雰囲気になります。 https://youtu.be/yhDR-SOTRyI 水性製版は水で洗います。 家庭用のシャワーでも十分です。メラミンスポンジがあるとよりきれいに洗えます。 ラッシー:33番ブラック SMプラスティゾル:ブラック アルミプラテン+プラテン用のマスキングテープ を使用しました。

水性用添加剤の相性ガイド

乾燥遅効剤 EG1026 EG(+下粘剤) PRC-500 ラビー ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ノビーラ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ラッシー ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ シミー ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ 強撥水の生地用 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ 上粘剤 R620 R530E ラビー ⚪︎ × ノビーラ ⚪︎ × ラッシー × ⚪︎ シミー × ⚪︎ 強撥水の生地用 ⚪︎ × 架橋剤 フィクサーFE フィクサーV TOP フィクサーN ラビー ⚪︎ - - ノビーラ ⚪︎ - - ラッシー ⚪︎ - - シミー ⚪︎ - - 強撥水の生地用 - ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎良い、×不可、-お勧めいたしません。 添加剤 水性インク類

【Q&A】網点印刷 水性インク VS プラスティゾルインク

四色分解のプリントをしたいのですが、自宅(ワンルーム)のため匂いや毒性が気になります。水性でできるならばそうしたいです。おすすめの乳剤とインクはありますか?細かい網点印刷になります。 水性系インク ラバー系 ラビー、ノビーラ 染み込む系 ラッシー 、シミー がございます。上記の商品が当店の代表的な水性系インクです。 利点 溶媒剤は水なので取り扱いが比較的簡単自然乾燥が可能なインクが多い。 欠点 ほとんどのインクは独特の臭いがある。 (基準値以下でも化学商品なのでガスマスク着用をおすすめ)乾燥が速く、初心者は乾燥速度が早く扱い辛いかもしれません。補助剤として目詰まり解消スプレーをご利用ください(臭いがある)egまたはプリントゲンを混ぜて使用。 印刷 染み込み系:完全に染み込んで自然な感じがする。ただ、発色力が弱い。ラバー系:発色力が良く、ゴムのような感じがする。肉眼ではプラスチゾルと区別が難しい。 推奨感光剤 KV920SD40R プラスチゾル 利点 インクの熱(約160度1分)を加えなければ乾燥せず取り扱いが容易である。臭いがない 欠点 熱を加えなければ乾燥しないので、乾燥機が必要である。印刷物の結果水性ラバー系のインクと似た感じで、若干の弾性を持つ。発色力が良い。 推奨感光剤 KV920AF140

【Q&A】水性系インクの匂いについて

水性インクでも匂いはありますか? ほとんどの水性のラバーバインダーは、インクの主成分であるアクリル樹脂と増粘剤の役割をするアンモニアになります。アンモニアは作業中は臭いがしますが、インクの乾燥時に揮発して無くなる為、印刷後は臭わなくなります。また、アンモニアは揮発性が高い為、梱包した容器の中で充満し一時的に臭いが強くなるかと存じます。水性ラバーバインダーではアンモニアによる増粘は、一般的な方法となります。また、水性の染み込み(顔料系)バインダーでは浸透性をよくする為にターペンが配合され独特な油の臭いがします。

【シミー】35カラー・シルクスクリーン(旧染み込みインク) 染込むインク(500g、1kg、3kg、15kg、20kg)DYE ダイ・ 水性ベース SK

印刷例 United Athle 5001ホワイトにプリント(120メッシュ+47.Pink MS5Bまたは「染み込みインク+グローカラー47番 5%」) コットン100%、綿/ポリエステル混紡のTシャツやタオルに対し、繊維の内側にまで浸透した、極めて柔軟な風合いのプリント加工を行うことができます。 印刷対象 コットン(綿)100% 綿(最小50%おすすめ)/ ポリエステル混紡(ポリエステル100%難しいです。) カラー表 33.Neo Black MGと34.Neo Black MKの色の違いについて 33.Neo Black MGは濃いネイビーを重ねた、インクのような色合いです。34.Neo Black MKはグレーを重ねた色合いです。色の選択はお好みによりますが、よりはっきりしたブラックは33.Neo Black MGという印象です。 プリントの事例 左:染み込むインクベース+ネオカラー22番5%:2ストローク → 乾燥(完了)右:染み込むインクベース+ネオカラー22番5%:2ストローク → 半乾燥 → 2ストローク → 乾燥(完了)同じカラーでも、染み込むインクなので2回印刷すると色が強くなります。 Tシャツにプリント 皮にプリント https://youtu.be/Pcf1wVhu-YE 説明概要 ハンカチなどの印刷に。シルクスクリーン印刷染み込むタイプのインクバインダーです。ビンテージな雰囲気が出ます。※ ベースインクの場合は無色なので顔料(ネオカラーなど)と混ぜて使用してください。 ビンテージな風合いの出るベースインク ハンカチ、Tシャツなどの印刷に 生地にしみこむタイプのシルクスクリーンインク(水性ベース)です。 使用メッシュ・スキージ 70メッシュ~150メッシュ・65A~のスキージをおすすめ 顔料(ネオカラー&グローカラー)の配合比率   ネオカラー グローカラー ベース 5%まで ホワイト 5%まで 5%まで*ただしホワイトには効果がない カラー 不可 架橋剤(接着力を上げる) フィクサーFEを2~3%まで添加して使用。(自然乾燥可能) フィクサーFEを使用した場合、インクのポットライフは12時間となります。 5%以上混ぜると印刷面が生地にうまく付着せず、洗浄時に落ちてしまう可能性がありますので、必ず分量を守ってください。 5%より多くネオカラーを入れた場合はインクの粘度が下がり、生地の内側に吸収され易くなります。 それにより、濃色生地に対する隠蔽性が悪くなるので注意が必要です。 乾燥・熱処理 自然乾燥の場合 自然乾燥可能(但し、3日間は乾燥させないと十分な堅牢度を得ることができません。) フィクサーFEを2~3%まで添加すると自然乾燥の時接着力が上がりです。(自然乾燥可能) 熱処理の場合 140°C・3分 120メッシュ〜150メッシュをご利用の場合 ※ご利用のこちらは常温で乾燥する為、細かい図柄を印刷すると版の目がふさがってしまう。...

【ラッシー】・繊維、画用紙などの浸透する水性インク・染み込む バインダー(1kg、500g、3kg、16〜18kg)

ラッシーとプラスティゾルでレコード(LP)デザインをプリント! 円のベタ塗りはラッシーの33番ブラック、レコードのラインはスタンダードプラスティゾルブラック 綿・ウール・アクリル・編み物用 ソフト顔料バインダー 特殊アクリル樹脂を主成分に浸透性を重視した、超ソフトタイプのインスタント顔料バインダーです。 綿天竺、ウール、アクリルのセーター等の商品に最適です。 水性インクでは画用紙などの場合、水分を含み素材がたわむ場合があります。 しかし、常温で乾燥できたり、道具を水洗い出来るので扱いが簡単です。 画用紙などの浸透する素材には、本商品が使えます。 特殊アクリル樹脂を主成分に浸透性を重視した、超ソフトタイプのインスタント顔料バインダー 下伏せ専用 浸透ソフトホワイトバインダー 浸透着色顔料マットバインダー 全てのカラーは調色可能です。 商品 説明 ネオカラー グローカラー ベース 特殊アクリル樹脂を主成分に浸透性を重視した、超ソフトタイプのインスタント顔料バインダーです。 5%まで 5%まで スタンダードホワイト(下伏せ専用ホワイト) 下伏せ専用ホワイトは、特殊アクリル樹脂を主成分に開発した下伏せ専用ホワイトバインダーです。 ベースと併用すると、ラバープリントの風合いとは異なる風合いのやわらかい発色生の良い浸透着色プリントが可能です。 不可 不可 マットホワイト 浸透着色顔料マットホワイトは、特殊アクリル樹脂を主成分に開発した浸透着色顔料マットバインダーです。 中濃色生地にダイレクトにラバープリントの風合いと異なる風合いのやわらかい浸透着色プリントが可能です。 5%まで 5%まで カラー 顔料はマックスまで含まれています。※カラー同士で混ぜることは可能 不可 不可 パッケージ 1kg、500g、3kg パッケージイメージ ベースマットホワイトスタンダードホワイト(下伏せ専用ホワイト) 上記以外全てのカラー カラー表 1番〜34番:スタンダードカラー 41番〜52番:蛍光カラー カラー表の印刷方法 United Athle 5001-01 ホワイトにプリント印刷(2回ストローク)→ 乾燥 → 2回目印刷(2回ストローク)→ 乾燥 → 3回目印刷(2回ストローク)→ 乾燥 33.Neo Black MGと34.Neo Black MKの色の違いについて 33.Neo Black MGは濃いネイビーを重ねた、インクのような色合いです。34.Neo Black MKはグレーを重ねた色合いです。色の選択はお好みによりますが、よりはっきりしたブラックは33.Neo Black MGという印象です。 紙へ印刷 印刷回数※ 1回印刷 2回印刷 3回印刷 27.Green MB マットホワイトVS下伏せ専用ホワイト SD-40乳児・120メッシュ・9mmの75Aスキージー・2回印刷(印刷→乾燥→印刷→乾燥) 熱処理 自然乾燥可能(3日間放置) 堅牢度を上げるためにはベーキングをお勧めします。(140°C x 3分) 使用メッシュ・スキージ 80メッシュ〜180メッシュ・65A~スキージ 性状表 外観:白色ペースト 主成分:特殊アクリル樹脂...

ラビー(RUBBY)36カラー・水性 ラバー インク 水性インク(500g、1kg、3kg、15〜20kg)

ラビーインクの印刷例 https://www.youtube.com/embed/aAh3Uvzqn38 *マットホワイト使用 説明概要 ラビー水性ラバーインクは、自然乾燥で乾くインクとしては、版の目詰まりが起こりにくく、綿やポリエステルのTシャツに使用してもひび割れにくいです。ラバータイプは生地の上に伸縮性のあるインクの膜を形成し、生地の色の影響をあまり受けずに発色する事ができます。 カラー表 印刷回数※ 1回印刷 2回印刷 3回印刷 1.Yellow M3G(基本3/4色) 2.Yellow MGR 3.Gold Yellow MG 4.Gold Yellow MGR(原色分解) 5.Gold Yellow MFR 8.Orange MG 9.Orange MGD 12.Red MGD 14.Red MFB(基本2/4色) 16.Rubine MB 17.Red Pink MB 18.Rose MB(原色分解) 19.Violet MFB 20.Navy Blue MB 21.Blue MR 22.Blue MB(基本1/4色) 23.Blue MG(原色分解) 26.green MY 27.Green...

水性インク 用の プリントゲン・乾燥遅効剤 EG1026(500g、1kg、3kg)

説明概要 水性インクの乾燥を遅らせるための、乾燥遅効剤は、染み込みインクなどの水性インクと併せて使用すると効果を発揮します。 仕上げ布の堅牢度を低下させることなく、顔料捺染加工中に 発生する目詰まりを防止する薬品であり、色柚の均染性、浸透性及びスクリーンの紗切れも著しく向上させます。 外観 : 無色ペースト状 組成 : エチレングリコール誘導体 PH : 7 ± 0.5 容量 450g 使用方法 顔料及び染料色糊中に2-6%添加使用。 弊社基準での確認です。ご使用の際には必ず貴社での適正確認をお願い致します。 乾燥遅効剤を加えたインクは熱(約140°25秒)をかけないと完全には乾燥できないのでご注意下さい。 熱処理ができない場合 熱をかけられない生地や、熱乾燥機を持っていない場合は 「ハイオールPRC-500」がお勧めです。 ※油性インクには使えません。 テスト済みの使用可能インク ENインク 染み込むインク Lactoria 乾燥遅効剤vsプリントゲン 乾燥遅効剤:粘度も下がる プリントゲン:粘度への影響はない 乾燥遅効剤の違いについて 【Q&A】水性インクでの粘着が良く(堅牢度を上げる)、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。

水性インク用増粘液・上粘剤・エマコール R620(450g、1kg)

効果 水性インクの粘度を高めにします。 (遅延剤による硬化を増粘液を介して緩和します。) 使用方法 インクと増粘液の割合が7%(増粘液)を超えない範囲で少しずつ添加します。 保存について 【Q&A】バインダーとネオカラーの保管場所、期間について

水性インクの触媒剤(下粘剤) 450g / 1kg

概要 各種バインダーヘ0.5~ 2 %添加することで、下粘させる事が可能です。 水を加えるよりも少量で効果を発揮するため堅牢度への影響がありません。 性状 pH:6.5 士0.5 使用方法 バインダーに少量添加し希望の粘度に調整してください。 留意事項 熱により若干黄変するため、淡色プリント時やグリッタープリント時は注意が必要です。 保管 5~30°C 洗浄 石鹸水又は湯 ご使用の際には必ず貴社での性能確認をお願い申し上げます。 熱により若干黄変する為、薄色のプリントやグリッターなど透明性が重視される加工時の使用はお避け下さい。 御使用にあたりましては、製品カタログをご覧ください。 テスト 本商品はENインクシリーズ、染み込みインクのみテストされております。 他のインクにはテストしておりませんので、上記の以外のインクには自己責任のもとにご使用ください。

水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる)EG (450g、1kg)

説明概要 乾燥遅効剤は、堅牢度を全く低下させることなく、プリント中に発生する目詰まりを防止する薬品です。 粘度も低下し、均染性・浸透性も著しく向上させます。 外観 無色透明リキッド 組成 エチレングリコール誘導体 PH 7 ± 0.5 使用方法 顔料及び染料色糊中に2-3%添加使用。 弊社基準での確認です。ご使用の際には必ず貴社での適正確認をお願い致します。 乾燥遅効剤を加えたインクは熱(約140° 3分)をかけないと完全には乾燥できないのでご注意下さい。 ※油性インクには使えません。 熱処理温度、時間 140°C・3分 熱処理ができない場合 熱をかけられない生地や、熱乾燥機を持っていない場合は 「ハイオールPRC-500」がお勧めです。 乾燥遅効剤vsプリントゲン 乾燥遅効剤:粘度も下がる プリントゲン:粘度への影響はない <乾燥遅効剤の違いについて> ▶︎【Q&A】水性インクでの粘着が良く(堅牢度を上げる)、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。 暴露防止及び保護措置 設備対策 屋内で使用する場合は、局所排気装置又は全体換気装置を設置する。 管理濃度 設定されていない。 許容濃度(エチレングリコールとして)ACGIH STEL100 mg/m3(天井値)(2010 年) 呼吸器の保護具 必要に応じて有機溶剤用防毒マスク、送気マスク、自給式呼吸器等を着用 する。

シルバー&ゴールドバインダー・水性インク(500g、1kg、3kg)

印刷例 生地:United Athle 5001-01 ブラック メッシュ:100メッシュ 印刷 → 半乾燥 → 印刷 概要 シルバー&ゴールドバインダーシリーズはハンドプリント及び円形自動捺染機でもプリントが可能な光輝性のメタリックパインダーです。 ゴールドバインダーは平滑で高輝度なゴールドプリントが得られます。 シルバーバインダーは着色可能な高輝度なシルパーベーストです。 尚、これらは指定有害物質を含まないエコ製品です。 シルバーバインダー 成分:アルミニウムを15~20 %含有 ネオカラー、グローカラー 着色可能 ネオカラー:1%以内おすすめ(ただし、シルバー&ゴールド自体には着色しません) グローカラー:効果がない(見えない) 例1:シルバー100g + ネオカラー1g 例2:ゴールド150g + ネオカラー1.5g 性状 外観 シルバーペースト ゴールドペースト 粘度(mPa・s) 40,000 土 10,000 45,000 土 10,000 pH 7.8 士 0.5 7.5 士 0.5 使用方法 処方 100g...

水性用抜染剤(脱色剤)ブリーチ印刷・脱染・抜染・抜染材料・デクロリン(100g、500g)

説明概要 水性インク用の抜染剤(漂白,ブリーチ)です。Tシャツなど布帛にご利用ください。 抜染用のベースで染料を抜いた状態の色は白ではなく薄いベージュ色や赤茶色になります。 生地を染めている染料によって違う色になります。 適用布 処方例 白抜染用 着色抜染用 (シミー)染込み系水性ベースインク 100 100 ネオカラー(各色) - ~5 デクロリン ~10 ~10 合計 110 115 工程 スクリーンプリント 80 メッシュ、2ストローク以上(2ストロークおすすめ) ベーキング (150°C × 2 分~) 脱色確認(発色が弱い場合2または1、2繰り返し) 水洗 乾燥・仕上げ 熱処理 150°C × 2 分~※必須 この抜染剤は熱処理の水分蒸発時に脱色されるため、熱処理不足では色が落ちませんのでご注意くださいませ。 ※アイロンをご利用の場合は、ムラになってしまう可能性があります。 なお、Tシャツに直接高温で当てる場合は焦げる可能性もございますので、テフロンシート等をご使用ください。 黒生地にデクロリン+染み込みベースインクを印刷した例 上記の写真説明(クリックすると大きく見えます。) 上左:インク(ベース)100g + デクロリン 10g:3ストローク(熱処理前) 上左:インク(ベース)100g +...

製版 硬膜剤(水性/油性乳剤用)ハードナーN・製版 強化・保護・コーティング・HARDNER-N

商品説明 製版にコーティング膜を形成してスキージング時に発生する熱による物理的な耐久性が高くなります。 撥水接触角:2倍、撥油接触角:5倍 落版できなくなりますが、2倍以上の強度に版を強化できる「硬膜剤」 例:SD-40(ハードナーN無し)は一般的には500~1000枚印刷できますが、ハードナーNを塗った場合は1000枚以上印刷可能になります。例2:AF-120の製版にハードナーNを塗ると水性インクでも印刷可能となります。 容量 A液 450g、B液 450g 特徴 硬膜効果で耐水・耐溶剤性が格段に増加 安価な乳剤にもフッ素効果を付加し高い撥水・撥油性を与える 使用法方 各A・Bボトルをよく振った後、両液を1対1に混合します。 露光、現像、乾燥、再露光の後、版の両側に刷毛・スポンジ・スポンジローラー等を用いて軽くムラのないよう充分に塗布します。 塗布後、液や残膜による目詰まりを防ぐため、エアーガン・布等で画像部分に付着した液を取り除いてください。 約10分の自然乾燥の後、熱風(約40~50度)で約30分乾燥させます。 エアブラシやブロワーなどを使用すると便利 ハードナーNは、完成した版に使用します。 版全体に塗布した後、エアーガンでオープニング(穴の開いた)部分の ハードナーNを吹き飛ばして乾燥させます。 吹き飛ばさない場合 ハードナーNの影響で版の乳剤が溶けだし オープニング部分を薄い膜で塞ぎ、固まってしまいます。 ハードナーNを使うと乳剤を落とす事が出来なくなる為、 紗を貼り直す作業からやり直す事になります。 エアーガンを持っていない場合の使用方法 ハードナーNを版全体に塗布した後、5分放置し、全体を水洗いします。 こうすると、オープニング部分の乳剤が固まる前に除去する事が出来ます。 その後は、通常の使用通り10分自然乾燥の後、40~50度の熱風で30分乾燥させて下さい。 ※ハードナーが乾く前に水洗いしているので、効果は少し弱くなります。 Notes&Data A・B両液混合後は、一ヶ月以内に使用してください。 皮膚に付着した場合には、よく水で洗流してください。万が一目に入った場合は、2%の重炭酸ナトリウム液でよく洗浄してください。 絹紗及びナイロン紗には使用できません。 ステン紗の錆の原因となる場合があります。 作業中は、ゴム手袋、保護めがねおよび保護マスクを着用して下さい。 ハードナーで強化した版は、剥離は出来ません。 撥水接触角:2倍、撥油接触角:5倍   SD-40 SD-40+HARDNER-N 処理 撥水 46.1° 101.6° 撥油(n-hexadecane) 13.2° 66.8° 危険有害性情報 重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷 吸入するとアレルギー・喘息または呼吸困難を起す恐れ 曝露により呼吸器の障害 長期にわたるまたは反復曝露により呼吸器・歯への障害 水生生物に有害  

新商品・水性染み込み系インク「ラッシー」をご紹介いたします。

水性染み込み系インク「ラッシー」をご紹介いたします。

水性プリント体験キット

始めに どのタイプの印刷方法が自分に合っているのかを確認してから各ページへお進みください。 水性プリント、油性プリントどちがいいの!? シルクスクリーンTシャツ自作したい方のためのガイド 水性プリントキット 水性プリントAキット 水性プリントBキット ヘラセット 【三角、長い】 染込む水性ベースインク White 300, Base 300 ネオカラー80g Black 80g ウレタンのスキージー9mm 25cm 35cm フレームホルダー シンプルフレームホルダー2台 1カラープリントフレームホルダー スプレーのり なし 3M 55 スプレーのり 製版オーダーメード A4サイズまで 30x40cm(内径)アルミフレーム +100メッシュノーマルばり A3サイズまで 40x50cm(内径)アルミフレーム +100メッシュノーマルばり デザインデータは、info@premiumt.jpにお送りください。

水性印刷 BRバインダー(ニット製品 アクリル板などのプリント 保護や光沢を出す)

BR−ZC(クリアー・光沢) 高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可、超透明 BR−Z(クリアー・光沢) 高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可、透明 BR−ZT(クリアー・ツヤ消し)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 BR−M(着色用・光沢)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 BR−MT(着色用・ツヤ消し)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 BR−W(ホワイト・ツヤ消し)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 特徴 特殊ウレタン樹脂を主成分に開発したラバーバインダーです。 柔軟なラバー調の風合いでストレッチ性が良く、ニット製品のプリントに最適です。 顔料のレベリング性、発色性に富んでいます。 加工時の作業性が良好です。 オーバープリントをして保護や光沢を出すことができます。 乾燥方法 アクリル繊維 アクリル樹脂・板 自然乾燥の場合 3日 3日 熱処理の場合 140℃ 3分 不可(80℃以上は溶けてしまいます。) 感光液の洗濯 SD-40 KV-920 適合性 ◎ ○ カラー バインダー(無色/BASE)はネオカラーを10%迄混ぜる事ができます。 ホワイトは顔料(ネオカラー)を混ぜる事はできません。 工程例 【プリント→ 乾燥】X 2度廻り→ ベーキング ホワイト:60~120メッシュ / 140℃ 3分 バインダー(無色・BASE):36~180メッシュ / 140℃ 3分 メッシュ 基本的に80~100メッシュが推奨です。 架橋剤 リアクタントE-15を加えたバインダーは当日中しか使用できなくなりますが、 バインダーの密着力が向上するので安心です。 注意事項 塗布...

水性接着バインダー 箔、リフレクターなどの転写シート用インク EU4P EU-4p

箔やシート(転写なと)の接着バインダーです。

リフレクター効果インク グローバル RB6 ガラスビーズ樹脂乳液調製捺染用(300g、1kg、3kg)水性インク

ガラスビーズを配合した再帰反射加工用の捺染・コーティング用水性インク。加工法の簡単な一工程かた再帰反射物が得られる。

シルクスクリーン水性インク選択ガイド

染み込み系インクとラバー系インクの違い 染み込み系インク これらは生地にしみ込み、風合いが軟らかく、生地の色の影響を受け易い特徴があります。 ラバー系インク https://www.youtube.com/embed/9koxJ-zIpQU ラバータイプは生地の上に伸縮性のあるインクの膜を形成し、生地の色の影響をあまり受けずに発色する事ができます。 各重要商品を比較 水性ベースのインク 商品名単位スキージカラーラビーEN水性ラバーインク※1500g, 1kg,3kgスキージー65A、75A2色(White, Base)他の色は顔料ネオカラーまたはグローカラーを添加シミー染込むインク水性インク※2500g, 1kg,kgスキージー65A、75A2色(White, Base)他の色は顔料ネオカラーまたはグローカラーを添加ラッシー染み込むインク※3300g, 1kgスキージー65A、75A33色(顔料添加不可)Lactoria水性インク※4500g, 5kgスキージー65A、75A59色(顔料添加不可) ※1 色が乗る感覚の仕上がりでの水性ラバーインクです。※2 ハンカチや手ぬぐいのように、生地自体に染み込みます。※3 染み込むタイプの仕上がりの水性インクです。※4 色が乗る感覚の仕上がりで、水性ラバーインクの様な仕上がりです。インクの伸縮性が良いです。 感光液 感光液の種類その他KV-920Tシャツのために作られたと言っても過言ではない製品。SD-40に比べて解像度が優れ、感度が良く製版時のストレスを減らすことができる。SD-40特別な点は、耐水性が非常に優れていること。大量のプリント時に製版の崩れがなく、ほぼ完璧に対応できる。SD-40R従来のSD-40 に比べ、解像性、耐水強度が増したことが特徴であります。SD-90A厚膜におすすめ 添加剤  ラビーノビーラシミーラッシー撥水加工用インクプリントゲン(乾燥遅効剤EG)◯◯◯◯◯増粘液(水性インク用)◎◎△△◎増粘液(シミー専用)--◎--水性用抜染剤(脱色剤)--△△- 水性インク・添加剤について 乾燥遅行材:水性インクの乾燥時間を増やす用途(インクの自然乾燥時間を延長させる用途) 増粘剤(上粘剤):水性インクの粘度を上げる目的(ソフトクリーム から、アイスクリーム状にする感覚) 触媒剤(下粘剤):本商品はは繊維加工用バインダーの下粘剤です、水を加えるよりも少量で下粘する為、堅牢度への影響を最小限に抑える事ができます。 インクの粘度について 日常生活の中で見られるものを中心に、粘度をお知らせします。商品購入時参考にしてください。 お水1cps牛乳3cps蜂蜜10,000cpsケチャップ50,000cpsクリーム100,000cpsピーナッツバター250,000cps 水性インクは、保管環境によっては色、質の劣化が起こる可能性がありますので、なるべく半年を目安にご利用ください。(使用環境によっては2、3年ご利用いただける方もいますが、自己責任の下ご利用ください)

【Q&Aまとめ】水性インクについて<シルクスクリーン>

水性インクの種類について ラバーインク+ネオカラー ラッシー(旧ENラバーインク) 白、ベースに、顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて色づくりをするタイプとなります。 ネオカラー(顔料) グローカラー(蛍光顔料) 顔料のため、Tシャツなどの生地にネオ(グロー)カラー単体でのプリントはできません。(洗濯等で落ちてしまいます。)ENラバーインクや染み込む水性ベース等のバインダーとセットでご使用ください。 染み込みインク+ネオカラー シミー(旧染み込むインク) ハンカチなどの印刷に。ビンテージな雰囲気が出ます。顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて色づくりをするタイプとなります。 混色済み水性インク そのまま使えるタイプのインクです。 ラクトリア 全59カラー調合済みのインクです。 ダイカラー 布・紙兼用の水性スクリーンインクです。 ▶︎ 水性インク(ダイカラー)と水性インク(染み込むインク)の違いは メタリックカラー・グリッター・リフレクター・箔・フォイル・ホログラムについて メタリックカラー(シルバー&ゴールド) シルバー&ゴールドバインダー ※単体使用が可能です。堅牢度を上げる場合はフィクサーをご使用ください。 フィクサー 堅牢度を向上させる 低温型の架橋剤 グリッター ポリエステルグリッター(添加剤) ※水性インクの場合はグリッター用バインダーと一緒にご使用ください。 アクリルラバーバインダー SETインク(クリア) グリッター用バインダー リフレクター リフレクター効果インク グローバル RB6 ガラスビーズを配合した再帰反射加工用の捺染・コーティング用水性インクです。単体使用・自然乾燥可能です。 箔・フォイル・ホログラムなど クルツ 箔 テキスタイル用 ※専用バインダーと一緒にご使用ください。 水性接着バインダー 転写シート用インク EU4P 箔・フォイル製品専用バインダー 箔・フォイル関連商品 インクの目詰まりについて 【Q&A】水性インクでの粘着が良く(堅牢度を上げる)、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。 【Q&A】シルクスクリーンの目詰まりを除去したい!プリントが上手くできない!製版を解決する方法 【Q&A】インク返しでもう失敗しない!プリント方法(乾燥・目詰まりを防ぎ、失敗がわかりやすい) 関連商品 プリントゲン(乾燥遅効剤)EG1026 水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる)EG 目詰まり解消スプレー 水性インクのよくあるご質問について ▶︎ 【Q&A】ナイロン素材に印刷する場合のおすすめインクは?熱処理はできる? ▶︎ 【Q&A】黒のポリエステル生地に白がはっきり出るオススメの水性インクはありますか? ▶︎ シルクスクリーン 感光液 (エマルジョン)選択ガイド ▶︎ 【Q&A】水性や油性それぞれのインクに合ったメッシュ目数の選び方は? 黒Tシャツ+白インクでのプリントについて ▶︎ 【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。①テストプリント編 ▶︎ 【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。②プリント本番編 紙へプリントする場合について ▶︎ 【Q&A】紙への印刷をする場合、オススメの水性インクは?

【Q&A】水性インクでの粘着が良く(堅牢度を上げる)、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。<シルクスクリーン プリント>

水性インクでの粘着が良く、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。 水性インクのプリントで堅牢度を向上させるにはフィクサー(架橋剤)を、目詰まり防止については用途に応じて乾燥遅効剤のご使用をおすすめします。 フィクサー 堅牢度を向上させる 常温型の架橋剤 ▶︎ フィクサー 堅牢度を向上させる 常温型の架橋剤 フィクサーFEは各種バインダーに配合することにより堅牢度を向上させる常温型の架橋剤です。顔料捺染物の耐水性、耐溶剤性等の堅牢度向上に著しい効果を発揮し幅広い用途展開が可能です。尚、本品はノニルフェノール系界面活性剤を使用しております。 ※洗濯の時に膜が水を吸ってふやけるのを防止するのに使えます。※洗濯の時に乾燥機などの熱にも強くなります。 ※ご使用の際には必ず事前にテストすることをおすすめします。 水性インクの目詰まり防止について 水性インクは目詰まりしやすいため、特に大量にプリントされる場合は乾燥遅効剤のご使用をおすすめします。*粘度の強弱(上下)はお好みの使用感に合わせてご使用ください。 ① 粘度は変えずに乾燥を抑えたい場合 ▶︎ 水性インク用のプリントゲン(乾燥遅効剤EG1026)450g 仕上げ布の堅牢度を低下させることなく、顔料捺染加工中に発生する目詰まりを防止する薬品であり、色柚の均染性、浸透性及びスクリーンの紗切れも著しく向上させます。※乾燥遅効剤を加えたインクは熱(約140°25秒)をかけないと完全には乾燥できないのでご注意下さい。 ◎おすすめ◎染み込む(しみこみ)インク、ダイカラーなどの粘度が低めのバインダー(インク) ② 粘度も下げつつ乾燥を抑えたい場合 ▶︎ 水性インク用の乾燥遅効剤EG(粘度も下がる) 450g 堅牢度を全く低下させることなく、プリント中に発生する目詰まりを防止する薬品です。均染性、浸透性も著しく向上させます。※乾燥遅効剤を加えたインクは熱(約140°25秒)をかけないと完全には乾燥できないのでご注意下さい。 ◎おすすめ◎ENラバーインク、ラクトリアなどのラバー系バインダー(インク)シルバー&ゴールドバインダー ③ 粘度のみを下げたい場合 ▶︎ 水性インクの触媒剤(下粘剤) 450g 各種バインダーヘ0.5~ 2%添加することで、下粘させる事が可能です。水を加えるよりも少量で効果を発揮するため堅牢度への影響がありません。 ④ 粘度のみを上げたい場合 ▶︎ 水性インク用増粘液(上粘剤)エマコール 450g 水性インクの粘度を高めにします。 (遅延剤による硬化を増粘液を介して緩和します。) インクが乾いた時には目詰まり解消スプレー ▶︎ 油性、水性インク目詰まり解消スプレー(インクを溶解する)クリーナーとして使用可能 プリント時の乾燥・目詰まりを防ぐ方法<インク返し> ▶︎ 【Q&A】インク返しでもう失敗しない!プリント方法(乾燥・目詰まりを防ぎ、失敗がわかりやすい) 製版時に目詰まりがある場合の対処法 ▶︎ 【Q&A】シルクスクリーンの目詰まりを除去したい!プリントが上手くできない!製版を解決する方法

【随時更新】油性・水性インクのテストプリント画像まとめ<シルクスクリーン インク>

様々なインクのテストプリント後の画像を随時更新しています! プラスティゾルインク SM-ink ▶︎ プラスティゾルインク (光沢・汎用)スタンダード SM-ink 光沢のあるプラスティゾルインクです。 80メッシュ / 4246 SM Turquoise印刷(2ストローク) → 半乾燥 → 印刷(2ストローク) → 乾燥 プラスティゾルインク シルバー ゴールド 高光沢 SH-ink ▶︎ シルバー ゴールド 高光沢 プラスティゾルインク SH-ink 光沢のあるシルバー・ゴールドのプラスティゾルインクです。 80メッシュ/黒生地(United Athle 5001Tシャツ)に印刷印刷(2ストローク)→ 半乾燥...

【Q&A】黒のボディにフォトプリントをしたい(網点印刷)、水性インクの目詰まり対策について<シルクスクリーン インク>

黒のボディにモノクロでフォトを印刷したい場合、色を反転させて→グレースケール→2階調(網点)(設定は線数45・角度22・5です)この設定で出力して版を作り白のインクで刷るで大枠は合っているでしょうか? 油性インクで印刷するとインクが盛り上がった仕上がりになりすぎてしまい、インクのカスが洗濯すると出てくるのは厚くなりすぎているからでしょうか。理想的な仕上がりは水性インクのようにあまり凹凸のない滑らかな感じにしたいのですがどうすればいいでしょうか。油性だと特性上難しいのかもしれませんが・・・ 仮に水性で大量に印刷したい場合、目詰まりを起こさずインクを乾きにくくする乾燥遅行剤だと思うのですがどの程度遅らせることができるのでしょうか。 黒のボディにモノクロでフォト印刷したい場合につきましては、その設定で特に問題はありません。洗濯時にカスが出る現象は熱処理不足が原因かと思われます。水性インクについては、目詰まりを防止する添加剤のご使用とプリント時の「インク返し」をおすすめします。 プラスティゾルインクの熱処理不足について 下記Q&Aページをご参照ください。 ▶︎ プラスティゾルインクの熱処理のやり方 ▶︎ 【Q&Aまとめ】インクの熱処理、乾燥について プラスティゾルインクと水性インクの仕上がりの違いについて プラスティゾルインクは仕上がりにインクの厚みがあります。凸凹のないフラットな質感がご希望の場合は水性インクとなります。 ▶︎ 水性プリント、油性プリントどっちがいいの?! 水性インクの目詰まりについて 水性インクは目詰まりしやすいため、特に大量にプリントされる場合は乾燥遅効剤のご使用をおすすめします。 水性インク用のプリントゲン(乾燥遅効剤EG)450g水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる) 450g 上記商品の違いは、粘度への影響です。 ● 粘度は変えずに乾燥を抑えたい場合水性インク用のプリントゲン(乾燥遅効剤EG)450g ● 粘度も下げつつ乾燥を抑えたい場合水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる) 450g また、目詰まり解消スプレーはインクが乾いた時や、休息後のスクリーンの目詰まりを早く取り除きます。 目詰まり解消スプレー インク返しについて 水性インクをご使用の際は、目詰まり防止のためにプリント時には「インク返し」をすることをおすすめします。 ▶︎ 【Q&A】インク返しでもう失敗しない!プリント方法(乾燥・目詰まりを防ぎ、失敗がわかりやすい)

【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。②プリント本番編

こんにちは!PremiumTのスタッフようこです。このブログでは、シルクスクリーン超初心者のスタッフである私が会社の片隅でひっそりとTシャツを製作してみる過程をお届けします。今日の作業内容はテストプリントから引き続き「黒Tシャツに白のロゴをプリント」です。 Tシャツをプラテンにセットするときの注意点とは? Tシャツをプラテンにセットする時のコツをお伝えします!最初は襟の位置に合わせてしまいがちですが、襟は意外と中心になっていないことが多いので、身ごろに対してプラテンを真ん中に配置するイメージです。その際、最初にプラテンにスプレーのりを軽く吹き付けておくのがポイントです。汚れ防止に事前にプラテン用マスキングテープを貼るのもおすすめです。 3Mスプレーのり プラテン用マスキングテープ いよいよTシャツ本番にプリント!と思ったら、早速インクが乾いてきました… 水性インクは手早くプリントしないと乾燥して目詰まりするよ!インク返しをしていても部分的に固まってくるので注意が必要だね。 水性インクは乾きやすいとは知っていましたが、版の上のインクがこんなに早く乾いてくるんですね。 今回は1枚だけのプリントだけなので入れていないのですが、複数枚プリントする場合は水性インクの乾燥を遅らせるプリントゲンを使うことをおすすめします。 プリントゲン(乾燥遅効剤EG ) 完成〜!と思っていたら、次はすぐ版を洗浄! すぐ洗浄しなきゃいけないんですね! 水性インクはすぐ目詰まりするから、この版をまた使う予定ならすぐ洗浄だよ! 初プリント終了! カマキリ先生に(ほとんど)手伝ってもらいながら、なんとかプリント終了しました!一通りデザインから製版、プリントの工程を終えることができました。また次回は違うインクに挑戦したいと思います。最後までお読みいただきましてありがとうございました! ▶︎ 【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。①テストプリント編 ▶︎ はじめてのシルクスクリーン!スタッフ編/ブログ一覧

【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。①テストプリント編

こんにちは!PremiumTのスタッフようこです。このブログでは、シルクスクリーン超初心者のスタッフである私が会社の片隅でひっそりとTシャツを製作してみる過程をお届けします。本日の作業内容は「テストプリント」です! 黒いTシャツに白いロゴをプリントしてみたい。 白Tもいいけど、着やすさはやっぱり黒T!いうことで、今回は黒Tシャツに白のロゴでいきたいと思います。 ゆったりサイズ希望です! 今回のボディはこちらです。 水性インクの場合、濃い色のTシャツに白のロゴは色が出にくい? 黒のTシャツに白のインクで印刷しても上手くいきません。 このご質問はとても多いです! 【Q&A】黒の生地に白がはっきり出るオススメのインクはありますか? 当店での水性インクで白といえば、こちらです。 ・ENラバーインク(2E/5E)・染込む(染み込み) 水性ベース・ダイカラー・ラクトリア 今回はENラバーインクの2Eを使ってみたいと思います。 ENラバーインク まずはシンプルに1種類のインクのみ。本番の前にテストプリントをします。 ENラバーインクの2Eを単品でホワイトとして使います。 フレームにマスキングテープを貼るのはなぜ? なぜフレームにマスキングテープを貼る必要があるんですか? インクがフレームに付着すると後々処理が大変だよ。 感光液を端まで塗ってない部分があると、その部分が目止めされていないので、インクが生地に通過する恐れがあります。フレームサイズぎりぎりのデザインの場合、端にインクが溜まってやりづらくなるため、初心者の方はフレームとプリント部分の間に10cmくらい余裕があるフレームサイズのほうがおすすめです。 プリント位置を合わせるのがむずかしい! プラテンの上に目盛り付きカッターマットを置くと、位置合わせに便利だよ! テストプリント開始。 片手だとうまく全体にインクがのらなかったです! 均等に力を入れないとこうなっちゃうよ。このままプリントするとどうなるかやってみようか。 実験ですね! 最初にプリント部分へインクをのせておく「インク返し」とは? 先にプリント部分の全面にインクをのせておくのはなぜですか?インクは端にのせて、一気にスキージングするものだと思っていました。 インク返しだね。初心者の方は特にこれはやったほうがいいよ!インク返しについては下記URLで詳しく説明しているのでそちらをご参照ください。 【Q&A】インク返しでもう失敗しない!プリント方法(乾燥・目詰まりを防ぎ、失敗がわかりやすい) なるほど!先にインクをのせておくことで、乾燥を防ぎ、プリントの失敗が一目でわかる効果があるんですね! ヒーティングガン テストプリント終了。次はTシャツにプリントします! 今回は先にテストプリントをすることが大事だということを実感しました。次回はやっとTシャツへのプリントです。最後までお読みいただきましてありがとうございました! ▶︎ 【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。②プリント本番編 ▶︎ はじめてのシルクスクリーン!スタッフ編/ブログ一覧

TH-100 厚膜印刷 感光液 非がん原性物質 耐水性・解像性が良く、柔軟性が非常に高い

SD90Aの代用品であり、新商品です。 SD90Aは2025年から生産が中止されました。

シルクスクリーン機械装置

きじからTシャツ縫製サービスNewspaper WordPress Theme