【Q&A】黒のボディにフォトプリントをしたい(網点印刷)、水性インクの目詰まり対策について<シルクスクリーン インク>

黒のボディにモノクロでフォトを印刷したい場合、色を反転させて→グレースケール→2階調(網点)(設定は線数45・角度22・5です)この設定で出力して版を作り白のインクで刷るで大枠は合っているでしょうか?

油性インクで印刷するとインクが盛り上がった仕上がりになりすぎてしまい、インクのカスが洗濯すると出てくるのは厚くなりすぎているからでしょうか。
理想的な仕上がりは水性インクのようにあまり凹凸のない滑らかな感じにしたいのですがどうすればいいでしょうか。
油性だと特性上難しいのかもしれませんが・・・

仮に水性で大量に印刷したい場合、目詰まりを起こさずインクを乾きにくくする乾燥遅行剤だと思うのですがどの程度遅らせることができるのでしょうか。

黒のボディにモノクロでフォト印刷したい場合につきましては、その設定で特に問題はありません。
洗濯時にカスが出る現象は熱処理不足が原因かと思われます。
水性インクについては、目詰まりを防止する添加剤のご使用とプリント時の「インク返し」をおすすめします。

プラスティゾルインクの熱処理不足について

下記Q&Aページをご参照ください。

▶︎ プラスティゾルインクの熱処理のやり方

▶︎ 【Q&Aまとめ】インクの熱処理、乾燥について

プラスティゾルインクと水性インクの仕上がりの違いについて

プラスティゾルインクは仕上がりにインクの厚みがあります。
凸凹のないフラットな質感がご希望の場合は水性インクとなります。

▶︎ 水性プリント、油性プリントどっちがいいの?!

水性インクの目詰まりについて

水性インクは目詰まりしやすいため、特に大量にプリントされる場合は乾燥遅効剤のご使用をおすすめします。

上記商品の違いは、粘度への影響です。

● 粘度は変えずに乾燥を抑えたい場合
水性インク用のプリントゲン(乾燥遅効剤EG)450g

● 粘度も下げつつ乾燥を抑えたい場合
水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる) 450g

また、目詰まり解消スプレーはインクが乾いた時や、休息後のスクリーンの目詰まりを早く取り除きます。

インク返しについて

水性インクをご使用の際は、目詰まり防止のためにプリント時には「インク返し」をすることをおすすめします。

▶︎ 【Q&A】インク返しでもう失敗しない!プリント方法(乾燥・目詰まりを防ぎ、失敗がわかりやすい)

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