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生地からオリジナルを「きじから」生地からTシャツ制作 きじから

選択ガイド

溶剤系インク(メーカー直送品)

溶剤系インクの区分 区分印刷素材・用途インキシリーズタイプ特徴ビニル系塩ビ硬軟質製品ACT蒸発印刷適性・耐ブロッキング性・マットアクリル・PC系ポリカ・アクリル・塩ビの銘板CAVメイバン(E)蒸発透明・メタリック色あり・半艶ABS・PS系スチロール・ABS・AS製品ABS蒸発真空成形性・耐クラッキング性・グロスウレタン系処理PP(PE)・金属・塗装製品SG740二液反応オールマイティインキ・半艶・シリコン合成皮革・ゴム・繊維製品SG410蒸発アパレル印刷に最適・半艶・シリコン繊維・熱可塑性プラスチックRUX二液反応柔軟性・グロス・シリコンポリオレフィン系未処理PEフィルム・発泡ポリエチレン60A蒸発未処理PEに最適・マット未処理ポリプロピレンPP蒸発PP素材に最適・マット処理・未処理ポリプロピレンPPT(N)蒸発印刷適性・耐候性・半艶・シリコンエポキシ系ガラス・ホーロー・金属製品1690N二液焼付150℃x30分・ガラスに最適・グロスポスター屋内外ポスター・立看板(布・合成)・コート紙JRP蒸発4カラー印刷に最適・JRP:マットポスター・立看板(紙・布)・紙製品SAM-NE蒸発発泡ボード(スチレン)に使用可・マットコートされた紙製品MSG蒸発グロスタイプ屋内外ポスター・立看板(布・合成)・コート紙100酸化膜厚マットタイプ

【Q&A】おすすめの感光液は?

現在160メッシュを使用し、シルクスクリーンを行おうとしております。それにあたってどの感光剤がオススメでしょうか? ご使用のインクによります。※メッシュの目数についてはご使用のインクの説明をご確認ください。下記の商品がおすすめです。ご確認ください。 水性系インクの場合 KV920が使いやすい製品です。一般的にはSD40R、SD40で問題ないと思います。水性は乾燥が早い、特に高メッシュスクリーンには目詰まり解消スプレーがあった方が便利かと思います。 溶剤系インクの場合 KV920が使いやすい製品です。一般的にはAFシリーズで問題なと思います。 水性用感光液と油性用感光液は、逆に使うといけないのですか? 水性インクを油性用の版に使用すると剥がれてしまいます。油性インクを水性用の版に使用すると、初めの数回は使用できますが、...

【Q&A】網点印刷 水性インク VS プラスティゾルインク

四色分解のプリントをしたいのですが、自宅(ワンルーム)のため匂いや毒性が気になります。水性でできるならばそうしたいです。おすすめの乳剤とインクはありますか?細かい網点印刷になります。 水性系インク ラバー系 ラビー、ノビーラ 染み込む系 ラッシー...

網点印刷の線数、メッシュの目数、インクの選択ガイド

水性系インク 網点の線数メッシュの目数インクの商品名インクの種類最大40線(33線おすすめ)最大120メッシュ(100メッシュおすすめ)ラビーラバー系バインダー最大40線(33線おすすめ)最大120メッシュ(100メッシュおすすめ)ノビーララバー系バインダー最大50線(40線おすすめ)最大150メッシュ(120メッシュおすすめ)シミー顔料系バインダー最大60線(50線おすすめ)最大180メッシュ(150メッシュおすすめ)ラッシー顔料系バインダー ※(のすすめ)の方が印刷がしやすいです。※...

シルクスクリーン水性インク選択ガイド

染み込み系インクとラバー系インクの違い 染み込み系インク これらは生地にしみ込み、風合いが軟らかく、生地の色の影響を受け易い特徴があります。 ラバー系インク https://www.youtube.com/embed/9koxJ-zIpQU ラバータイプは生地の上に伸縮性のあるインクの膜を形成し、生地の色の影響をあまり受けずに発色する事ができます。 各重要商品を比較 水性ベースのインク 商品名単位スキージカラーラビーEN水性ラバーインク※1500g,...

シルクスクリーン 感光液 (エマルジョン),その他選択ガイド

購入ガイド 解像性が良い。油性、水性インクも良いKV-920コストパフォーマンス抜群シルクスクリーン初めての方にプラスティーゾル(油性)用:AF-101(代替品:AF-200)水性インク用:SD-40(代替品:SD-80) おすすめ商品名簡単説明水性インク、溶剤系インク両方おすすめKV-920衣類に油性インク、水性インク用のもので、高クオリティーに印刷できる、良いものがいい。Azocol...

ネオカラー&グローカラー(調色料)

ネオカラー&グローカラーの調色 各インクのホワイトはそのままご利用いただけます。(混ぜても使用可)...

水性プリント、油性プリントどっちがいいの?!

水性プリント、油性プリントではどっちがいいんですか? 水性を含むほとんどのインクには、インク特有の揮発性の臭いが水性を含むほとんどのインクには、インク特有の臭いがあります。...

デザイン作成ガイド

0.6pt(約2mm)の細かさまで実現!繊細な線まで、綺麗に印刷します。 ロゴプリントやモノトーン、4色分解、写真、絵のプリントをシルクスクリーンのプラスティゾルインクのゴールドや、蛍光色、発泡インクを使用して印刷しています。ブランドの販売用、展示会のサンプル用、ダンスの公演用、バスケットボールチーム、クラスTシャツ、デザインフェスタなどのデザインイベントでの販売用など幅広くご利用いただいています。 お客様で作られたロゴデータや原稿がある場合 データをメールに添付して送信頂けます。↓記データ形式に対応しております。 Adobeイラストレータ形式 必ず文字部分はアウトライン処理をお願いします。デザインの線の太さは0.6pt(約2mm)以上で作成して下さい。1pt以下の線は綺麗に表現できない場合があります。データのカラーモードはCMYKでお願いします。 Adobeフォトショップ形式 データ解像度300dpi/inch以上で、ご希望のプリント実寸サイズで作成願います。保存はpsd、jpeg、eps形式等でお願いします。シルクスクリーンプリントで多色の場合、データにより分版作業用の修正料が発生する場合がありますので、カラー別に色分けしたデータでお願いします。データのカラーモードはCMYKでお願いします。 以上の2形式(完全データ)での対応が出来ます。データの形式、添付や送信方法等分からない事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 手書きのデザインやイラスト原画から作成する場合。 手書きのデザインやイラストをする場合は、なるべく原画を郵送していただくようお願いいたします。デザイン部分はA4サイズ程度の白の紙に大きく、黒のペンなどで白黒がはっきりと描いたものをお送り願います。鉛筆、色鉛筆、カラーペン等は使用しないで下さい。白黒以外の原稿でお作りの場合は、弊社で修正することが出来ます。(別途料金が必要な場合があります。) メール送信データの容量は10MB程度までのものを送付願います。 また、お客様の送信サーバ環境によって、容量の大きいデータは送信できないことがありますので、あらかじめご確認ください。 ラフ画の送信は携帯電話の「写メ(写メール)」が便利です。 できるだけ高解像度で影をいれず、正面で撮影いただき、そのまま送信してください。大容量のデータ送信には「宅ファイル便」が便利です。http://www.filesend.to/(※自己責任でご使用ください) プロのデザイナーが、あなたのイメージを形にします。 デザインソフトがない場合、イメージのデザインが難しい場合、ぜひご相談ください。あなたのデザインイメージのラフスケッチやご要望から、プロのデザイナーが素敵なデザインに仕上げます。後日デザインのご確認が出来ます。デザイン確認でイメージに合わなかった場合はお気軽にお申し付け下さい。弊社では、あなたのご希望に添えるよう、親切丁寧に対応いたします。お気軽にご相談下さい。 デザイン制作料金 デザインデーターをお持込の場合はデザイン料金は無料です。デザインの簡単な修正等もデザイン料金は無料です。簡単なロゴのデザインは無料です。プロのデザイナーが、あなたのイメージから制作する場合は別途デザイン料金が必要となります。 デザインデータの送信先 お問合せ先 e-mail:...

シルクスクリーンプラスティゾル(油性*)インク選択ガイド

*厳密に言うとPVC系のインクです。(使い方法が方々油性インクと似てるので油性の認識でご使用には問題ないと思います。) インクの硬さ、粘度について スキージはウレタン9mm/75A(前後)をご利用いただき、インクをヘラでよく混ぜてからご利用ください。または下の粘度低下剤をご利用ください。 インクの粘度を上げたい場合(より硬く):プラスチゾル用増粘剤(粉末) インクの粘度を下げたい場合①(より柔らかく):プラスティゾルインク用の粘度低下剤・希釈剤 インクの粘度を下げたい場合②(より柔らかく):プラスティゾルインク用の粘度低下剤・浸透剤・希釈剤 インクの粘度を下げたい場合③(より柔らかく):SMベースインクまたはSOベースインク https://youtu.be/pV103F_se6E ベースインクについて ベースインクを添加すると、透明度が上がります。 おすすめ:最大15%以内で添加します。 粘度を下げる目的は、上記1番のプラスティゾルインク用の粘度低下剤・希釈剤方法、あるいは2番のプラスティゾルインク用の粘度低下剤・浸透剤・希釈剤方法が最適です。 基本的にはポリエステルグリッターなどを混合用途、あるいは透明度を上げる目的で使用します。 インクの硬化(乾燥)について 硬化については、プラスチゾルで一番重要な部分です。必ずこの部分は確認してください。デジタル温度計を利用して、表面の温度を測定してください。 インクの硬化のマニュアル SO、SM、FF、SU、PU、SH、SF、TOP、DG、SWシリーズインク:160度...

シルクスクリーンTシャツ自作したい方のためのガイド

始めに どのタイプの印刷方法が自分に合っているのかを確認してから各ページへお進みください。わたしたちのアトリエでは、プラスティゾルインクをおすすめしています。 はじめてのシルクスクリーン!スタッフ編2020年11月〜new...

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