【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。②プリント本番編

こんにちは!PremiumTのスタッフようこです。
このブログでは、シルクスクリーン超初心者のスタッフである私が会社の片隅でひっそりとTシャツを製作してみる過程をお届けします。
今日の作業内容はテストプリントから引き続き「黒Tシャツに白のロゴをプリント」です。

Tシャツをプラテンにセットするときの注意点とは?

Tシャツをプラテンにセットする時のコツをお伝えします!
最初は襟の位置に合わせてしまいがちですが、襟は意外と中心になっていないことが多いので、身ごろに対してプラテンを真ん中に配置するイメージです。
その際、最初にプラテンにスプレーのりを軽く吹き付けておくのがポイントです。汚れ防止に事前にプラテン用マスキングテープを貼るのもおすすめです。

Tシャツセッティング2
Tシャツの端を持ちます。
Tシャツセッティング2
肩部分までプラテンに着せるようにセットします。
Tシャツセッティング3
手前にTシャツを引き寄せ、プラテンの上部分が襟のリブ部分より1cmほどの位置に合わせます。
Tシャツセッティング2
襟部分が中心とは限らないため、両脇部分をつまみ、プラテンに対して身ごろを真ん中に合わせていきます。
Tシャツセッティング5
裾部分まできれいに合わせます。

いよいよTシャツ本番にプリント!と思ったら、早速インクが乾いてきました…

水性インクは手早くプリントしないと乾燥して目詰まりするよ!インク返しをしていても部分的に固まってくるので注意が必要だね。

本番プリント
カマキリ先生に交代。インク返しをし、手早くプリント!
本番プリント
しっかりキレイにインクがのっています!
ヒーティングガンで乾燥
2回目は一度ヒーティングガンで軽く乾燥してから重ねてプリントします。
プリント中
2回めだけ私もスキージングしました。

水性インクは乾きやすいとは知っていましたが、版の上のインクがこんなに早く乾いてくるんですね。

今回は1枚だけのプリントだけなので入れていないのですが、複数枚プリントする場合は水性インクの乾燥を遅らせるプリントゲンを使うことをおすすめします。

出来上がり
黒いTシャツに、白いロゴがハッキリきれいに出ています!

完成〜!と思っていたら、次はすぐ版を洗浄!

すぐ洗浄しなきゃいけないんですね!

水性インクはすぐ目詰まりするから、この版をまた使う予定ならすぐ洗浄だよ!

インクを取ります
残っているインクはまだ使えるので、ヘラで取ってプラカップに戻します。
スキージについているインクも取ります
スキージについているインクも同様に取ります。
ラップをしておけば使えます
ラップをして保管しておけば、再利用可能です!
次回使用時に固まっている部分があったら取り除いてください。
洗浄
そして、手早く洗浄します。あまりブラシでは強くこすらずに洗い流します。
スポンジで洗う
取れない部分はスポンジ等でやさしく洗います。

初プリント終了!

完成!
No Shiba,No Life!Tシャツ完成!

カマキリ先生に(ほとんど)手伝ってもらいながら、なんとかプリント終了しました!
一通りデザインから製版、プリントの工程を終えることができました。また次回は違うインクに挑戦したいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!

▶︎ 【はじめてのTシャツ製作】水性インクで黒Tシャツに白のロゴをプリントしたい。①テストプリント編

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