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検索結果

プラスティゾル コットン、ナイロン、ポリエステル フラッシュドライヤー 熱処理テスト

コットン、 ポリエステル、コットン+ポリエステルなど インク プラスティゾルインク コットン、コットン+ポリエステルなどの熱処理方法 フラッシュドライヤーと生地からの距離:約5cm*プラテン(印刷台)の上に生地をのりで固定しない状態(上に載せる・イメージのように) 熱処理を実行 160°C〜170°Cなるまで放置※ 非接触レーザー温度計などで生地の表面温度を測定 常温になるまで冷まします。 数回振り返し※ 印刷の厚みに応じて繰り返し回数を増やしてください。 完成 コットンの熱処理方法 フラッシュドライヤーと生地からの距離:約8cm以上*プラテン(印刷台)の上に生地をのりで固定しない状態(上に載せる・イメージのように) 熱処理を実行 155°C〜165°Cなるまで放置※ 非接触レーザー温度計などで生地の表面温度を測定 常温になるまで冷まします。 数回振り返し※ 印刷の厚みに応じて繰り返し回数を増やしてください。 完成 堅牢度テスト 確実な方法は洗濯確認(3〜5回)を行ってください。 堅牢度簡易テスト 天竺生地などの(Tシャツ)生地の編み目の特性上、1cm以上伸びる(伸縮性がある)生地の場合は、左右に強く引っ張ります。インクが割れなければOK*です。キャンバス生地のような伸縮性がない生地の場合は、印刷部分を半分に強く折り、爪などで引っかいて確認します。ひび割れたり、剥がれたりしない、接着力が強ければOK*です。そうでない場合は、熱処理不足です。※ これはあくまでもテスト方法の一つです。100%保証するものではありません。 撥水加工 ナイロン、ナイロン プラスティゾルインク+URボンド インク プラスティゾルインク + URボンド 熱処理方法 フラッシュドライヤーと生地からの距離:約8cm以上*プラテン(印刷台)の上に生地をのりで固定しない状態(上に載せる・イメージのように) 熱処理を実行 145°C〜155°Cなるまで放置 (温度に注意)※ 非接触レーザー温度計などで生地の表面温度を測定※ 生地が縮む場合は生地と熱処理機の距離を延ばします。 常温になるまで冷まします。 数回振り返し※ 印刷の厚みに応じて繰り返し回数を増やしてください。 完成 堅牢度テスト 確実な方法は洗濯確認(3〜5回)を行ってください。 堅牢度簡易テスト 印刷面にガムテープを貼り、剥がしてみます。簡単に剥がれる場合は、熱処理不足です。一部が剥がれ、一部が全く剥がれない場合は、URボンドとインクがうまく混ざっていない可能性があります。※ これはあくまでもテスト方法の一つです。100%保証するものではありません。

マットプラスティゾルインク シルクスクリーン(1kg、4kg、20kg)高隠蔽・SO

マットタイププラスティゾルインク 高濃度の顔料と添加剤が含有された繊維印刷用高隠蔽プラスティゾルインクです。 印刷表面はマットで表現されます。 印刷 自動機械や半自動機械での多色印刷作業の時(PRINT -> HEAT -> PRINT) 印刷面とスクリーン版のべたつきを最小限に抑えて、作業性に優れています。 マットタイプインクの製作例 画像ソース:tcollector 高隠蔽(隠蔽力が高い)マットインクです。 カラー見本・写真 Base ベース(無色) Yellow イエロー Lemon Yellow レモンイエロー Black ブラック White ホワイト Orange オレンジ Scarlet スカーレット Super Red スパーレッド Gold Yellow ゴールドイエロー Purple パープル Marine Blue マリーンブルー Navy Blue ネイビーブルー Royal Blue ロイヤルブルー Mid Green ミットグリーン Sky Blue スカイブルー パソコンやスマホによっては実際の色と多少異なる場合があります。こちらの写真も本物の色とは多少異なることがあるます。 スーパーレッドとスカーレットの赤の色味の違い 基本的な赤は「スーパーレッド 」、スーパーレッドより若干黄みがかった色合いが「スカーレット」となります。 熱処理温度、時間 160°C・1分 使用メッシュ、スキージー 50〜150メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 特徴 高濃度の顔料と添加剤が含有された繊維印刷用高隠蔽プラスティゾルインクです。 さまざまなカラーを簡単に実装することができます。 直接印刷、転写印刷など、様々な用途に使用可能です。 最終熱処理後の表面はマットで表現され、表面べとつきを最小化しました。 適用 濃色生地の場合、低メッシュ(数字が低)と厚膜製版使用すると隠蔽力が高くなるので、製版の厚さと印刷回数を調整して使用して下さい。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理してください。 伸縮性と柔らかさ性の向上と硬化促進のためにはFFインクを混合使用すると、良い効果を得るすることができます。ただし、余分な添加時の表面光沢、表面べとつきや隠蔽力の低下が発生することがあるから、約10%以下で混合使用することをおすすめします。 表面の光沢をなくしたいときは、マットエージェントを5〜10%の混合使用します。

シルクスクリーンインク(光沢・汎用)スタンダード プラスティゾル SM(1kg、4kg、20kg)

シルクスクリーンインク(光沢・汎用)スタンダード プラスティゾル 最も広く使用されている繊維印刷用プラスチゾルインクです。 印刷表面は光沢(つやあり)で表現されます。 印刷 自動機械や半自動機械での多色印刷作業の時(PRINT -> HEAT -> PRINT) 印刷面とスクリーン版のべたつきを最小限に抑えて、作業性に優れています。 スタンダードインクの製作例 80メッシュ 4246 SM Turquoise 印刷(2ストローク) 半乾燥 印刷(2ストローク) 乾燥 カラー見本 Base ベース(無色) Maroon マルーン Turquoise タコイズ Emarald Green エメラルドグリーン Yellow イエロー Lemon Yellow レモンイエロー Black ブラック White ホワイト Orange オレンジ Scarlet スカーレット Super Red スパーレッド Gold Yellow ゴールドイエロー Peach ピーチ Gray グレー Magenta マゼンタ Sienna シエナ Brown ブラウン Purple パープル Kelly ケリー Mid Blue ミッドブルー Marine Blue マリーンブルー Navy...

シルクスクリーン用 蛍光色 プラスティゾルインク(500g、1kg、4kg、20kg)FL

ラスティゾル蛍光色 一般の有機顔料では、表現できない明るい色を表現できるプラスティゾル蛍光インクです。 カラー見本の写真 Orange オレンジ Purple パープル Blue ブルー Yellow イエロー Red レッド Magenta マゼンタ Green グリーン Pink ピンク パソコンやスマホによっては実際の色と多少異なる場合があります。 こちらの写真も本物の色とは多少異なることがあるます。 硬化温度、時間 160°C・60~70秒 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、9mm/75Aのスキージー以上 特徴 一般の有機顔料では、表現できない明るい色を表現できるプラスティゾル蛍光インクです。 さまざまなカラーを簡単に実装することができます。 直接印刷、転写印刷など、様々な用途に使用可能です。 最終熱処理後の表面は光沢で表現されます。 適用 濃色生地に印刷する場合は際隠蔽力が弱いので、白(SM&SO)インクで下地印刷してください。 一般的なインク(SM&SO)と混合して、明るい色を実現することができます。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理してください。 伸縮性と柔らかさ性の向上と硬化促進のためにはFFインクを混合使用すると、良い効果を得るすることができます。ただし、余分な添加時の表面光沢、表面べとつきや隠蔽力の低下が発生することがあるから、約10%以下で混合使用することをおすすめします。

【Q&A】プラスティゾル 版と生地(ボディ)がくっついてしまう。

プラスティゾルインクを使っていますが、インクを落として版とボディがくっついて取れにくいときがあります。2度刷りする時に一回目落とした時が外れにくくて、シャツが版にひっついてくるんです。なのでそこでズレてしまい、2度刷りができなくて困る時があります。スプレーのりはしております。 生地が印刷台から浮いてしまい、版と生地がくっついてしまう場合の対処は下記になります。 プラスティゾルインクを使用の前によく混ぜる。 0080粘度低下剤を添加する。 使用メッシュを変更する 地張剤を強くする(スプレーのり 55または77) 地張剤が効かない場合 プラスティゾルインクを使用の前によく混ぜる。 インクの粘度が下がり印刷がスムーズになります。 0080粘度低下剤を添加する。 インクの粘度が下がり印刷がスムーズになります。 https://premiumt.jp/np-ink-0080 使用メッシュを変更する 印刷がしやすくなります。例:150メッシュ → 100メッシュ 地張剤を強くする(スプレーのり 55または77) スプレーの塗布量が少ない場合は、何回か塗布して頂くと生地と台の密着が強くなります。一般的には、薄い物には55を、パーカーのような物にはより77を利用します。 https://premiumt.jp/3m-nori-5577 地張剤が効かない場合 スプレーのりは、印刷台が熱くなると、粘着力が弱くなってしまいます。その場合は台が冷めるまでお待ちください。

【Q&A】プラスティゾルと熱プレスについて

プラスティゾルの乳剤の選択 いつも使っているSO-ホワイトで、乾燥温度もいつも通り、時間も何ら変えていないのに、インク自体は乾燥はするのですが、インクの表面がべたべたして、版の裏側にくっついてしまい、大変です。オフコンタクト約5mmで、スプレーのり77を利用しております。解決方法はありますでしょうか。 乳剤は何を使っておりますでしょうか。 SD-40を使っておりますが水性インクの方が良いでしょうか。 プラスティゾルの場合はSD40だと耐溶剤性が良くないので、AFシリーズまたはKV920をお勧めいたします。なお、SD-40をご利用の場合は水性系のインクをお勧めいたします。 熱プレスに昇華防止 最終熱処理は、熱圧着で160℃弱で約1分、赤のポリエステルシャツなのですが、白いインクがやや桃色がかって昇華してしまいます。昇華防止剤等のものはあるのでしょうか? フラッシュドライヤーで熱処理する場合は一般的に印刷 → 熱処理(できるだけ厚幕印刷、ある程度昇華) → 印刷 → 熱処理…で印刷しますが、プレスの場合は熱処理後印刷ができないため昇華防止は難しいと思います。解決方法としてはヒーティングガンを利用して印刷 → 熱処理(ヒーティングガン) → 印刷…を振り返して、最終的にヒートプレス機で熱処理します。 熱プレス機用のシートはテフロン?クラフト? 最後にマットインクなのにプレス後光がでますが、原因は何でしょうか。 2つの原因を考えられます。 テフロンシートを使用すると光沢が出ます。当社のクラフトシートに変えてプレスして下さい。 インクが焦げている。焦げるということは熱を加える時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすることです。 おそらくシートを変えるだけで解決できると思います。 プレス機を使用する場合はダブルチェック プレス機の温度は実際の温度なのか。(別途の温度計を使用してプレス板の外周の温度も測定してください。) プレスの圧力を確認ください。(弱すぎると中まで熱が当たらない。) プレス機の時間を確認ください。(短いと中まで熱が当たらない。)

LPレコード(LP)デザインプリント!ラッシー(染み込む水性インク)とプラスティゾルインクのシルクスクリーンミックスプリント

ベタ塗りはラッシー プラスティゾルで印刷すると表面の水捌けが悪くなるため汗をかく時期は少し不快感があるかもしれませんが、染み込むタイプのインクであるラッシーを下に引くことで それが解消し、ハンカチのようにインクの凹凸もなくすべやかで軽やかになります。 簡単に言うと、染色したような雰囲気になります。 https://youtu.be/yhDR-SOTRyI 水性製版は水で洗います。 家庭用のシャワーでも十分です。メラミンスポンジがあるとよりきれいに洗えます。 ラッシー:33番ブラック SMプラスティゾル:ブラック アルミプラテン+プラテン用のマスキングテープ を使用しました。

【Q&A】プラスティゾルはプレス機での熱処理は可能ですか。

プラスティゾルインクの乾燥なのですが、プレス機で取り扱う方法は有りますか? プラスティゾルはプレス機での熱処理が可能ですが、圧力やテフロンシートにのより、インクの風合いが変わります。プレス機により設定が違いますので機器の圧力、時間、温度などの設定をテストを行い適切な設定を探してください。(一般的には60秒、160度以上です。)※ 印刷の厚さによって熱処理の時間・温度の調整が必要です。高温に弱いナイロンやポリエステル生地などは縮む可能性がありますので、必ずテストを行なってください。※ ナイロン生地には難しいかもしれません。 必ず堅牢度のテストを行なってください。 洗濯後ひび割れや粉のように落ちましたら熱処理が足りないということなので、温度または時間を調節してテストを行なってください。 熱処理については下記のページを参考にしてください。 https://premiumt.jp/plastisol-drying

【Q&A】網点印刷 水性インク VS プラスティゾルインク

四色分解のプリントをしたいのですが、自宅(ワンルーム)のため匂いや毒性が気になります。水性でできるならばそうしたいです。おすすめの乳剤とインクはありますか?細かい網点印刷になります。 水性系インク ラバー系 ラビー、ノビーラ 染み込む系 ラッシー 、シミー がございます。上記の商品が当店の代表的な水性系インクです。 利点 溶媒剤は水なので取り扱いが比較的簡単自然乾燥が可能なインクが多い。 欠点 ほとんどのインクは独特の臭いがある。 (基準値以下でも化学商品なのでガスマスク着用をおすすめ)乾燥が速く、初心者は乾燥速度が早く扱い辛いかもしれません。補助剤として目詰まり解消スプレーをご利用ください(臭いがある)egまたはプリントゲンを混ぜて使用。 印刷 染み込み系:完全に染み込んで自然な感じがする。ただ、発色力が弱い。ラバー系:発色力が良く、ゴムのような感じがする。肉眼ではプラスチゾルと区別が難しい。 推奨感光剤 KV920SD40R プラスチゾル 利点 インクの熱(約160度1分)を加えなければ乾燥せず取り扱いが容易である。臭いがない 欠点 熱を加えなければ乾燥しないので、乾燥機が必要である。印刷物の結果水性ラバー系のインクと似た感じで、若干の弾性を持つ。発色力が良い。 推奨感光剤 KV920AF140

プラスティゾル カラー表(PDF版、実物版)SO、SM、FL、SH、PP、MC

インクの色はウェブ上で確認するのと、実際の色とでは異なる場合が多々あります。 これはお客様が使用しているパソコンのグラフィックスカード、モニター、または使用する携帯電話の機種により表現が異なるためです。 そのため、弊社にて可能な限り実際の色に近いカラー表を作成いたしました。 (蛍光物質が含まれているFLシリーズ、輝く効果が強い高光沢SHシリーズは実現が不可能であるため、あくまでも参考程度にご参照ください。) 実際の色をご希望の方は、実際のプラスチゾルインクを利用して印刷した【実物版】をご活用ください。 *印刷物の生地の元の色、インクの印刷の厚さに応じて表示される色の違いが発生することがあります。 PDF版(ダウンロード) 無料ダウンロードできます。 SOシリーズ(マットインク) SMシリーズ(スタンダード・半光沢) FLシリーズ(蛍光)* SHシリーズ(光沢・きらめき)* PPシリーズ(四色分解) MC-シリーズ(ミックスカラー) その他写真 * *の表記は本物の色と実現するのは難しいため、あくまで参考程度としてご確認ください。 実物版 実際のプラスティゾルインクをプリントしたカラー表です。 SOシリーズ(マットインク) SMシリーズ(スタンダード・半光沢) FLシリーズ(蛍光) SHシリーズ(光沢・きらめき) PPシリーズ(四色分解) MC-シリーズ(ミックスカラー) その他写真 * *の表記は本物の色と実現するのは難しいため、あくまで参考程度としてご確認ください。 生地に印刷後、厚手の紙に貼っております。  

パフインク・発泡 用 プラスティゾルインク(500g、1kg、4kg、20kg)PU

パフインク・発泡 用 プラスティゾルインク 印刷物を膨張させて立体的に引き立てできるプラスティゾル発泡インクです。 制作例 https://youtu.be/7iXmLIOBWo4 特徴 印刷物を膨張させて立体的に引き立てできるプラスティゾル発泡インクです。 発泡透明70〜80%に一般有色インク(SM&SO)20〜30%を混合使用してください。発色不足時にはミックスカラー(MCシリーズインク)を混合使用して下さい。 最終熱処理後の表面はマットで表現されており、発泡部分は滑らかでべとつきがありません。 適用 メッシュは90~130の首の使用をお勧めします。高メッシュ(130メッシュ以上)使用時は滑らかな印刷面を表現できます。 一般的なインク(SM&SO)と混合使用可能です。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理して下さい。 一般的なインクに比べて伸縮性と粘着力が不足するため、伸縮性と接着力が要求されている生地は、(FFストレッチインク)を混合使用すると、良い効果を得ることができます。ただし、余分な添加時の発泡効果が減少することがあります。 印刷後、高温と長い熱処理時間は、発泡面の縮小と表面の光沢が発生することがありますので、温度と時間調整に留意して下さい。 熱処理後以下のイメージの様にインクが形成されます。 印刷例:3回印刷(印刷 → 熱処理 → 印刷 → 熱処理 → 印刷 → 熱処理) 使用メッシュ、スキージー 80メッシュ〜130メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 適用例 80メッシュの場合はハードな表面になる。 130メッシュの場合いは柔らかい表面になります。 熱処理温度、時間 160度 50秒~60秒 制作例

シルバー、ゴールド シルクスクリーン高光沢プラスティゾルインク きらめき SH(500g、1kg、4kg、20kg)

きらめき効果プラスティゾルインクを良く混ぜる https://youtu.be/pV103F_se6E きらめきプラスティゾルの制作例 ゴールド、シルバーのカラー・実物の写真 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜130メッシュ(80メッシュおすすめ)、9mm/75Aスキージー以上をおすすめ 特徴 一般プラスティゾルインクに金粉や銀粉混合した物より、高輝度、高光沢、色の保全能力が優れ繊維印刷用プラスチゾルインクです。 直接印刷、転写印刷など、様々な用途に使用可能です。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。 適用 単独使用をお勧めします。(一般インクと混色は可能ですが、きらめきの効果が下がります。) 空気と長時間接触時の色と光沢が低下することがあるので、使用後は必ずキャップを閉めて保管してください。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理してください。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。

光沢を無光沢に・プラスティゾルマット効果インク・マットエージェント・消光剤(500g、1kg、4kg、20kg)MA

印刷例 https://www.youtube.com/embed/geMJQU6Y2KE 特徴 プラスチゾルインクの光沢を除去する際に添加使用する消光用インクです。(マット効果) プラスチゾルインク消光時、一般発泡用インク(発泡用インク、スウェード、ベルベット効果インク用)を使用すると、過度な使用時に、印刷物が膨張して高 い層が形成されたり、目荒いメッシュ印刷時に表面が荒れる場合と適温超過時に光沢が発生する問題点がありました。プラスティゾル消光剤は、これらの問題点を解消することができる製品で、滑らかな細かい表面を維持 しつつ優れた消光効果があります。 ただし、クラックインクには使えません。 使用量 ホワイト:3%以内 カラー:5%以内 使用例:プラスチゾルインク・ホワイト100g + 3gまでおすすめ 使用例2:プラスチゾルインク・カラー100g + 5gまでおすすめ 特異点 混合時に十分攪拌してください。 容量範囲以上の添加時、インクの伸縮性、接着力と耐摩耗性が低下することがあります。 PPシリーズ(4色分解)、各Baseインク(無色/ベース)にはご使用できません。

プラスティゾル調色(パントンカラー)ミックスカラー(500g、1kg、4kg、20kg)MC

プラスティゾル調色カラー 純粋な単一顔料で構成され発色が良いので、調色する時に良い繊維印刷用プラスティゾル調色インクです。 調色の例 https://youtu.be/T3UPC5-rdDw 調色の方法 【検索】に「パントンフォーミュラカラー」番号を入れてください。(***C、****C) 2012年版基準、一部のカラーはないです。 カラー見本の写真 Cyan Green シアングリーン Cyan Blue シアンブルー Violet バイオレット Super Red スパーレッド White ホワイト Orange オレンジ Yellow イエロー Magenta マゼンタ パソコンやスマホによっては実際の色と多少異なる場合があります。こちらの写真も本物の色とは多少異なることがあるます。 使用メッシュ・スキージー 50メッシュ〜150メッシュ・9mm/75A以上のスキージー 熱処理温度、時間 160°C・1分以上 特製 純粋な単一顔料で構成され発色が良いので、調色する時に良い繊維印刷用プラスティゾル調色インクです。 さまざまなカラー構成で必要なカラーを簡単に実装することができます。 直接印刷、転写印刷など、様々な用途に使用可能です。 最終熱処理後、表面はマットで表現されます。 通用 濃色生地に直接印刷時、一部のカラーは、隠蔽力が低いので、白インク(SM スタンダードインク&SOマットインク)で下地印刷してください。 一般的なインク(SM スタンダードインク&SOマットインク)と混合使用可能です。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理してください。 伸縮性と柔らかさ性の向上と硬化促進のためにはFFインクを混合使用すると、良い効果を得るすることができます。ただし、余分な添加時の表面光沢、表面べとつきや隠蔽力の低下が発生することがあるから、約10%以下で混合使用することをおすすめします。

プラスティゾル 直角 効果インク(500g、1kg、4kg、20kg)TOP

一般発泡(パフ)インク(PUインク)と混同があるため、商品名を効果に変更します。 印刷例 一般製版 / 80メッシュ / 9mm/75Aスキージー 左:本インク100g+MCホワイト20gを黒生地に4回印刷(印刷 → 指触乾燥を3回繰り返し、最後の1回は硬化乾燥しました。) 右:本インク20g+MCホワイト100g白生地に6回印刷(印刷 → 指触乾燥を5回繰り返し、最後の1回は硬化乾燥しました。) 印刷方法 初期の印刷はスキージーの圧力を高めて印刷して下さい。 上のイメージのように印刷物のインク層を高めます。(イメージは3回印刷の例) 一般製版でのプリントの場合は最小6回以上をお勧めします。 熱処理温度、時間 160°C・1分以上 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 特徴 印刷物のインク層を高めることが簡単にでき、印刷面の形状維持能力に優れた製品です。 TOPインクは初期乾燥が早いので、指触乾燥または半乾燥(Flash cure)の繰り返し作業に良いです。 印刷物の層が厚くても柔らかな風合いの印刷物を得ることができます。 透明(BASE)のみで構成されており、一般有色インク(SMスタンダードインク&SOマットインク)10〜20%を混合使用してください。 発色不足時には調色用インク(MCインク)を混合使用して下さい。 直接印刷、転写印刷など、様々な用途に使用可能です。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。 適用 印刷層を厚くするには「プリント -...

プラスティゾル ボリューム(凹凸)効果インク(500g、1kg、4kg、20kg)VL

一般発泡(パフ)インク(PUインク)と混同があるため、商品名を効果に変更します。 ボリューム効果インク 耐摩耗性に優れ、摩擦や圧力にも形が変形されない繊維印刷用プラスティゾルインクです。 ウェットスーツの膝や肘、椅子の背もたれ、Dew Drop Print(水玉)のように耐摩耗性が要求される部分も使用可能です。 印刷例 一般製版 / 80メッシュ / 75Aスキージー 左:本インク100g+MCホワイト20gを黒生地に4回印刷(印刷 → 指触乾燥を3回繰り返し、最後の1回は硬化乾燥しました。) 右:本インク20g+MCホワイト100g白生地に6回印刷(印刷 → 指触乾燥を5回繰り返し、最後の1回は硬化乾燥しました。) 印刷方法 上のイメージのように印刷物のインク層を高めます。(イメージは3回印刷の例) 一般製版でのプリントの場合は最小6回以上をお勧めします。 熱処理温度、時間 160°C・90秒以上 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 特徴 耐摩耗性に優れ、摩擦や圧力にも形が変形されない繊維印刷用プラスティゾルインクです。 最終熱処理は、一般プラスティゾルインクよりも長い熱処理時間(160℃、90秒以上)が必要です。 透明(BASE)のみで構成されており、カラー実装時は一般有色インク(SMスタンダードインク&SOマットインク)10〜20%を混合使用してください。 発色不足時には調色用インク(MCインク)を混合使用して下さい。 直接印刷、転写印刷など、様々な用途に使用可能です。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。 通用 一般的なインク(SM&SO)と混合使用可能です。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理して下さい。 ...

染料移行止め・ブリード防止・ノンブリード用プラスティゾル(500g、1kg、4kg、20kg)DG

染料移行止め・ブリード防止・ノンブリード用プラスティゾル ブリード防止・ノンブリード用のプラスティゾルインクです。 100%ポリエステル、ポリ合成生地と綿/ポリエステル生地などの染料移行(Migration)が激しい生地の染料移行防止に優れた繊維印刷用プラスチゾルインクです。 使用メッシュ、スキージー 70メッシュ〜130メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 熱処理温度、時間 160°C・60秒以上 特徴 100%ポリエステル、ポリ合成生地と綿/ポリエステル生地などの染料移行(Migration)が激しい生地の染料移行防止に優れた繊維印刷用プラスチゾルインクです。 下地印刷に使用され、迅速な乾燥速度で作業性の効率を最大化しました。 色はグレーカラーのみです。 通用 印刷の厚さが高いほど移染防止効果が良くなります。 単独使用をお勧めします。 染料移行(Migration)が激しい生地の場合は、素材の最終熱処理が終わった後、熱にさらさせないことがお勧めです。 過度の熱処理は、染料移行(Migration)を進めてしまうため、適切な熱処理が必要です。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理してください。 ノンブリードを100%保証することはできませんので、本作業の前にテストを行ってください。

テレピンうすめ液 プラスティゾルクリーナー

テレピンうすめ液 300ml入りのプラスチゾルを除去するテレピン油 シルクスクリーンの時に、プラスティゾルインク(プラスチゾル)を除去するクリーナーとして使用可能です。 プラスティゾルクリーナー 有機溶剤作業用マスク使用をおすすめ   プラスティゾルクリーナとして、水性油性目詰まりスプレーもあります。 使用方法のご案内 製版した枠に付いたシルクスクリーンのプラスティゾルインクを除去するテレピン油うすめ液です。 ウエス(いらなくなった生地)に付けて使います。 噴射機などに入れて使うと便利です。 下記の内容をご確認ください。 製版の掃除方法 テレピン油うすめ液のご注意 可燃性あり 使用後フタをすること。 有機溶剤含有 使用後、換気。 火気のある場所で使用不可。 直射日光、高温多湿を避けて保存。 子供やペット等の手の届かないところで保存。 缶は切ってから廃棄すること。 衣服に付着時は速やかに脱ぎ捨てること。 皮膚に付着時は大量の石鹸で洗い落とすこと。 目に入った場合、大量の水で洗い、医師の診断を受けること。 蒸気、ガスを吸い込んで気分が悪くなったら、空気の清浄な場所で安静にし、医師の診断を受けること。

プラスティゾルインク用の粘度低下剤・プラスティゾル希釈剤(100g、500g、1kg) 0080 レジューサー

お知らせ 2022年11月20日より「0070の90g、0080の100g」の値上がりをいたします。 プラスティゾルインク用の粘度低下剤 プラスティゾルインクの粘度が高く粘度を下げる目的で混合して使用する粘度低下剤(希釈剤)です。 使用例 https://youtu.be/pV103F_se6E 特徴 プラスティゾルインクの粘度が高く粘度を下げる目的で混合して使用する粘度低下剤(希釈剤)です。 プラスティゾルインクと混合使用時、他の可塑剤に比べて印刷物の接着力が高く、可塑剤の移行現象も少なくなります。 すべてのプラスチゾルインクに混合使用が可能です。 使用量・使用方法 全プラスティゾルシリーズ混合時 - 使用:7%以内おすすめ ただし、クラックインクシリーズ混合時 - 使用:3%以内。 全プラスティゾルシリーズに混合時に特定の生地で可塑剤のにゴースト現象が発生することがあり、多量に使用するとクラックの効果が減少することがありますので、使用量は最小限に抑え、必ずテスト印刷後使用してください。 混合時に十分攪拌してください。 (例:SO-White 100gの場合は粘度低下剤 ~7g使用)

プラスティゾルインク用の浸透剤・希釈剤・染み込み・リバース・レベリング(90g、450g、900g) 0070

お知らせ プラスティゾルインク用の浸透剤・染み込み効果アップ 粘度が高い時にインクをスムーズにしたい場合や、生地に染み込ませて印刷する必要がある場合に混ぜて使用します。すべてのプラスティゾルインクに混合使用が可能です。 特徴 浸透剤(0070)はインクの粘度が高い時にインクをスムーズにしたい場合や、生地に染み込ませて印刷する必要がある場合に混ぜて使用します。 希釈剤(0080)に比べて少量でも粘度が大きく低下します。(希釈剤比30〜50%以上の効果があります) 規制対象のphthalateとPVC成分が含まれていない非毒性のプラスティゾル添加剤です。 すべてのプラスティゾルインクに混合使用が可能です。 *1レベリング(Leveling):水平にすること *2ナイフコーティング(Knife coating)方式:繊維に樹脂などを塗布することで、防水性や耐摩耗性などを高めるための工程の一種。 使用料 一般印刷:5%以内おすすめ リバース印刷:20%以内おすすめ 使用方法 インクの流動性を高め、レベリング*1を向上させるためのコーティング作業が(ex:*2ナイフコーティング)簡単にできます。 リバース(reverse)印刷方法:浸透剤を5〜20%程度混合して使用すると、生地にインクが染み込ませて、反対側の生地(裏面)に印刷効果が出ます。 リバース(reverse)印刷 Tシャツを例に説明します。 デザインを反転させて製版を作成します。 本添加剤を加えたプラスティゾルインクでTシャツを裏返して印刷すると、 インクが布地に浸透して染み込みます。 再びTシャツを元に戻すと、独特な効果を期待できます。 印刷物の濃度調整は、数回印刷を行いインクの浸透を高めます。 通用 浸透剤の過剰に使用時、生地の特性によっては印刷物の周囲に油が広がるような汚染現象が発生することがありますので、使用目的に基づきテスト印刷後使用してください。薄い生地に効果的です。 使用後に残った製品は、キャップをしっかり閉めて保管してください。

太陽光(紫外線)に反応 プラスティゾル特殊インク(200g、500g、1kg、4kg、20kg)UVC

太陽光(紫外線)に反応 プラスティゾル特殊インク 本製品は、光(紫外線)の存在の有無に応じて色が変化する特徴を持つ繊維印刷用プラスティゾルインクです。つまり、光がないところでは、発色がされず、光があるところで色が表示されます。 カラー・実物の写真 太陽の光(UV)に反応して色が出るため、太陽の光(UV)がないと色はほとんど出ない。 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 熱処理 160°C・60~70秒 特製 本製品は、光(紫外線)の存在の有無に応じて色が変化する特徴を持つ繊維印刷用プラスティゾルインクです。つまり、光がないところでは、発色がされず、光があるところで色が表示されます。 印刷技法に応じて様々な演出が可能です。 透過性が高く、隠蔽力が低いです。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。 適用 透過性が高く、隠蔽力が低いので、白生地のみ印刷可能です。濃色の場合は白インク(SM スタンダードインク & SO マットインク)で下地印刷してください。 印刷(インク)の厚さが厚い場合は、光があるところでの発色が良いですが、光のないところでも発色することがありますので、作業前の発色状態を確認してください。 単独使用してください。(同じシリーズでも、単独使用をおすすめします。) 数枚印刷場合は、スキージング、圧力に注意してください。 光(紫外線)に長時間露光時に発色が低下します。

スポーツ用のTシャツに!ストレッチプラスティゾル(伸縮性)インク spandex(500g、1kg、4kg、20kg)FF

  スポーツ用のTシャツに!ストレッチプラスティゾル(伸縮性) 伸縮性、柔らかさと硬化促進に特化した繊維印刷用プラスティゾルスパンインクです。 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、75A/9mmスキージー以上 熱処理温度 160°C・50秒~60秒 特製 伸縮性、柔らかさと硬化促進に特化した繊維印刷用プラスティゾルスパンインクです。 透明度が優れています。ただし、単独使用すると表面にべとつきが発生する可能性があります。 通用 単独または混合使用時、高速硬化のために起こる生地変質を最小限に抑えられます。(高熱による生地変質が懸念される可能性が高いアクリル系、合成生地など) スパンテックスなど伸縮性に優れた合成生地に単独または混合使用すると良い効果があります。 優れた透明度と高速乾燥速度を持ち、高温に弱い光沢(グリッター)などを混合使用すると良い効果を発揮します。 すべてのプラスチゾルインク硬化の促進、伸縮性と柔らかさを向上されるために混合使用可能です。 単独使用時、表面にべとつきがでますので、(0020増粘剤)を0.5〜1%の混合使用すると、べとつきを最小限に抑えることができます。 インク容器開封後のインクの状態が固いように見えることができますが、これは製品の特性なので、製品にはなんの異常もありません 製品の特性上、熱に対する安定性が弱いので保管に注意してください。製品を長期間保管しないでください。なるべく早い時間内に使用してください。

プラスティゾルの接着増進剤(ナイロン、ポリエステル、デニムなど)1kg UR ボンド

接着増進剤 ポリエステルやナイロンなどを印刷するときの密着性を強化する時、またはジーンズ(Jean)生地に印刷して耐摩耗性(ストーンウォッシュ)を向上つけてたいときに使用する補助剤として使用する、無溶剤(Solvent Free)タイプのポリウレタン系樹脂です。プラスチゾルインクと混合した後、使用時間は25°C基準(室内)で約4時間となります。 時間内に配合して使用してください。 接着力確認は、24時間後に確認できます。 熱処理は、UR-BONDが混合されているものとは関係なく、インクに対しての熱処理過程を通常通り行ってください。 ご注意 基本的に防水コーティング生地に接着するように製造されています。 ただし、特定の生地には、粘着力が弱まるなどの問題があり得ますので、 必ず事前にテストをし、洗濯後の堅牢度等を十分に確認してください。 アルミニウムの筒のため、配送中にへこみなどが発生する可能性があります。 使用上の支障はありませんので、気になる方は、ご購入前にお確かめください。 よくある質問 最も多い間違いは、 プラスチゾールとURボンドがうまく混ざらないことです。 思っているより2〜3倍よく混ぜてください。 適用 ポリエステル、ナイロン生地の接着増進剤 デニム(Jean)生地での耐摩耗性補強剤 クラックゾルシリーズを除くすべてのプラスティゾル(当店商品のみ)に適用可能 の使用方法 配合比は、インクの重量に5〜7%(例:SO-ink 100g + UR-BOND 5〜7g) 使用時間:約4時間以内 保管と管理 使用後に残った製品は、蓋をしっかり閉めて空気が入らないように保管してください。 開封後は早めにご使用ください。 特異点 混合して印刷した部分は、架橋が完了すると、硬い感じがします。最終熱処理後の表面は光沢に表現されます。 よくある質問 「質問」こちらの商品を購入しナイロン生地に使用したいのですが、版の掃除はどのようにしたらいいでしょうか?版は使い捨てになりますか? 「答え」以下の様なミネラルスピリット、有機溶剤をご利用ください。 テレピン、目詰まり解消スプレー その他参考のブログ

細線及び網点印刷用の感光液アゾフィックスAF-140 エマルジョン プラスティゾル用 af140

商品説明 同じシリーズの中で解像度が高い乳剤(感光液)です。 細線及び網点印に良いAF-140感光乳剤 乳剤の種類 耐溶剤性感光乳剤(酢酸ビニール系) 特徴 接着性、及びエッジの立ち上がりが特にすぐれている。 固形分 29.4% 粘度 7,000 mPa・s 最適解像度 50μ 剥離性 剥離液により剥離可能 ライフ 2週間(冷暗所保管・感光基混入後) ライフ(PS版) 約1ヶ月(冷暗所保管) 粘度 1,080(mJ/c?)(下記条件の場合) 混合方法 感光基(Qジアゾ)6g 色素(ブルー)18g 水または温水(40℃)94g 乳剤900g *感光基・水または温水を混合後、顔料・乳剤と混合して 約1昼夜放置し、脱泡してご使用ください。 用途例 電気回路印刷、細線及び網点印刷、曲面印刷等

シルクスクリーン印刷 溶剤系用 感光液 アゾフィックス AF-120 エマルジョン プラスティゾル用 af120

商品説明 シルクスクリーン印刷プラスチゾルインク用。膜厚を上げるためのアゾフィックス感光液。 AF-120 感光液の説明 シルクスクリーンプラスティゾル(プラスチゾル)インク(推薦)用感光液AF-120製版時に欠かせない緑の液体、光に反応。膜厚を上げるために使う感光液です。 箱の中に入っている液体と粉を混ぜるだけで簡単に液体を作れます。すぐに使用可能。 使用後の液体は、再度使用可能です。 光で変化してしまうため、怜暗所で保管してください。約2か月間使用可能です。 AF-120を使って膜厚を上げます。(版に塗る感光液に厚みを出すこと) 暗い地のTシャツに白のような明るいカラーをプリンティングする時效果的です。 また, 発砲インク(印刷した部分が膨れ上がるプリント)等を表現する時も效果的です。 AF-101と同レベルの纎細なプリンティングが可能なジアゾタイプの高性能感光液です。 製版の膜厚を上げて、発砲またはマットタイプのインクを厚くプリントするために使用します。 乳剤の種類 耐溶剤性感光乳剤(酢酸ビニール系) 特徴 造膜性が良い。エッジがシャープである。 固形分 33.9% 粘度 8,000 mPa・s 剥離性 剥離液により剥離可能 ライフ 1ヶ月(冷暗所保管・感光基混入後) ライフ(PS版) 約1ヶ月(冷暗所保管) 混合方法 感光基(Qジアゾ)6g 顔料(グリーン)15g 水または温水(40℃)94g乳剤900g *感光基・水または温水を混合後、顔料・乳剤と混合して 約1昼夜放置し、脱泡してご使用ください。 用途例 POP等看板関係、その他一般印刷全般

シルク印刷に。af101 溶剤系インク用 感光液 エマルジョン 油性インク用 プラスティゾル用

商品説明 シルクスクリーンプラスティゾルインク(プラスチゾル)用 感光液 アゾフィックスAF-101 シルクスクリーン印刷油性プリントの感光によく使わせる 感光液 油性 インク用です。 AF-101感光液の説明 シルクスクリーンプラスティゾルインク(推薦)用感光液【AF-101(アゾフィックスNO.1)】シルク印刷の製版時に欠かせない緑の液体、光に反応 箱の中に入っている液体と粉を混ぜるだけで簡単に液体を作れます。すぐに使用可能。 使用後の液体は、再度使用可能です。 光で変化してしまうため、怜暗所で保管してください。約2か月間使用可能です。 アゾフィックスのふたに粉末パウダーを入れて, ふたの 3/1位ぬるいお湯を入れる。 粉末をよく混ぜたあと, 青色液体を交ぜる. 以後白の液体にすべてを完璧に交ぜる。 乳剤の種類 耐溶剤性感光乳剤(酢酸ビニール系) 特徴 露光時間の幅が広く、作業性が良い。 固形分 29.7% 粘度 13,000 mPa・s 剥離性 剥離液により剥離可能 ライフ 約1ヶ月(冷暗所保管・感光基混入後) ライフ(PS版) 約1ヶ月(冷暗所保管) 混合方法 感光基(Qジアゾ)6g 色素(ブルー)18g 水または温水(40℃)94g乳剤900g*感光基・水または温水を混合後、顔料・乳剤と混合して 約1昼夜放置し、脱泡してご使用ください。 用途例 POP等看板関係、その他一般印刷関係 ._warning_mark {display:none!important;}

プラスティゾル パントンフォミュラカラー 調色 オーダーメード

ご希望のパントンフォミュラカラー番号を記入してください。 1kg 6000円~7500円前後例:7274C、263C ※マットインクが必要な方はマット効果添加剤をご利用ください。 パントンカラーを確認 以下の「検索」から確認できない番号は制作できません。

プラスティゾルで、PETフィルム・転写プリント・転写フィルム(2枚、10枚、100枚、500枚)transfer

プラスチゾルを転写のように使用できる接着剤 プラスチゾルインクを用いて転写できるホットメルトです。 本商品は、ホットメルト接着剤(パウダー)と専用フィルムで構成されています。 フィルムは両面とも使用可能であり、一方はマット反対側は光沢で構成されています。 本商品は専用【転写フィルム、ホットメルトパウダー】が必要です。 ホットメルトパウダー PETフィルム・転写フィルム(本商品) 特製 本商品は、ホットメルト接着剤(パウダー)と専用フィルムで構成されています。 フィルムは両面とも使用可能であり、一方はマット反対側は光沢で構成されています。 インクの種類に関係なく、フィルムのマット面と光沢面で表現が可能です。 フィルムサイズ 約53.5 x 39cm フィルムを生地に付着(転写)する方法 熱プレス機を用いて、最終的な作品に165°C以上、15秒以上プレスします。 生地が厚い場合は、熱プレス機を用いて、最終的な作品に165°C以上、15秒以上プレスします。プラスした後、印刷反対面を165°C以上、15秒以上プレスして堅牢度を上昇させます。 転写 プリント シルクスクリーン 制作例 プラスティゾル + ホットメルト = プラスティゾル 転写 ホットメルトを使ったTシャツの製作方法を説明します。一部にアクセントを加える場合やロスを出したくない場合に有効です。フィルムを作って、プレスする形式となるので、保存場所もいらず、Tシャツに直接プリントしてしまう場合の在庫ロスがありません。凹凸感のあるプリントが特徴です。 使用方法 ご注意!:ホットメルトをきれいに落としてから熱処理を行ってください。 インク層を厚くしたい場合には 印刷 → 熱処理 を繰り返し、最後の印刷後ホットメルトパウダーを塗布します。 注意 ホットメルト塗布後、最終的熱処理前ホットメルトパウダーをよく振り落としてください。 マットの表面より光沢の表面が静電気によりつきやすいです。 フィルムが高温に弱いですので、熱処理温度が最高165°C以上にならないように設定してください。 多色印刷の場合は、フィルムとプラテンをスプレーのりなどでしっかり固定してください。

プラスティゾル ホットメルト 混ぜて使うタイプ 接着剤(100、500g、1kg、3kg) hotmelt

商品説明 インクに添加して使用する接着促進材です。 ほとんどのプラスチゾルと水性インクに添加して使用することができ、印刷後の熱処理をすると粘着力が増進されます。 金、銀、リフレクターなど泊転写印刷時に接着力を上昇させます。 使用量 プラスティゾルに20%程度添加してください。 転写シート使用時の注意事項 必ず、プレス後の熱が完全に冷めてから転写シートのシートを剥がしてください。 熱処理温度、時間 160°Cヒートプレス、20秒以上 使用メッシュ 50メッシュ〜120メッシュ パウダーの粒径サイズ 〜80μm(約~ 0.08mm)

シルクスクリーン機械装置

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