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検索結果

【Q&A】プラスティゾルインクの硬度に関して<シルクスクリーン インク>

先月こちらで汎用インクを購入させていただきました。(当方シルクスクリーンは初心者です。)プラスティゾルインクについてご質問がございます。使用前によく混ぜていますが「スカーレット」だけ粘度が他の色に比べて高くかなり使いづらい感じです。例えばスプーンでよくかき混ぜた後に山盛り取ってスプーンを立てると、他の色はある程度トロッとしていて垂れながら落ちるのですが、スカーレットはボテッと硬いまま落ちる感じです。。。これはスカーレットの特性でしょうか?或いは何か添加剤みたいなもので柔らかくすることが出来るのでしょうか? プラスティゾルインクの硬度に関して、4点注意ポイントがございますので、ご確認お願いいたします。1.色の種類により、硬度が違います。2.水性用のスキージーはご利用いただけません。9mmの比較的硬めのスキージーをご利用いただいているか、チェックをお願いいたします。通常、水性インク用スキージー(6-7mm)などの柔らかいゴムスキージーは、このインクにはご利用いただけません。 3.製版の強度(メッシュの強度)が弱めの可能性があります。製版の紗をうまく引っ張らずに強度が落ちてしまっている場合(あまりにも弾力性のある場合)インクがうまく押しだされない場合があります。4.ベースインクを混ぜることで柔らかくすることができますが、ベースインクを混ぜた分カラーの濃度が落ちます。✴︎紙コップなどにとりわけ、ヘラで十分にに柔らかくしてからご利用ください当店でも利用しているインクですので、安心してご利用いただければと思います。その他、疑問点がございましたら、ご連絡お願いいたします。

【Q&A】プラスティゾルインクの混色について<シルクスクリーン 油性インク>

先日、シルクスクリーンキットをそちらで購入しました。インクについて分からない事がありますので、教えてください。汎用プラスティゾルインクは色を混ぜて好きな色に作れますか?汎用プラスティゾルインクを見ますとピンク色がないので自分で混ぜて作るれるなら、そうしたいのですが。後、ベースは買った方がいいですか?プリントするデザインが細かいデザインがありますのでベースとインクを混ぜた方がいいでしょうか? プラスティゾルインクは混色で色をつくることができます。ピンクもできますが、彩度を上げたい場合は、蛍光シリーズのマゼンタを購入して混色してください。ベースインクについですが、四色分解でご利用でない場合は特に必要ありません。(ベースインクは、メディウムです)細かいデザインでもベースは必要ありません。

【Q&A】プラスティゾルインクでプリントする際、ボディ素材の向き不向きはある?<シルクスクリーン>

プラスティゾルインク高隠蔽マットタイプについて教えて頂きたいのですがよろしくお願いします。ボディの素材によって向き、不向きがあるのでしょうか?プリント後ヒーティングガンで硬化かせた後さらにアイロンをあてるというのは大丈夫でしょうか?効果はありますか?不安なもので。すいませんがよろしくお願いします。先日テストでユニクロドライTシャツにプリント後洗濯するとインクがはがれたので、良い方法がないかと考えております。 まず、プリント部分へのアイロンはできません。むしろ、プリントが溶けてしまう可能性があります。原因は熱処理不足の様です。一度、プリントした部分を強く右左にひっぱって*みてください。万一割れてしまったら、熱処理がまだ足りないということです。ヒーティングガンでの熱処理の場合、印刷面へかなり長く熱をあてる必要があります。  *あくまで仮の確認の方法です。プラスティゾル インクの 熱処理 のやり方(熱をかける方法)<シルクスクリーン>をご参考にしてください。 ボディーの素材の向き、不向きについてですが、綿100%、ポリエステル+綿、ポリエステル100%が最適です。ドライTシャツなどのポリエステル素材は熱処理の時に注意が必要となります。

【Q&A】プラスティゾルインクのゴールド(金色)プリントが洗濯後に落ちる!原因は?<シルクスクリーン>

プラスティゾルインクの質問です。金色のインクでTシャツに刷ったのですが、洗濯したらインクが落ちてしまいました。対策を教えていただけますでしょうか。 その他のインク同様、熱処理をしっかりすることが必要です。十分にできてない場合、洗濯後に落ちてしまいます。 印刷後印刷面を引っ張り、割れなければ熱処理が正常にできているということです。少しでも割れる場合は、熱処理を続けてください。 撥水Tシャツにする場合、なにか注意点はありますか。 ヒーティングガンでの熱処理の場合、10cm程度離して、Tシャツが焼けないようにご注意ください。印刷後印刷面を引っ張り、割れなければ熱処理が正常にできているということです。少しでも割れる場合は、熱処理を続けてください。

プラスティゾルインクの価格変更のお知らせ

  ↑当ショップはこちら http://premiumt.jp 日頃当サイトをご利用いただいているお客様、 お引き立ていただきありがとうございます。   本日付で、プラスティゾルインクの価格の値上げをいたしました。 海外からの原材料の輸入価格の上昇により、やむを得ず値上げいたしました。 ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 高隠ぺいインク 汎用インク   また、本日よりプラスティゾルインクの500gでのセット販売をスタートいたしました。 カラー数も18カラーと、多彩に取り揃えております。 マットインク(高隠ぺい)、汎用インクどちらもございます。     ↑当ショップはこちら http://premiumt.jp    

プラスティゾルインクについて

質問 印刷台・露光機は準備できたのですが インクを御社にお願いしようと思っています。 が、まったくの初心者でインクをどれにすればいいのかわかりません。 印刷素材は普通のTシャツ(綿?)と速乾ドライTシャツが主になります。 ●汎用プラスティゾルインク? ●高隠蔽プラスティゾルインク? どちらがいいのでしょうか? また、感光液や除去剤も必要になるんですよね? スクリーンは木枠で自作しようと思ってますが 紗は120メッシュが主みたいですが 他のメッシュは必要ないんでしょうか? n class="qa_a">答え 一般的な印刷でしたら、「汎用インク」で十分です。 高隠ぺいタイプは、暗い色彩のTシャツの時に、はっきり発色させる 場合便利です。汎用インクでも、2~3回重ねて印刷すると、厚さはでますが はっきりと印刷することが可能です。 また、メッシュは汎用タイプ利用の場合は150メッシュで大丈夫です。 他のインク御使用の場合は、各種インクのページにお薦めのメッシュの目数を 記載しておりますが、150メッシュでご利用いただいても問題はありません。 感光液は、感光の際に必ず必要となりものです。 プラスティゾルインク(プラチゾル、プラスチゾルでも言います)の場合、「アゾフィックスシリーズ」をご利用ください。 (汎用インクはAF-101、マットインクはAF-120がオススメ) また、除去剤につきましては、感光液のついた使用済みの紗から感光液を落とす場合(再利用の場合) には、家庭用の漂白剤をご利用ください。(ブリーチなどです) インクの除去の場合は、テレピンうすめ液というものを用意していますので、原液をそのまま 布につけて、拭きとってください。

プラスティゾルインクの使用方法

質問 プラスティゾルインクの使用方法について質問があるのですが、、 熱処理とはどのようなものでしょうか? 色々とオンラインで検索してみましたが 詳しい熱処理の方法がわからなかったので、専門の方にアドバイスいただけたらと思いメールをしています。 ドライヤー、アイロンなどで熱処理を行う場合、どのように対処すればよいのか 教えていただけますでしょうか? また、オンラインのサイトに掲載されていた”プラスチゾル乾燥用ヒーティングガン”というのは どういうものなのかも教えていただきたいです。 答え 当店で扱っているプラスティゾルインクは、ヒーティングガンまたは フラッシュドライヤーなどの、180度前後の熱の出る乾燥機で 乾かすインクです。家庭用のドライヤーや、アイロンでは乾燥させることが できません。 ヒーティングガンは、価格がピンからキリまでございます。 以下、当店で扱っているものです。 http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-hitting/ こちらのヒーティングガンは、普通の家庭用ドライヤーと異なり、 180度前後の熱い熱が出ます。使用方法は、ドライヤーと同じです。 印刷したTシャツなどの布製品(コットンの割合が低いものは、焦げたり変形する場合がございます) から20cm程はなして、まんべんなく部分部分に20秒程度ずつ熱が当たるようにします。 熱がまんべんなく当たっていないと、洗濯した後に剥げ落ちてしまう場合がありますので、 ご注意ください。 http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-fd/ こちらのフラッシュドライヤーは、業務用ですので、大量に制作する場合に便利です。 20秒程度、インクを付けた面に充てるのみです。

小さなシルクスクリーン印刷、どこまで印刷可能?

今回は小さいサイズを生地に印刷してみようと思います。約22mm x 4.5mmの小さいロゴを印刷してみました。 生地はUnitedAthleの5001のブラックTシャツです。 インクはプラスティゾルマットホワイトです。 製版は40x50の150メッシュを利用してみました。 乳剤は今回MSフィルム35μを利用してみました。 乳剤は代わりにAF-140でも問題ないと思います。 生地の特性を考慮してデザインの大きさを決めましょう。 生地は基本的に糸で織り交ぜられているため、凹凸があります。この上に小さなイメージを印刷すると、写真のように一部がずれることがあります。この印刷対象の特性を考慮して、デザインのサイズを決定する必要があります。

【Q&A】これは目詰まり?印刷の時目詰まりを解決する方法は?

プラスティゾルの黒インクでプリントして、テレピンで拭いて別の色でプリントしたら、おそらく、目詰まりを起こしてしまいプリントが少し薄くなりました。もう一度テレピンで拭いても詰まりが取れません。対処は何かありますか? テレピンと目詰まり解消スプレーを下記のページのように拭いてください。 https://premiumt.jp/qa_20210407 目詰まりと思われる現象についてですが、もう一度たっぷりとテレピンで拭いたら詰まりは無さそうに見えたのでプリントしたら、またすぐに段々と詰まり始める感じです。その版は1年前に作り、いままで5~6色はプリントしてきました。刷った枚数は100枚ぐらいです。写真を添付します。 写真を確認したところ、目詰まり*とは言えません。インクが製版に残ってるだけです。*次の印刷ができない状態を目詰まりと言います。 2つの原因が考えられます。 製版またはプラテンが曲がってる。 印刷時にスキージに片側にだけ力が加わり、片側はしっかりと印刷されている一方で、もう片側はあまり印刷されていないという現象です。 ①の場合は製版とプラテンを平行にしてください。②の場合は、印刷の練習が必要です。両手に均等な力をかけて印刷してください。キャンバス生地は凸凹があるので、ある程度力で印刷してください。(普通の紙にテスト後、印刷結果を比較してください。)

【Q&A】 箔、フロッキーの失敗

バインダーEU-4Pとフロッキーシートを購入し、Tシャツに試してみたのですが、(白地に赤のフロッキー)濃い所と薄い所がムラになり上手くフロッキーが付きません、コツは有りますでしょうか?(バインダーは3回重ねてます、版が小さいのでアイロンで150℃を計って20秒〜30秒程上から当ててます) 箔、フロッキーの失敗の例 白Tシャツに0.5mmの赤のフロッキー失敗 ムラの発生 8ozの白Tシャツにグリーンのフロッキー失敗 フロッキー糸がほとんどシートに残ってる 箔、フロッキーの失敗の原因は? 箔、フロッキーなどの失敗は以下の原因が考えられます。 プレス時圧力が弱い。 家庭用のアイロンをご利用の場合は圧力をもう少し加えてください。 インクの厚さが薄すぎる。 厚膜印刷を行ってください。※一般の製版の場合は「印刷→乾燥→印刷→乾燥…」を十回ほど振り返します。 厚膜にはMS-FILM(70μ~)をお勧め致します。 温度や時間が低い。 温度を10℃、時間を10秒ぐらい上げてテストを行ってください。 専用のメッシュをご使用ですか? プラスティゾルHDCは#50~#150メッシュ水性EU4Pは#60~#80メッシュをご使用ください。 他には シートは熱を完全に冷ましてから剥がしてください。

フロッキーシート 38×48cm 0.5mm、0.8mm、1mm

厚膜印刷(生地の厚さによります。) 完全乾燥(熱処理または自然乾燥) プレス*生地の厚さに合わせてテストを行ってください。 シートは熱を完全に冷ましてから剥がしてください。 EU-4Pは透明なインクなので、生地より暗い色に着色することが出来ます。 専用インク プラスティゾル:HDC+ホットメルトインク 水性系インク:EU-4Pインク プレスの温度と時間 HDC+ホットメルトインクの場合:プレス条件は、165℃〜・20秒 EU-4Pインクの場合:プレス条件は、150℃〜・20秒 作業例 RAYON 0.5mm RAYON 0.8mm NYLON 1mm

網点印刷の線数、メッシュの目数、インクの選択ガイド

水性系インク 網点の線数メッシュの目数インクの商品名インクの種類最大40線(33線おすすめ)最大120メッシュ(100メッシュおすすめ)ラビーラバー系バインダー最大40線(33線おすすめ)最大120メッシュ(100メッシュおすすめ)ノビーララバー系バインダー最大50線(40線おすすめ)最大150メッシュ(120メッシュおすすめ)シミー顔料系バインダー最大60線(50線おすすめ)最大180メッシュ(150メッシュおすすめ)ラッシー顔料系バインダー ※(のすすめ)の方が印刷がしやすいです。※ 水性系は目詰まりしやすいので、インク返しを行ってください。 プラスティゾル 網点の線数メッシュの目数インクの商品名最大50線最大150メッシュSOシリーズ、SMシリーズ、PPシリーズ、MCシリーズ、FLシリーズ最大40線最大130メッシュSHシリーズ

【Q&A】Tシャツにプリントしていると時たま生地が毛羽立ってしまう

プリントの毛羽立ちは2つの理由が考えられます。 インクの粘度が高い生地が毛羽立っている インクの粘度が高い 水性インクは版の上でインクの水分が無くなり、粘度が高くなります。そのまま印刷して、版を持ち上げたときに、インクと版が離れにくくなり毛羽立ちます。これを防ぐにはインクに水分を加えるか、水分が無くなるのを遅くする必要があります。 水分を加える場合 水 水分が無くなるのを遅くする場合(加熱乾燥が必要) 乾燥遅効剤EG、プリントゲンEG1026 生地が毛羽立っている 綿やポリエステルでも商品によって、短い繊維で出来ているものがあります。その場合、普通に印刷しても毛羽立ちは抑えられません。下記の工程が必要になります。 ラバーインクで印刷、一時乾燥。熱プレス機やアイロンで押し、毛羽立ちを抑える。ラバーインクで印刷。 プラスティゾルの場合はどうすれば良いでしょうか? 水性とメカニズムは方々同じです。使用前の小型ミキサーやヘラで攪拌するとインクが柔らかくなります。または以下の商品をご利用ください。 0070は特にレベリング※に効果があります。 ※スクリーンメッシュの開口を通り抜けて印刷されたインキが、基材の上で印刷表面のメシュ痕を消して平坦になるように僅かに流動する現象。 

【ラッシー】・繊維、画用紙などの浸透する水性インク・染み込む バインダー(1kg、500g、3kg、16〜18kg)

ラッシーとプラスティゾルでレコード(LP)デザインをプリント! 円のベタ塗りはラッシーの33番ブラック、レコードのラインはスタンダードプラスティゾルブラック 綿・ウール・アクリル・編み物用 ソフト顔料バインダー 特殊アクリル樹脂を主成分に浸透性を重視した、超ソフトタイプのインスタント顔料バインダーです。 綿天竺、ウール、アクリルのセーター等の商品に最適です。 水性インクでは画用紙などの場合、水分を含み素材がたわむ場合があります。 しかし、常温で乾燥できたり、道具を水洗い出来るので扱いが簡単です。 画用紙などの浸透する素材には、本商品が使えます。 特殊アクリル樹脂を主成分に浸透性を重視した、超ソフトタイプのインスタント顔料バインダー 下伏せ専用 浸透ソフトホワイトバインダー 浸透着色顔料マットバインダー 全てのカラーは調色可能です。 商品 説明 ネオカラー グローカラー ベース 特殊アクリル樹脂を主成分に浸透性を重視した、超ソフトタイプのインスタント顔料バインダーです。 5%まで 5%まで スタンダードホワイト(下伏せ専用ホワイト) 下伏せ専用ホワイトは、特殊アクリル樹脂を主成分に開発した下伏せ専用ホワイトバインダーです。 ベースと併用すると、ラバープリントの風合いとは異なる風合いのやわらかい発色生の良い浸透着色プリントが可能です。 不可 不可 マットホワイト 浸透着色顔料マットホワイトは、特殊アクリル樹脂を主成分に開発した浸透着色顔料マットバインダーです。 中濃色生地にダイレクトにラバープリントの風合いと異なる風合いのやわらかい浸透着色プリントが可能です。 5%まで 5%まで カラー 顔料はマックスまで含まれています。※カラー同士で混ぜることは可能 不可 不可 パッケージ 1kg、500g、3kg パッケージイメージ ベースマットホワイトスタンダードホワイト(下伏せ専用ホワイト) 上記以外全てのカラー カラー表 1番〜34番:スタンダードカラー 41番〜52番:蛍光カラー カラー表の印刷方法 United Athle 5001-01 ホワイトにプリント印刷(2回ストローク)→ 乾燥 → 2回目印刷(2回ストローク)→ 乾燥 → 3回目印刷(2回ストローク)→ 乾燥 紙へ印刷 印刷回数※ 1回印刷 2回印刷 3回印刷 27.Green MB マットホワイトVS下伏せ専用ホワイト SD-40乳児・120メッシュ・9mmの75Aスキージー・2回印刷(印刷→乾燥→印刷→乾燥) 熱処理 自然乾燥可能(3日間放置) 堅牢度を上げるためにはベーキングをお勧めします。(140°C x 3分) 使用メッシュ・スキージ 80メッシュ〜180メッシュ・65A~スキージ 性状表 外観:白色ペースト 主成分:特殊アクリル樹脂 粘度:20.000~30.000 cps pH:7.0 士1 特徴 風合いが特に柔軟で発色良好、鮮明性に優れています。 浸透性が良いのでウール・アクリル等の編み物地に絡みがありません。 プリント面にタックがでませんので、プレスバインダーによる箔プレス加工との併用もできます。 耐洗濯性、耐ドライクリーニング(石油系)の堅牢度が良好です。 写真分解プリント等のハイメッシュプリントに最適です。 抜染プリント加工と併用すると、多着色抜染プリントができます。 --W-16 と併用すると、浸透若色プリントができます。 US-A と併用加工すると、共薄ブリードプリントができます。 標準処方例 ベース、マットホワイトのみ(※スタンダードホワイトは調色不可) 100 ネオカラーまたはグローカラー 5(~5%) フィクサー 3(2~3%) 計 102+5+3 工程例 下総伏せホワイトプリント80~120メッシュ → 乾燥 →...

premiumTのウェブサイトをリニューアルいたしました。

システム上の変更点 システムの安定性や機能を追加するため、リニューアルをいたしました。 会員情報の変更 ログインID、ログインPASSWORDはそのままご利用いただけます。購入履歴※1は全て削除されますので、ご理解をお願いいたします。残りのポイントはそのままご使用可能です。 会員の新しい機能 会員のランク※2により自動的に~最大6%ポイント獲得ができます。 商品 インク類 大量のプラスティゾル → 各商品に4kg、20kgが追加されました。旧EN水性ラバーインクを「ラビー」に商品名を変更され、カラーも追加する予定です。以前のホワイトやベースもそのままご利用可能です。旧水性染み込むインクを「シミー」に商品名を変更され、カラーも追加する予定です。以前のホワイトやベースもそのままご利用可能です。 その他の商品 国産のテトロンメッシュの金額変更(最大:35%安くなりました)日本産アルミフレーム(テトロンメッシュ付)のサイズ変更がありました。製版用ウォッシュタンクの金額変更(約20%安くなりました) ※1 必要な方は2022年12月25日まで「info@premiumt.jp」にご連絡お願いいたします。※2 会員のランクについては公開いたしません。

低温(110°C)ホットメルト 接着剤(100g、1kg、3kg)hotmelt

以下の3種類があります。 低温ホットメルト 低温撥水用ホットメルト 低温ホットメルト(細かい粒子) 低温ホットメルト 撥水のかかって無い生地に使用。値段は比較的安いです。 綿などの天然繊維、ポリエステルなどの化学繊維にも使えます。 100gはサンプルとして最初1回のみ購入可能です。 低温撥水用ホットメルト Printstarの00051-ETというナイロンの生地があり、 印刷が難しい強力な撥水加工がされています。 この生地に接着できるホットメルトとして開発されました。 熱で溶けた時の粘度が低いので、吸水性の無い化学繊維に絡みやすいです。 生地との相性が悪いと密着しないので事前にテストを行って下さい。 100gはサンプルとして最初1回のみ購入可能です。 低温ホットメルト(細かい粒子) こちらは粒子が細かいのでインクに混ぜて印刷する事もできるホットメルトです。 振り掛けで使う場合は、空気中に舞いやすいのでご注意ください。 印刷で使うとインクの中でホットメルトが何層も積み重なって、十分なを塗布できます。 振り掛けの場合、インクジェットのインクに1層だけホットメルトが付く事になります。 1層だと粒が小さいので薄い膜にしかならないので、上記のパウダーと比べると少し弱いと思います。 しかし、転写シートの横にはみ出る量が少ないので、ホットメルトが目立ちにくくなります。 濃い色の生地に、ネームタグなどの細かい柄のを転写するのに適しています。 1kgはサンプルとして最初1回のみ購入可能です。 低温のホットメルト DTF用に開発した振り掛け専用のホットメルトです。 プラスティゾルなどのインクを利用して転写印刷などに活用してください。 従来のホットメルトは160度を必要とする商品でした。 価格が安く広く使用される商品ですが、熱に弱い商品には使用するのが難しい点がありました。 低温ホットメルトは熱に弱い素材に最適な商品です。 粒子が大きいのでスクリーンのメッシュは通りません、振り掛けでお使い下さい。 振りかけ用です。 接着強度 洗濯しても簡単に落ちる事はありませんが、一般的な中温(140~150℃)のホットメルトの比べた場合、 中温のホットメルトの方が強いです。 使用温度 ヒートプレス機で 110~130°C ※80°Cから溶けますが、生地との相性もあるので、基本は110°Cでお使いください。 10秒、圧力250~300g/cm2 印刷工程(ホットメルトを振り掛ける場合) 詳しくは「ホットメルト」の使用方法を参考にしてください。

シルクスクリーン プロフェッショナル キット

プロのためのシルクスクリーンキットです。 インクの種類 プラスティゾルインクセット プラスティゾルインク マットシリーズインク1kg(計15カラー・ホワイト、ブラックは4kg、) 蛍光カラーインク各500g(計8カラー) ミックスカラーインク各500g(計8カラー) 添加剤 粘度低下剤0080 500ml パントンカラー表 スキージー 75A 35cm x 4セット 感光液 AF-101 1点、AF-140 1点、KV-920 1点 ポリエステルメッシュ #100 x 5m、#120 x 5m、#150 x 5m 水性インクセット ENインクシリーズ、染み込みインク ENラバーインク各3kg(計3カラー) 染み込みインク各3kg(計2カラー) ネオカラー80g(計21カラー) スキージー 65A 35cm x 4セット 感光液 SD-40 1点、SD-40R 1点、KV-920 1点 ポリエステルメッシュ #80 x 5m、#100 x 5m、#120...

クルツ・箔・テキスタイル用・ロールのみ 750mm × 122m

専用インク印刷 → HDCインクの完全に熱処理(水性も同上) → クルツ箔を乗せる → プレス機でプレス ※ 印刷層を通常の印刷よりも2倍以上の程度厚くすること効果的 製作例 ご注意 プレス後完全に熱が冷めた後、シートを剥がしてください。 平面プレス時の温度と時間 EU-4P(水性)の場合は:150°C 30秒 ジェルインク(プラスティゾル)の場合あは:180°C 50秒~ ジェルインク(プラスティゾル)+ホットメルトの場合は:180°C 50秒~ ※ 生地によりますので、印刷テストご温度、時間を伸ばしてください。 クルツ・メタリック・箔 (750mm × 122m) ホログラム 箔 (750mm × 122m) 透明 箔(幅600mm × 長さ122m) 色の出方について 箔の特性上、画像と実物では色の見え方が異なります。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

油性プリント体験キット

始めに どのタイプの印刷方法が自分に合っているのかを確認してから各ページへお進みください。 水性プリント、油性プリントどっちがいいの!? シルクスクリーンTシャツ自作したい方のためのガイド 製版製作は当店におまかせ! プリントキットで体験してみてください。 油性プリントキット 油性プリントAキット 油性プリントBキット ヘラセット 【三角、長い】 汎用ププラスティゾル White 1kg, Black 1kg プラスティゾルクリーナー 300ml ヒーティングガン 1000~15000w 日本以外のOEM ウレタンのスキージー9mm 25cm 35cm フレームホルダー シンプルフレームホルダー2台 1カラープリントフレームホルダー 製版オーダーメード A4サイズまで A3サイズまで デザインデータは、info@premiumt.jpにお送りください。

スポットドライヤー(フラッシュドライヤー)インク 熱処理 乾燥機

注意事項 以下の商品は高熱、高パワーのモデルです。設置の際は必ず電気工事業者にお問い合わせください。コンセントプラグは、電気工事に連絡して設置しなければならない。アースを接続する。 オレンジモデル ブルーモデル 目次 ※下記項目をクリックしていただくと各商品説明にジャンプします。 ブルーモデルとオレンジモデルの違い 45×45cmモデルについて(予約注文)   注意事項 コンセントプラグは、電気工事に連絡して設置しなければならない。必ずアースを接続する。   ブルー オレンジ パワー 220V / 6000W 220V / 3600W ヒーティングサイズ 50cm x 60cm 高さ調節 750mm~950mm ウォームアップ時間(予熱) 不要 1前後 コンセントプラグの種類 上記のイメージの様になっております。コンセントプラグなし(電気線のままの状態)単相(+アース)220V※安全のため必ず機器のアース接続 プラスティゾルの感想時間 約5cm程度の間隔で、約10~30秒前後、またはx秒前後を数回※ 水性ベースインク乾燥時間 約5cm程度の間隔で、約10秒前後※ 特徴 プラテン感知センサーあり(ヒーティング部分のセンサーにプラテンが感知されると、ON/秒単位の設定自動OFF) 温度センサーなし ロータリー(回転式)印刷機をご使用の場合はブルーモデルがおすすめです。 ヒーティング部分にセンサーが付いておりロータリー機材のプラテン(パレット)が来ると、自動的に作動します。6個のランプのうち、それぞれ2個ずつ単独のパワーボタンで調節可能なため、印刷の大きさによりエネルギーを節約できます。【センサーについて】回転印刷機を使用時、プラテンがドライヤーの端に来た時にセンサーが感知し、熱処理のスイッチが自動にON-OFFされるため大変便利です。逆に温度感知センサーはないため、1箇所に熱を当て続けるとインクが溶けたりテカリが出る(焦げる)原因にもなりますので、注意が必要です。 温度センサーあり(設定温度に達すると、自動OFF) プラテン感知センサーなし ロータリー(回転式)印刷機がない場合はオレンジモデルがおすすめです。 【温度について】基本的にはプラテンがない状態では、空間が空いているため一定の温度以上にはなりません。フラッシュドライヤーにプラテン(熱処理対象)がある場合、温度が上昇します。機器の温度センサーを下の方向にすると、機器の温度ではなくプラテンの上面の物の温度をチェックすることになります。そのため、温度計の温度は、すぐ下にプラテンがない状態の場合空中の温度を指すことになり、実際の印刷物の温度との誤差が発生してしまいます。 ※この機器の設定温度は実際の布地に伝わる温度とは異なるため、注意してください。 生地の実際の温度を測っていただくためには、レーザーの温度計をご利用いただくことをおすすめいたします。 ※個人差があります。あくまで目安となります。 ブルーモデルについて 自動ON/OFFセンサー付き 参考動画 https://youtu.be/zpvv7UFScNE 【Q&A】ブルーモデルでの熱処理例について  オレンジモデルについて 【Q&A】オレンジモデルの温度設定や乾燥・硬化時間について ブルーモデルとオレンジモデルの違い ブルーモデルの場合(プラテンを感知して自動ON・OFF) オレンジモデルの場合(設定温度になると自動OFF) スポットドライヤー使用例 参考動画 https://youtu.be/srqeNca5CB8 45cm×45cmモデルについて(予約注文のみ) 45cm×45cm モデル スペック ヒーティングサイズ:約45cmx45cm(変更後) 110v 60hz / 2000w/ 最大温度約180度※110vのモデルは温度コントローラーはありませんのでご注意ください。 220v/ 50hz / 2000w/ 最大温度約180度 高さ調節:75cm~95cm ウォームアップ時間:約20分前後 中国産 コンセントプラグの種類:コンセントプラグなし(電気線のままの状態)3P→2P アースコード付き(1500W以上)の変換アダプタをご利用ください。 ※こちらのコンセントプラグは45cmx45cmの例となります。ブルー・オレンジモデルとは異なりますのでご注意ください。 日本の家庭は大体1500w(15A)までのコンセントを使用します。安全のため、20Aサーキットブレーカーや20Aコンセントへの交換が必要となります。※各ご家庭ごとに異なりますので、詳細については電気工事業者にお問い合わせください。 45cm×45cm モデル 特徴 趣味でのご使用におすすめ 毎日2時間以上連続で使用する場合は、上記のブルーまたはオレンジモデルをおすすめします。※以前のモデルより形状(熱処理の範囲が40cmから45cm)が変更となりました。 ご注意 3時間以上連続で使用しないでください。 使用方法 本体の電源をつける ご使用後は約15分程度、熱が冷めるまでご注意ください。 本体の電源を切る※本体(ヒーター)と脚(キャスター)の回転が可能です。 当店でのインク硬化時間例 プラスティゾルインク 約5cm程度の間隔で、20秒前後(*個人差があります。あくまで目安となります。)印刷面の温度が160℃以上になることを、温度計を使用してご確認ください。熱処理の温度が、プリントの色落ち・クオリティーに影響します。 水性ベースインク 約10cm程度の間隔で、15秒前後(*個人差があります。あくまで目安となります。)※状況に合わせて、テストを行ってください。 スポットドライヤーの温度について 印刷表面の実際の温度は160度に到達していたとしても、フラッシュドライヤーと印刷物のスペースが空いているため、発生する熱が瞬間的に外に抜けていき、温度センサーの温度と実際の印刷物の表面温度は異なりますのでご注意ください。温度測定センサーガンなどを利用して、到達温度がフラッシュドライヤーセンサーでは何度になるかを確認して、温度を設定してください。また、天候や作業室の湿度・温度と密接な関係がありますので、ご使用の度に基本的な設定を変更する必要があります。連続印刷作業をする場合はプラテンの温度上昇作業室の内部の温度、湿度なども変化するので、作業中は都度温度をチェックして進行してください。 熱処理方法について 【Q&Aまとめ】インクの熱処理、乾燥についてはこちらをご参照ください。 ・プラスティゾル インクの熱処理方法・インクの熱処理・乾燥させる4つの方法について スポットドライヤーについての注意事項 高熱が出る機械ですので、自己責任の元、ご利用ください。 ウォームアップとテストのため、開封した跡がありますがご安心ください。(ウォームアップテスト、30分間起動テスト) 感電、故障防止のために、アースを接続してください。 ...

ヒートプレス機(Tシャツ用、パーカー用)

説明概要 業務用 シルクスクリーン、インクジェット、ワッペンなどのヒートプレス機。 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着など幅広く使用できます。 スペック モデル SD06-1515-3838 SD06-1620-4050 SD06-1624-4060 温度【℃】 0~230℃前後 タイマー 0-999秒 電圧 110v/220v 220v 電力 約1300w(110v) 約2200W(220v) 約1800w(110v) 約2800W(220v) 約3500W(220v) 確認下さい *110v:一般家庭用パワーOK 110vは一般家庭用コンセント使用可能です。※3p-2p交換アダプタがが必要な場合があります。 *110v:20A~が必要 110vは一般家庭用コンセント使用可能です。※3p-2p交換アダプタがが必要な場合があります。 - *220v:15A~が必要 *220v:15A~が必要 *220v:20A~が必要 一般家庭OK 詳しくは電気工務店へお問い合わせください。 USプラグ プラグなし ワーキングサイズ 約38x38cm 約40x50cm 約40x60cm 本体の重量 約40kg 約47kg 約56kg 本体のサイズ(WxDxH) 約40 x 65 x 50cm 約42 x 77 x 50cm 約42 x 87 x 50cm 主な用途 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着など幅広く使用できます。 他にプレス機の圧力を利用した平らなものの後処理ができます。 予想乾燥時間 インクジェットインクは約160度で40~60秒、水性シルクスクリーンインクは約160度で40秒程度、 プラスティゾルインクは約160度で60秒~ ※ ただし、プラスティゾルインクは表面にインクがついてしまうので、軽くヒーティングガンで熱処理後テフロン紙を必ず使用してください ※ 各インクの熱処理時間をご確認ください。 コントロールパネル使用方法 初期画面 ケーブルを接続した後、オンにすると初期画面になります。 上部:温度 中部:時間(秒単位) 下部:カウンター *SETボタンを押すと次の設定に変わります。   温度を設定します。上と下の矢印を押すと温度が変わります。最後にSETボタンで設定完了です。   時間を設定します。矢印を押すと秒単位で時間設定できます。時間が来るとブザーが鳴ります。SETボタンを押すと設定完了です。 カウンター(counter)をゼロにしたい場合 矢印の下⬇ボタンを5秒以上押します。 使用の時の注意事項 安全のために必ずアースを接続してください。 機械は必ず管理下の元ご使用ください。長時間熱をあげたままにしないこと。使用していない時は電源を切ること。 火傷の恐れがあるため、プレスハンドル、コントロールパネル以外の部分には触れないこと。 ハンドルがスムーズに動かない場合は、ノブを調節すること。無理に使用し続けないこと。

リフレクター・グローバルシート(BD-A)高輝度ビーズ反射プリント用材料(30x50cm、60cmx100mロール)転写シート

リフレクター シート 工程・適用素材 専用インク印刷 → HDCインクの完全に熱処理(水性も同上) → クルツ箔を乗せる → プレス機でプレス ※印刷層を通常の印刷よりも2倍以上の程度厚くすること効果的 印捺:接着剤(eu-4pまたはジェルインク)を捺染 完全に熱処理 シート貼り付け(接着層にビーズ付着面を密着させる) 熱固着(接着剤とビーズを熱プレスで接着させ、ポリエステルフィルムをはがす) ※ご注意!!:必ず熱を完全に冷ました後、シートを剥がしてください。 加工の問題処置 付着状態・熱処理条件で物性が異なる。 必ず熱を完全に冷ました後、シートを剥がす。 比較 グローバル RB6と比べると光り方は強いです。 平面プレスの時温度と時間 EU-4Pの場合は:基準150°C~ 20秒~30秒 ジェルインク+ホットメルトの場合は170°C 60秒(きれいには難しい) ※ 生地によりますので、印刷テストご温度、時間を伸ばしてください。 接着剤 油性系:プラスティゾル ジェルインク、プラスティゾル ジェルインク+ホットメルト 水性系:EU-4P水性バインダー(ホットメルトの入ってます。) (熱接着バインダー の刷込みはビーズの半分以上が埋めこまれる厚みとする。) 特徴・使用方法 用途:ガラスビーズ・アルミニウム膜・ポリエステルフィルムよりなる反射柄出し用転写シート。 使用例:本品を接着剤層に貼り付け反射膜とビーズを転写し、高輝度ビーズを反射柄とする。 注意点:アルミ膜の分解及び、ビーズの脱落の程度を加工条件で確認してください。 一般性状 外観:シート状 組成:ガラスビーズ・アルミ・ポリエステルフィルム シートサイズ:30×50cm 厚み:100~200μm...

テフロンシート600×400mm・厚さ0.13mm・アイロン熱プレス用(1枚)

印刷表面を光沢に プラスティゾルインクを熱処理すると光沢効果※があります。 マット表面はクラフトシートをご利用ください。 DTFインク(プリンター用)でも使用可能です。 ※ 全てのインクを保証するくとではありません。 確認済みのインク マットプラスティゾルインク スタンダードプラスティゾルインク 経済的なテフロンシート 本テフロンシートは漂白剤不使用の未晒しタイプなのでとても丈夫です。 焦げ付かず、剥離性が良く、製品がきれいに仕上がります。 繰り返し使用可能なので経済的。 丈夫で安全な材料で作られているため、何回でも使えます。 お手入れも簡単、キッチンペーパーでの拭き取りができます。必要に応じて、ハサミでカットしてお使いください。 保存方法 ご使用後は、中性洗剤を使って柔らかいスポンジでやさしく洗ってください。 材質 厚0.13mmグラスファイバー製(ガラス繊維にテフロン樹脂を浸透させ焼成したもの)、耐熱温度:+270度 耐冷温度:-150度 サイズ 600×400mm(厚さ0.13mm)、質量:35g(1枚)

【Q&A】黒などの濃色Tシャツにインクをはっきり発色させるには?(白インクで下地印刷する方法)<シルクスクリーン プリント>

黒のTシャツにプリントしたら色がはっきり出ません。どうしたらいいですか? 二つの方法があります。 下に白色を印刷し、その上にカラーを印刷する。下に印刷した白色の鮮明度によって、上に重ねたカラーインクが発色します。直、製版が2つ必要です。 抜染印刷の方法カラーインクに抜染剤※を入れて印刷する方法。2次加工(ベーキング、洗濯)が必要です。※しかし,建染め染料やポリエステル用分散染料には難しい。抜染剤※:デクロリンS.C 今回は①の方法のみ説明します。基本的には水性インク、油性インクでも方法はほぼ同じです。 工程例 隠蔽力が弱いインク(蛍光色など)を濃色生地に印刷する場合、発色を良くプリントさせる。 <例>濃色のボディに、隠蔽力の弱い色をプリントしたい場合 実際にプリントするデザイン部分より少し内側に(赤い線の中に)ホワイトを下地としてプリントします。 ロータリーのような印刷機があっても、完璧にピントを合わせることは難しいと思います。ポイントは下地部分を星のデザイン部分より0.Xmm小さく製版をすることです。 下地用の製版を準備します。 白をプリントします。 白の下地がプリントされました。 白のインクの乾燥後、実際にプリントしたい色の製版を準備します。 メインカラーをプリントします。 白を下地にプリントしたことで、上のカラーがはっきり発色します。 ご注意 水性インクの場合は架橋剤を入れないと、洗濯の摩擦や乾燥機の熱によって重ねて印刷された部分が剥がれたり、ひび割れる可能性がありますので、必ず架橋剤を入れてください。 架橋剤を入れると伸縮性などが低下しますので、本作業の前テストを行なってください。 架橋剤:フィクサーFE まとめ 隠蔽力の弱いインクは、白インクを下地にプリントすることで、はっきり発色します。 プラスティゾルインク:特に4色分解PPインク、蛍光色FLインクなどの場合は下地が必要です。 水性インク:濃色Tシャツにプリントする場合は下地が必要です。染み込むタイプのインクにはこの方法は向かないのでご注意ください。 下地におすすめの水性インク(白のみ) 下地におすすめのプラスティゾル ブリード防止のインク

ヒートプレス機(キャップ用)キャップ プレス機

キャップ プレス機の説明概要 業務用 シルクスクリーン、インクジェット、ワッペンなどのヒートプレス機。 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着など幅広く使用できます。 キャップ用プレス機 2019年10月より、上記のモデルに変更されました。 スペック モデル KM01-0815 温度【℃】 0~250℃ タイマー 0-999秒 電圧 100v 電力 350W 確認下さい 一般家庭での使用可能 ワーキングサイズ 約8x15cm 本体サイズ 約50.5cmx39.5cmx43.5cm 本体の重量 約20kg 主な用途 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着 など幅広く使用できます。 他にプレス機の圧力を利用した平らなものの後処理ができます。 予想乾燥時間 インクジェットインクは160度で40~60秒、水性シルクスクリーンインクは160度で40秒程度、 プラスティゾルインクは160度で40~60秒*ただし、プラスティゾルインクは表面にインクがついてしまうので、軽くヒーティングガンで熱処理後 テフロン紙を必ず使用してください)

プラスチゾルの柔軟性を高めるインク・添加剤・単独使用可能(500g、1kg、4kg、20kg)SF

プラスチゾルの柔軟性を高めるインク すべてのプラスチゾルインクに混合して、柔軟性を高め、インクの状態をスムーズにする役割をする製品です。 制作例 https://youtu.be/UtKNdM5OhyE 特徴 すべてのプラスチゾルインクに混合して、柔軟性を高め、インクの状態をスムーズにする役割をする製品です。 硬度が低いため、一般プラスティゾルインクに混合使用をお勧めします。 透明のみで構成されており、他のインクを10〜20%の混合時水性インク(ハイメッシュ)タイプの柔らかな印刷結果になります。 最終的な熱処理後の表面は光沢で表現されます。 使用例:プラスティゾル柔軟性インク100g + 他のインク10~20g 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ・9mm/75Aスキージー以上(単独使用時:9mm/65Aスキージー可) 使用量 一般的な色のプラスティゾルインクの混合使用時、白生地には添加量を調整する必要がありませんが、濃色生地なら隠蔽力が許容する範囲内で、20%以内の混合することをお勧めします。 プラスティゾルインク用の粘度低下剤(0080)の混合時になるべく使用量を最小限に抑えてください。 すべてのプラスティゾルインクと混合使用が可能です。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理してください。 一般的なインク、カラーインクとの混合時は十分に混合してください。

蓄光粉末(夜光効果)ルミマテリアル GSS(100g、450g、1kg) 蛍光 暗闇で発光

バインダーの中で長期間保存出来ますが、粉末のまま保存するのが一番です。 蓄光は下地が明るい方がよく光って見えます。 例:黒生地にプリント United Athle 5001-01ブラックTシャツに3回プリント(プラスティゾル SM-BASE 100g + ルミマテリアル GSS 30g) 左のイメージ(室内・証明あり):左の左(下地にホワイトプリントなし)、左の右(下地にホワイトプリントあり) 右のイメージ(室内・証明なし):右の左(下地にホワイトプリントなし)、右の右(下地にホワイトプリントあり) 例2:ホワイト生地にプリント United Athle 5001-01ホワイトTシャツに2回プリント(プラスティゾル SM-BASE 100g + ルミマテリアル GSS 30g) 左のイメージ(室内・証明あり)、右のイメージ(室内・証明なし) 蓄光について 太陽光に含まれる紫外線、紫外線ライト、紫外線を含む照明等の光エネルギーを粉末から発する光エネルギーに変えることで発光します。 塗料に紫外線を当てる(光エネルギーを受ける)と、蓄光して夜に光ります。 処方 プラスティゾル(ベース)の場合+ルミマテリアル GSS 20g~30g 合計 120g~130g ラバーバインダー(ベース)の場合100g+ルミマテリアル GSS 20g~30g 合計 120g~130g 濃色の生地の場合は下に白が必要※です。 ※黒生地でも発光するが光は半分以下に低下する。 使用メッシュ 80~150メッシュ 最大で200メッシュまで通りますが、版のメッシュが切れる事があるのでご注意ください。 ご注意 ご使用の前、バインダーに入れてよく混ぜてください。 ...

【随時更新】油性・水性インクのテストプリント画像まとめ<シルクスクリーン インク>

様々なインクのテストプリント後の画像を随時更新しています! プラスティゾルインク SM-ink ▶︎ プラスティゾルインク (光沢・汎用)スタンダード SM-ink 光沢のあるプラスティゾルインクです。 80メッシュ / 4246 SM Turquoise印刷(2ストローク) → 半乾燥 → 印刷(2ストローク) → 乾燥 プラスティゾルインク シルバー ゴールド 高光沢 SH-ink ▶︎ シルバー ゴールド 高光沢 プラスティゾルインク SH-ink 光沢のあるシルバー・ゴールドのプラスティゾルインクです。 80メッシュ/黒生地(United Athle 5001Tシャツ)に印刷印刷(2ストローク)→ 半乾燥...

【Q&A】黒のボディにフォトプリントをしたい(網点印刷)、水性インクの目詰まり対策について<シルクスクリーン インク>

黒のボディにモノクロでフォトを印刷したい場合、色を反転させて→グレースケール→2階調(網点)(設定は線数45・角度22・5です)この設定で出力して版を作り白のインクで刷るで大枠は合っているでしょうか? 油性インクで印刷するとインクが盛り上がった仕上がりになりすぎてしまい、インクのカスが洗濯すると出てくるのは厚くなりすぎているからでしょうか。理想的な仕上がりは水性インクのようにあまり凹凸のない滑らかな感じにしたいのですがどうすればいいでしょうか。油性だと特性上難しいのかもしれませんが・・・ 仮に水性で大量に印刷したい場合、目詰まりを起こさずインクを乾きにくくする乾燥遅行剤だと思うのですがどの程度遅らせることができるのでしょうか。 黒のボディにモノクロでフォト印刷したい場合につきましては、その設定で特に問題はありません。洗濯時にカスが出る現象は熱処理不足が原因かと思われます。水性インクについては、目詰まりを防止する添加剤のご使用とプリント時の「インク返し」をおすすめします。 プラスティゾルインクの熱処理不足について 下記Q&Aページをご参照ください。 ▶︎ プラスティゾルインクの熱処理のやり方 ▶︎ 【Q&Aまとめ】インクの熱処理、乾燥について プラスティゾルインクと水性インクの仕上がりの違いについて プラスティゾルインクは仕上がりにインクの厚みがあります。凸凹のないフラットな質感がご希望の場合は水性インクとなります。 ▶︎ 水性プリント、油性プリントどっちがいいの?! 水性インクの目詰まりについて 水性インクは目詰まりしやすいため、特に大量にプリントされる場合は乾燥遅効剤のご使用をおすすめします。 水性インク用のプリントゲン(乾燥遅効剤EG)450g水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる) 450g 上記商品の違いは、粘度への影響です。 ● 粘度は変えずに乾燥を抑えたい場合水性インク用のプリントゲン(乾燥遅効剤EG)450g ● 粘度も下げつつ乾燥を抑えたい場合水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる) 450g また、目詰まり解消スプレーはインクが乾いた時や、休息後のスクリーンの目詰まりを早く取り除きます。 目詰まり解消スプレー インク返しについて 水性インクをご使用の際は、目詰まり防止のためにプリント時には「インク返し」をすることをおすすめします。 ▶︎ 【Q&A】インク返しでもう失敗しない!プリント方法(乾燥・目詰まりを防ぎ、失敗がわかりやすい)

【Q&Aまとめ】インクの熱処理、乾燥について<シルクスクリーン プリント>

基本的な熱処理の概念について プラスティゾル インクの熱処理のやり方(熱をかける方法) インクの熱処理・乾燥させる4つの方法について インクの乾燥方法!印刷物を乾燥する4つの方法 スポットドライヤー(フラッシュドライヤー)について 【Q&A】ロータリー(回転式)印刷機使用時のスポットドライヤー(フラッシュドライヤー)での熱処理、ブルーモデル(プラテンセンサー付)がおすすめな理由は? ドライヤー(スポットドライヤー)の温度設定や乾燥・硬化時間について(オレンジモデル) 【Q&A】スポットドライヤー(フラッシュドライヤー)での乾燥時間、温度について フラッシュドライヤーの正しい使い方知ってますか? 【Q&A】フラッシュドライヤー(スポットドライヤー)設置について、電気工事は必要? 熱処理の失敗について プラスティゾル(プラスティゾル)熱処理失敗について 【Q&A】プラスティゾルインクで印刷後、プリントしたインクが水でにじんでしまう 【Q&A】プラスティゾルインクのゴールド(金色)プリントが洗濯後に落ちる!原因は? 【Q&A】ナイロン、撥水加工ポリエステル素材に印刷する場合のおすすめインクは?熱処理はできる? 【Q&A】ナイロン + UR ボンド の使用方法・上手く出来ない原因は? 【Q&A】プラスティゾルのマットインクの光沢について

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