フラッシュドライヤーの正しい使い方知ってますか?

フラッシュドライヤーの正しい使い方について

フラッシュドライヤーの正しい使い方について伝授いたします。
Tシャツを印刷したあと、ターンテーブルのプレートにTシャツを着せたまま熱処理していませんか?それでは熱伝導がうまくいきません!

このページでは、熱処理後にプリント面が割れない、正しい使い方について
お教えいたします。

マニュアル的には、完全硬化の条件が160度の温度で60秒ですが、実際の作業では、160度の温度で20〜25秒程度で十分です。

  • 最初のフラッシュドライヤーウォームアップ10分ほど後のはじめの作業をするときは、160度まで上がっていません。
  • 1時間程度のテスト作業をしながら、製作物とフラッシュドライヤーの距離を狭めたり高めたりと、適切な距離を見つけてください。
  • 30分ほどの作業をしてみると、製作物が瞬時に160度以上に上がって全体的に20〜25秒程度の熱処理で大丈夫です。

参考までに、当社の作業を申し上げますと、
綿100%の生地の場合、フラッシュドライヤーのベーキング瞬間120〜130度で5秒程度後160度に上がります。最終的に20秒後に、195〜205度程度まで上昇します。
その瞬間、一般的にベーキングを終了します。
トータル20〜25秒が適切です。
ポリ100%生地の場合、最大温度が170度になるように高さを調整します。綿よりも少し長くベーキングして生地が焦げないようにします。
また、フラッシュドライヤーの端は、比較的熱があがらないため、細心の注意が必要です。

生地の種類に応じて、耐久温度が異なりますので、注意してください。

Tシャツはプレートに着せたまま・・・?

印刷後プレートに密着している状態でそのまま熱処理するのはNGで、Tシャツでしたら、一度脱がしてから、再度プレートの
上に乗せて熱処理するのが正解となります。
こちらのページにある動画をご参照ください。

複数カラーの熱処理

また、複数カラーのベタ塗りのデザインを熱処理する場合、1色ごとに完全にベーキングする
必要はなく、1色印刷→手につかない程度に軽くベーキング→2色目印刷(最後のカラー)→
完全にベーキングの流れとなります。

オリジナルTシャツ、グッズやノベリティーの販売の仕方・方法とノウハウ

オリジナルTシャツ、グッズやノベリティーの販売の仕方・方法とノウハウ

オリジナルのTシャツを作って、販売する方法です。
主に、販路が決まっていない方にぜひ読んでいただきたい内容です。
Tシャツを販売するのに必要な情報を私がわかる範囲で記載しています。
ご質問がありましたらぜひお問い合わせください。
お気に入りにぜひ入れてください!facebookやtwitterでのシェアも歓迎いたします。

まずは・・・あなたはだれ?って感じですよね。

2007年ブランドを開始。

2007年よりTcollectorというブランドを開始しました。現在は千葉県市川市の法華経寺の境内にある
アトリエで製造しています。私は30代前半の女性です。園児の子供が2人います。
創業時より、韓国の工場で生地から選んだTシャツづくり、弊社内でのシルクスクリーンプリントの
スタイルは続けています。
Tシャツボディーについては、DALUCやUnited Athle、RUCCAなどの
大変クオリティーの高い”ありもの”のボディーも大いに利用しています。

本格的な商売ができるまで試行錯誤の3年間。
そして、本格的に活動を始めたのは、2011年から。
東京ギフトショー内のmanicolleという展示会に出展したのがきっかけです。
そのころ、同時にシルクスクリーンプリントの
オーダー請負や韓国や中国からの輸入機材販売などもウェブでスタートし、本格的に動き出しました。
「商売」として成り立つようになったのは、2014年頃。
それまでの3年間は本当に試行錯誤でした。

デザインの学校、シルクスクリーンの勉強、営業ノウハウ、事務、
ウェブ製作を含めすべて独学のため、周りに迷惑をかけながら、ゆっくりと前だけを見て
やってきました。

できることをやる。
自営業で大変なのは、モチベーションを保つことですよね・・・。

私の場合は育児が息抜きになり(逆にイライラポイントになったりもしますw)
また父母が近所に住んでいて、子育てに大変協力的だったり、夫が職人気質とても器用なため、製作には自信があったり、
ウェブ製作もできたり多才だったのでそれが続けていける大きな助けとなりました。
できないことを嘆くより、できることをやる、というのが大切だと思っています。
私は英語がある程度わかるため仕入れでの中国とのやりとりや、
クライアントとのメールのやりとりを含め営業、販売、デザイン全般、などの仕事をしています。
できないことはわざわざ列挙するのもあれですが、接客や電話対応は大の苦手分野ですし、
経理、事務的なこともあまり得意ではありません。
自分のできることや自社の特徴をSWOTじゃないですけど、
メモ書きして自己分析することも大切な作業の一つだと思います。
未来を思い描き、それに基づいた自社の路線を少しずつ構築していくのが大切だと思います。スケジュールなど
仕事のリズムをつかむことも重要です。

そして、現在
それからぶれながらも、独自のスタイルに行き着き、現在は新宿の小田急百貨店や
ロフト、ヴィレッジヴァンガード、東京の駅ナカの雑貨店、香港などで販売させて
いただいています。不思議なことに、やりたくないことをやったり、できないことや
興味のないことまでやろうと無理をしている時はうまくいかず、できないことはできないと
開き直って、自分の性格や夫の性格(夫婦で経営しています)をお互いに分かった上で
それぞれの分担をそれぞれ責任を持ってやるシステムをつくって
しっくり行った時からだんだんとうまく回転するようになりました。

なにより、とても楽しく仕事をしています。
企画も楽しければデザインも楽しいし、売ることも楽しいです。
もちろん嫉妬をしたりいじけたり、焦ったり、疲れたり投げ出したくなったりすることもたまに
あります。でも、それ自体また上がる時がくると分かっているので乗り越えられるように
なりました。(笑)昔引き寄せの法則の本で読んだ、「感情を手放す」ってやつですね。

これがゴールではないし、正解ではないですが、(基本的な性格自体が能天気なので笑)
昔の私と同じように、スタートラインに立っている方がいたら、楽しく続けていく
役に立てるのではないかと思い、ブログを書いています。

全て私の経験したものだけ紹介していますので、紹介漏れもありますがご了承ください。

ショッピングモール(クリエーター向け)について
1creema
クリエーター向けサイトのため、
クリエーターに対するユーザーさんのやりとりが大変良いです。
自分のところでしか買えないという自信のある商品でしたら、多少高くても
売れるのではないでしょうか。
2 minne
creemaと同様です。

3 pinkoi
台湾のサイトです。私は英語でやり取りをしていますが、翻訳機能があるため
日本語でも利用できます。minnneやcreemaと同じく、ユーザーさんの質がとてもいいです。

一般のモールについて
楽天
楽天で一度失敗をしています・・・。
まだcreemaやminnneのような無料のショッピングモールがなかった
2008年~2011年ぐらいに渡り楽天で販売をしていました。
たまに電話がかかってくるECコンサルタントに勧められるがままに広告を打ったり、
今の私たちには考えられないような安い仕入れ品の衣類を販売したり、
「薄利多売」の世界に足を踏み入れてしまい、
かなり四苦八苦しました。そして赤字が続く中、楽天での販売はやめました。
私たちのような、クリエーターの商品には向いてないと思います。

自社サイトでの販売について
soy shopを利用して、ショップ中心のサイトをつくりました。
SEO対策はとっても重要です。時間がかかるし、すぐには反応がないので、
フラストレーションが溜まりますが、地道にやるしかないですね。
私は、SEO 対策やSEO などとググって、サイトの点数がわかり、修正点なども
教えてくれるサイトを参考にして、一つずつ解決していきました。

google analyticsと併せて利用しています。キーワード探しもとても重要ですね。
自信がないので広告は打ってません。

イベントでの販売
Design Festa
東京ビッグサイトで年に2回行われているイベントです。20代前半の時1900円でTシャツを販売した際は、
2日間で250枚売れたこともありました。でも、今考えると3000円台で販売していた
同業他者に申し訳なかったです・・・。若気の到りです。。
HAND MADE in JAPAN(creemaが主催)
明るい名物社長さんが盛り上げてくれているcreemaのイベントです。
デザインフェスタとイメージが被ってますが、ウェブ販売や百貨店などの
イベント販売もあるcreemaですし、今後よりアイデンティティが出てくる
のではないでしょうか。

ロハスフェスタ
外での販売のため、雨が降ると来客数がかなり減ってしまいます。

どのイベントも2007年〜2016年までたまに参加していました。
今年は予定がありません。

アパレル展示会について
manicolle tokyo
東京ビッグサイトで年に2回開催の、ギフトショーのmanicolleに参加していました。
初めはチャレンジブースが10万円程度でミニブースでできるのでオススメです。
そのあとは、14万円ぐらいで普通のブースに参加しました。
そこで多くの百貨店や、雑貨店、地方の雑貨店の方に出会えました。
4回ほど出展して、ある程度お取引先もできたので、うちではこれからは不定期出展する予定です。
*メーカーさんによっては、「挨拶」のために出展しているという方もいらっしゃいましたし、
新作を色々な方に見ていただくという意味では、できるだけ定期的に出展する方がいいかと思います。
事前にハガキでお知らせすると、以前に名刺交換した方に見にきていただけます。
人脈もなく、店舗もなく、自力でブランドを展開する方は展示会に一度は出た方がいいのかと思います。

デザインについて
Mac Book Pro とiPad Pro、iPad用のペンでやっています。
紙に絵を書いてスキャンして、photoshopで読み込んで・・・という方式は昔よくやってましたが、
iPad のペンがある今は、3点セットでやってます。本当はアクリル絵具で描いた絵が質感が出て好きなのですが
時間がないのと、インクジェットプリンターが壊れてしまったのとで、できなくなりました。

illustratorでトレースししたものを刺繍したり、
illustratorのipad用アプリケーションで描いたりしています。イベントpopやちらしのイラストもこれです。
オーダーのデザインもillustratorでやっています。正直使いこなしてませんが、わからないことはググりつつ、
だましだましソフトを利用しています。

モデル写真などの写真撮影について
場所を取りますが、背景用のグレーのロールペーパーと、canon 5Dmark2、スタンドのフラッシュ2つは
必需品です。影が入らないように注意をしながら撮影に臨んでいます。
写真の加工はphotoshopで行なっています。

カタログやDM,ちらしについて
print pacやレトロ印刷、graphicを利用しています。
自社のカラーレーザープリンターで少量の場合はちらしやカタログを作成することもあります。
pop用には、自社で印刷した紙をamazon で買った台紙に貼って、足も付けてポップアップにしています。

営業について
ある程度ポートフォリオが揃った後は、コラボレーションの依頼や
イベント企画などのメール営業をたまに行なっています。
その結果、倉敷帆布(バイストン)様やヤマト株式会社様とヒカリエShinQs様
お付き合いをさせていただいています。

SNSについて
facebook
facebookはイベント開催時はかならずupしています。
イベント開催店さんとの共有もできたりと役立ってます。
instagram
#tcollector #冬でもTシャツ・・・などのハッシュタグでたまに投稿しています。
今後キャンペーンができたらと思っています。
あまり利用の仕方が上手ではないので、勉強中です。

印刷方法について
1シルクスクリーンプリント
大量生産にはとても向いているプリント方法です。
水性プリント、油性プリントがあります。当店では主に油性プリントで製作しています。

2インクジェットプリント *当店では扱っていません
フルカラーの絵や写真などのプリントでしたらオススメです。
最近は濃色系に白い下地を敷いてプリントができます。
大量生産には向いていません。

3刺繍
2016年夏、ワンポイント刺繍のレディースTシャツがとても人気がありました。
10色まで弊社でも製作が可能です。

どんな「ありもの」Tシャツを選べばいいの?
DALUC DM501、Rucca 1033-01、United Athle 5001-01、トートバッグ
を主に利用しています。メンズはありもの、レディースはフリーサイズで生地から選択したオリジナル
という形でいいとこどりをしています。ウェブショップでは、レディースもありものでいい気がしますが、
百貨店や雑貨店での販売時は100%オリジナルで作った方が反応がいいです。

ネームタグは付け替える?そのままでいい?
ネームタグは付け替えずそのまま利用している方もいますが、うちでは
必ず取っています。ただ、サイズ表記や洗濯表記まで取ってしまう場合は、
必ず代替のものが必要なので注意が必要です。

ありもののネームタグは、ハサミ、刺繍用のハサミ、テープ、ピンセットで
とって、ネームをシルクプリントしています。
納品時の雑務が増えるので、かなり手間ですが・・・
予算があれば、ネームタグ付け替えは外注に出すに限ります。

紙タグや包装について
紙タグはタグ付け用の穴があいたものを外注して利用しています。
タグ付けしたのをたたみ、opp袋に入れて、小売の場合は封筒にカラーレーザープリンターで
印刷したものに入れて、送っています。

JANコードは?
卸し中間業者や、百貨店の販売などがある場合は、申請が必要です。
バーコードで読み込めるので、在庫管理がとても便利です。ただ、バーコードをいちいち
貼らなければならないため、かなり大変です。EXCELで在庫管理しています。

もっとこだわりたい方は
せっかくつくるので、自社にしかないような生地、パターンがいいかと思います。
他の店でも買えるようなボディーでしたらunited Athleなどで買った方がお得ですし縫製もいいです。

確定申告について
やよい会計→macの青色申告→freeeに行き着きました。
freeeはアップグレードして年会費を払って
利用しています。正直とても使いやすいです。楽天銀行やゆうちょ銀行、amazon、paypalまで
取引明細を自動で取得してくれるので、あとは簡単な仕分け登録だけです。
iPhone アプリで簡単に登録できるので、私的には本当に革命的です。
レシートの読み込み(写真撮影後)はあまり使い勝手が良くありません。
いずれにせよ紙ベースの領収書以外は自動で入るので、いうことなしです。

投資について
投資の際は、絶対に必要な投資なのかという見極めももちろん大事ですが、
投資を決めた時に、その投資は売り上げアップのためか、
効率アップのためか?ということの見極めをしています。

例えば刺繍用ミシンの購入は、オーダー受け入れや、新商品開発など売り上げアップに
繋がりますが、シルクスクリーンのターンテーブルや、乾燥機などは効率化をアップするためで
売り上げアップのための投資ではありません。

カタログを自社でつくるのか(人件費はかかるが
コストはかからない)、外注するのか(時間は節約できるが、コストがかかる)などの細かい選択も
大切だと思います。100枚作ればいいものを、1000枚つくってしまったり、
1サイズでいいものを3サイズつくってしまったり、必要のないポスターやポップアップ、
ちらし、広告など、小さいものでも投資は選択の連続です。
なるべく無駄のないようにしたいですね。

メール・アプリなどについて
1chatアプリ tawk.to  うちでは少人数のため、電話は使わず、メールとチャットでの対応にしています。
2メモ ブログやメールの文章作成 macの「メモ」evernotoなど他のメモも利用したことがありますが、
私にはこのメモで十分です。
3スケジュール管理 macのカレンダーをiphoneと同期 忘れっぽいので、商談は決定した瞬間に
phoneのスケジュール帳にアラームを時差をつくって2回入れています。
4配送ソフト  ゆうパックで契約している配送のためのソフトは、windowsでないと動作しないため、
parallelsを利用して、internet explorerで使っています。
5excel 在庫管理、詳細が必要な見積もり作成、価格表、受注、外部のウェブサイトへの商品登録など
excelを使っています。
6efax   メールに本文を入れるとfaxが送れます。とても便利。Tシャツブランドの卸先からの発注はfaxが圧倒的に
多いです。
7iphoneの通信会社 ソフトバンクからocnに移行して月額利用料が大幅にダウンしました。
外で仕事をすることが多い為、wi-fiはモデリングして利用しています。*速度が遅いので、
メールやちょっとしたネット検索ぐらいでしか利用できませんが。
8gmail  iphoneでは、outlookのアプリから利用しています。

配送について
送ってもらう場合、ヤマトの午前指定で。
こちらから送る場合はゆうパックとクリックポスト、海外の場合はemsまたは国際eパケットで。
大型の配送の場合、ヤマト家財宅急便が便利です。

最後に
ブランド立ち上げの場合はなによりデザインやコンセプトなど、
オリジナリティーがあることが一番大切だと思います。
そして仕事として続けていくこと。
どんなにいいものも続けないと意味がありませんし、売れなければ続けられません。

ブランド立ち上げや芸能プロダクションのノベルティーやグッズ製作、
アパレルショップでの販売用などご相談ください。

*このページは追加情報がある度に更新していきます。
不完全のまま掲載していますが、ご了承ください。
お問い合わせはinfo@premiumt.jpまでお願いいたします。

【ノウハウ!】スキージサイズの選択の方法

sq-back2

    • 1 プリント成功
    • 2プリント失敗

プリント結果が上の2のようになってしまったことってないでしょうか。
デザインサイズよりスキージのサイズが小さすぎてこのような事態になってしまうことがあります。
スキージに加える力が両端均等でないことが原因です。
下の図の例を見て、適切なスキージを選択してください。

 

sq-back

おすすめの例
デザインサイズ 10cm 25cm 29cm
フレーム(枠)サイズ 20cm 40cm 40cm
スキージサイズ 20cm 35cm 35cm
インクの量(油性、水性)  必要な量よりも数倍多く使う
スキージはデザインより5~10cm大きい、フレームよりは5~10cm小さい方が良い

印刷サイズが大きい場合*スキージングを逆にしてプリントするとより綺麗に印刷することができる。
*スキージを手前に引いて印刷する方法が一般的で、逆に体の方から外側に向かってスライドさせて印刷する方法は、より多くの力をスキージに伝えることができる。

【Adobe Illustrator CC】4色分解用フィルムを印刷するプリンター設定

この内容は、Adobe Postscript 2.0以上(3.0を推奨)のカードがインストールされてプリンタがある場合に限り、対応する説明です。シルクスクリーン印刷の4色分解フィルムをイラストレーターで印刷する場合にお役立てください。
Adobe Postscriptカードがインストールされているプリンタがない場合、後日投稿予定のブログをお待ちください。
Adob​​e Postscriptカードがインストールされているプリンタがない場合は

1

Adob​​e Illustratorの上部メニューのFile – > Printcommand + pCtrl + pを選択してプリント詳細を表示します。

2

PPDをPostscripがインストールされているプリンタドライバに変更します。

3

PrintオプションのOutputを選択ModeをCompositeでIn-RIP Separationsに変更します。
* In-RIP Separationsが選択されていない場合はSeparations(Host-Based)にします。

4

Overprint Blackチェックボックスをチェックします。

5

Cyan、Magenta、Yellow、BlackのFrequancy(線数)の値を設定します。
当社は、Tシャツのような綿+ポリ、ポリ生地などを印刷する場合、45 lpiに設定してます。
高い値のFrequancyにすると、小さなドットになり、低い値のFrequancyにすると、大きなドットになります。
シルク印刷の場合、最大65 lpiを超えないようにします。 (65 lpiの製版自体を作るのは困難です。)
特に決まりはありませんので、様々なFrequancy値を試してみてください。

6

Cyan、Magenta、Yellow、BlackのAngle値を設定します。
上の画像は、任意に入れた値です。別の角度を与えてスクリーンの線、ドックが互いに交差するようにします。
すべての準備が終わりました。印刷します。
テスト印刷をして思い通りのドット(網点)サイズを探してみてください。

【ポイント!】ハンカチに染み込みインクで印刷してみよう

染み込みインク
(ハンカチに印刷した例)

ハンカチ、Tシャツなどの印刷にビンテージな風合いのインクです。
生地にしみこむタイプのシルクスクリーンインク(水性ベース)です。

生地に凹凸が出ないため、ハンカチやタオル、
子供服など直接肌に触るアイテム向きです。

染み込むインク 商品ページ

少量での販売を開始しましたのでお試しください。

  • 無色 1780円
  • 白 1830円

「使用方法」
ネオカラー(顔料)と混ぜて利用してください。
ホワイトはそのままご利用いただけます。(混ぜても使用可)
ネオカラーは0.05%から5%までを混ぜて使用してください。

5%以上混ぜると印刷面が生地にうまく付着せず、
洗浄時に落ちてしまう可能性がありますので、必ず分量を守ってください。

ネオカラー商品ページ

「使用のポイント」
感光液は水性用のsd40をご利用ください。
乾燥しやすいため、遅延剤のご利用が便利です。
使用後は製版を水洗いしてください。
目詰まりしやすいインクです。

「印刷のポイント」
製版自体、細かいプリントには向いていませんので、80〜120メッシュを使用して、
ベタ面の多いデザインでお試しください。
細かい部分は目詰まりします。

水性プリントの画像

水性インクのプリント方法はこちらのページ

水性インクの印刷方法については、上記ページもあわせてご覧ください。

【Adobe Photoshop CC】4色分解のためのフィルム製作方法

Photoshopの等の変化等により、印刷オプションのいくつかの変更がありました。
Photoshopのccのバージョンで4色分解色分解フィルムを作成する方法です。

1

上のように4色分解するデータをPhotoshopのCCにロードします。

2

Image→Mode→CMYK Colorを選択します。

3

Photoshopのの右側の下の層のウィンドウで、Channelsを選択します。 Channelsウィンドウのない方は、上部のマニュアルのWindow→Channelsを選択します。

4

Channels右側のメニューを押してSpilit Channelsを選択して、各4つのファイル(Cyan、Magenta、Yellow、Black)に分割します。

5

4つのファイルに分かれたことを確認することができます。

6

その1つのファイルを次のようにMode→Bitmap画像に変えます。

7

上のようなポップアップが実行されたら、Harftone Screenを選択し、OKをクリックします。

8

上のようなポップアップが実行されたら、Frequency 45、Angle 45、Shape Roundを選択し、OK押します。
各アングルの角度を5、35、45、75などのように設定します。
互いに角度が異なることによってドットと、線が互いに交差します。
Frequencyは網点の印刷物の大きさを示し、Angleは網点が構成する角度を示しています。
網点の大きさは、45が一般的であり、より詳細にするためには数字を大きくすればいいです。 65を超えないようにします。

9

イメージのようにMode→Grayscale画像に変えます。

10

再びChannelsに戻り、キーボードのcommand +マウスの左クリックCtrl +マウスの左クリックをします。
背景部分が全体的に選択がされていることを確認することができます。

11

Layersに空のレイヤーを一つ追加します。
追加した非レイヤーを選択command + shift + iCtrl + shift + iキーを押します。
黒色の部分が選択されていることを確認することができます。

12

Col​​or Pickerを用いてH:215 / S:0(何の数字)/ B:0になるようにします。
alt + deleteキーを押して、黒にします。
以降background層は削除します。
残りの3つのファイルも同様にします。

13

commnad + pCtrl + pキーを押して、印刷オプションを開きます。
下の部分にあるPrinting Marksオプションの希望のオプションを選択します。
(4ファイルのそれぞれのピントを合わせるためです。)
ここで注意すべき点は、Printing Marksオプションは、4ファイル同じに設定する必要があります。

より良い高品質の印刷物にするためには、[モノクロレーザープリンタ+ Adob​​e Postscrip]が装着された製品を使用することをお勧めします。

アシスタント募集

アシスタント募集

¥1000/時間
(画像ソフト初心者の場合¥800~
パソコンが苦手な方はご遠慮ください)
時間は応相談

ウェブサイトの管理、画像編集、事務、配送業務など

資格  
ウェブサイト管理、photoshop,illustratorなど
使える方優遇

20~30代の男女

応募 info@premiumt.jp メールで履歴書を添付してください

*必ず当社の業務にご理解・ご賛同の上でご応募ください。
(http://tcollector.com, http://premiumt.jp)

詳細については、メールでお問い合わせください。

*遠方の方はご遠慮ください。

【レベルアップ! 】釘の手打ちで製版作りをしてみよう!

 意外に多くの方々が釘を利用してメッシュを引っ張って製版を作っているようです。

そんな方のための制作のヒントをお伝えします。

①製版

②製版用釘(ストレッチャー)です。

 

釘を利用して製版を打つ場合以下のようなエッジ部分にAの部分のようにでこぼこになる現象が生じます。

この部分に感光液がたまりやすくなってしまい、制作に支障がでてしまうことがあります。
解決策として、以下のように、エッジ部分を避けて感光液を塗る方法もありますが、この場合はメッシュのテンションが高くしっかり張られていることが前提となります。

印刷時に強い力を与えてもスクリーンがゆるまない状態を保つことで、製版が成功します。

 

 もしスクリーンがゆるんでしまった場合は、もう一度メッシュを張ることをお勧めします。

メッシュ(紗)があまりにも弱く張られている場合、製版制作にも失敗する確率が高くなって、成功した場合でも、思うようにできません。繰り返し作業は大変ですよね。

 
  
上図のように釘を細かくうちます。

そして、その間の上下に釘をさらに打ち最大限間隔を狭めます。

このやり方で、少しは完成度の高い製版ができると思います。

 

こんにちは〜
「シルク印刷製版失敗から学ぶ7つのポイント」をお伝えします!

なんか胡散臭い題名をつけてしまいましたが、特に、純正インクを使用しなかった為に製版がいくらやってもうまくいかない!ってことは盲点だったりするので、共有させていただきたいと思います。

  1. メッシュの張りが緩くないか?
  2. 感光液が完全に乾燥していない状態で露光をしていなかったか?
  3. 露光が強すぎないか?
  4. 露光があまりにも弱くないか?
  5. プリンタ(インクジェット、レーザーを含む)のインク(カートリッジ)は純正か?
  6. ワークスペースは、日光を遮断しているか
  7. 乾燥時の温度は、チェックしたか

①メッシュの張りが緩くないか?

結果:洗浄をしても部分部分がくっついてしまう感じで落ちない。
方法:強く引っぱりながら製版を作成します。

②感光液が完全に乾燥していない状態で露光をしていなかったか?

結果:部分部分の泡のように気泡が生じ、製版が崩れてしまう。
方法:感光液塗布時一箇所に固まらないようにすることがポイント

③露光が強すぎないか?

結果:洗浄をしても、全体的によく落ちない。
方法:露光機の場合、1分単位で時間を調節しテストしてみる

④露光があまりにも弱くないか?

結果:全体的に溶けて落ちてしまう。
方法:露光機の場合、1分単位で時間を調節してテストしてみる

⑤プリンタ(インクジェット、レーザーを含む)のインク(カートリッジ)は純正か?

q5

結果:成功した製版ように見えるのに、洗浄時にうまく落ちない。 (何かでこすらないと落ちない。)
原因:インクの濃度が低く、光が透過してしまう現象
方法:ブラックだけは必ず純正インク(カートリッジ)を使用。 (ブラックの濃度が高い方がいい。)
プリンタがない場合は、油性マーカーペンなどを使用することも方法。
方法2 : 露光をするときに、光が漏れる場合2枚のフィルムを印刷後重ねてご利用ください。

⑥ワークスペースは、日光を遮断しているか

結果:洗浄をしても、全体的によく落ちない。
方法:日光が入らないところで作業する。

⑦乾燥時の温度は、チェックしたか

結果:上記の内容をすべて行っているが製版の制作(特に洗浄時)が非常に難しい。
方法:50度以下で乾燥することをお勧めします。 (ヘアドライヤーの涼しい風、扇風機の風、自然乾燥)
感光液を混ぜる際に説明書を読むこと残りの感光液は、冷蔵保管(場合によっては数ヶ月も保管可能)

以上となります〜。
製版初心者の方は、ぜひプリントアウトして壁に貼っておいてくださいね。
いやいや、それでもできないよ!!!って方は、失敗した写真をinfo@premiumt.jpに送っていただければ、サポートいたしますよ〜。
(購入されていない方でも、こちらが可能である範囲でしたらサポートいたしますが、Tシャツくんについては把握していませんのでご了承ください。)

【SD40製版に関するQ &A】

シルクスクリーン始めたての方、もし分からないことがありましたらお気軽にお問い合わせください〜。
メールでお答えしています。
失敗した製版の写真などを添付していただいてもOKです。

【SD40製版に関するQ &A】

Q 今回、sd-40 水性ベースインク用の感光液 を購入させて頂きましたが露光時間の質問があります。
大体ででいいので露光時間を教えて頂ければ幸いです、もちろん
状況・状態により露光時間は変わってくると思いますが、ざっくと
知っておきたいのです、露光法は版からケミカルランプまでが約15cmぐらいの
幅がある露光機で太陽光などの自然露光はしません。大体で構いません。

あと、露光剤を版に塗る場合、表2+裏1回でしたばあいと塗るのか
表2+裏1回 × 乾かしてもう一度の計2回塗りをした場合をしたほうがいいのか
、また二度塗りした場合の露光時間は1度塗りより長くなるのでしょうか?

私は、何回しても露光後に水で流すと、抜けるべきないところも抜けてしまう現象が度々起こるので、露光時間は15~20分と逆に長すぎて膨張してしまってるのでしょうか…
(正直状況は細かいところ人それぞれなので、アドバイスしにくいはずですが。。)

A

1露光時間
約10分を基準に自分の環境に合わせて1分ずつ調節して見て下さい。
(大体の場合、10分で問題ありません)

2.感光液を塗る
オススメな方法は、前後ろそれぞれ塗った後に乾燥する。
初心者の場合微小な穴が空いてしまう場合があります。
(目に見えませんが、印刷に露呈します)

慣れるまでは、前後各1回づつ塗り、乾燥させる練習をしてください。
ある程度慣れてきたら、状況に合わせて乾燥の後にまた塗る→乾燥する

感光液を塗る回数が増えるほど製版に厚みがでて、厚印刷印刷になる効果があります(インクがたくさん押し出される)

3.乾燥
乾燥時製版にあたる温度が50度を超えないようにする。
(家庭用のヘアドライのクールまたは、扇風機の風など)