【はじめてのシルクスクリーンTシャツ製作】使用済み製版を洗浄(落版、脱膜)するコツは?

こんにちは!PremiumTのスタッフようこです。
このブログでは、シルクスクリーン超初心者のスタッフである私が会社の片隅でひっそりとTシャツを製作してみる過程をお届けします。
感光液を塗る前に、本日は製版の洗浄(落版)をします!

版の耐久性は?何度も使って平気?

版ってどれくらい使えるんですか?

メッシュが切れたりしなければ再利用できるよ!けっこう丈夫。

そこで、たまにご質問いただくのがこちら。

油性インクでプリントした版を水性インクでも使えますか?

油性インク→水性インクの使用はおすすめしません。逆に水性インク→油性インクなら大丈夫です。

水性と油性の両方をプリントする場合は、使う版を分けた方がいいんですね。

製版洗浄のコツは?

製版の洗浄前
今回は油性インクで使用した版を洗浄してみます。
版に残っているインクを取り除きます。
インクがついている場合は先にヘラで取っておきます。必要であれば、テレピンうすめ液(プラスティゾルクリーナー)で拭きます。
製版のマスキングテープをはがします。
マスキングテープもはがします。
感光液剥膜剤を裏表全体に吹き付けます。
ゴム手袋をして感光液剥膜剤を裏表全体に吹き付けます。
スプレーボトルに入れ替えると使いやすいです!
製版の上の感光液が溶けてきました。
感光液が溶けてきました。
ブラシで全体を軽くこすってなじませます。
ブラシで全体を軽くこすってなじませます。
一度シャワーで軽く洗い流します。
一度シャワーで洗い流します。お湯ではなくお水が良いです。
だいぶ感光液が落ちてきました。
だいぶ落ちてきました。
この作業を落ちるまで繰り返します。
この作業を落ちるまで繰り返します。
2回目のシャワーでほぼ落ちています。
2回目のシャワーでほぼ落ちています。
落ちにくい箇所は集中的に剥膜剤を吹き付けて擦ります。
落ちにくい箇所は集中的に剥膜剤を吹き付けて擦ります。
全体がキレイに落ちました!
全体がキレイに落ちました!
水切りワイパーで水気を落とします。
水切りワイパーで水気を落とします。フレームの水分はウエスなどで拭き取っておきます。
ドライヤーで乾かします。
ドライヤーで乾かします。
全体が大体乾いたら、あとは自然乾燥します。
全体が大体乾いたら、あとは自然乾燥します。

プリントが終わったら、簡単にインクだけでも拭き取って落としておくことをおすすめします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
次回は感光液を塗っていきます。

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