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スポーツ用のTシャツに!ストレッチプラスティゾル(伸縮性)インク spandex(500g、1kg、4kg、20kg)FF

  スポーツ用のTシャツに!ストレッチプラスティゾル(伸縮性) 伸縮性、柔らかさと硬化促進に特化した繊維印刷用プラスティゾルスパンインクです。 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、75A/9mmスキージー以上 熱処理温度 160°C・50秒~60秒 特製 伸縮性、柔らかさと硬化促進に特化した繊維印刷用プラスティゾルスパンインクです。 透明度が優れています。ただし、単独使用すると表面にべとつきが発生する可能性があります。 通用 単独または混合使用時、高速硬化のために起こる生地変質を最小限に抑えられます。(高熱による生地変質が懸念される可能性が高いアクリル系、合成生地など) スパンテックスなど伸縮性に優れた合成生地に単独または混合使用すると良い効果があります。 優れた透明度と高速乾燥速度を持ち、高温に弱い光沢(グリッター)などを混合使用すると良い効果を発揮します。 すべてのプラスチゾルインク硬化の促進、伸縮性と柔らかさを向上されるために混合使用可能です。 単独使用時、表面にべとつきがでますので、(0020増粘剤)を0.5〜1%の混合使用すると、べとつきを最小限に抑えることができます。 インク容器開封後のインクの状態が固いように見えることができますが、これは製品の特性なので、製品にはなんの異常もありません 製品の特性上、熱に対する安定性が弱いので保管に注意してください。製品を長期間保管しないでください。なるべく早い時間内に使用してください。

プラスティゾルの接着増進剤(ナイロン、ポリエステル、デニムなど)1kg UR ボンド

接着増進剤 ポリエステルやナイロンなどを印刷するときの密着性を強化する時、またはジーンズ(Jean)生地に印刷して耐摩耗性(ストーンウォッシュ)を向上つけてたいときに使用する補助剤として使用する、無溶剤(Solvent Free)タイプのポリウレタン系樹脂です。プラスチゾルインクと混合した後、使用時間は25°C基準(室内)で約4時間となります。 時間内に配合して使用してください。 接着力確認は、24時間後に確認できます。 熱処理は、UR-BONDが混合されているものとは関係なく、インクに対しての熱処理過程を通常通り行ってください。 ご注意 基本的に防水コーティング生地に接着するように製造されています。 ただし、特定の生地には、粘着力が弱まるなどの問題があり得ますので、 必ず事前にテストをし、洗濯後の堅牢度等を十分に確認してください。 アルミニウムの筒のため、配送中にへこみなどが発生する可能性があります。 使用上の支障はありませんので、気になる方は、ご購入前にお確かめください。 よくある質問 最も多い間違いは、 プラスチゾールとURボンドがうまく混ざらないことです。 思っているより2〜3倍よく混ぜてください。 適用 ポリエステル、ナイロン生地の接着増進剤 デニム(Jean)生地での耐摩耗性補強剤 クラックゾルシリーズを除くすべてのプラスティゾル(当店商品のみ)に適用可能 の使用方法 配合比は、インクの重量に5〜7%(例:SO-ink 100g + UR-BOND 5〜7g) 使用時間:約4時間以内 保管と管理 使用後に残った製品は、蓋をしっかり閉めて空気が入らないように保管してください。 開封後は早めにご使用ください。 特異点 混合して印刷した部分は、架橋が完了すると、硬い感じがします。最終熱処理後の表面は光沢に表現されます。 よくある質問 「質問」こちらの商品を購入しナイロン生地に使用したいのですが、版の掃除はどのようにしたらいいでしょうか?版は使い捨てになりますか? 「答え」以下の様なミネラルスピリット、有機溶剤をご利用ください。 テレピン、目詰まり解消スプレー その他参考のブログ

水性インク用の乾燥遅効剤(粘度も下がる)EG 450g / 1kg

説明概要 乾燥遅効剤は、堅牢度を全く低下させることなく、プリント中に発生する目詰まりを防止する薬品です。 粘度も低下し、均染性・浸透性も著しく向上させます。 外観 無色透明リキッド 組成 エチレングリコール誘導体 PH 7 ± 0.5 使用方法 顔料及び染料色糊中に2-3%添加使用。 弊社基準での確認です。ご使用の際には必ず貴社での適正確認をお願い致します。 乾燥遅効剤を加えたインクは熱(約140° 3分)をかけないと完全には乾燥できないのでご注意下さい。 ※油性インクには使えません。 熱処理温度、時間 140°C・3分 乾燥遅効剤vsプリントゲン 乾燥遅効剤:粘度も下がる プリントゲン:粘度への影響はない <乾燥遅効剤の違いについて> ▶︎【Q&A】水性インクでの粘着が良く(堅牢度を上げる)、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。 暴露防止及び保護措置 設備対策 屋内で使用する場合は、局所排気装置又は全体換気装置を設置する。 管理濃度 設定されていない。 許容濃度(エチレングリコールとして)ACGIH STEL100 mg/m3(天井値)(2010 年) 呼吸器の保護具 必要に応じて有機溶剤用防毒マスク、送気マスク、自給式呼吸器等を着用 する。

強撥水の生地用バインダー・35カラー(ナイロン、ポリエステルなど)撥水加工用(500g、1kg、3kg、15~20kg)

強撥水の生地用バインダーについて 本商品は強撥水の生地(JIS L1092 4級以上)に対しても優れた密着性を有するバインダーです。 ナイロンジャンパーのプリントに最適です。従来の溶剤型インキに代わる、人体にも環境にも優しい水性バインダーです。 架橋剤フィクサーVを必ず併用してください。 ※生地により接着性が変わりますので、事前に必ず試刷りをお願いします。 制作例 上のイメージ:ナイロン生地にホワイトインクをプリント。60メッシュ※、9mmの75Aスキージー使用2ストローク → 半乾燥 → 2ストローク → 乾燥(完了) ※階段現象を減らすためには乳剤を厚く塗りかまたは高いメッシュを使用します。 カラー表 準備中です。ネオカラー、グローカラーをご参考にしてください。 ベースには最大ネオカラー、グローカラー10%まで その他印刷例 カラー印刷の例:カラーインク(1~52番)100g+フィクサーV3g= 103gを「2ストロークプリント→ 熱処理 120°C 3分」 カラー印刷の例2:クリアー100g+フィクサーV3g ネオカラー10g(またはグローカラー)= 113gを「2ストロークプリント→ 熱処理 120°C 3分」 パステル印刷の例:ホワイト100g+フィクサーV3g+ ネオカラー1g(またはグローカラー)= 104gを「2ストロークプリント→ 熱処理 120°C 3分」 ホワイト印刷の例::ホワイト100g+フィクサーV3g= 103gを「2ストロークプリント→...

シルバー&ゴールドバインダー・水性インク(500g、1kg、3kg)

印刷例 生地:United Athle 5001-01 ブラック メッシュ:100メッシュ 印刷 → 半乾燥 → 印刷 概要 シルバー&ゴールドバインダーシリーズはハンドプリント及び円形自動捺染機でもプリントが可能な光輝性のメタリックパインダーです。 ゴールドバインダーは平滑で高輝度なゴールドプリントが得られます。 シルバーバインダーは着色可能な高輝度なシルパーベーストです。 尚、これらは指定有害物質を含まないエコ製品です。 シルバーバインダー 成分:アルミニウムを15~20 %含有 ネオカラー、グローカラー 着色可能 ネオカラー:1%以内おすすめ(ただし、シルバー&ゴールド自体には着色しません) グローカラー:効果がない(見えない) 例1:シルバー100g + ネオカラー1g 例2:ゴールド150g + ネオカラー1.5g 性状 外観 シルバーペースト ゴールドペースト 粘度(mPa・s) 40,000 土 10,000 45,000 土 10,000 pH 7.8 士 0.5 7.5 士 0.5 使用方法 処方 100g...

水性用抜染剤(脱色剤)ブリーチ印刷・脱染・抜染・抜染材料・デクロリン(100g、500g)

説明概要 水性インク用の抜染剤(漂白,ブリーチ)です。Tシャツなど布帛にご利用ください。 抜染用のベースで染料を抜いた状態の色は白ではなく薄いベージュ色や赤茶色になります。 生地を染めている染料によって違う色になります。 適用布 処方例 白抜染用 着色抜染用 (シミー)染込み系水性ベースインク 100 100 ネオカラー(各色) - ~5 デクロリン ~10 ~10 合計 110 115 工程 スクリーンプリント 80 メッシュ、2ストローク以上(2ストロークおすすめ) ベーキング (150°C × 2 分~) 脱色確認(発色が弱い場合2または1、2繰り返し) 水洗 乾燥・仕上げ 熱処理 150°C × 2 分~※必須 この抜染剤は熱処理の水分蒸発時に脱色されるため、熱処理不足では色が落ちませんのでご注意くださいませ。 ※アイロンをご利用の場合は、ムラになってしまう可能性があります。 なお、Tシャツに直接高温で当てる場合は焦げる可能性もございますので、テフロンシート等をご使用ください。 黒生地にデクロリン+染み込みベースインクを印刷した例 上記の写真説明(クリックすると大きく見えます。) 上左:インク(ベース)100g + デクロリン 10g:3ストローク(熱処理前) 上左:インク(ベース)100g +...

シルクスクリーン プロフェッショナル キット

プロのためのシルクスクリーンキットです。 インクの種類 プラスティゾルインクセット プラスティゾルインク マットシリーズインク1kg(計15カラー・ホワイト、ブラックは4kg、) 蛍光カラーインク各500g(計8カラー) ミックスカラーインク各500g(計8カラー) 添加剤 粘度低下剤0080 500ml パントンカラー表 スキージー 75A 35cm x 4セット 感光液 AF-101 1点、AF-140 1点、KV-920 1点 ポリエステルメッシュ #100 x 5m、#120 x 5m、#150 x 5m 水性インクセット ENインクシリーズ、染み込みインク ENラバーインク各3kg(計3カラー) 染み込みインク各3kg(計2カラー) ネオカラー80g(計21カラー) スキージー 65A 35cm x 4セット 感光液 SD-40 1点、SD-40R 1点、KV-920 1点 ポリエステルメッシュ #80 x 5m、#100 x 5m、#120...

Tシャツ コンベア(印刷 乾燥機)トンネルドライヤー

コンベア乾燥機のスペック その他カスタマイズ可能です。 モデル名※1 720x500 1000x650 1000x800※2 1500x800 本体サイズ 縦 約1250mm 約1800mm 約2500mm 本体サイズ 横 約700mm(+モーター:710mm) 約860mm(+モーター:960mm) 約1040mm(+モーター:1140mm) 約1040mm(+モーターなど:1350mm) 本体サイズ 高さ 約850mm 約1350mm 用途 油性や水性インク乾燥機 パワー 単相220v 単相220v/4800w 単相220v/5600w 単相220v/7600w、三相380v/8000w ランプ IR heating lamp※3 ヒーティングのサイズ 約720mm x 500mm 約1000mm x 650mm 約1000mm x 800mm 約1500mm x 800mm ランプ最大温度 〜約225°前後(200Vの場合) ※季節や環境により変動します。 ベルトの幅 約450mm 約650mm 約800mm 約800mm ベルトのスピード 1-5M/分 ベルト 耐火テフロンベルト 予熱時間 約15~20分 重さ キャスター付き 生産地 中国 重さ 約160kg 約240kg 約260kg 約300kg ※1 トンネル部分の長さ×横幅(mm)※2 現在当店で使用しております。※3 ランプとベルトの距離を調節できます。(約1〜7cm) コンベア乾燥機(トンネル乾燥機)の説明概要 Tシャツを素早く乾燥させる、コンベア型乾燥機 , 熱処理機 ,トンネルドライヤー です。 コンベア乾燥(ベルト乾燥機)の説明概要 1500x800mmのモデル 720 x 500mm モデル 温度やスピードについて 温度調節は不可です。 スピード調節は可能です。 ランプの温度は約240-60度程度、スピードでトンネル通過最低速度は2分30秒前後、最高速度は約12秒前後です。(1880モデルの場合) 夏は約1分程度の速度で通過すると、表面温度が160度~170度程度になります。...

非接触レーザー温度計 デジタル温度計・ガンタイプ

ガンタイプのデジタル温度計 2022年3月11日より以下のイメージの様に商品変更しました。 熱処理の時必須品です。 ほっとんどの熱処理機の温度センサーは誤差※がございます。 熱処理の時インクの表面温度をチェックする時にご利用ください。 ※外部から内部を測定する温度、内部から内部の温度を測定する誤差 測定対象物を触れることなく、物体の表面温度がすぐ測定できます。温度範囲: -50℃~750℃、温度精度:±2% 測定する表面の材質に合わせて放射率を0.1~1.0に調整することです。D(検温距離):S(物体の直径)=16 : 1です。 バックライト付きですので、暗い場所でも温度を確認できます。スクリーンの自動オフ機能付き。 料理、ベーキング、バーベキュー、醸造、醸造、冷凍食品、揚げ物、自動車修理、プランテーションなどの日常および産業環境での温度測定に適用します。 表面のみに適用され、体温測定には使用しないでください。対象物の内部温度は測定できません。いかなる場合も、直接または間接的に人の目を照射しないでください。

水性印刷 BRバインダー(ニット製品 アクリル板などのプリント 保護や光沢を出す)

BR−ZC(クリアー・光沢) 高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可、超透明 BR−Z(クリアー・光沢) 高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可、透明 BR−ZT(クリアー・ツヤ消し)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 BR−M(着色用・光沢)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 BR−MT(着色用・ツヤ消し)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 BR−W(ホワイト・ツヤ消し)高堅牢度、伸縮性良、風合いソフト、ハイメッシュ可 特徴 特殊ウレタン樹脂を主成分に開発したラバーバインダーです。 柔軟なラバー調の風合いでストレッチ性が良く、ニット製品のプリントに最適です。 顔料のレベリング性、発色性に富んでいます。 加工時の作業性が良好です。 オーバープリントをして保護や光沢を出すことができます。 乾燥方法 アクリル繊維 アクリル樹脂・板 自然乾燥の場合 3日 3日 熱処理の場合 140℃ 3分 不可(80℃以上は溶けてしまいます。) 感光液の洗濯 SD-40 KV-920 適合性 ◎ ○ カラー バインダー(無色/BASE)はネオカラーを10%迄混ぜる事ができます。 ホワイトは顔料(ネオカラー)を混ぜる事はできません。 工程例 【プリント→ 乾燥】X 2度廻り→ ベーキング ホワイト:60~120メッシュ / 140℃ 3分 バインダー(無色・BASE):36~180メッシュ / 140℃ 3分 メッシュ 基本的に80~100メッシュが推奨です。 架橋剤 リアクタントE-15を加えたバインダーは当日中しか使用できなくなりますが、 バインダーの密着力が向上するので安心です。 注意事項 塗布...

ウレタンラバーバインダー(ウレタン・アクリル)CRインク

ウレタン系ラバーバインダー CR(改)シリーズは、特殊ウレタン系樹脂を主成分に開発したラバーバインダーです。 従来のウレタンラバーの性能を持ちながら、低コストなタイプになっています。 性状表 品名 CR-C(改) CR-MT(改) CR-W(改) タイプ クリアー マット ホワイト 外観 乳白色ペースト 白色ペースト 主成分 ウレタン樹脂 ウレタン樹脂十酸化チタン 粘度 約5 万cps 土1万cps 約8 万cps 士1万cps 約9.5 万cps 土1万cps pH 約8 約9 特徴 耐洗濯・耐ドラークリーニング性( 石油系) の堅牢度が良好です。 柔軟なラバー調の風合いで、ニット製品のプリントに最適です。 顔料のレベリング性・発色性に富んでいます。 加工時の作業性が、良好です。 ①標準処方例 CR-C(改)10070~75 クリアー 着色 艶消 着色 ホワイト CR-MT(改) 100 CR-W(改) 30~25 100 Color Base X X X O~X REACTANT ME-2 3 ※増粘を必要とされる場合は、353E を0.5~2 %添加してください。 工程例 【プリント(60~120メッシュ)→乾燥】× 2度廻り→ベーキング(140°C ×3分) ②再帰反射処方例 CR-C(改) 60 ガラスビーズUB-45A 40 Color Base 0~3 REACTANT E-15(旧ME-2) 3 計 103+X 工程例 【プリント(100~120 メッシュ)→乾燥】×1 度廻り→ベーキング(140°C...

ヒートプレス機(Tシャツ用、パーカー用)

説明概要 業務用 シルクスクリーン、インクジェット、ワッペンなどのヒートプレス機。 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着など幅広く使用できます。 スペック モデル SD06-1515-3838 SD06-1620-4050 SD06-1624-4060 温度【℃】 0~230℃前後 タイマー 0-999秒 電圧 110v/220v 220v 電力 約1300w(110v) 約2200W(220v) 約1800w(110v) 約2800W(220v) 約3500W(220v) 確認下さい *110v:一般家庭用パワーOK 110vは一般家庭用コンセント使用可能です。※3p-2p交換アダプタがが必要な場合があります。 *110v:20A~が必要 110vは一般家庭用コンセント使用可能です。※3p-2p交換アダプタがが必要な場合があります。 - *220v:15A~が必要 *220v:15A~が必要 *220v:20A~が必要 一般家庭OK 詳しくは電気工務店へお問い合わせください。 USプラグ プラグなし ワーキングサイズ 約38x38cm 約40x50cm 約40x60cm 本体の重量 約40kg 約47kg 約56kg 本体のサイズ(WxDxH) 約40 x 65 x 50cm 約42 x 77 x 50cm 約42 x 87 x 50cm 主な用途 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着など幅広く使用できます。 他にプレス機の圧力を利用した平らなものの後処理ができます。 予想乾燥時間 インクジェットインクは約160度で40~60秒、水性シルクスクリーンインクは約160度で40秒程度、 プラスティゾルインクは約160度で60秒~ ※ ただし、プラスティゾルインクは表面にインクがついてしまうので、軽くヒーティングガンで熱処理後テフロン紙を必ず使用してください ※ 各インクの熱処理時間をご確認ください。 コントロールパネル使用方法 初期画面 ケーブルを接続した後、オンにすると初期画面になります。 上部:温度 中部:時間(秒単位) 下部:カウンター *SETボタンを押すと次の設定に変わります。   温度を設定します。上と下の矢印を押すと温度が変わります。最後にSETボタンで設定完了です。   時間を設定します。矢印を押すと秒単位で時間設定できます。時間が来るとブザーが鳴ります。SETボタンを押すと設定完了です。 カウンター(counter)をゼロにしたい場合 矢印の下⬇ボタンを5秒以上押します。 使用の時の注意事項 安全のために必ずアースを接続してください。 機械は必ず管理下の元ご使用ください。長時間熱をあげたままにしないこと。使用していない時は電源を切ること。 火傷の恐れがあるため、プレスハンドル、コントロールパネル以外の部分には触れないこと。 ハンドルがスムーズに動かない場合は、ノブを調節すること。無理に使用し続けないこと。

染み抜きガン(テキスタイルクリーニング用)

説明概要 シルクスクリーンプリントをした布についてしまった、ミスプリントなどのインクじみやインクの固まりをアセトンを入れた染み抜きガン(テキスタイルクリーニングガン)を噴射させて除去できます。 インクによるシミ・汚れを取り除く染み抜きガン テキスタイルクリーニングガンはこのような形です。 コンセントを電源に入れて使用します。 思わぬ場所についてしまったプラスティゾルのインク染みを綺麗に除去することができます。 アセトンを入れて利用 アセトンを入れる際、噴射の際はかならずマスクを利用すること。 換気をした状態で使用すること。 インクじみを除去する 除去をするインク付着部分を熱処理 (ヒーティングガンまたはフラッシュドライヤーで)した後、除去を行ってください。 https://player.vimeo.com/video/72891541 インクのかたまりを除去する 除去をするインク付着部分を熱処理 (ヒーティングガンまたはフラッシュドライヤーで)した後、除去を行ってください。 https://player.vimeo.com/video/72891640 スペック 電圧 220V/ 50HZ/ 40W +【変圧器込】、 または 110v/ 60HZ/ 40W カップ容量 650ml 重量 約1.7kg 使用方法 cpアセトンを本体のカップに入れて使用初めて使用するとき、30~60秒噴射します。 ご注意 人、動物に噴射しないで下さい。 本体を横にしないで下さい。横にしてしまった場合、再度~30秒噴射してから使用してください。 約20分以上連続して使用しないでください。 本体が熱くなった場合は冷ましてから再度利用してください。 製版のリサイクルにも利用できます。 製版を落版後残ってる残渣をクリーニングガンを噴射させると落ちる その他 ゴーストを防止方法

リフレクター・グローバルシート(BD-A)高輝度ビーズ反射プリント用材料(30x50cm、60cmx100mロール)転写シート

リフレクター シート 工程・適用素材 専用インク印刷 → HDCインクの完全に熱処理(水性も同上) → クルツ箔を乗せる → プレス機でプレス ※印刷層を通常の印刷よりも2倍以上の程度厚くすること効果的 印捺:接着剤(eu-4pまたはジェルインク)を捺染 完全に熱処理 シート貼り付け(接着層にビーズ付着面を密着させる) 熱固着(接着剤とビーズを熱プレスで接着させ、ポリエステルフィルムをはがす) ※ご注意!!:必ず熱を完全に冷ました後、シートを剥がしてください。 加工の問題処置 付着状態・熱処理条件で物性が異なる。 必ず熱を完全に冷ました後、シートを剥がす。 比較 グローバル RB6と比べると光り方は強いです。 平面プレスの時温度と時間 EU-4Pの場合は:基準150°C~ 20秒~30秒 ジェルインク+ホットメルトの場合は170°C 60秒(きれいには難しい) ※ 生地によりますので、印刷テストご温度、時間を伸ばしてください。 接着剤 油性系:プラスティゾル ジェルインク、プラスティゾル ジェルインク+ホットメルト 水性系:EU-4P水性バインダー(ホットメルトの入ってます。) (熱接着バインダー の刷込みはビーズの半分以上が埋めこまれる厚みとする。) 特徴・使用方法 用途:ガラスビーズ・アルミニウム膜・ポリエステルフィルムよりなる反射柄出し用転写シート。 使用例:本品を接着剤層に貼り付け反射膜とビーズを転写し、高輝度ビーズを反射柄とする。 注意点:アルミ膜の分解及び、ビーズの脱落の程度を加工条件で確認してください。 一般性状 外観:シート状 組成:ガラスビーズ・アルミ・ポリエステルフィルム シートサイズ:30×50cm 厚み:100~200μm...

フィクサー シリーズ 堅牢度を向上させる 低温型の架橋剤(Fixer-FE、Fixer-V)

フィクサーFE(旧フィクサー) 概要 フィクサーFEは各種バインダーに配合することにより堅牢度を向上させる常温タイプの架橋剤です。 顔料捺染物の耐水性、耐溶剤性等の堅牢度向上に著しい効果を発揮し幅広い用途展開が可能です。 尚、本品はノニルフェノール系界面活性剤を使用しております。 ※ご使用の際には必ず貴社での性能確認をお願い申し上げます。 性状 外観:乳白色リキッド 組成:エチレン尿素共重合 粘度(mPa・s):2,000±1,000mPa・s pH:10.0±1.0 イオン性:アニオン 使用方法 各種バインダーに2〜3%添加して使用。 留意事項 フィクサーを配合したインクは当日中にご使用ください。 長期保管は、密栓して冷暗所にて保管ください。 御使用に際しまして必ずSDSをご参照ください 保管方法 5°C〜30°C 熱処理温度、時間 100~150°C・3分間※ ※自然乾燥が可能なインクと混合した場合、自然乾燥が可能です。ただし、2日間放置する必要があります。 掃除 石鹸水又は湯 フィクサーV 概要 Fixer V は各種バインダーに配合することにより堅牢度を向上させる常温タイプの架橋剤です。 特にウレタンバインダーに効果を発揮し被膜強度を高め耐水性、耐溶剤性、耐加水分解性を向上させます。 ※ご使用の際には必ず貴社での性能確認をお願い申し上げます。 使用方法 各種バインダーに3%添加して使用。 熱処理時間、温度 140°C・3分間※ 自然乾燥が可能なインクと混合した場合、自然乾燥が可能です。ただし、2日間放置する必要があります。 留意事項 フィクサーを配合したインクは当日中にご使用ください。 長期保管は、密栓して冷暗所にて保管ください。 常温で架橋が進みますが十分な効果を得るため140℃×3 分のキュアリングを推奨します。 保管方法 5°C〜30°C ご注意 フィクサーシリーズは漆と同様にかぶれる事があります、皮膚(肌)に触れないようにご注意下さい。

ヒートプレス機(キャップ用)キャップ プレス機

キャップ プレス機の説明概要 業務用 シルクスクリーン、インクジェット、ワッペンなどのヒートプレス機。 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着など幅広く使用できます。 キャップ用プレス機 2019年10月より、上記のモデルに変更されました。 スペック モデル KM01-0815 温度【℃】 0~250℃ タイマー 0-999秒 電圧 100v 電力 350W 確認下さい 一般家庭での使用可能 ワーキングサイズ 約8x15cm 本体サイズ 約50.5cmx39.5cmx43.5cm 本体の重量 約20kg 主な用途 Tシャツにプリントしたインクジェットインクや水性、プラスチゾル(油性)インキの熱処理(軽くヒーティングガンで熱処理後、必ずテフロン紙を敷いて使用)、べたのりシートを使ったワッペンの接着 など幅広く使用できます。 他にプレス機の圧力を利用した平らなものの後処理ができます。 予想乾燥時間 インクジェットインクは160度で40~60秒、水性シルクスクリーンインクは160度で40秒程度、 プラスティゾルインクは160度で40~60秒*ただし、プラスティゾルインクは表面にインクがついてしまうので、軽くヒーティングガンで熱処理後 テフロン紙を必ず使用してください)

プラスティゾルで、転写プリント・ホットメルト接着剤(100g、500g、1kg、3kg、15kg)hotmelt

プラスチゾルを転写のように使用できる接着剤 プラスチゾルインクを用いて転写できるホットメルトです。 本商品は専用【転写フィルム、ホットメルトパウダー】が必要です。 ホットメルトパウダー 転写フィルム 特製 本商品は、ホットメルト接着剤(パウダー)と専用フィルムで構成されています。 フィルムは両面とも使用可能であり、一方はマット反対側は光沢で構成されています。 インクの種類に関係なく、フィルムのマット面と光沢面で表現が可能です。 フィルムサイズ 約53.5 x 39cm フィルムを生地に付着(転写)する方法 熱プレス機を用いて、最終的な作品に165°C以上、15秒以上プレスします。 生地が厚い場合は、熱プレス機を用いて、最終的な作品に165°C以上、15秒以上プレスします。プラスした後、印刷反対面を165°C以上、15秒以上プレスして堅牢度を上昇させます。 転写 プリント シルクスクリーン 制作例 プラスティゾル + ホットメルト = プラスティゾル 転写 ホットメルトを使ったTシャツの製作方法を説明します。一部にアクセントを加える場合やロスを出したくない場合に有効です。フィルムを作って、プレスする形式となるので、保存場所もいらず、Tシャツに直接プリントしてしまう場合の在庫ロスがありません。凹凸感のあるプリントが特徴です。 使用方法 ご注意!:ホットメルトをきれいに落としてから熱処理を行ってください。 フィルムを剥がした後、最後のプレスを10秒間します。 インク層を厚くしたい場合には 印刷 → 熱処理 を繰り返し、最後の印刷後ホットメルトパウダーを塗布します。 パウダーの粒径サイズ 100〜200μm(約0.1~ 0.2mm)

ホイル(フォイル)、箔、フロッキー可能(プラスティゾル ジェル効果インク)HDC

ホイル、箔、フロッキーなどのプラスティゾル 優れた光沢と高透明性を実現するために開発された製品で、高粘度になっており、他のインクと混合時に、さまざまな演出が可能な繊維印刷プラスティゾルインクです。 直接印刷、転写印刷、Foil&Flocky(箔、フロッキー)と光沢&Spankle接着用など様々な用途に使用可能です。 一般印刷した後その上に本インクを単独でプリントすると(over print)表面の光沢と発色に優れています。 ホイル用にプリント・作業の例 ご注意 プレス後完全に熱が冷めた後、シートを剥がしてください。 熱処理温度、時間 160°C・60秒以上 使用メッシュ、スキージー HDC:50メッシュ〜150メッシュ、9mm/75Aスキージー以上HDC + HotMelt:50メッシュ〜90メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 プリント例 専用インクを印刷(厚膜をお勧め) → 完全乾燥 → 箔を乗せる → プレス機でプレス(180°C 50秒*) → 冷めてから剥がす → 完成*作業環境に適した温度を見つけて堅牢度テストを実施してください。 特徴 優れた光沢と高透明性を実現するために開発された製品で、高粘度になっており、他のインクと混合時に、さまざまな演出が可能な繊維印刷プラスティゾルインクです。 直接印刷、転写印刷、Foil&Flocky(箔、フロッキー)と光沢&Spankle接着用など様々な用途に使用可能です。 表面は光沢で表現され、十分な熱処理時に光沢と透明性が向上します。ただし、単独使用時に表面べたつくことがあります。 4802:通常のジェルインクです。 4808:ジェルインクにホットメルトが入った接着力の強いタイプです。 用途 綿, 綿との合成物, ポリエステル 適用 一般的な有色インク(SMシリーズ&SOシリーズ)と金属インクを印刷した後オーバープリント(over print)時、表面の光沢と発色に優れています。 単独使用も可能ですが、生地との接着力が良く、ポリおよび合成生地に前処理剤としてご利用いただけます。 優れた伸びと引張強度を持ち、スパン生地(Spandex)にも適しています。 箔(Foil&Flocky)印刷時ホットメルト(Hotmelt)20%程度を添加すると、効果を最大限にすることができます。 洗濯時に印刷物の耐久性に優れています。 一般的なインクと混合使用すると、伸縮性と接着性が向上します。 多色刷りや、数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理して下さい。 インク容器開封後のインク状態が固いように見えることがありますが、これは製品の特性なので、製品に特に異常はありません。使用前に小型ミキサーやヘラで攪拌すると、スムーズに使用できます。

滑り止め(滑りにくさ)になるプラスティゾルインク(靴下、手袋など)500g、1kg Socks

滑り止め(靴下、手袋によく使う)プラスティゾル 靴下底や手袋の手のひら部分に点やしずく型(DOT PRINT)で印刷すると、滑りにくく、掌握力(ストッパー、滑り止め)を高める効果インクです。 熱処理温度、時間 160°C・70秒以上 使用メッシュ、スキージー 80メッシュ〜110メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 特徴 靴下底や手袋の手のひら部分に点やしずく型(DOT PRINT)で印刷すると、滑りにくく、掌握力(ストッパー、滑り止め)を高める効果インクです。 透明(BASE)のみで構成されており、カラー実装時は調色用のプラスティゾルインクを2〜3%混合使用してください。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。 適用 靴下や手袋に印刷する時は、厚膜製版や金属板(厚さがある)を使用すると、良い効果を得ることができます。 ドットプリント(Dot Print)の場合はインクの粘度が重要なので、非毒性希釈剤(0080)を混合して、インクの印刷条件を設定してから行ってください。 生地が厚いほど高温や長い熱処理が必要です。手袋や靴下など生地の状態がいろいろありますので、必ず本作業の前にはテスト印刷を行ってください。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時の繰り返し熱処理して下さい。

プラスティゾル 乾燥速度上昇剤・柔軟剤(添加剤)400g、900g、3kg、15kg FX

在庫限り・生産中止 FXインクが持っている柔軟性、速乾性機能を同時に出すことができる添加剤はないですが、 それぞれの別々の機能を発揮する添加剤は以下の通りです。 SF添加剤:柔軟性の向上 0040添加剤:乾燥時間短縮

プラスティゾルで、PETフィルム・転写プリント・転写フィルム(2枚、10枚、100枚、500枚)transfer

プラスチゾルを転写のように使用できる接着剤 プラスチゾルインクを用いて転写できるホットメルトです。 本商品は、ホットメルト接着剤(パウダー)と専用フィルムで構成されています。 フィルムは両面とも使用可能であり、一方はマット反対側は光沢で構成されています。 本商品は専用【転写フィルム、ホットメルトパウダー】が必要です。 ホットメルトパウダー PETフィルム・転写フィルム(本商品) 特製 本商品は、ホットメルト接着剤(パウダー)と専用フィルムで構成されています。 フィルムは両面とも使用可能であり、一方はマット反対側は光沢で構成されています。 インクの種類に関係なく、フィルムのマット面と光沢面で表現が可能です。 フィルムサイズ 約53.5 x 39cm フィルムを生地に付着(転写)する方法 熱プレス機を用いて、最終的な作品に165°C以上、15秒以上プレスします。 生地が厚い場合は、熱プレス機を用いて、最終的な作品に165°C以上、15秒以上プレスします。プラスした後、印刷反対面を165°C以上、15秒以上プレスして堅牢度を上昇させます。 転写 プリント シルクスクリーン 制作例 プラスティゾル + ホットメルト = プラスティゾル 転写 ホットメルトを使ったTシャツの製作方法を説明します。一部にアクセントを加える場合やロスを出したくない場合に有効です。フィルムを作って、プレスする形式となるので、保存場所もいらず、Tシャツに直接プリントしてしまう場合の在庫ロスがありません。凹凸感のあるプリントが特徴です。 使用方法 ご注意!:ホットメルトをきれいに落としてから熱処理を行ってください。 インク層を厚くしたい場合には 印刷 → 熱処理 を繰り返し、最後の印刷後ホットメルトパウダーを塗布します。 注意 ホットメルト塗布後、最終的熱処理前ホットメルトパウダーをよく振り落としてください。 マットの表面より光沢の表面が静電気によりつきやすいです。 フィルムが高温に弱いですので、熱処理温度が最高165°C以上にならないように設定してください。 多色印刷の場合は、フィルムとプラテンをスプレーのりなどでしっかり固定してください。

プラスティゾル ホットメルト 混ぜて使うタイプ 接着剤(100、500g、1kg、3kg) hotmelt

商品説明 インクに添加して使用する接着促進材です。 ほとんどのプラスチゾルと水性インクに添加して使用することができ、印刷後の熱処理をすると粘着力が増進されます。 金、銀、リフレクターなど泊転写印刷時に接着力を上昇させます。 使用量 プラスティゾルに20%程度添加してください。 転写シート使用時の注意事項 必ず、プレス後の熱が完全に冷めてから転写シートのシートを剥がしてください。 熱処理温度、時間 160°Cヒートプレス、20秒以上 使用メッシュ 50メッシュ〜120メッシュ パウダーの粒径サイズ 〜80μm(約~ 0.08mm)

プラスティゾルインク用硬化・乾燥時間促進剤(400g、800g、3kg、15kg)0040

プラスティゾルの乾燥時間促進剤 製品自体の特性ともに大きく影響を与えることなく、乾燥時間を促進するプラスチゾルインク添加剤です。 熱処理時間:乾燥時間を促進します。(各商品をテストしてください。) 特徴 製品自体の特性ともに大きく影響を与えることなく、乾燥時間を促進するプラスチゾルインク添加剤です。 熱処理時間:乾燥時間を促進します。(各商品をテストしてください。) 使用量 FLシリーズ:2〜3%(使用量が多い場合は粘度が上昇するのでご注意ください。) CKシリーズ:5%以内(使用量が多い場合、クラックの効果が低下することがあります。) UVCシリーズ:使用できません。 その他全てのプラスティゾル(SOマット、SMスタンダードシリーズなど):5〜10%(使用量が多い場合は粘度が上昇するのでご注意ください。) 使用方法 有色インクの混合時に隠蔽力が許容する範囲内で使用して下さい。 乾燥時間は促進されることがありますが、最終熱処理は、既存の製品の硬化温度と時間を遵守して下さい。 通用 使用後に残った製品は、キャップをしっかり閉めて保管してください。

【Q&A】Tシャツ生地に抜染剤(デクロリン)を使って色を抜くプリント方法を教えてください。<シルクスクリーン 脱色 ブリーチ>

Tシャツの生地に抜染剤(デクロリン)を使って色を抜きたいのですが(脱色)、やり方を教えてください。 抜染剤を使用した基本的なプリント方法をご案内します。 抜染剤(デクロリン)とは? 水性用抜染剤(デクロリン) 染み込み系水性バインダー 抜染剤は染み込み系水性インクに混ぜてプリントすることにより、生地自体の色を抜く(脱色)ことができます。抜染用のベースで染料を抜いた状態の色は白ではなく薄いベージュ色や赤茶色になります。(生地を染めている染料によって違う色になります。)※ラバーインクとのご使用には不向きです。 プリント工程 分量 染み込み系インク100gに対して抜染剤10gの割合で、よく混ぜてからご利用ください。(例)同時にネオカラーを入れる場合染み込むインク/100g + 抜染剤/10g + ネオカラー/5g:合計115g(例2)黒生地に白を印刷する場合染み込むホワイトインク/100g + 抜染剤/10g :合計110g ご注意 抜染剤の分量を通常より多くしても脱色効果が強くなるとは限らないため、割合にご注意ください。 通常プリント 80メッシュ、3ストローク(おすすめ) 乾燥 ※必ず熱処理が必要です150°C〜 × 2分〜※熱処理の水分蒸発時に色が落ちます。印刷プラテン(パレット)からTシャツを外してから熱処理(150度で2分程度)をしてください。脱色できているかと思います。ただし、パーカーなどの厚手の生地や特殊素材などで何度か繰り返しが必要な場合もございます。【プリント→熱処理】後に思ったより色が落ちていない場合は、さらに【プリント+熱処理】を繰り返します。 水洗い 直接肌に触れる衣類の場合(特に販売商品の場合)は水洗いすることをおすすめします。 乾燥・仕上げ 乾燥させ、仕上がりをチェックします。 印刷結果 染み込みインク+デクロリン 上左:インク(ベース)100g + デクロリン 10g:3ストローク(熱処理前)上左:インク(ベース)100g + デクロリン 10g:3ストローク(熱処理後)下左:インク(ベース)100g + デクロリン 10g + ネオカラー14番 5g:3ストローク(熱処理前)下左:インク(ベース)100g + デクロリン...

【Q&A】プラスティゾルインクのパフインク(PU-ink)を使用したが、思ったより膨らまないのはなぜ?<シルクスクリーン インク>

パフインクを購入させていただきました。配合はインク2、発泡剤8の割合がベストで3度刷り(2スポット乾燥)がベストでしょうか。(インク3、発泡剤7も試しました)同条件で実施しましたが、思ったほど膨らみを感じませんでした。インク3、発泡剤7の方が膨らみを感じました。膨らみが見られなかったのは、本乾燥の温度も関係ありますか? 160~170度(30秒)をキープしていましたが、一時期高く(190度)なっていました。また、インクと発泡剤の配合はインクの色によって変わりますか?今回は白インクのみでしか試していません。カラーインクの場合、配合がことなればアドバイスを聞きたいです。 パフインク(PU-ink)のご質問についてお答えします。 パフインクの配合割合について インクの配合割合は、 汎用、マットタイプインク 20~30%:発泡インク〜80%(最大)です。割合は80%を超えなければ問題はありませんので、お好みに合わせて調合していただけます。パフインクの割合が多いほど、膨らみが大きくなります。また、カラーによる配合割合の違いはありません。 熱処理の温度について 膨らみが弱いのは熱処理が原因の可能性が考えられます。また、温度と合わせて時間が大事です。プラスティゾルインクの硬化温度・時間は下記の通りとなっています。 インクの硬化のマニュアル SO、SM、FF、SU、PU、SH、SF、TOP、DG、SWシリーズインク:160度 50秒〜60秒CKシリーズインク:160度 60秒以上(印刷物の厚さに比例して熱処理時間の調整)MC、PP、FL、UVCシリーズインク:160度 60秒〜70秒Socksシリーズインク:160度 70秒〜80秒HDCシリーズインク:160度 60秒〜90秒VLシリーズインク:170度 1分30秒 上記の温度は、トンネルドライヤーやフラッシュドライヤーの設定温度ではなくインク表面の温度です。中までしっかり乾燥させるには、熱処理中はこまめにインク表面の温度を計ることをおすすめします。また、熱処理時に190度の状態では、膨らみがしぼんでしまったり、インクが焦げる可能性もありますのでご注意ください。 ▶︎ 非接触レーザー温度計 デジタル温度計 プリント中の乾燥(中間乾燥)の注意 プリント中の中間乾燥は、半乾燥で行います。 <2回印刷する場合>1回目印刷→(半乾燥)→2回目印刷→<完全乾燥> 下記手順をご参照ください。 最後の完全乾燥時の注意 パフインクが膨らまない原因の一つに、最後の仕上げ時の熱処理の方法が考えられます。Tシャツをプリントしたままのプラテンから外さずに熱処理をすると膨らみ辛くなります。最後はプラテンから外した状態で熱処理を行なってください。 <スポットドライヤーでの熱処理のポイント> ▶︎ 【Q&A】ロータリー(回転式)印刷機使用時のスポットドライヤー(フラッシュドライヤー)での熱処理、ブルーモデル(プラテンセンサー付)がおすすめな理由は? パフインクプリントの生地裏側(PU-ink・SU-inkのみ) パフインクのプリント後の生地(Tシャツ)の裏側はこのようになっています。膨らみに合わせて生地が引っ張られて凹凸ができます。プラテンに生地がぴったりとくっついていると、生地が動かず膨らみ辛い原因になります。そのため、外して熱処理することが重要になります。

【随時更新】油性・水性インクのテストプリント画像まとめ<シルクスクリーン インク>

様々なインクのテストプリント後の画像を随時更新しています! プラスティゾルインク SM-ink ▶︎ プラスティゾルインク (光沢・汎用)スタンダード SM-ink 光沢のあるプラスティゾルインクです。 80メッシュ / 4246 SM Turquoise印刷(2ストローク) → 半乾燥 → 印刷(2ストローク) → 乾燥 プラスティゾルインク シルバー ゴールド 高光沢 SH-ink ▶︎ シルバー ゴールド 高光沢 プラスティゾルインク SH-ink 光沢のあるシルバー・ゴールドのプラスティゾルインクです。 80メッシュ/黒生地(United Athle 5001Tシャツ)に印刷印刷(2ストローク)→ 半乾燥...

【製作事例】多色(4色)プリント プラスティゾルインク ゴールド<シルクスクリーン>

当店での多色プリント工程をご紹介します。 <4色プリント>オリジナルキャラクター「BOOKKING」 Tシャツ 最初にテストプリントをして位置を確認します。 4色プリント:使用インク プラスティゾルインクSO-ink、SH-ink

感温インク・プラスティゾル特殊効果インク TR(予約注文のみ)

カラー ※ 本商品はホワイトはございません。 6011 Orange 6012 Scarlet 6013 Red 6014 Pink 6015 Magenta 6022 Yellow 6032 Green 6041 Sky Blue 6042 Royal Blue 6043 Mid Bue 6040 Blue 6046 Turquoise 6050 Black 使用メッシュ、スキージー 50メッシュ〜150メッシュ、9mm/75Aスキージー以上 熱処理 160°C・60~70秒 特製 本製品は、温度(熱)の存在の有無に応じて色が変化する特徴を持つ繊維印刷用プラスティゾルインクです。つまり、温度(約31°C)があるところで色が消え(オフホワイト~アイボリーになる)ます。 印刷技法に応じて様々な演出が可能です。 透過性が高く、隠蔽力が低いです。 最終熱処理後、表面は光沢で表現されます。 適用 透過性が高く、隠蔽力が低いので、白生地のみ印刷可能です。濃色の場合は白インク(SM スタンダードインク...

シルクスクリーン機械装置

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