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【Q&A】溶剤系インクについて(木・金属・不織布・ウェットスーツ・タイベック・ABS・塩ビ・PVC、アクリルなど)<シルクスクリーン インク>

こちらのお店では、生地(Tシャツ)や紙以外に使用できる溶剤インクの取り扱いはありますか? 当店ではさまざまな素材に適合したインクを取り扱っています。詳細は下記商品ページをご参照ください。 *素材によって加工が違うため、全ての商品に使用できるとは限りません。予めご了承くださいませ。最初にインクが定着するかどうかテストされることをおすすめいたします。 木製の家具、スケードボード、タイベック、ABSなど<SG740> ▶︎ 塗装用インク (スケートボード、木、クリアファイル、処理PP(PE)、不織布、タイベック、塗装製品、アルミニウムなど)ウレタン系 ・ウレタン系2液イソシアネート硬化型2液反応型で乾タイプのインキです。幅広い素材に密着し、優れた印刷被膜性能を持っています。  <溶剤について> カラー・その他オプションの選択肢より、カラーの他に硬化剤、希釈溶剤、洗浄溶剤をお選びいただけます。*2液反応型のため、<硬化剤>をご使用ください。洗浄溶剤は<T-15>をご使用ください。 *一部の不織布、タイベックは固着出来ない場合がありますので、必ずテストを行ってください。 適合素材 ・スケートボード・木材・クリアファイル・処理PP(PE)・不織布・タイベック・塗装製品・アルミニウム・AEP(アクリル)塗装・アクリルシリコンラッカースプレー塗装面 など ウェットスーツ<SG410> ▶︎ ウエットスーツ・合成皮革・ゴム・繊維製品(半艶・シリコン)ウレタン系 1液蒸発乾燥型、ウレタン樹脂をベースとする柔軟性のある熱可塑性インクで、レザー、 合成繊維等に良好な適性を持っています。ウエットスーツなどは硬化剤をインクに対して10%添加し2液型として使用することで、密着性および堅牢度が向上します。 <溶剤について> カラー・その他オプションの選択肢より、カラーの他に硬化剤、希釈溶剤、洗浄溶剤をお選びいただけます。溶剤インクは単体では粘度が高い場合が多いため、インクの粘度を下げるために<標準溶剤T-941>と、ウエットスーツには併せて<硬化剤>のご使用をおすすめします。洗浄溶剤は<T-905>をご使用ください。 *撥水剤等で表面加工されたものには密着しないことがありますので、必ずテストをしてからご使用ください。 適合素材 ・ウェットスーツ・合成皮革・ゴム・繊維製品 など 不織布(PP・ポリプロピレン素材)<SA-PP><SA-PPT-N> ▶︎ PP不織布などに1液蒸発型インク・自然乾燥可能・マット ・ポリオレフィン系・1 液蒸発乾燥型 非シリコーン系PPインクシリーズは、密着が難しいポリプロピレン系の素材に対して、良好な密着性をもつインクです。 <溶剤について> カラー・その他オプションの選択肢より、カラーの他に希釈溶剤、洗浄溶剤をお選びいただけます。洗浄溶剤は<T-907>をご使用ください。 ▶︎ 不織布などに1液蒸発型インク・印刷適性・耐候性・半艶・シリコン ・ポリオレフィン系・1 液蒸発乾燥型PPT(N)シリーズは、未処理・処理ポリプロピレン素材に良好な付着性があり、耐油性、耐 アルコール性等に優れたインキです。 <溶剤について> カラー・その他オプションの選択肢より、カラーの他に希釈溶剤、洗浄溶剤をお選びいただけます。洗浄溶剤は<T-907>をご使用ください。 塩ビ、ビニル系<ACTシリーズ> ▶︎ 玩具・レザー等の軟質ビニル・硬質ビニル・塩ビステッカー・PVC・レコードケースなど・その他ビニル製品・全般に最適・摩擦に強い ACT シリーズ ・ビニル系・1液蒸発乾燥型優れた印刷適性と作業性を持ったインキで、さまざまなビニル製品への密着性、低臭性等の特徴があります。経済性の高いインキです。ACTシリーズはインクに含まれる溶剤が蒸発すると、インクが堅牢な被膜を形成する1液蒸発乾燥型になります。(硬化剤は必要ありません) <溶剤について> カラー・その他オプションの選択肢より、カラーの他に希釈溶剤、洗浄溶剤をお選びいただけます。溶剤インクは単体では粘度が高い場合が多いため、インクの粘度を下げるために<標準溶剤T-912>のご使用をおすすめします。 *<遅乾溶剤T-920><超遅乾溶剤T-980>のご使用はお好みとなります。ACTシリーズは密着性が優れているかわりに作業時間が短く、5〜10分程で硬化してしまいます。版の目詰まりが気になる場合には、遅乾溶剤を加えてご使用下さい。 *洗浄溶剤は<T-911><T-15>のどちらもご使用いただけます。 ACTシリーズで必要なものは・ご希望のカラーインク・標準溶剤T-912・お好みにより遅乾溶剤・洗浄溶剤T-911となります。 適合素材 ・PVC素材(塩化ビニル)・携帯灰皿(塩ビ素材)・ビニール製品 など ガラス・アルミ・ステンレス・アルマイト・ホーロー・金属製品<1690N> ▶︎ ガラス・アルミ・ステンレス・アルマイト・ホーロー・金属製品 陶品に 印刷 1690N エポキシ系 ・エポキシ系・2 液加熱硬化型1690Nシリーズは、高度な印刷被膜性能を持ったエポキシ樹脂2液反応型のインクで、1000 シリーズに比較して耐薬品性、耐沸騰水性などに優れています。 溶剤について カラー・その他オプションの選択肢より、カラーの他に硬化剤、希釈溶剤、洗浄溶剤をお選びいただけます。 硬化剤について 2液反応型のため<硬化剤>をご使用ください。● 硬化剤1690 自然乾燥可能(当店取扱商品)● 硬化剤1690N 150℃ 30分...

水性プリント、油性プリントどっちがいいの?!

水性プリント、油性プリントではどっちがいいんですか? 水性を含むほとんどのインクには、インク特有の揮発性の臭いが水性を含むほとんどのインクには、インク特有の臭いがあります。 その中で最も臭いが少ないインクは、「ラビ」「ノリバ」などのラバ系インクです。しかい、プラスティゾル (プラスチゾール)は、そのままでも熱処理時にもインクの臭いがなく、作業性が良いです。プラスティゾルインク(油性*)プリントについての特徴・おすすめはこちらです。下記内容は当工房で扱っているインクに関してのみの概要です。他ブランドのインクの種類により下記の説明に当てはまらないものもありますので、予めご了承ください。下のボタンをクリックするとそれぞれの説明に移動します。 *厳密に言うとPVC系のインクです。(使い方法が方々油性インクと似てるので油性の認識でご使用には問題ないと思います。) プラスティゾルインク印刷方法 水性インク印刷方法 プラスティゾルインクプリントの特徴 ①インクが乾燥しないため、作業効率が上がる。②自然乾燥しないため少数でのプリントが可能③鮮やかな色、強い質感を楽しめます。④プラスティゾルは幅広く利用されるインクで、アメリカのブランドでよく見られる印刷です。⑤4色分解プリントが楽。中間乾燥せずに(wet to wet)印刷可能**ロータリ印刷機がある場合 プラスティゾルインクの種類 マット、光沢、蛍光色、ゴールド&シルバー、発泡インク、クラックなど様々な質感が選べます。 油性系インク、プラスティゾルインク 商品一覧 プラスティゾルインク用の粘度低下剤 感光液 AF-101/*一番人気! AF-120 AF-140/細線及び網点印刷用 KV920/感度・膜の形成が良い おすすめメッシュサイズ おすすめ:120メッシュ(通常) 60メッシュ/グリッターなど 80メッシュ/ベタ塗り 100メッシュ/ベタ塗り 150メッシュ〜/4色分解 フレーム・メッシュ類一覧 メッシュの選択は各インクのページをご参考ください。 プリント上の注意 プラスティゾルインクは熱処理が必ず必要となります。▶︎ プラスティゾル インクの 熱処理 のやり方(熱をかける方法) フラッシュドライヤー(スポットドライヤー)  ヒーティングガン 仕上げ・その他 製版は使用後洗浄せずに保管できますが、使用後にはインクをヘラで取り除き、テレピンうすめ液を使い、ウエスで拭き取ることをおすすめいたします。あまり長く放置すると埃なども付着するため、都度状態の確認が必要です。 テレピンうすめ液 プラスティゾルクリーナー 染み抜きガン 水性ベースプリントについての特徴・おすすめはこちらです。 水性ベースインクプリントの特徴 ①柔らかくビンテージな質感を楽しめます。②ハンカチやタオルにもプリント可能。(染み込みインク、DYEカラーはほぼ凹凸はなし)③ENインク、 ラクトリア は、国内でよくみる水性ラバー系のインクで、ある程度凹凸感があります。④初めてシルクスクリーンを始める方にもおすすめです。⑤乾燥しやすいため、まとめ刷りに向いています。 水性インクの種類 <ラバーインク+ネオカラー>白、ベースに、顔料のネオカラーを混ぜて色づくりをするタイプです。*ネオカラーは顔料のため単体では使用できませんので、ENラバーインクもしくは染み込む水性ベースとセットでご使用ください。 ENラバーインク ネオカラー <染み込みインク+ネオカラー>柔らかく、生地に染み込む風合いを出したいときにおすすめです。 染み込みインク ネオカラー(顔料) <混色済み水性インク>そのまま使えるタイプです。 ラクトリア(ラバーインク) ダイカラー(染み込みインク) 感光液 SD-40/ *コスパが良い!SD-40R/ sd-40比解像性がよい!KV920/ 一番人気!感度・膜の形成が良い! おすすめメッシュサイズ おすすめ:100メッシュ(通常) 60メッシュ/グリッターなど 80メッシュ/ベタ塗り 120メッシュ〜/目詰まりしやすい フレーム・メッシュ類一覧 メッシュの選択は各インクのページをご参考ください。 プリント上の注意 水性インクは乾燥が早く目詰まりしやすいため、乾燥を防止するために遅延剤のご使用をおすすめします。 乾燥遅効剤 プリントゲン(熱処理必要) 目詰まり解消スプレー 仕上げ・その他 必ずしも熱処理は必要ではありませんが、自然乾燥は3日以上。堅牢度を上げる場合はテフロンシートの上からアイロンまたは熱処理が必要です。プリント後、製版はすぐに水で洗い流します。 テフロン シート 600×400mm / 厚さ0.13mm / アイロン 熱プレス用 プラスティゾル・油性・水性インクはそれぞれ違いがありますが、まとめるとこんな感じです! 当アトリエではほとんどのTシャツをプラスティゾルで印刷しています。夏季は暑くて大変ですが、扱いやすいため、業務用でも良く使っております。4色分解専用のインクでは写真をCMYKの4カラーに分解して印刷する、クラックインクは印刷面を洗濯すると割れるなど、様々な技法を楽しめます。 一方、染み込むインクの利点は、「雰囲気が出る」ということです。ハンカチなどの印刷も出来るので、アナログな雰囲気を出したい場合は染み込みインクが向いています。 ポリエステル(ドライ) 生地には水性ラバーインクや、主にプラスティゾルインクが利用されます。生地の種類により使い道も多様なので、ご利用の生地が独特なものでしたら、弊社までお問い合わせくださいませ。

【Q&A】黒のポリエステル生地に白がはっきり出るオススメの水性インクはありますか?<シルクスクリーン インク>

黒のポリエステル生地にTシャツくんのインクを使ったところ、生地に染み込み、色が薄くなりました。スクリーンが水性なので、水性のインクで黒の生地にもうちょっと白がはっきり出るオススメのインクはありますか? 水性インクでは、ENシリーズインクの5E、2Eをおすすめします。また、ポリエステルは素材の色(染料)が熱処理時に浮き出てしまうこと(ブリード現象)がありますのでご注意ください。 おすすめはENラバーインク ▶︎ ENラバーインク白、ベースに、顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて色づくりをするタイプとなります <カラーの場合> ▶︎ ネオカラー ※顔料のため、Tシャツなどの生地にネオカラー単体でのプリントはできません。(洗濯等で落ちてしまいます。)ENラバーインクもしくは染み込む水性ベースとセットでご使用ください。 黒・ネイビーなどの濃色Tシャツの場合はカラーが発色しづらいため、先に白引き(ホワイト(EN-5E)のみをプリント)した上に、カラー(EN-ME(無色バインダー)+ネオカラー)をプリントする方法もあります。 堅牢度を上げたい場合 ▶︎ フィクサー 堅牢度を向上させる 低温型の架橋剤 ※熱処理が必要になります。 水性インク用の抜染剤(漂白・ブリーチ) ▶︎ 水性用抜染剤(脱色剤)デクロリン・抜染・抜染材料 熱処理機の場合、デクロリン(ディスチャージ、抜染剤)を添加して、元の生地の色を抜きながら(色落ちさせる方法)印刷する方法もあります。 ブリード(昇華)現象について ▶︎ 【Q&A】プラスティゾルインクでポリエステル素材にプリント時、熱処理後にホワイトからグレーに変色してしまう。ブリード(昇華)現象

【Q&A】感光液とインク(DYEカラー+網点)はどれが適してる?<シルクスクリーン>

感光液とインク(DYEカラー+網点)はどれが適してますでしょうか? 網点印刷でのおすすめの組み合わせは、 水性:SD-40R、または、KV-920 + 当サイトのすべての水性インク (ENインク、DYEカラー、染み込むインク...)油性:AF-140 + 当サイトのすべての油性インク (プラスティゾル...) つまり、製版が問題なければ、どのインクを使っても構いません。 注意 網点の大きさは、比較的大きくする必要があり、水性系は乾燥が速く、遅延剤(EG)を添加する必要があります。また、インク返しをして、インクの自然乾燥を遅らせるようにします。 油性系は熱処理に細心の注意が必要です。 当サイトの検索ボックスにキーワードを検索すると、様々な資料が出てきます。参考にしていただければと思います。

【Q&A】プラスティゾルのマットインクの光沢について<シルクスクリーン>

xxxさん(他社)ですが国産の「カxxxス」の マットインク ってのを使って両方光( 光沢 )ります。スポットドライヤーは御社のオレンジのもの。仕上げのプレス機を使っています。xxxさん(他社)も黒が光るのは温度のせいだと仰ったので250F°までさげてみたら光沢はマシでしたが洗濯したらはげました。(普段は340F°に設定して御社で買ったレーザー温度計で135°くらいで熱処理してます)黒だけが光るんです。専用のリケイ紙買っても光りました。 スポットドライヤーのみで熱処理をして、マットインクなのに光沢が出るのは熱処理温度が高すぎることが原因です。 つまり、インクが乗ってしまったことです。 適切な温度と時間で熱処理をすれば光沢もなく、堅牢度も良くなります。 スポットドライヤーのみの熱処理 について 熱処理時の印刷されたインクの表面温度が160度に達したときに、約10秒程度の熱処理をします。この10秒の間に温度は上昇し続けるので、175度を超えない線で熱処理を一旦終了します。これ2〜3回繰り返します。このプロセスを記録して、自分に合った最適な値を作り出すことが重要です。 スポットドライヤー+プレス機について 問題はプレス機です。特にこのプレス機に使用されるテフロンシート類は光沢を誘発させます。つまりプレス機を利用しなければならない理由がない場合は、スポットドライヤーのみ熱処理されることをお勧めします。もしプレス機を仕上げクオリティのために使用する場合は、スポットドライヤーで100%熱処理を完了し、プレス機の設定を160度1秒プレスで十分な結果を出すことができます。 プラスティゾルマット効果インク プラスチゾルマット効果インク・マットエージェント(消光剤) プラスティゾルインクの光沢を除去する際に添加使用する消光用インクです。(マット効果)

【Q&A】水性インクを購入する場合、どの組み合わせが良いか?<シルクスクリーン>

水性インク 購入 の おすすめ の組み合わせ 水性インクの購入を考えているのですが、どの組み合わせで購入したら良いか分かりません。現状Tシャツくんの水性インクと、プラスチゾルインクを使用しています。 Tシャツくんにつきましては扱いがないため、あまりよく存じません。申し訳ありません。それ以外に関しまして返信させていただきます。水性のオススメのインクとしては以下の種類があります。お好み、用途に合わせてご選択いただけます。 ①ラバーインク(白、黒、黄色、青、赤)特徴:一般的な水性インク A .ENラバーインク(白、ベースに、顔料のネオカラーを混ぜて色づくりをするタイプ) ▶︎ ENラバーインク ▶︎ ネオカラー B.ラクトリア(混色済みのタイプ) C.ダイカラー(混色済みのタイプ) ②染み込みインク(黒、黄色、青、赤)特徴:柔らかく、生地に染み込む風合い。 A.染み込みインク(白、ベースに、顔料のネオカラーを混ぜて色づくりをするタイプ) ネオカラー 上記どちらにも長所と短所があります。ENラバーインクは粘度がある程度あるので、初心者の方は使いやすいようです。水性インクは乾燥が早く目詰まりしやすいため、そのほかに乾燥を防止するために、遅延剤をご一緒にご購入いただくことをお勧めします。 プリントゲン(乾燥遅延剤) また、Tシャツくんインクの場合、印刷後はドライヤーやヒートガンで乾燥の後、アイロン掛けをすれば洗濯をしてもインクが落ちないのですが、御社の商品も同じように処理をすれば良いですか? 熱処理時130~40度の温度で1分間の乾燥、または自然乾燥(3日)が必要です。洗濯後の堅牢度には大きな問題はないと思います。各商品ページの堅牢度/乾燥部分を確認してください。

【Q&A】製版後、二回目の刷りでの割れ、剥がれる現象について<シルクスクリーン プリント>

製版後、一度試し刷りをして、3日程日にちを空けて再度刷ったときに、ドット抜けのようなものが発生します。 刷ったあとにクッキングシートをあて、上からアイロンがけをしておりますが、添付画像のように、縒れたところや、力のかかったところが剥がれる感じです。ポリエステル100%のブルゾンになります。 考えられる原因はこちらです。 1の写真:熱処理が不足して割れた。 アイロンは使用していないため、あまりよく分かりませんが、160度で1分間熱を加える必要があります。割れるのは熱処理不足が原因です。 ※ ポリエステルの場合は、直接熱を加える場合は、色がインクに浸透する場合があります。この場合、再度印刷して色の浸透を防止してください。 印刷 - >熱処理 - >印刷 - >熱処理を繰り返し 2の写真:次の方法を順番に実行テストしてみてください。 ※ インクを少し多めに攪拌し柔らかくする。※ インクにベース(base)を混ぜ撹拌して、柔らかくする。※ オフコンタクト方法を利用して印刷する。 3の写真:ドット抜けのようなものが発生 印刷時に異物が印刷物(生地)の下にある。

【Q&A】刷りムラについて<シルクスクリーン プリント>

プラスティゾルインクを使用しています。高隠蔽のほうです。メッシュは100で、感光液はAF-101を使用しています。 版はうまくできているのですが、インクを刷る時に刷りムラができます。 青系のシャツにそれが多く、赤や黒のシャツには刷りムラが出ません。 ※ 熱処理後に汚れが発生する場合は、厚く印刷をする方法しかありません。※ 熱処理前に汚れが発生する場合、印刷時にも力が入りすぎたのかと思います。 オフコンタクト方法を利用して印刷します。それでも問題が解決しない場合は、を添付してください。コンタクトフォーム ポリエステルの場合は 熱処理をする時、生地の色がインクに浸透する場合があります。この場合、再度印刷して色の浸透を防止してください。 印刷 ➡︎ 熱処理 ➡︎ 印刷 ➡︎ 熱処理を繰り返し 印刷 ➡︎ 熱処理 ➡︎ 印刷 ➡︎ 熱処理 vs 印刷 ➡︎ 熱処理 https://youtu.be/oU_mvra89-Q

店舗でシルクスクリーン機材販売始めました<*現在、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、店舗販売は休止しております>

*現在、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、店舗販売は休止しております。何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。 大変お待たせしました。 千葉県市川市中山の、法華経寺境内のpremiumt店舗で、シルクスクリーン機材の販売を開始いたしました。販売リストは以下となります。 平日10時半ごろから17時まで、土曜日休業、日曜日は不定期営業しております。雨の日は店舗をしめている場合もありますので、インターホンを押していただければ対応いたします。 シルクスクリーン機材店舗展示・販売商品のリスト 感光液 感光液 SD-40感光液 AF-101感光液 AF-120感光液 AF-140感光液 KV-920感光液剥膜剤 pregasol プラスティゾル 光沢 SM-ブラック光沢 SM-ホワイト光沢 SM-ベース光沢 SM-スカーレット光沢 SM-イエロー光沢 SM-ロイヤルブルー光沢 SM-マルーン光沢 SM-ゴールドイエロー光沢 SM-エメラルドグリーン光沢 SM-オレンジ光沢 SM-パープル光沢 SM-ブラウン光沢 SM-スカイブルー光沢 SM-レモンイエロー光沢 SM-ネイビーブルー光沢 SM-ターコイズ光沢 SM-グレー光沢...

シルクスクリーン印刷屋のプリント方法 1カラー ロゴイラスト

xx様のデザインです。イラストレーターで制作したロゴイラストをシルクスクリーンプリントする方法をレクチャーします。 製作環境 ソルベントフィルム 8ステーションx8カラーロータリー 50x60cm flash dryer(200v) プラスティゾルSO(マット)シリーズのグレーで印刷しました。 120メッシュ40x50cm アルミフレーム + AF120 9mmの75Aスキージー 初心者ガイド 印刷面が広いプリントをするときは、スキージの両端を掴んで印刷します。 映像のようにスキージが70〜80度程度に角度を立てて鋭く印刷します。 75A〜85A程度のスキージ適当ではないかと思います。 製版 テンション 約20(N/cm) 約18wの 蛍光灯 6~8個のライトボックス , 10cm間隔で 10~15分 真空機がない場合3mの55スプレーのりでフィルムと製版を密着。 印刷 ※映像をご覧ください。 AF-120を利用、製版の膜厚(厚さ)を上げます。 ただし、一度の印刷で仕上げる方が良いです。 黒の生地に白プリントのような印刷方法は、今後公開します。 メッシュのテンションと印刷時の力、速度調節が一定になるように気をつけてください。 仕上げ 熱処理がうまくいかない方が意外に多いです。 熱処理装置(フラッシュドライヤー、表面温度計)がなく、ヒーティングガンなどで熱処理される方は、想像の時間よりも3倍の熱処理をすることをお勧めします。 製版が厚いほど、インクの厚さも厚くなります。 熱処理にご注意ください。 数回程度の洗濯で色落ちしたりひび割れてしまったら、熱処理不足が原因です。

【Q&A】黒地のTにホワイトをプリントするにはどのインクを使えばいい?<シルクスクリーン>

この黒地に明るいホワイトプリントはどのインクを使えばいいですか? マットで高隠蔽のプラスティゾルインクです。 SOシリーズインクの簡単な使い方1 SOホワイトインク100~80% : SOベースインク0~20% 混ぜる印刷後、160度1分ベーキング(熱処理)乾燥機がない場合はヒーティングガン※で乾燥 必要な機材 80メッシュ(おすすめ)または100メッシュ感光液(AF-120おすすめ)膜厚を上げる(厚く製版)SOシリーズのインク(色)その他バケット、スキージ、テレピン油、ヘラなど SOリシーズインクの簡単な使い方2 SOホワイトインク100~80% : SOベースインク0~20% 混ぜる印刷後、160度1分ベーキング(熱処理)乾燥機がない場合はヒーティングガン※で乾燥熱処理後、1〜2回印刷 必要な機材 80メッシュ〜120メッシュ感光液(AFシリーズまたはKV-920)SOシリーズのインク(色)その他バケット、スキージ、テレピン油、ヘラなど ※ヒーティングガン使い方:乾燥面とヒーターガンの間隔を5〜10cm程度維持して乾燥させます。約1分間

シルクスクリーン印刷屋のプリント方法の大公開! 網点印刷(1カラー)+ Tシャツ

gildan 76000 xx様のデザインです 油性ペイントの質感を最大限生かすため、網点印刷の方法で印刷しています。 製作環境 ソルベントフィルム 8ステーションx8カラーロータリー 50x60cm flash dryer(200v) プラスティゾルSO(マット)シリーズのブラックで印刷しました。 150メッシュ40x50cm アルミフレーム + AF140 非熟練者ガイド 網点は細やかさが必要な作業です。機器をすべて備えていない方は、慣れるまで細部に気を払って製作する必要があります。 製版作業時シャワーなどで洗い流し出す、細かな部分はスプレー噴霧器などを利用して作業するようにします。 製版 テンション 約20(N/cm) 約18wの 蛍光灯 6~8個のライトボックス , 10cm間隔で 10~15分 真空機がない場合3mの55スプレーのりでフィルムと製版を密着。 印刷 ※映像をご覧ください。 白生地に黒プリントの印刷は、比較的簡単な印刷です。 ただし、一度の印刷で仕上げる方が良いです。 黒の生地に白プリントのような印刷方法は、今後公開します。 メッシュのテンションと印刷時の力、速度調節が一定になるように気をつけてください。 仕上げ 熱処理がうまくいかない方が意外に多いです。 熱処理装置(フラッシュドライヤー、表面温度計)がなく、ヒーティングガンなどで熱処理される方は、想像の時間よりも3倍の熱処理をすることをお勧めします。 数回程度の洗濯で色落ちしたりひび割れてしまったら、熱処理不足が原因です。

シルクスクリーンプラスティゾル(油性*)インク選択ガイド

*厳密に言うとPVC系のインクです。(使い方法が方々油性インクと似てるので油性の認識でご使用には問題ないと思います。) インクの硬さ、粘度について スキージはウレタン9mm/75A(前後)をご利用いただき、インクをヘラでよく混ぜてからご利用ください。または下の粘度低下剤をご利用ください。 インクの粘度を上げたい場合(より硬く):プラスチゾル用増粘剤(粉末) インクの粘度を下げたい場合①(より柔らかく):プラスティゾルインク用の粘度低下剤・希釈剤 インクの粘度を下げたい場合②(より柔らかく):プラスティゾルインク用の粘度低下剤・浸透剤・希釈剤 インクの粘度を下げたい場合③(より柔らかく):SMベースインクまたはSOベースインク https://youtu.be/pV103F_se6E ベースインクについて ベースインクを添加すると、透明度が上がります。 おすすめ:最大15%以内で添加します。 粘度を下げる目的は、上記1番のプラスティゾルインク用の粘度低下剤・希釈剤方法、あるいは2番のプラスティゾルインク用の粘度低下剤・浸透剤・希釈剤方法が最適です。 基本的にはポリエステルグリッターなどを混合用途、あるいは透明度を上げる目的で使用します。 インクの硬化(乾燥)について 硬化については、プラスチゾルで一番重要な部分です。必ずこの部分は確認してください。デジタル温度計を利用して、表面の温度を測定してください。 インクの硬化のマニュアル SO、SM、FF、SU、PU、SH、SF、TOP、DG、SWシリーズインク:160度 50秒〜60秒CKシリーズインク:160度 60秒以上(印刷物の厚さに比例して熱処理時間の調整)MC、PP、FL、UVCシリーズインク:160度 60秒〜70秒Socksシリーズインク:160度 70秒〜80秒HDCシリーズインク:160度 60秒〜90秒VLシリーズインク:170度 1分30秒 乾燥機 ヒーティングガン フラッシュドライヤー トンネルドライヤー 当店のフラッシュドライヤーで完全硬化を行う場合 本来の目的は中間(簡易)乾燥ですが、完全硬化が不可能ではなく、多くの場合、業界でも使用されます。 例:4カラー4ステーション+フラッシュドライヤー1台印刷表面温度が160度 約15秒〜20秒 例:6カラー6ステーション+フラッシュドライヤー2台印刷表面温度が160度 約10秒〜15秒 例:8カラー8ステーション+フラッシュドライヤー3台印刷表面温度が160度 約5秒〜10秒 ただし、実際の作業では、印刷物の表面温度が160度~170度の温度で約10~20秒です。印刷したインクや生地の厚みが厚い、厚膜印刷の場合などは、熱処理時間を増やしてください。 ポリエステル100%生地の場合、最大温度が約170度になるように高さを調整します。綿よりも少し長くベーキングして生地が焦げないようにします。また、フラッシュドライヤーの端は、比較的熱があがらないため、細心の注意が必要です。 ※生地の種類に応じて、耐久温度が異なりますので、注意してください。 印刷後プレートに密着している状態でそのまま熱処理するのはNGで、Tシャツでしたら、一度脱がしてから、再度プレートの 上に乗せて熱処理するのが正解となります。 こちらのページにある動画をご参照ください。 多色刷りと数回の印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要なときは、200℃以上で5〜10秒程度が適しています。ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、乾燥していない場合は繰り返し熱処理して下さい。 ヒーティングガンでの乾燥 ヒーティングガンでの乾燥は趣味または、装置なしでお試しの方は、自己責任のもと、本アドバイスを参考にしていただきご使用ください。 乾燥が足りないと、洗濯して落ちてしまう原因に。一か所20~30秒程度を目安に、充分にゆっくりと乾燥させる。また、生地に近づけすぎると、生地を焦がしてしまうため、10cmぐらいの間隔を保つこと。 乾燥したかを調べるには 熱が完全に冷めた後、生地※のプリントのある部分を強く両側に引き、インクが割れなければ完了。 ※ 一般的なストレッチが少しあるTシャツの場合※ 160℃以上の前提下。あくまでも確認方法の一つです。※ ヒーディングガンの場合は上記以外に確認する方法はありません。 ヒーティングガンでの熱処理の例 https://youtu.be/VPXG5EnTbqc 熱処理の失敗 洗濯後落ちる現象、割れる現象など 熱処理の不足が原因 プラスティゾルインクの熱処理のやり方(熱をかける方法)ごご参考にしてください。 光沢が強い マットインクで光沢が出る 光沢インクの光沢がいつもより強い その他のインクに必要以上光沢ある これは熱処理を掛けすぎて、インクが焼けてしまった現象です。 熱処理時の温度計は一定にし、表面温度を確認する習慣をつけましょう。 一定程度の時間が経過したら、作業室の室内温度、機器の温度が一定の状態を維持されます。この時ある程度の温度を信頼して良いですが、 特に機器の電源を入れ始めてからの始めの30分〜1時間は必ず表面温度をチェックしながら熱処理をしましょう。 プラスティゾルインクについて 本プラスティゾルインクは、環境にやさしいインクです。初めてご利用になる際は、底からよく混ぜて、柔らかくしてからご利用ください。 蓋があるプラスチックコップなどにへらで取り分けて利用することをお薦めします。 手に付くと取れにくいので、軍手などをして作業してください。 プラスティゾルインクは空気乾燥しません。 プリント後はヒーターガンなどを利用し必ず高温度乾燥器で乾燥させてください。 販売者 premiumT(株式会社Bmen) 本商品は、日本国内での再販売は可能ですが、ブランド名を変更して再販売することは禁止*されております。 必ずプレミアムティーブランド名を維持してください。*2019.12よりお問い合わせ:info@premiumt.jp 製版の保管について 製版の保管の基本は、通常のインクと同様です。 スキージと製版はきれいに清掃して保管します。インクは、蓋がある専用の容器に保管します。あるいはプラスチック製のカップなどに保管ほこりがたまらないようにラップ等をかぶせます。 製版を洗浄せずに保管時生ずる問題点 ほこりがたまって、次の印刷時に製版を傷つけてしまいます。→ ほこりがたまらないように保管してください。 インクがメッシュに移り、メッシュにゴーストが残る。→ 一度生じたゴーストは完全な除去は困難です。(解決方法) インクの可塑剤が製版に油の帯のような現象を生み出して、衣類ににじみ出てしまう。→ 製版を再洗浄しなければなりません。 ...

フラッシュドライヤーの正しい使い方知ってますか?

フラッシュドライヤーの正しい使い方について フラッシュドライヤーの正しい使い方について伝授いたします。 Tシャツを印刷したあと、ターンテーブルのプレートにTシャツを着せたまま熱処理していませんか?それでは熱伝導がうまくいきません! このページでは、熱処理後にプリント面が割れない、正しい使い方について お教えいたします。 マニュアル的には、完全硬化の条件が160度の温度で60秒ですが、実際の作業では、160度の温度で20〜25秒程度で十分です。 最初のフラッシュドライヤーウォームアップ10分ほど後のはじめの作業をするときは、160度まで上がっていません。 1時間程度のテスト作業をしながら、製作物とフラッシュドライヤーの距離を狭めたり高めたりと、適切な距離を見つけてください。 30分ほどの作業をしてみると、製作物が瞬時に160度以上に上がって全体的に20〜25秒程度の熱処理で大丈夫です。 参考までに、当社の作業を申し上げますと、 綿100%の生地の場合、フラッシュドライヤーのベーキング瞬間120〜130度で5秒程度後160度に上がります。最終的に20秒後に、195〜205度程度まで上昇します。 その瞬間、一般的にベーキングを終了します。 トータル20〜25秒が適切です。 ポリ100%生地の場合、最大温度が170度になるように高さを調整します。綿よりも少し長くベーキングして生地が焦げないようにします。 また、フラッシュドライヤーの端は、比較的熱があがらないため、細心の注意が必要です。 生地の種類に応じて、耐久温度が異なりますので、注意してください。 Tシャツはプレートに着せたまま・・・? 印刷後プレートに密着している状態でそのまま熱処理するのはNGで、Tシャツでしたら、一度脱がしてから、再度プレートの 上に乗せて熱処理するのが正解となります。 こちらのページにある動画をご参照ください。 複数カラーの熱処理 また、複数カラーのベタ塗りのデザインを熱処理する場合、1色ごとに完全にベーキングする 必要はなく、1色印刷→手につかない程度に軽くベーキング→2色目印刷(最後のカラー)→ 完全にベーキングの流れとなります。

【水性インクから油性インクに 乗り換えるときに必要なものリスト】

【水性インクから油性インクに 乗り換えるときに必要なものリスト】 水性インクは版へのごびりつきがひどく、 扱いにくい、ということでプラスティゾルインクへの 乗り換えをされるかたが多くいらっしゃいます。 プラスティゾルインクは版にインクをつけたまま保管できるという大きなメリットがあります。 (その代わり乾燥しないので熱処理が必要となりますが・・・) 【リスト】 1インク *当店ではプラスティゾルインクを販売しています。 2スキージ9mm *水性用より硬いものですので、必ず必要となります。 3感光液(アゾフィックスシリーズ AF101など) *少量の印刷が目的の場合は水性でも利用可能な SD40でもご利用いただけます。 4フラッシュドライヤーやヒーティングガン*熱処理用 5テレピンうすめ液*版を拭き取る場合に必要です。 2のスキージは、意外と水性と一緒でいいかな〜と思われがちですが、ダメです。必要項目となります。 油性は熱処理が最も重要なポイントなので、インクのページの出ている説明をお読みになって 参考にしていただければと思います。 熱処理がうまくいかないと、ひび割れますので、よく熱処理してくださいね〜。

【Q&A】ポリエステル100%の生地へのプリントは可能?<シルクスクリーン>

ポリエステル100%の生地にプリントしたいのですが、防水加工してあるみたいです。プリントは可能でしょうか? ポリエステル100%の生地への印刷は、熱処理さえ問題なければインクの問題はありません。熱処理時、生地への影響がないようご注意ください。

【Q&A】プラスティゾルインクでプリントする際、ボディ素材の向き不向きはある?<シルクスクリーン>

プラスティゾルインク高隠蔽マットタイプについて教えて頂きたいのですがよろしくお願いします。ボディの素材によって向き、不向きがあるのでしょうか?プリント後ヒーティングガンで硬化かせた後さらにアイロンをあてるというのは大丈夫でしょうか?効果はありますか?不安なもので。すいませんがよろしくお願いします。先日テストでユニクロドライTシャツにプリント後洗濯するとインクがはがれたので、良い方法がないかと考えております。 まず、プリント部分へのアイロンはできません。むしろ、プリントが溶けてしまう可能性があります。原因は熱処理不足の様です。一度、プリントした部分を強く右左にひっぱって*みてください。万一割れてしまったら、熱処理がまだ足りないということです。ヒーティングガンでの熱処理の場合、印刷面へかなり長く熱をあてる必要があります。  *あくまで仮の確認の方法です。プラスティゾル インクの 熱処理 のやり方(熱をかける方法)<シルクスクリーン>をご参考にしてください。 ボディーの素材の向き、不向きについてですが、綿100%、ポリエステル+綿、ポリエステル100%が最適です。ドライTシャツなどのポリエステル素材は熱処理の時に注意が必要となります。

フラッシュドライヤー18×18中古【送料無料】

18×18インチ プラスティゾルインクを硬化させる用途で利用してください。 以下の電気の情報を確認の上、ご利用ください。 115v 1700W 15amps 予熱時間:約10分~約15分 熱処理可能サイズ:約45.5×45.5cm (最適サイズ 35cm×35cm) 18X18は一般家庭にデフォルトでインストールされているプラグでは合わない場合があります。 (必ずお住まいの地域の電気の専門家に、ヒーター115v(ボルト)、1700W(ワット)のフラッシュドライヤーが使用可能かどうかを確認してください。) さらに早い乾燥のために、より強いパワーを このフラッシュドライヤーは安価に手に入る、すばらしいクオリティーのフラッシュドライヤーです。 問題なく長期間ご利用いただくことを保証いたします。 10フィートの電源プラグ付きコード、スタンド、キャスター付属。 簡単に操作可能です。 この低コストのセットは基本的な要件を満たし、はじめての方でも、または グレードアップのためにも機能します。 オンオフのためのライトのインジケーターはありませんが、 通常約10から15分で熱が上がり、フラッシュドライヤーの吹き出し口が熱を持っているか を手で確かめることで簡単に確認できます。 ご注意 この乾燥機はこのソケットタイプを持つ専用の20アンペア回路が必要です。 2016年より18×18インチは販売終了しました。 16×16インチ プラスティゾルインクを硬化させる用途で利用してください。 以下の電気の情報を確認の上、ご利用ください。 120V【100~110Ⅴ日本で使用可能】 1575W 13.3 amps 予熱時間:約10分~約15分 熱処理可能サイズ:約40×40cm (最適サイズ 30cm×30cm) 16X16はほとんどの場合、日本で使用可能です。 必ずご使用の環境が15A(アンペア)の電気コンセントを確認してください。

水性ビンテージインク(風合い加工)発売しました

お待たせしました!当店でもついに、水性のビンテージインク(染み込みインク)を入荷しました。 まだ商品を使った使用例は載せてないのですが・・・。 匂いはありますが、印刷した雰囲気はとてもいいです!生地に馴染むので(まったく凸凹はありません) ハンカチや、ビンテージ感を出したいTシャツなどの印刷に最適なのではないでしょうか。 今っぽいTシャツなどのアパレル生産に役立ててくださいね。 ハンカチ、Tシャツなどの印刷に 生地にしみこむタイプのインクベースです。 使用方法 ネオカラーと混ぜて利用してください。ホワイトはそのままご利用いただけます。(混ぜても使用可) ネオカラーは0.05%から5%までを混ぜて使用してください。 5%以上混ぜると印刷面が生地にうまく付着せず、洗浄時に落ちてしまう 可能性がありますので、必ず分量を守ってください。 使用上のご注意 熱処理時に強い匂いがでます(シンナー系)ので、必ず換気をして使用してください。 ガスマスクなどを使用すると尚良いです。 http://premiumt.jp/item/detail/waterbased-simikomu.html(商品ページ)

【中古販売】フラッシュドライヤー(ヒート機)

米国からの輸入品のフラッシュドライヤースポットドライヤーを中古で お譲りいたします。ほとんど使っていないものです!   A4サイズの面をカバー可能。それ以上の場合は、2回に分けて熱処理を行ってください。 さらに早い乾燥のために、より強いパワーを このフラッシュドライヤーは安価に手に入る、すばらしいクオリティーのフラッシュドライヤーです。 問題なく長期間ご利用いただくことを保証いたします。 10フィートの電源プラグ付きコード、スタンド、キャスター付属。 簡単に操作可能です。 この低コストのセットは基本的な要件を満たし、はじめての方でも、または グレードアップのためにも機能します。 オンオフのためのライトのインジケーターはありませんが、 通常約10から15分で熱が上がり、フラッシュドライヤーの吹き出し口が熱を持っているか を手で確かめることで簡単に確認できます。   以下詳細です。 実質試用期間: 30回程度(1か月程度、テスト使用のみ) 購入時期:2012年10月 プラスティゾルインクを硬化させる用途で利用してください。 以下の電気の情報を確認の上、ご利用ください。 120V【100~110Ⅴ日本で使用可能】 1575W 13.3 amps 予熱時間:約10分~約15分 熱処理可能サイズ:約40×40cm (最適サイズ 30cm×30cm) 16X16はほとんどの場合、日本で使用可能です。 必ずご使用の環境が15A(アンペア)の電気コンセントを確認してください。   価格 80000円(税込) 送料込 商品は、起動確認を行った上でお送りします。 中古品の販売となりますので、傷や使用感などはご承諾の上ご購入ください。 http://premiumt.jp/item/detail/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%EF%BC%88%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%89.html   ↑こちらの商品です。   ご購入の場合は、info@premiumt.jpまでご連絡ください。   http://premiumt.jp/item/detail/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%EF%BC%88%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%89.html こちらからご購入も可能です!    

プラスティゾルインクの使用方法

質問 プラスティゾルインクの使用方法について質問があるのですが、、 熱処理とはどのようなものでしょうか? 色々とオンラインで検索してみましたが 詳しい熱処理の方法がわからなかったので、専門の方にアドバイスいただけたらと思いメールをしています。 ドライヤー、アイロンなどで熱処理を行う場合、どのように対処すればよいのか 教えていただけますでしょうか? また、オンラインのサイトに掲載されていた”プラスチゾル乾燥用ヒーティングガン”というのは どういうものなのかも教えていただきたいです。 答え 当店で扱っているプラスティゾルインクは、ヒーティングガンまたは フラッシュドライヤーなどの、180度前後の熱の出る乾燥機で 乾かすインクです。家庭用のドライヤーや、アイロンでは乾燥させることが できません。 ヒーティングガンは、価格がピンからキリまでございます。 以下、当店で扱っているものです。 http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-hitting/ こちらのヒーティングガンは、普通の家庭用ドライヤーと異なり、 180度前後の熱い熱が出ます。使用方法は、ドライヤーと同じです。 印刷したTシャツなどの布製品(コットンの割合が低いものは、焦げたり変形する場合がございます) から20cm程はなして、まんべんなく部分部分に20秒程度ずつ熱が当たるようにします。 熱がまんべんなく当たっていないと、洗濯した後に剥げ落ちてしまう場合がありますので、 ご注意ください。 http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-fd/ こちらのフラッシュドライヤーは、業務用ですので、大量に制作する場合に便利です。 20秒程度、インクを付けた面に充てるのみです。

オリジナルTシャツアップデート!!!

Tシャツ:お持込み(ユニクロポロシャツ) カラー:2カラー データ:illustrator 地元(聖蹟桜ヶ丘)で受付けた、オリジナルTシャツをアップデートしました。 ポロシャツにロゴのシンプルなTシャツ。 お持込みも随時受付中です。 ボディーの種類は特に指定はありません。 今までも、スポーツ用にコンバースのポリエステル100%素材のTシャツにプリントしたことがあります。 熱処理が困難なため、ポリエステル100%は少し難しいのですが、不可能ではありませんので、ご相談ください。(トンネルドライヤーの温度の設定を注意すれば問題ない) また、スカーフやのぼりなど、Tシャツ以外のオリジナルプリントも受け付けています。

シルクスクリーン機械装置

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