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【水性インクから油性インクに 乗り換えるときに必要なものリスト】

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配送料無料の適用条件変更に関するお知らせ

このたび、配送料無料の適用条件を以下のとおり変更することとなりました。 変更前:ご注文の商品合計金額(税抜)が、3万円以上の場合変更後:ご注文の商品合計金額(税抜)が、4万円以上の場合 なにとぞご理解を賜りますとともに、引き続き弊社サービスをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。 2023年9月7日(木)より適用

【水性インクから油性インクに
乗り換えるときに必要なものリスト】

水性インクは版へのごびりつきがひどく、
扱いにくい、ということでプラスティゾルインクへの
乗り換えをされるかたが多くいらっしゃいます。

プラスティゾルインクはにインクをつけたまま保管できるという大きなメリットがあります。
(その代わり乾燥しないので熱処理が必要となりますが・・・)

【リスト】

1インク *当店ではプラスティゾルインクを販売しています。
2スキージ9mm
*水性用より硬いものですので、必ず必要となります。

3感光液(アゾフィックスシリーズ AF101など)
*少量の印刷が目的の場合は水性でも利用可能な SD40でもご利用いただけます。
4フラッシュドライヤーヒーティングガン*熱処理用
5テレピンうすめ液*版を拭き取る場合に必要です。

2のスキージは、意外と水性と一緒でいいかな〜と思われがちですが、ダメです。必要項目となります。

油性は熱処理が最も重要なポイントなので、インクのページの出ている説明をお読みになって 参考にしていただければと思います。

熱処理がうまくいかないと、ひび割れますので、よく熱処理してくださいね〜。

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