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シルクスクリーン【Q&A】

【Q&A】プラスティゾルインクでプリントする際、ボディ素材の向き不向きはある?<シルクスクリーン>

プラスティゾルインク高隠蔽マットタイプについて教えて頂きたいのですがよろしくお願いします。ボディの素材によって向き、不向きがあるのでしょうか?プリント後ヒーティングガンで硬化かせた後さらにアイロンをあてるというのは大丈夫でしょうか?効果はありますか?不安なもので。すいませんがよろしくお願いします。先日テストでユニクロドライTシャツにプリント後洗濯するとインクがはがれたので、良い方法がないかと考えております。 まず、プリント部分へのアイロンはできません。むしろ、プリントが溶けてしまう可能性があります。原因は熱処理不足の様です。一度、プリントした部分を強く右左にひっぱって*みてください。万一割れてしまったら、熱処理がまだ足りないということです。ヒーティングガンでの熱処理の場合、印刷面へかなり長く熱をあてる必要があります。  *あくまで仮の確認の方法です。プラスティゾル...

【Q&A】プラスティゾルインクのゴールド(金色)プリントが洗濯後に落ちる!原因は?<シルクスクリーン>

プラスティゾルインクの質問です。金色のインクでTシャツに刷ったのですが、洗濯したらインクが落ちてしまいました。対策を教えていただけますでしょうか。 その他のインク同様、熱処理をしっかりすることが必要です。十分にできてない場合、洗濯後に落ちてしまいます。 印刷後印刷面を引っ張り、割れなければ熱処理が正常にできているということです。少しでも割れる場合は、熱処理を続けてください。 撥水Tシャツにする場合、なにか注意点はありますか。 ヒーティングガンでの熱処理の場合、10cm程度離して、Tシャツが焼けないようにご注意ください。印刷後印刷面を引っ張り、割れなければ熱処理が正常にできているということです。少しでも割れる場合は、熱処理を続けてください。

【Q&A】感光(AF101)についてのご質問<シルクスクリーン>

この週末AF101を使っての感光にチャレンジしました。何回も何回も失敗し(以下経緯) ・専用のバケットがないため100均のアクリルBOXで代用指示通り表裏1回、乾かしてまた1回。60分露光しても、水で流すと原稿部以外も脱版。(原因)専用のバケットではないので薄くぬれず、厚かったために失敗したのではないか? ・2層(2回)塗りでは無理だな~と思い、1層塗りでチャレンジ。何回も失敗し、自分の露光器(15W×4本)で18分前後だな~とわかる。しかし、水で流すとなかなかとれない(原稿部)。指でこすってもなかなかとれない。1分以内とかとうてい無理だな~と思う。何回もまた失敗し、結局1回塗りではダメなのかなとまた2回塗りでチャレンジ。 ・最初は厚く塗りすぎたんではと考え、アクリルBOXをバケットの代わりではなく内装用のヘラで薄く薄く、薄~く表裏2回。乾かして20分露光で試してみる。水で流すと脱版…。しかし、一部のみの脱版だったため、露光時間を25・30・35とやっていけばうまくいくんじゃないかと希望を持つ。 こんな感じで現在にいたっています。次は露光時間を30分で試してみるつもりです。以上のような判断で進んでるのですが、あとは露光時間の問題だけなのでしょうか?それと、水で原稿部を流すときなかなか早くとれません。(1分以内?)どういうやり方をしたらいいのでしょうか? 1....

【Q&A】感光液アゾフィックス(AF101)の使用方法について<シルクスクリーン 製版>

当店で販売するアゾフィックス(AF101)へのご質問です。 同梱の液体と粉末はそのまま何も加えず(水orお湯)そのまま混ぜるだけ? アゾフィックスのふたに粉末パウダーを入れて,...

【Q&A】露光不足?初めての露光で剥がれ落ちて失敗<シルクスクリーン 製版>

初めての露光にチャレンジしたのですが、2分、7分と露光させ水に浸し、印刷部分をはがそうとしてみたのですが、全体的に黒くならず、結局は他の部分もはがれ落ちてしまい(露光不足?)失敗してしまいました。露光器は15Wのケミカルランプ×4本、高原からの距離は2cmくらいです。感光液SD-40を使って、経験上露光時間はだいたいどれくらいなものなのでしょうか?その基準をもとに前後で調整したいと思います。 実際に状況を見ないければ本当の原因は解りませんが、実体験に基づいて、起こり得る失敗を書かせていただきます。 約...

【Q&A】感光液、ジアゾ剤の混ぜ方<シルクスクリーン 製版>

使用方法がなくジアゾ剤の混ぜ方がわかりません。そのまま混ぜればいいんでしょうか?少し調べましたがジアゾ剤を温水で溶かして…?乳剤の容量が1kgに対しての比率がわかりません。 水の量は、粉末が溶ける程度でいいですので、20から40cc程度がおすすめです。粉末が完全に溶けましたら、液体と混ぜ、最後に白い液体の入った容器に入れて混ぜてください。なるべく暗い場所で作業を行うことをお薦めいたします。

【Q&A】水性ラバーインクと感光液アゾフィックスについて<シルクスクリーン>

ネットで調べると「水性ラバーインク」を使っているところが多く、油性は使用後のインク除去等大変そうだったので…。汎用インクは水性ですか?感光剤「アゾフィックスno.1」の注文を入れましたが、水性ラバーインクの場合も大丈夫ですか? 当店のアゾフィックスAFシリーズは、プラスティゾルインク専用となります。水性専用の感光液にご注文の変更が可能です。当店のプラスティゾルインクは油性の分類となりますが、空気に触れても乾燥しないインクですので、別途ヒーターガンまたは、フラッシュドライヤーなどの、高温乾燥器が必要となります。利点は、水性インクのように使用ごとに版を拭く必要がなく、インクが版に付いたままの状態で保存可能というところです。

【Q&A】黒のTシャツに印刷する方法<シルクスクリーン プリント>

明るい色を黒または濃い色のTシャツに印刷する場合、一度で印刷するのは難しいです。 一度印刷した後、十分に乾燥させ、もう一度同じように印刷するのがポイントです。シルクスクリーンの技術の見せどころですよ! シルクスクリーン機材販売ページへ

【Q&A】製版する版は大きいのに、バケットが小さい場合はどうすればいい?<シルクスクリーン 感光液>

製版する版は大きいのに、感光液を塗るバケットが小さい場合、左右が薄くなり、真ん中の部分が濃くなってしまいます。濃い部分と薄い部分で、感光後に誤差が出てしまいます。どうしたらいいですか? 感光液を濃く塗り過ぎているために誤差が出ています。左右と真ん中で厚さが違うためです。感光液をそぎ落とすようにバケットを動かしてください。かなり薄めに塗るのがポイントです。

【Q&A】版の再利用は可能?やり方は?<シルクスクリーン 製版>

版の再利用はできますか? 一度感光をして、何回も印刷した版も、きれいに拭けば再利用可能です。匂いの強い薬品を使うので、マスクも必ずつけてくださいね! 【必要なもの】へら、テラピン(テレピン)、ぼろ切れ(ウエス)数枚、ブリーチ、ゴム手袋、マスク ①大方のインクをヘラで削ぐように取る。②テレピンを含ませたぼろ切れで、表、裏をきれいに拭く。(完璧に落ちるまで繰り返す)③版の目もきれいに透明になったら、水場でブリーチ(家庭用の漂白剤)を表裏にかける。(浸ける必要はありません。まんべんなく掛ける感じです)④10分くらい置いたら、水道水できれいに洗う。

【Q&A】水墨画の様なにじみの表現は可能か?<シルクスクリーン プリント>

シルクスクリーン製版の際、水墨画のようなにじみを出した表現が可能ですか? 可能です!ただ、問題は紗(メッシュ)を300以上のかなり目の詰まったものを使わなければならず、そうするとコストがかかります。インクも同様に高い。(小さい穴に通る小さい粒子のインクを使わなければならないため)一般的にTシャツには、150メッシュぐらいの紗を使えばそこそこのクオリティーのものができます。クオリティー=お金・・・の問題ですね。

【Q&A】ギザギザ、ピクセル化(階段)してしまう場合の解決法<シルクスクリーン 製版>

シルクスクリーン製版に関する、解決方法です。上記画像左のように、なだらかな線でつくるはずのデザインが、右のようにギザギザになってしまう場合の解決法。 製版の乳剤が薄すぎる。紗(メッシュ)を100以上の目のものを使用する。紗を木枠に張る際に、平行に張らず、対角に張る。 機材がないと難しいので、⑴の方が簡単に解決できます。

スキージ(squeegee)9mm<シルクスクリーン>

版を作ることの次に重要なのがおそらくスキージング(ing)だと思います。スキジングの角度によって表現が変わります。次、時間がある時映像にアップデートしますのでよろしく! 練習が版を作るのが一番大切だ。スキジングテクニックが必要だ。 すなわち、多くの演習が必要です。

【Q&A】紗張り製版について<シルクスクリーン>

当店の版は『紗をまっすぐに引っ張る』タイプのものと『紗を対角に引っ張る』タイプのものがあります。『紗を対角に引っ張る』タイプの方が複雑のデザインに適しています。 複雑なデザインは数字の大きめのメッシュを利用しなければなりません。なぜかといえば、細い線になると、階段のようにジグザグに表現されてしまうため、紗を対角に引っ張るんです。 …わかりにくいですよね。分からなかったらご相談ください。ご質問、お問い合わせ

製版用の木製版をつくろう!<シルクスクリーン 自作>

今回は、シルクスクリーンで肝となる、版を木から作っちゃおう!というのが課題です。上の写真は、近くのホームセンターでまとめ買いしている木のかけら。長~い木の棒を切ってもらってます。(長さ49cm,幅3.8cm,高さ2.5cm) 製版の際一番重要なのが、この「張り」感。思ったよりかなりしっかり力を入れて張らないとだめ。 ひとりでやると、どうしても力が入らないから、このように釘をたくさん打った木を裏返したものにひっかけ引っ張ります。 半透明。 引っ張ったら、ホチキスで一気に止めて行きます。 シルクを引っ張るための道具。 入りが悪いところはハンマーで補強。 どこのホームセンターでも売ってるホチキス(でかいやつ)。 どこの家庭にも一つはあるはず!ハンマー。 最後余分な部分をカット。

シルクスクリーン 水性インク の使い方

インクを多めに置く。 まずはひとまず印刷。 インク返しをします。*乾燥を防ぐため インクを版にかぶせるようにスキージを動かす。(インク返し) 水性インクは乾燥早い 特別な機材なしで使うことができるからはじめてでも使えるインクですが、...

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