【Q&A】(プラスティゾル)黒地に白ベタ塗り、上手く出来ない場合

シルクスクリーン プラスチゾル プラスティゾル ベタ塗り出来ない

質問

シルクスクリーン プラスチゾル プラスティゾル ベタ塗り出来ない

黒地Tシャツに購入したプラスティゾルインクで刷ってみました。2回ほどスキージした後に、版をあげると添付写真のように毛羽立ってしまいます。
今は毛羽立った状態でヒーティングガンで軽く乾燥させて、2回目を刷ってから軽くヒーティングガンで乾燥させて、ヒートプレスにかけています。
仕上がりが添付写真なんですが、どうしてもプツプツと黒地が見えてしまいます。
うまくベタ塗り出来ないのですが、何か方法はありますでしょうか?

答え

まず、スキージは75a 9mm程度の製品をご利用でしょうか。
その前提で説明させていただきます。

  • プラスティゾルに慣れていない場合は、インクを攪拌してよりスムーズにします。(小型ミキサーなどをお勧めします。)
  • スキージング → インク返し* → スキージング
  • 印刷時のインクが製版に残っていませんか?
    解決方法 –
    印刷時に印刷物をスプレーのりでしっかりと固定します。スキージの角を立てて(70~80°)、印刷方向に押して印刷します。(凸凹の部分にインクが浸透するように押し付けて印刷します。)
    *製版のインクがかすれていく感じがします。

上記の事項をもう一度チェックしてみてください。
まず、小さな面積でテストしてみてください。小面積で大きな問題がない場合は、比較的大きな面積を印刷時にスキージテクニックはより難易度が高いため、スキージングテクニックの問題かと思いますので、上記1番の方法を練習してください。

*インク返し:下記の動画を参考ください。

メッシュ

80~100メッシュがおすすめです。

プラスティゾルのベタ塗り、インク返しの例

水性インク(ENシリーズ)のベタ塗り、インク返しの例

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