【Q&A】オフコンタクト印刷の利点とコンタクト印刷

オフコンタクト

まずインク返しをします。
その状態から説明します。

オフコンタクト印刷 コンタクト印刷1

製版を側面から見たときの様子です。
上からインク、製版(メッシュ)、印刷物(生地、紙など)です。

オフコンタクト印刷 コンタクト印刷2

製版と印刷(生地、紙など)の間にスペースをつくります。

オフコンタクト印刷 コンタクト印刷3
オフコンタクト印刷 コンタクト印刷4

上のように印刷ができるようになります。
つまり、メッシュの弾性を利用する印刷方法です。

オフコンタクト印刷 コンタクト印刷5
印刷完了

印刷と同時に製版のメッシュは元の姿に戻る。

機器がない場合のオフコンタクト印刷のヒント

オフコンタクト

印刷装置がない場合は製版角にコインを入れオフコンタクト印刷をする方法もあります。

コンタクト印刷

これとは異なり、印刷しようとするもの(生地、紙など)に製版を密着して印刷する方法がコンタクト印刷です。

まとめ

オフコンタクト印刷

  • 大量印刷にも一定のクオリティを維持しすることができる。
  • 細かい印刷に適している。
  • ただし、メッシュの弾性を利用して印刷する方法のためメッシュの寿命が短縮される。

コンタクト印刷

  • 一般的に、カジュアルな多くする印刷方法
  • 印刷方向が自分の手前に引いて印刷の場合に適している。
  • プラスティゾルような粘度が高い自然乾燥しないインクの場合は、大量印刷時メッシュの弾性により製版印刷部分の端につく。
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