¥0

お買い物カゴに商品がありません。

お買い物の合計:44,000円(税込)以上の場場合、全国送料無料!(一部大型商品、メーカー直送を除く)

info@premiumt.jp

¥0

お買い物カゴに商品がありません。

- Advertisement -spot_img

検索結果

カスタマイズ 真空 LED UV 露光機 ライトボックス

カスタム 露光機 真空機能のあるLEDタイプの露光機(ライトボックス)は、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。 デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 本体の長さ(A) 142cm 本体の幅(B) 112cm 露光サイズの長さ(A) 115cm 露光サイズの幅(B) 85cm 露光 フィルムと製版を載せ、蓋を閉める (power)電源を入れる (vacuum)真空を設定(秒単位) (exposure)露出を設定(秒単位) (start)スタートボタンを押す *中止は(start)スタートボタンをもう一度押す。 停止・リセット 終了後電源を切る 蓋を開け製版を確認 *(reset)リセットはタイマーをに戻す。 ※ 小本的な使用方法はLED露光機と同じです。 モデル基本スペック ワークサイズ (フレーム外寸) フレーム外寸:約130cm X 約100cmまで露光サイズ約115cm X 約85cmまで 30cmX40cmアルミフレーム可能 40cmX50cmアルミフレーム可能 50cmX68cmアルミフレーム可能 重量 約140kg〜(約:梱包180kg〜) ライトの寿命 約3000~4000時間 ランプのワット数 約900w〜 パワー 単相 220v+アース / 1800w〜 その他 ポンプオイルレス(OilLess) 露光時間 ポリエステル100メッシュ・SD-40感光液の暑さ20μ前後・ソルベント専用フィルム:約90秒※ ポリエステル100メッシュ・AF-101感光液の暑さ30μ前後・ソルベント専用フィルム:約120秒※ ※個人差があります。 よくある質問 200μ露光問題ないでしょうか。→ 420秒露光テストで製版は問題ないでした。→ 800秒 400μまでテスト済みです。*30μ以上の製版は10μあたり約30秒ずつ時間を増やしてテストを行なってください。

大型 真空 LED UV ライトボックス 90x95cm 露光機

大型サイズ露光機の使用方法 https://www.youtube.com/embed/OkelII1kwqM 真空機能のあるLEDタイプの露光機(ライトボックス)は、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。 デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 露光 フィルムと製版を載せ、蓋を閉める (power)電源を入れる (vacuum)真空を設定(秒単位) (exposure)露出を設定(秒単位) (start)スタートボタンを押す *中止は(start)スタートボタンをもう一度押す。 停止・リセット 終了後電源を切る 蓋を開け製版を確認 *(reset)リセットはタイマーをに戻す。 露光機の製版設置イメージです。 制作事例 https://www.youtube.com/embed/yiP5eJ5kVHE 感光液はKIWO AZOCOL Z 1/3、50x70cm内径(外径60x80cm厚み2.6cm)のオーバーサイズ製版を使いました。(穴が開いたり、テンションも弱い、汚れもある製版です。)+120メッシュです。 油剤の塗布は表面2回、裏面1回後、最後に表面1回(薄く削ぎ落とすようにバケットを動かします) 製版の端っこを利用して露光しました。 真空は120秒、露光時間90秒です。(水につ強いのSD-40, KV-920, AZOCOL Z 1/3は60秒でも露光OK) 洗浄時間は、約1分ほどかかりました。 説明概要 真空機能のあるUVライトボックスは、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。 デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 露光機のサイズ ​ サイズ 露光部分サイズ:B1 約--cm、A1 約--cm 最大フレームサイズ(外寸):B 約90cm、A 約95cm 機器のサイズ:C 約138cm 、D 約128cm、E 約44cm フレームについて アルミフレームの他に木枠フレームでもご使用いただけます。 木枠の歪みが大きい場合はうまくバキュームで密着しない可能性もありますのでご注意ください。 モデル比較 ワークサイズ (フレーム外寸) フレーム外寸:約90cm X 約95cmまで/ 露光サイズ約90cm X...

真空UVライトボックス 露光機

使用方法 https://www.youtube.com/embed/OkelII1kwqM 真空機能のあるUVライトボックスは、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。 デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 ランプのみのご注文の場合はご注文後、一般宅急便で再計算します。 露光 フィルムと製版を載せ、蓋を閉める (power)電源を入れる (vacuum)真空を設定(秒単位) (exposure)露出を設定(秒単位) (start)スタートボタンを押す *中止は(start)スタートボタンをもう一度押す。 停止・リセット 終了後電源を切る 蓋を開け製版を確認 *(reset)リセットはタイマーをに戻す。 露光機の製版設置イメージです。 説明概要 真空機能のあるUVライトボックスは、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 露光機のサイズ ​ 50x60モデルのサイズ 露光部分サイズ:A1 約56cm、B1 約67cm 最大フレームサイズ(外寸):A 約60cm、B 約50cm、 機器のサイズ:C 約82cm 、D 約79cm、E 約21cm 60x75モデルのサイズ 露光部分サイズ:A1 約81cm、B1 約67cm 最大フレームサイズ(外寸):A 約75cm、B 約60cm、 機器のサイズ:C 約82cm 、D 約104cm、E 約21cm フレームについて アルミフレームの他に木枠フレームでもご使用いただけます。 木枠の歪みが大きい場合はうまくバキュームで密着しない可能性もありますのでご注意ください。 モデル比較 モデル名 50x60cm ※真空UVライトボックス 50cm X 60cm 60x75cm ※真空UVライトボックス...

真空 LED UV ライトボックス 50x60cm / 60x75cm 露光機

使用方法 https://www.youtube.com/embed/OkelII1kwqM 真空機能のあるLEDタイプの露光機(ライトボックス)は、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。 デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 露光 フィルムと製版を載せ、蓋を閉める (power)電源を入れる (vacuum)真空を設定(秒単位) (exposure)露出を設定(秒単位) (start)スタートボタンを押す *中止は(start)スタートボタンをもう一度押す。 停止・リセット 終了後電源を切る 蓋を開け製版を確認 *(reset)リセットはタイマーをに戻す。 露光機の製版設置イメージです。 制作事例 https://www.youtube.com/embed/yiP5eJ5kVHE 感光液はKIWO AZOCOL Z 1/3、50x70cm内径(外径60x80cm厚み2.6cm)のオーバーサイズ製版を使いました。(穴が開いたり、テンションも弱い、汚れもある製版です。)+120メッシュです。 油剤の塗布は表面2回、裏面1回後、最後に表面1回(薄く削ぎ落とすようにバケットを動かします) 製版の端っこを利用して露光しました。 真空は120秒、露光時間90秒です。(水につ強いのSD-40, KV-920, AZOCOL Z 1/3は60秒でも露光OK) 洗浄時間は、約1分ほどかかりました。 説明概要 真空機能のあるUVライトボックスは、シルクスクリーン製版に特化した露光機です。 デジタル式のため、ボタン操作で簡単に製版ができます。 露光機のサイズ ​ 50x60モデルのサイズ 露光部分サイズ:A1 約56cm、B1 約67cm 最大フレームサイズ(外寸):A 約60cm、B 約50cm、 機器のサイズ:C 約82cm 、D 約79cm、E 約21cm 60x75モデルのサイズ 露光部分サイズ:A1 約81cm、B1 約67cm 最大フレームサイズ(外寸):A 約75cm、B 約60cm、 機器のサイズ:C 約82cm...

【はじめてのシルクスクリーンTシャツ製作】製版②ライトボックス(露光機)を使って露光。洗浄してもうまく抜けない原因は?

こんにちは!PremiumTのスタッフようこです。このブログでは、シルクスクリーン超初心者のスタッフである私が会社の片隅でひっそりとTシャツを製作してみる過程をお届けします。今日の作業内容は「露光」です。 フィルムを版に貼り付けるときの注意 私は最初、フィルムを逆に貼ってしまったのでご注意ください…。 感光液の塗りムラがあってもちゃんと露光できる? 感光液を塗った状態ですでにムラがあったので、ちゃんと露光できるか不安です。 今回はその版で実際に試してみよう。 真空 LED UV ライトボックス このチューブが中の空気を吸って、ぴったり密着させてくれるんですよね。 ライトボックスの便利なところは、このバキュームでフィルムと版をぴったり密着して、しっかりライトを当てられるところだね。早くて確実に露光できるよ。チューブをデザイン面の上には置かないように気をつけよう。 太陽光での露光は難しい? 太陽光や、露光機・ライトボックス がない場合の露光ってどうなんでしょうか? もし自作の露光機や太陽光での露光の場合は、気をつけるポイントがあるよ。①フィルムと版をガラス板などで押さえぴったり密着させること。隙間があるとうまくいかないことが多いよ。②反対側を黒い紙などでしっかり覆うこと。それでも細い線や網点、エッジ部分がはっきり出ない可能性もあるけどね。 隙間ができるとダメなんですね。 露光後はデザイン部分を水で洗浄します。 裏側はあんまり洗浄しない方が良いんですか? 裏側は1回しか塗ってなくて薄いから、あんまり水圧をかけない方がいいよ。 問題発生!デザイン部分が全然抜けません! 全然、抜けないです!どうしたらいいですか? この版、感光液を塗ってから1日以上置いてあった? えっ、光の当たらない棚で保管してましたがダメでしたか!? どんなに暗い場所でも完全には光を遮れないので、感光液を塗って乾かしたあと時間をおくのは感度が悪くなるから良くないね。 急きょ、高圧洗浄機で洗浄。※AFシリーズでは取れてしまうのでNG! 製版で失敗するポイントが、実は洗浄時に多いってホント? デザインして、感光液を塗って、露光して…ここまで丁寧にやってきたのに、最後の最後、洗浄で感光液が剥がれてきちゃった! このようなお悩みがよく届きます。感光液の塗り方がダメなのか、露光のやり方がダメなのか?実は「洗浄する時間が長すぎる」という場合もあるようです! 露光後、高圧洗浄機での洗浄は基本的におすすめしません。SD-40は比較的水に強いので今回は使用していますが、油性インクで使用する感光液のAFシリーズでは取れてしまう可能性があるのでご注意ください。また、洗浄時間が長いとデザイン部分が壊れる原因になるので気を付けましょう。1-2分で終わらせた方が良いです。 まとめ<製版で注意すること> ・感光液を塗る前に、できるだけ表面のゴミ・ホコリを取り除く。 ・感光液はムラにならないように、裏は1回、表(Tシャツに当たる面)には2〜3回薄く塗る。 ・感光液を入れたバケットは、塗る前に毎回端をキレイに拭き取る。 ・感光液を塗ったあと、そのまま長時間放置しない。 ・露光後、裏側の洗浄は軽めにする。 ・露光後の洗浄時間は短めに。 次はとうとうプリント工程です。どのインクにしようかな?最後までお読みいただきましてありがとうございました! ▶︎ はじめてのシルクスクリーン!スタッフ編/ブログ一覧

シルクスクリーン機材 お得な割引セット・ロータリー印刷機・フラッシュドライヤー・露光機・製版乾燥機

印刷機4/4&熱処理機1台セット ロータリー印刷機4カラー4ステーション セルフストッパーあり フラッシュドライヤー  1台 ブルーモデル 印刷機4/4&熱処理機1台セット ・セルフストッパーなし ・セルフストッパーあり 印刷機6/6&熱処理機2台セット ロータリー印刷機6カラー6ステーション セルフストッパーあり フラッシュドライヤー  2台 ブルーモデル 印刷機6/6&熱処理機2台セット ・セルフストッパーなし ・セルフストッパーあり 印刷機8/8&熱処理機3台セット ロータリー印刷機8カラー8ステーション セルフストッパーあり フラッシュドライヤー  3台 ブルーモデル 印刷機8/8&熱処理機3台セット ・セルフストッパーなし ・セルフストッパーあり オプション1:露光機(ライトボックス) 露光機の有無・モデル名をご選択ください。 真空露光機(高速LEDタイプ) 50×60cmサイズ 真空露光機(高速LEDタイプ) 60×75cmサイズ 真空露光機(ケミカルランプタイプ) 50×60cmサイズ 真空露光機(ケミカルランプタイプ) 60×75cmサイズ オプション2:製版乾燥機 製版乾燥機の有無をご選択ください。 製版乾燥機

【Q&A】Tシャツのシルクスクリーンプリント製作<製版、露光、印刷、乾燥>それぞれ必要な機材・道具について/初心者の方におすすめ(動画あり)

Tシャツのシルクスクリーンプリントを始めるにあたり、必要な機材・道具を教えてください。 初心者の方におすすめの基本的な道具はこちらとなります。*製作環境、ご希望の素材・インクなどにより必要な道具は変わります。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。ご希望の方には別途お見積もりいたします。 ★…あると便利な機材です。本格的に始めたい方向き(プロユース) 製版・露光に必要なもの <ライトボックス (露光機)>  ・真空 LED UV ライトボックス ★*LEDライトボックスは高速の露光(2分前後)が可能です。・真空UVライトボックス <感光液> 感光液商品一覧 *水性の場合:SD-40がおすすめです。*油性の場合:AF101がよく利用されます。*溶剤系インクは種類によりAFシリーズも使用可能ですが、KV-920をおすすめします。 ・感光液剥膜剤 (剥離剤) ▶︎ 感光液はどれを選んだらいい?シルクスクリーン 感光液ガイド <バケット> ・バケット(各サイズございます)*製版より左右5cmほど小さいサイズがおすすめです。 <フレーム・メッシュ類> *最初はメッシュ付きフレームがおすすめです。(80~150メッシュ)・フレーム・メッシュ類一覧(各サイズございます。)・30×40cm アルミフレーム・40×50cm アルミフレーム・ポリエステルメッシュ単品・アルミフレーム + 日本産 テトロンメッシュ オーダーメード(180/200/225メッシュあり) 一般的なメッシュ目数のおすすめ水性:100メッシュ、油性:120メッシュ ▶︎ 【Q&A】水性や油性それぞれのインクに合ったメッシュ目数の選び方は? <その他> ・ウォッシュタンク ★(シンク台があれば問題ございません。)手動の噴射機(電動の高圧噴射機)があると便利です。*シャワー機でも可能です。 ・マスキングテープ <フィルム> ・カラーインクジェット用フィルムA4または・カラーレーザープリンター用フィルムA4 https://youtu.be/X9LX0kNm6ts https://youtu.be/ddavu_CfVDc プリントに必要なもの 【水性インク】 <ラバーインク+ネオカラー> ・ラビー(旧ENラバーインク)ラバーインク、隠蔽力が強いインクです。カラー同士混ぜることも可能です。顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて別の色を作ることも可能です。※ベース、ホワイトインクのみ ・ネオカラー・グローカラー(蛍光顔料) 顔料のため、Tシャツなどの生地にネオ(グロー)カラー単体でのプリントはできません。(洗濯等で落ちてしまいます。)ENラバーインクか、染み込む水性ベースとセットでご使用ください。 <染み込みインク+ネオカラー> ・ラッシー ハンカチなどの印刷に。ビンテージな雰囲気が出ます。カラー同士混ぜることも可能です。顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて別の色を作ることも可能です。※ベース、ホワイトインクのみ ・シミー(旧染み込み込むインク) ハンカチなどの印刷に。ビンテージな雰囲気が出ます。カラー同士混ぜることも可能です。顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて別の色を作ることも可能です。※ベース、ホワイトインクのみ ・ネオカラー・グローカラー(蛍光顔料) 顔料のため、Tシャツなどの生地にネオ(グロー)カラー単体でのプリントはできません。(洗濯等で落ちてしまいます。)ENラバーインクか、染み込む水性ベースとセットでご使用ください。 <混色済み水性インク>そのまま使えるタイプです。 ・ラクトリア全59カラー調合済みのインクです。ストレッチ性が良いインクです。カラー同士混ぜることも可能です。顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて別の色を作ることも可能です。※ベース、ホワイトインクのみ ・ダイカラー布・紙兼用の水性スクリーンインクです。カラー同士混ぜることも可能です。顔料のネオ(グロー)カラーを混ぜて別の色を作ることも可能です。※ベース、ホワイトインクのみ※在庫限り 上記どの商品にも長所と短所がありますが、ENラバーインクは少々粘度があるため初心者の方には比較的使いやすいタイプとなります。水性インクは乾燥が早く目詰まりしやすいため、乾燥を防止するために遅延剤をご一緒にご購入いただくことをおすすめいたします。 ▶︎ 【Q&A】水性インクでの粘着が良く(堅牢度を上げる)、また版の目詰まり防止になる商品のおすすめの組み合わせを教えてください。 ・乾燥遅効剤 プリントゲン*熱処理が必要となります。 <その他> ・油性、水性インク目詰まり解消スプレー(インクを溶解する)クリーナーとして使用可能です。 【油性インク】 <プラスティゾルインク>(マットまたは光沢タイプなど、数種類ございます) *厳密に言うとPVC系のインクです。(使い方法が方々油性インクと似ているので油性の認識でご使用には問題ないと思います。) ・光沢・汎用タイプ・マットタイプ・プラスティゾルインク商品一覧 <その他 油性インク用商品> ・プラスティゾルインク用の粘度低下剤粘度を下げる目的で混合して使用する粘度低下剤(希釈剤)です。 ・テレピンうすめ液 プラスティゾルクリーナー <スキージー>(プリントをするためのヘラ) ・スキージー*スキージーは製版より5cm程度小さいサイズ、プリントサイズより5cm程度大きいもの*水性インク:65A、油性インク:75Aがおすすめです。 <ヘラ> ・インクスパチュラ ・ヘラ【三角、長い】 <その他> ・3M スプレーのり/クリーナー <ロータリー・ホルダー> ・シルクスクリーンシンプルフレームホルダー・1カラーフレームホルダー【プラテン付】(初心者の方におすすめ)・4カラーフレームホルダー【プラテン付】 ★(多色刷りをする方はこちら)・アルミプラテンのロータリー印刷機 ★(プロ向き) 乾燥に必要なもの ・フラッシュドライヤー(スポットドライヤー) ★・ヒーティングガン・テフロン シート...

一部の商品の値上げについて

新型コロナウィルス影響で物流コストが急騰したため、当社の機器類の商品の値上げをいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 真空 LED UV ライトボックス 50x60cm 露光機真空 LED UV ライトボックス 60x75cm 露光機真空 UV ライトボックス 50x60cm 露光機真空 UV ライトボックス 60x75cm 露光機4カラーフレームホルダー【プラテン付】

シルクスクリーン印刷屋のプリント方法 1カラー ロゴイラスト

xx様のデザインです。イラストレーターで制作したロゴイラストをシルクスクリーンプリントする方法をレクチャーします。 製作環境 ソルベントフィルム 8ステーションx8カラーロータリー 50x60cm flash dryer(200v) プラスティゾルSO(マット)シリーズのグレーで印刷しました。 120メッシュ40x50cm アルミフレーム + AF120 9mmの75Aスキージー 初心者ガイド 印刷面が広いプリントをするときは、スキージの両端を掴んで印刷します。 映像のようにスキージが70〜80度程度に角度を立てて鋭く印刷します。 75A〜85A程度のスキージ適当ではないかと思います。 製版 テンション 約20(N/cm) 約18wの 蛍光灯 6~8個のライトボックス , 10cm間隔で 10~15分 真空機がない場合3mの55スプレーのりでフィルムと製版を密着。 印刷 ※映像をご覧ください。 AF-120を利用、製版の膜厚(厚さ)を上げます。 ただし、一度の印刷で仕上げる方が良いです。 黒の生地に白プリントのような印刷方法は、今後公開します。 メッシュのテンションと印刷時の力、速度調節が一定になるように気をつけてください。 仕上げ 熱処理がうまくいかない方が意外に多いです。 熱処理装置(フラッシュドライヤー、表面温度計)がなく、ヒーティングガンなどで熱処理される方は、想像の時間よりも3倍の熱処理をすることをお勧めします。 製版が厚いほど、インクの厚さも厚くなります。 熱処理にご注意ください。 数回程度の洗濯で色落ちしたりひび割れてしまったら、熱処理不足が原因です。

シルクスクリーン印刷屋のプリント方法の大公開! 網点印刷(1カラー)+ Tシャツ

gildan 76000 xx様のデザインです 油性ペイントの質感を最大限生かすため、網点印刷の方法で印刷しています。 製作環境 ソルベントフィルム 8ステーションx8カラーロータリー 50x60cm flash dryer(200v) プラスティゾルSO(マット)シリーズのブラックで印刷しました。 150メッシュ40x50cm アルミフレーム + AF140 非熟練者ガイド 網点は細やかさが必要な作業です。機器をすべて備えていない方は、慣れるまで細部に気を払って製作する必要があります。 製版作業時シャワーなどで洗い流し出す、細かな部分はスプレー噴霧器などを利用して作業するようにします。 製版 テンション 約20(N/cm) 約18wの 蛍光灯 6~8個のライトボックス , 10cm間隔で 10~15分 真空機がない場合3mの55スプレーのりでフィルムと製版を密着。 印刷 ※映像をご覧ください。 白生地に黒プリントの印刷は、比較的簡単な印刷です。 ただし、一度の印刷で仕上げる方が良いです。 黒の生地に白プリントのような印刷方法は、今後公開します。 メッシュのテンションと印刷時の力、速度調節が一定になるように気をつけてください。 仕上げ 熱処理がうまくいかない方が意外に多いです。 熱処理装置(フラッシュドライヤー、表面温度計)がなく、ヒーティングガンなどで熱処理される方は、想像の時間よりも3倍の熱処理をすることをお勧めします。 数回程度の洗濯で色落ちしたりひび割れてしまったら、熱処理不足が原因です。

【Q&A】シルクスクリーン初心者の方にオススメの機材

初めてシルクスクリーンをするのですが、最初に用意しておくとよい機材などありますか? 以下、初心者の方にオススメしている機材となります。ティーシャツなどの布製品への印刷を想定しております。 製版をされる場合 ライトボックスフレーム+メッシュ<(30cmx40cm または40cmx50cm) *水性インクの場合:100メッシュ程度 *油性インクの場合:120メッシュ程度バケット (25cm または 35cm)kv920(感光液) プリントをされる場合 スキージー(プラスティゾルまたは水性の専用のもの)インク: 水性インクまたは油性インク(+ 油性インクのクリーナー)油性インクの場合、ヒーティングガンまたはフラッシュドライヤー(スポットドライヤー)ヘラセット その他 シンプルフレームホルダー *製版を固定するプリント用のホルダーまたは、1カラーフレームホルダー以上が基本的なセットとなります。

ワークショップ自作Tシャツ体験教室

自作でTシャツを製作している方はぜひ参考にしてみてください! 当アトリエでは体験教室も行ってます! 今回来ていただいたのは、高円寺に住む学生さん木村さん(仮名)。 事前にプリントしたいイメージをUSBのメモリーに入れといてくださったので photoshopで少し加工をしましたがとてもスムーズでした。 元のデータが写真のイメージだったので、印刷は「ハーフトーン」でドットで表現します。 初心者にはレベルの高い印刷方法なのですが・・・。ということで、一度失敗してしまいました。 将来はスペインで寿司を握りたい、という夢があるだけあって、 手先が器用で、覚えもとても早かったです。 ライトボックスで感光している間に海外の話や趣味(多趣味な方でした!) の話など盛り上がってとても楽しい体験教室でした。 ありがとうございました! ちなみに彼がシルクスクリーンに興味を持ったのは、漫画「聖☆おにいさん」を 見て、とのこと。主人公かなんかがシルクでTシャツをつくってるっていう 設定らしく。 ギャグ漫画大好きなので面白そうだな~と思ってたところでした。 シルクスクリーンが出るなら買うっきゃないですね。

シルクスクリーン教室レポートVOL.2

→シルクスクリーン教室のお知らせはこちら 今日からシルクスクリーン教室がスタート! オリジナルTシャツを一緒につくっていきます。 今日の教室には、Tシャツビジネスに興味を持っているおタケさんがいらっしゃいました。 ●デザイン製作 今回の参加者おタケさんは、デザインのアイデアとして、雑誌をお持ちになりました。 雑誌をスキャナーで取り込んで、イラストレーターで編集。 イラストレーターのライブトレース機能を使って、簡単にトレース。 少しいびつな部分がありますが、今回はシルクスクリーン体験ということなので、 この辺はご愛敬で・・・。 2.製版 まずは、感光乳液(アゾフィックスNO1)を版に塗っていきます。 はじめは手元がおぼつかないため、なかなかまっすぐに塗ることができず、 しきりに「難しいな~」とおっしゃっていました。 完璧にできるようになるまで、何度か練習が必要な部分ですね。 表裏、2回ずつ感光乳剤を塗ったら、乾燥させ、また再度感光乳液を塗ります。 「どのタイミングで乾燥したってわかるんですか?」という質問をいただきました。 「手で触ってみて、しめった感覚が残っていなければ、乾燥は終了して大丈夫です。」 とお答えしたのですが、そのしめった感覚というもの事態が分かりにくかったようで・・・。 講師は長年シルクスクリーンをやっているので手の感覚でわかってしまうんですが、 はじめはなかなかつかみにくいと思うので、始めは長めに乾燥させて、これ以上乾燥できない! というところまで完璧に乾燥させるのがいいと思います。あとは経験ですね! 60度ぐらいの角度で一気に下から上に、感光乳剤を塗ります。 上の部分で終了するときに、感光乳液が版につきやすくなるので、 容器を版に押しつけるようにして、90度にして終了してください。 3.感光の準備~感光 レーザープリンターで印刷したデザインフィルムを版につけます。 このとき、版とフィルムの間に空気が入らないよう、スプレーのり(55番)を ふり掛けてから接着していきます。 空気が入らないように、一か所からはじめて、空気を押し出すように接着。 このあと、ライトボックス(蛍光灯6本でつくったボックス)の上にデザインフィルムを接着した版を載せて 10分待ちます。待ち時間はデザインの複雑さによって変わっていきます。デザインが複雑になればなるほど、 待ち時間が短くなります。 4.洗い流す 反応した部分を水で洗い流します。 はじめの1分が肝心! はじめは強い水で、20秒ぐらい流したら、次は霧吹きで流していきます。 一番体力のいる部分かもしれません・・・。 強い水で洗い流します。少しずつ、光で反応した部分だけ流れ落ちていき、 元の生地の色が見えてきます。 スプレーを強めに吹きます。 吹きかけたら、たまに手で擦ると取れやすくなります。 デザイン部分がすべて洗い落ちたように見えたら、一度光にかざして、洗い残しの部分がないか チェックします。かなり細かい部分で落ちてないところがある場合もあるので、入念に。 5.乾燥 横に寝かせて上から乾燥させます。のこった水滴で必要な部分が流れないように、横にします。 6.感光乳剤で仕上げ 必要な部分を洗い落してしまった部分があれば、感光乳剤を楊枝にとって薄く塗り、乾燥させます。 7.ライトボックス 再度ライトボックスに載せ、3分程度待ちます。長めに時間をとっても問題ありません。 8.プリントするカラーづくり 当アトリエでは主に「プラスティゾル」インクを使っています。油性タイプで空気乾燥しません。 160度程度まで上がるヒーターで乾燥させます。 今回は、カラーは当アトリエで準備したものを使いました。 ご希望であれば、CMYKのカラーを調合して、カラーづくりをしていただきます。 9・プリント 一番のお楽しみがプリント作業です。 まずは、スキージ(下の写真参照。インクを塗っている木とゴムでできたものです)   まずはスキージの使い方の練習。 普段は80度ぐらいの角度で。厚めに刷りたいときは、スキージを寝かして45度ぐらいの角度で、 薄めにプリントしたいときは90度に立ててプリントします。 グリップは押すのではなく、掴む感覚で。 これも慣れですね。 「なるほどね~」と、一つづつ確認していくおタケさん。 はじめは力の加減が分からず、インクが版に残ってしまいましたが、 2回目からはこつをつかんできました。 ホットガンで乾燥。プラスティゾルは自然乾燥ができないので、熱処理をしないとだめです。 ホットガンもホームセンターで買えますよ!160ぐらいの温度で、一か所10秒ぐらいずつまんべんなく 熱を当てていきます。 いよいよ本番です! Tシャツを版台にセット。版台もホームセンターで切ってもらったMDFです。 位置を確認しながら・・・。 本番のプリント!Tシャツ制作のクライマックスです!! 黒Tシャツなので、3回重ねて印刷しました。 はじめ2回印刷して、乾燥させ、最後に1回印刷。 2回目まではなんとなく生地の色が薄く見えてましたが、3回目で きれいにオレンジになりました。 重ね印刷をしたので、乾燥は念入りに! 最後に質問タイムをとって、第一回目のシルクスクリーン教室無事終了! おタケさん、ありがとうございました! わからないことがあったらまた聞いてください~!

自作シルクスクリーン 初めて編 教室

初心者 による シルクスクリーン  1日 体験 教室 のレポート 一緒につくった人 まやちゃん まずは、デザイン決めから。 数分ペンを持って悩んだあと、 渡されたクロッキー帳に遠慮がちにちまっと下書き・・・。 ペンをクロッキー帳につけてすぐ 「できた!」 は、早いです・・・。 ということで、デザインはマヤちゃんの「M」とぷくっとした唇に決定! スキャン 下書きをスキャンして、photoshopに取り込み、レイヤーわけをして、 画材の質感を使い分けることができるpainterにて色づけ。 当店でシルクスクリーンターンテーブルに次いで高価な、wacomのモニターで直接 ペイントです。 painterというソフトには、クレヨン、アクリル、ガッシュ、色鉛筆、コンテ、水彩・・・などなど、 思い当たる画材がすべて表現できるツールが付いています。 あくまでデジタルペイントだから、完全なリアルさは出せないけど、Tシャツのデザインには 欠かせないソフトです。(わたしには) 画材の質感をチェックして、いざ色塗り! 大胆なタッチで、豪快に色を塗りたくってくれました。 いい味だしてます。 フィルムの印刷 さて、いよいよフィルムを印刷します!レーザープリンターがウィンウィン豪快な音を立てながら、 排出作業をしてくれます。これまた時間がかかるんだ・・・。 マヤちゃんお持込みの「おいしい牛乳」を生かして、ココア休憩です。 ここからは、未知の世界! シルクスクリーン体験です。 感光液 まず、感光液を冷蔵庫から取り出して、ステンレスの容器に移します。 液体は体についたら危険そうな、緑色。でも大丈夫、毒性はありません。 グロテスクに光った緑の感光液を、シルクを張った版にゆっくりと塗っていきます。 「80度ぐらいの角度にして、まっすぐ下から上に塗ってきます。」 表が終わったら裏も。 そのあと2回目。今度は、塗る感覚ではなく、そぐ感覚で。 ひゅるるるるると、シルクとステンレスがこすれあう歯がゆい音がします。 一度乾燥。約7~8分。家庭用のドライヤーで、丁寧に。 完全に乾いたら、3度目の塗りを両面。 また乾燥。 版の完成! ライトボックスにのせる この次は、光を使って版にTシャツのデザインをつけていきます。 フィルムにスプレーのりを噴射して、空気が入らないように注意しながら、 丁寧にフィルムを版に載せます。 きれいに張り付いたら、ライトボックスの上に。 「あれ、これも作ったの!?」とマヤちゃん。 はい、これもお手製です。倹約倹約・・・。 ライトに載せて、7分待ちます。 プラスティゾルインクを混ぜて色づくり 待っている間にカラーづくり。 うちでは、プラスティゾルを使っています。油性でべたべたしているインクで、手に着いたら ちょっと厄介。紙コップに1回分、ごく少量をとっていきます。 カラーは、ホワイト、ブラック、スカーレット(レッド)、ブルー、イエローの5色。 これらを混ぜて色を調合します。 マヤちゃんは、ブラックをそのままと、鮮やかなレッドを調合。 この作業も7分を待たないまま、すぐに終わってしまいました。仕事早いです! そうこうしている間に、ライトに載せた版も終了。 シャワーで版を抜く 取り出して、水場へ。 水道に水圧が出るように特殊な蛇口をつけたホースで、強さを微調整しつつ、 洗い流していきます。先ほどデザイン部分を黒で印刷したフィルムを載せた版ですが、 光によって、黒い部分のみ反応して、水を付けるとあら不思議、きれいに緑の 感光液が落ちていきます。 水の強さの加減がすごく大事なポイント。 強すぎると、必要な部分まで洗い流し兼ねないので、注意して洗っていきます。 「わたしもやる!」と積極的なマヤちゃんでした。 ドライヤーで版を乾燥 そのあと、すぐにドライヤで乾かします。水で流れ落ちないように、版を寝かせて 上からドライヤーを当てます。 完全に乾燥したら、版についた、ピント用などの、余計な穴をふさぐため、 いらない部分のみ、再度感光液を薄くつけ、乾燥させます。 とうとう印刷 シルクスクリーンのステーションに版をセットして、下にピント合わせのための フィルムを置きます。今回は一枚のTシャツのみに印刷するために版を制作したので、 一枚の版に2カラー分をつくりました。 いよいよまやちゃんも印刷!これが一番の醍醐味です。 成功するかな・・・ドキドキ。 「お、うまい!」 結構な腕前で、印刷してくれました。 ポイントは、80度ぐらいに寝かせて70%ぐらいの力でスキージ(印刷用の、ごむべら) を引くこと。 ヒーティングガン 200度まで熱が上がるドライヤー。間違って髪を乾かさないように・・・。 今回は1枚なので、大型のドライヤーはお休みです。 完成!!! 真ん中じゃつまらない、ってことで、「心臓の位置(マヤちゃん談)」に印刷。 ロックです!素敵な作品になりました。 いっぱい着てねー!

シルクスクリーン機械装置

きじからTシャツ縫製サービスNewspaper WordPress Theme