【Q&A】(プラスティゾル)少し表面の毛羽立ち(プリント後)インクのノリも悪い…

質問

綿100のTシャツにプリントする際、少し表面の毛羽立ち(プリント後)がきになるのですが
プリント前に何か前処理が必要ですか?気持ち市販のものに比べインクのノリも悪いかと思います。

答え

原因として、以下チェックしてください。

  • 粘度が高くて、生じている場合があります。
    → インクをよりよく混ぜる。または粘度低下剤を混ぜて粘度を下げる。
  • テクニック:スキージを立てて印刷する。(70度以下に)
    → 80度〜90度立てて印刷する必要がある。(削り印刷)
  • スキージ:スキージのゴムが摩耗されて削られ印刷されない。
    → スキージゴムの交換など
  • 製版:製版のスキージング(印刷後)した場所にインクが見える。
    → スキーシで印刷時、完全にクリーンに掻き出した感じ。インクが残っていてはダメです。

*他にもいくつかの解決方法があります。

  1. インクをベース(例:SO-White+プラスティゾルの低下剤またはSO-Base)と混ぜ柔らかくした後、印刷する方法。
  2. 印刷後プレス機を利用してプレスして表面を滑らかにする方法。
  3. 製版と印刷の適切な距離を置いて印刷する方法(オフコンタクト)
  4. スキージ9mm/75A以下または違う。
  5. 製版メッシュのテンションが弱すぎる。

質問

また、インクを刷る際は同一方向に刷るのが基本でしょうか?版に対し押す方が良いのか引く方が良いのかありますでしょうか?

答え

両方の方法を状況に応じて利用します。小さい場合は引いて、大きい場合は、押す方法がより楽になります。
同じ印刷物は、同じ方向、強さで印刷するとピントのずれを最小限に抑えることができます。

応急処置

プリントするときは、より強い力で印刷する方法(押して印刷する方法が、より力がはいります。)*お勧めいたしません。

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臼井 篤

質問です。自分の場合、プリントした後、版を上げるときにメッシュがインクとくっ付いて引っ張られ、そのことでインクが上に伸び、プリントが毛羽立ちます。(インクが版に残ることはありません) 良い対策がありましたらアドバイスをお願いします。

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