【Q&A】プラスティゾルスカーレットをポリエステル黒にプリント後、色が薄くなり変色してしまう<シルクスクリーン>

Q. 質問

プラスティゾルスカーレットをポリエステル黒にプリントをしたところ、色が薄くなり変色してしまいました。
(ポリエステルはノンブリードのものを使用)
スポットドライヤーで160度で乾燥させてもいいのか?
ポリエステルに適したインクが他にあるのでしょうか?

A. 答え

印刷→乾燥を繰り返しする方法

ポリエステルには、熱処理時の化学反応によって生地に染みる傾向があります。
解決方法としては、2つの方法があります。

私たちが主にやる方法は、製版を通常よりも若干厚くし、1回目の印刷、完全に乾燥→2回目の印刷完全乾燥、の順に行います。

上記の方法でもうまく解決ができない場合、以下の方法を利用します。
熱処理時の正確なタイミングが重要です。
温度が高すぎる(約160〜170以上)場合染み込むことがあります。

染料移行止め・プラスティゾルを使用する方法

染料移行止め・プラスティゾル

上記のURLの染料移行止め・プラスティゾルを使用して、ベタ塗りをした後、印刷する方法がありますが、製版をもう一つ追加する必要があります。
*最終的なアウトラインを1mm〜0.5mm程度小さくすることがポイントです。

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