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【Q&A】ノーマル貼り(張り) VS バイアス貼り(張り)・シルクスクリーン フレーム 製版

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ノーマル張りとバイアス張りはどちらがいいのですか?

80~150メッシュの製版の場合、どのメッシュ数がいいかの基準はありません。
自分の製版能力に応じて、あるいは自分のデザインに応じて選択する必要があります。

ノーマル貼り(張り)

イメージの左のようにメッシュをフレームに縦横直角に固く固定する。
通常の張り方。

バイアス貼り(張り)

イメージの右のようにメッシュをフレームと対角に固く固定する。
製版初心者の場合、あるいはデザインが直角の形が多い場合、メッシュ結果デザインが重なり出る階段現象*を避けることができる。

ノーマル貼り(張り) VS バイアス貼り(張り)の結論

製版に熟練された方であれば、ノーマルでも十分だと思います。

  • バイアス貼りの方がノーマル貼りより高い製版完成度となります。
  • プレミアムティーは150メッシュ以上の製版でもサポートします。日本産製版を確認
  • 階段現象は、感光剤をより厚く塗ることで、避けることもできます。

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