製版(AF-101)の時ふやけてシワが出来てしまう。

質問

現在、AF-101の感光液を使用し、100メッシュに塗布して感光しております。 【ききたいこと】 水で濡らしてから1分程待ち、ホース(ジェット)で抜いておりますが、水をかけている間ははキレイに抜けるのですが、5分ほど時間が経つと感光した部分の端っこ(dやbやaの中の部分や、周りのライン)がふやけてシワが出来てしまいます。これを解消したいです。 【環境と方法】 現在5Wのケミカルランプを5本設置したアルミ箱の上にガラスをつけ、そこに透明シート(デザインしたもの)を2枚重ねで置き、その上に完全乾燥させた版を置いています。感光時間は12分です。デザイン的に特に細い線や点はありません。 【乾燥方法】 裏表に感光液を塗り、(できるだけ漉き取っています)1昼夜暗室で乾燥します。もう一度裏面に感光液を塗り(漉き取っています)、1昼夜暗室で乾燥させ、38度に暖めた釜に入れて1時間乾燥させています。 以上、作業環境です。もし他に情報が必要であれば、お送りいたします。 何かが間違っているからこのような結果になると考えています。何が間違っているかわかりません。

答え

*まず、感光液を節約するために15cm x 15cm程度を目安に製版をテストします。
*乾燥はヘアドライヤーを使用して熱い風で高速乾燥します。 (25cm程度離して) –  10分前後で乾燥します。
*暗室でやらなくても大丈夫です。一般家庭の蛍光灯の下でテストします。

露光時間:
20分を目安にテストします。露光された部分とそうでない部分の境界が明確に表れることを確認します。

* SDシリーズとは異なり、AFシリーズの場合は、水に弱いため、露光を確実にする必要があります。

感光液の塗布:
AF101の感光液塗布を可能な限り薄く削りましょう。
*ある程度上手くいくようであれば厚さを上げる練習をします。

洗浄:
洗浄時間はもっと短くする方法をお勧めします。
– シャワーを利用して(最大パワー)5秒裏を浸し、1〜2分間の前面だけ洗浄します。
*製版が壊れる場合露光時間を増やします。
*製版の露光されない部分がうまく落ちない場合は、フィルムをさらに重ね光を確実に遮断します。(重ねるフィルムは同じデザインのもののことです)

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