¥0

お買い物カゴに商品がありません。

お買い物の合計:33,000円(税込)以上の場場合、全国送料無料!(一部大型商品、メーカー直送を除く)

info@premiumt.jp

¥0

お買い物カゴに商品がありません。

- Advertisement -spot_img

TAG

製作

CMYKでご指定の色を製作します

シルクスクリーンでカラーを製作したい方へ。 illustratorやphotoshopのカラーバランスで見られる、 CMYKカラーを、%で厳密に製作いたします。 製作日数:約7日 料金:15000円 量:1kg程度 お気軽にご相談ください! → 他のインクの販売はこちら

製作風景★アーティストTシャツ

とある日の製作風景。 原色分解プリントなのでピント合わせが肝!   クッキリときれいにプリントできました。 鮮やかです。チェコ人アーティストのlusigirlの作品です。

オリジナルTシャツボディー製作過程「生地選び」

  今年の冬は、Tcollector初のプルオーバーパーカーが登場します! ●やわらかい ●プリントと相性がいい ●軽い ・・・にこだわって、やっと生地を決めました。 あとは、七分。薄すぎて中が透けてもNGだけど、かたい生地は うちっぽくないから避けたいし・・・。 いろいろ試行錯誤してやっと決まりました。 写真は試行錯誤中のものだから、決定したものではありません! 10月初旬には発売予定なのでお楽しみに! オリジナルでTシャツやらパーカーを製作するのは、仕事のなかでも 萌え度が高いです。 いいものに仕上がるといいな!

ワンちゃんの顔もバッグに!

オリジナルオーダーバッグ製作受付中!   こんな感じで愛犬のバッグとかつくっちゃってもいいし(ちなみに生地は無印良品のもの。) モデルはうちの愛犬アルフ。臆病者の3歳です! うちのイラストレーターにデザインまかせちゃって、オーダーしても いいですしね。(デザイン代は、上のTシャツの場合は5000円でした) うちは、Tcollectorってブランドをやってるので、ブランドのTシャツ制作のご相談も もちろん待ってます! ちなみに¥800~のうちのTシャツ無地ボディーは、うちのパターンナーが毎シーズン 腕によりをかけて制作してます。 Yシャツのパターンを採用しているのでめちゃくちゃ着やすい!はず。 女の子にぴったりなレディースTシャツボディーパターンもありますよ。 てなわけで、premiumTの簡単ダイジェストでした。

オリジナルTシャツ制作GZMダンスイベント用

  Tシャツボディー:Printstar4.4オンスTシャツ 製作目的:ダンサーイベントパフォーマンス用衣装 製作枚数:26枚 カラー:ブラック(ワンカラー)

オリジナル看板のプリント製作!

  聖蹟桜ヶ丘のアトリエのドアにぶら下げる、オープンとクローズの 看板表記をアクリル絵の具でペイントした木にプリント。 小さくて厚みがあるからシルクが破けないように慎重に・・・。 出来上がり! 若干おっさんくさい色になっちゃったけど。まあご愛敬ってことで! 日曜日は定休ですので間違えないように~★

オリジナルスタッフTシャツ製作事例!

  Tシャツボディー:United Athle(お持ち込み) カラー数:前、後ろ合計2カラー(2版) 製作枚数:50枚 製作目的:スタッフTシャツ用

製版用の木製版をつくろう!<シルクスクリーン 自作>

今回は、シルクスクリーンで肝となる、版を木から作っちゃおう!というのが課題です。上の写真は、近くのホームセンターでまとめ買いしている木のかけら。長~い木の棒を切ってもらってます。(長さ49cm,幅3.8cm,高さ2.5cm) 製版の際一番重要なのが、この「張り」感。思ったよりかなりしっかり力を入れて張らないとだめ。 ひとりでやると、どうしても力が入らないから、このように釘をたくさん打った木を裏返したものにひっかけ引っ張ります。 半透明。 引っ張ったら、ホチキスで一気に止めて行きます。 シルクを引っ張るための道具。 入りが悪いところはハンマーで補強。 どこのホームセンターでも売ってるホチキス(でかいやつ)。 どこの家庭にも一つはあるはず!ハンマー。 最後余分な部分をカット。

シルクスクリーンで看板をつくる!

  premiumTは聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩3分・・・とかなり立地条件のいい場所にあるんですが、 それでも路地なので、大通りからほとんど目立たない・・・。 ということで、とりあえず基本の看板をつくろう!ということになりました。 うちはシルクスクリーンが専門なので、お茶のこさいさいです。 乾燥はホットガンで。Tシャツと一緒です。 木だから腐らないかかなり心配ですが、今のとこ雨季は過ぎ去ったしまあ大丈夫かしら。 ミニマルでやさしい看板のできあがり~! いっぱい主張してね!

シルクスクリーン教室アンケート

シルクスクリーン教室アンケート   受講日(2009年8月17日) 受講者(おタケさん) 1.今回受講された経緯を教えてください。 → 運動をしているので、Tシャツは必需品。 日本でも海外旅行でも、値ごろ感のある気に入ったTシャツがなく、自分で作りたい、 と心に決めて数年が経ちました。 グラフィックデザインだけをデータで入稿すれば、Tシャツを作れるお店は今や珍しく ないのですし、家庭のインクジェットでも作れます。 しかし、東急ハンズに足を運んでいるうち、よりプロに近い制作プロセスに興味が湧き、 頭で理解するだけでなく、実際の工程を体験したくなりました。 ビジネスにつながらなくても、アーティストでなくても、Tシャツは実用的で価値のある ものです。おもしろいデザインなら、コミュニケーションも生まれます。 体験するなら今だ、と思い、mixiでコミュニティを探し、受講の予約にたどり着きました。 2.シルクスクリーンTシャツ作りに関して、もっと詳しく知りたい! という部分があれば、お聞かせください。 → まだ、入門したばかりです。諸条件をクリアしたら、是非取り組んでみたいと思っています。 質問は、それからだと思います。ご親切にご教示頂いたので、教えて頂いた言葉や道具に 関しては理解しました。 3.今回のワークショップの感想をお願いします。 → 自分の家でも、つまり、莫大な設備投資をしなくても、道具を揃えられ、プロに近い工程で 製作することができるんだ、ということが自分の肌で実感できたことが、大きな成果です。 幸い私1人だけでしたので、聞きたいことも聞けましたし、親切にご指導頂きありがとうござい ました。 美大でも出なければ、シルクスクリーンという技法は1時間では学ぶことができません。 カルチャーセンターなどでは数回に及びますし、どちらかと言えば、実用的なTシャツではなく アート。忙しいとあっさり諦めてしまいますが、3時間ほどで体験できるのは魅力です。 (文章はそのまま引用させていただきました。遠いところからのご参加ありがとうございました!) おタケさんが参加した、シルクスクリーン教室VOL2のレポートはこちらです。

シルクスクリーン教室レポートVOL.2

→シルクスクリーン教室のお知らせはこちら 今日からシルクスクリーン教室がスタート! オリジナルTシャツを一緒につくっていきます。 今日の教室には、Tシャツビジネスに興味を持っているおタケさんがいらっしゃいました。 ●デザイン製作 今回の参加者おタケさんは、デザインのアイデアとして、雑誌をお持ちになりました。 雑誌をスキャナーで取り込んで、イラストレーターで編集。 イラストレーターのライブトレース機能を使って、簡単にトレース。 少しいびつな部分がありますが、今回はシルクスクリーン体験ということなので、 この辺はご愛敬で・・・。 2.製版 まずは、感光乳液(アゾフィックスNO1)を版に塗っていきます。 はじめは手元がおぼつかないため、なかなかまっすぐに塗ることができず、 しきりに「難しいな~」とおっしゃっていました。 完璧にできるようになるまで、何度か練習が必要な部分ですね。 表裏、2回ずつ感光乳剤を塗ったら、乾燥させ、また再度感光乳液を塗ります。 「どのタイミングで乾燥したってわかるんですか?」という質問をいただきました。 「手で触ってみて、しめった感覚が残っていなければ、乾燥は終了して大丈夫です。」 とお答えしたのですが、そのしめった感覚というもの事態が分かりにくかったようで・・・。 講師は長年シルクスクリーンをやっているので手の感覚でわかってしまうんですが、 はじめはなかなかつかみにくいと思うので、始めは長めに乾燥させて、これ以上乾燥できない! というところまで完璧に乾燥させるのがいいと思います。あとは経験ですね! 60度ぐらいの角度で一気に下から上に、感光乳剤を塗ります。 上の部分で終了するときに、感光乳液が版につきやすくなるので、 容器を版に押しつけるようにして、90度にして終了してください。 3.感光の準備~感光 レーザープリンターで印刷したデザインフィルムを版につけます。 このとき、版とフィルムの間に空気が入らないよう、スプレーのり(55番)を ふり掛けてから接着していきます。 空気が入らないように、一か所からはじめて、空気を押し出すように接着。 このあと、ライトボックス(蛍光灯6本でつくったボックス)の上にデザインフィルムを接着した版を載せて 10分待ちます。待ち時間はデザインの複雑さによって変わっていきます。デザインが複雑になればなるほど、 待ち時間が短くなります。 4.洗い流す 反応した部分を水で洗い流します。 はじめの1分が肝心! はじめは強い水で、20秒ぐらい流したら、次は霧吹きで流していきます。 一番体力のいる部分かもしれません・・・。 強い水で洗い流します。少しずつ、光で反応した部分だけ流れ落ちていき、 元の生地の色が見えてきます。 スプレーを強めに吹きます。 吹きかけたら、たまに手で擦ると取れやすくなります。 デザイン部分がすべて洗い落ちたように見えたら、一度光にかざして、洗い残しの部分がないか チェックします。かなり細かい部分で落ちてないところがある場合もあるので、入念に。 5.乾燥 横に寝かせて上から乾燥させます。のこった水滴で必要な部分が流れないように、横にします。 6.感光乳剤で仕上げ 必要な部分を洗い落してしまった部分があれば、感光乳剤を楊枝にとって薄く塗り、乾燥させます。 7.ライトボックス 再度ライトボックスに載せ、3分程度待ちます。長めに時間をとっても問題ありません。 8.プリントするカラーづくり 当アトリエでは主に「プラスティゾル」インクを使っています。油性タイプで空気乾燥しません。 160度程度まで上がるヒーターで乾燥させます。 今回は、カラーは当アトリエで準備したものを使いました。 ご希望であれば、CMYKのカラーを調合して、カラーづくりをしていただきます。 9・プリント 一番のお楽しみがプリント作業です。 まずは、スキージ(下の写真参照。インクを塗っている木とゴムでできたものです)   まずはスキージの使い方の練習。 普段は80度ぐらいの角度で。厚めに刷りたいときは、スキージを寝かして45度ぐらいの角度で、 薄めにプリントしたいときは90度に立ててプリントします。 グリップは押すのではなく、掴む感覚で。 これも慣れですね。 「なるほどね~」と、一つづつ確認していくおタケさん。 はじめは力の加減が分からず、インクが版に残ってしまいましたが、 2回目からはこつをつかんできました。 ホットガンで乾燥。プラスティゾルは自然乾燥ができないので、熱処理をしないとだめです。 ホットガンもホームセンターで買えますよ!160ぐらいの温度で、一か所10秒ぐらいずつまんべんなく 熱を当てていきます。 いよいよ本番です! Tシャツを版台にセット。版台もホームセンターで切ってもらったMDFです。 位置を確認しながら・・・。 本番のプリント!Tシャツ制作のクライマックスです!! 黒Tシャツなので、3回重ねて印刷しました。 はじめ2回印刷して、乾燥させ、最後に1回印刷。 2回目まではなんとなく生地の色が薄く見えてましたが、3回目で きれいにオレンジになりました。 重ね印刷をしたので、乾燥は念入りに! 最後に質問タイムをとって、第一回目のシルクスクリーン教室無事終了! おタケさん、ありがとうございました! わからないことがあったらまた聞いてください~!

今日のTシャツ製作アップデート!!!(TEGUTシャツ使用)

  Tシャツボディー:TEGUTシャツレッド インク:プラスティゾル インクカラー:イエロー 製作期間:24時間以内(特急プリント料金10000円+) プリント位置:バックプリント

アーティストファイル001 イナイタカオミ

アーティスト名 (イナイ タカオミ ) 活動内容 (梱包用テープを使用したイラスト製作) 1.今回premiumTでオーダーするに到った経緯を教えてください。 (デザインフェスタにて、Tシャツを購入しました。自分でもTシャツを作ろうと思っていた時だったので、購入したデザイン性や着心地を考慮した際にお願いいたしました。) 2.アーティスト活動の内容をご紹介ください。 ( LIVE ART・イラスト・デザイン・壁画アートなど。) 3.premiumTでのTシャツ製作で、印象に残ったことがあったら教えてください。 1枚1枚を丁寧にTシャツを作る姿や、作り手とアーティストの距離感がよく こちらの要望にも応えてくれて、良いTシャツが出来上がったと思います。 1枚1枚を大切にしていきたいと思いました。) 4.今後premiumTに求めることがあれば、お聞かせください。 Tシャツの種類が多いのは良いのですが、1つ1つの大きさがバラバラなので イラストのサイズを決めるのが難しかったです。 生地や色の豊富さは有難いので、サイズの統一感が少し欲しかったです。)

アーティストの方とTシャツ制作2

今日夜6時から、アーティストの方にアトリエに来ていただいて ドキドキのプリントに立ち会っていただいた。 水性インクは速乾性なので、少し遅延剤を混ぜてもすぐに乾いてしまうため、 今日その場で色をつくってもらった。 赤、青、黄色、白の適量を紙コップに調合して、きれいな茶色を作っていく。 かなり地道で根気の入る作業。色ときちんと向き合える時間だ。 さすがアーティスト、「なんか楽しい」と言いながら、根気よく楽しんで色作りをしていただいた。 普段なかなか3原色で色を作る機会がないので、新鮮な作業になった。 (私はTシャツ制作が日常茶飯事なので、3原色で色をつくってますが、それでも なかなか思った色を作るのが難しい・・・。) 裾ギリギリまでプリントのあるTシャツは、テストの時ドキドキだったが、 黒、赤、金というオーソドックスでなじみのいい色合いのため、 思ったとおり、最後の金の色がプリントされたとき、場にいた全員が感嘆の声をあげた。 「すごいいい!」 鮮やかで、少し寿チックで発色がたまらなく気持ちいい。 Tシャツ製作で一番やりがいを感じる瞬間でもある。 その後同じ色を、少しくすんだピンクのTシャツにプリントしてみたが、 金が思いのほかうまく発色せず、断念。 Tシャツプリントは、パソコン上で色合わせしてみてもうまくいかない。 本番で刷ってみないと、微妙な印刷位置など、調整が利かないのだ。 今回も、事前に紙印刷したデザイン画を、Tシャツに合わせてみて、 実際の印刷の位置を調整した上、製版をし、Tシャツにプリントしたのだが、 中の一つに、実際に印刷をしてみたら、「あれ、思ったよりインパクトがないぞ。」 というものがあった。デザイン画のサイズが気持ち小さい印象なのだ。 アーティストの方は、「やっぱりこれじゃあ小さいんで、左右に4センチくらい大きくします。」 ということで、再製版することになった。(製版代が余計にかかるにも関わらず、 納得がいくまで妥協しない姿勢はさすがアーティストです) そんなこんなで、9時半ごろまでTシャツ制作の現場に立ち会っていただいて、 すべて決定し、終了。 これからすべてのTシャツをプリントして、5日後にはお手元にお届けする。 最初から最後まで、目で見て確認していただいたため、 確実に喜んでいただけるのがわかってるため、すごく気持ちがいい仕事をした気分。 楽しい作業だった。

Latest Products

きじからTシャツ縫製サービスNewspaper WordPress Theme