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Home 在庫管理 在庫管理-感光液 シルク印刷に。af101 溶剤系インク用 感光液 エマルジョン 油性インク用 プラスティゾル用

シルク印刷に。af101 溶剤系インク用 感光液 エマルジョン 油性インク用 プラスティゾル用

¥2,870

※ AM11:59までの注文は、在庫があれば当日出荷の予定ですが、お約束するものではありません。
※ 詳しくは「お支払い・配送について」の「商品発送について」を参考にしてください。
商品の注意書きや内容を理解し自己責任で使用することを同意します。
※ 全てのインクは印刷結果を100%保証できません。必ずテストを行なってください。
※ 商品の注意書きや内容を理解し自己責任で使用すること。
※ 基本的には返品、交換はできません。
沖縄、北海道、離島の配送の場合、発火物質に対する規制のため、船で出荷される可能性があります。タイミングが悪いと、2週間以上かかることもあります。
廃止について確認しました。
弊社で廃止する商品
AF-101、120、140、EX-700、SD-40、40R、90A
代替品
SD-40、40R、90Aの代替品:SD-80
AF-101、102、104の代替品:AF-200
EX-700の代替品:現在開発中
同意する
本商品を扱う場合は、作業時間の記録をとり、30年間保管して下さい。
厚生労働省から、以下の事が義務化されました。(労働安全衛生規則第 577 条-2)
※乳剤を塗り、乾く迄が記録の対象です。
※露光やスクリーン印刷をする工程は対象外です。
※2024年4月1日以降、健康診断を行い、30年間保管して下さい。

厚生労働省から書類の提出を求められた際に、
これらの記録がないと問題となってしまいます。

※上記の内容は、製版工程を継続する作業者に該当します。
(感光液を塗り、乾燥させ、洗浄するなど)
※上記の内容は、完成した製版の使用や保管を行う作業には該当しません。

SD-40、40Rの代替品:SD-80
AF-101、102、104の代替品:AF-200
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お気に入り

説明

商品説明

シルクスクリーンプラスティゾルインク(プラスチゾル)用 感光液 アゾフィックスAF-101 シルクスクリーン印刷油性プリントの感光によく使わせる 感光液 油性 インク用です。

AF-101感光液の説明

シルクスクリーンプラスティゾルインク(推薦)用感光液【AF-101(アゾフィックスNO.1)】シルク印刷の製版時に欠かせない緑の液体、光に反応 箱の中に入っている液体と粉を混ぜるだけで簡単に液体を作れます。すぐに使用可能。 使用後の液体は、再度使用可能です。 光で変化してしまうため、怜暗所で保管してください。約2か月間使用可能です。 アゾフィックスのふたに粉末パウダーを入れて, ふたの 3/1位ぬるいお湯を入れる。 粉末をよく混ぜたあと, 青色液体を交ぜる. 以後白の液体にすべてを完璧に交ぜる。

乳剤の種類 耐溶剤性感光乳剤(酢酸ビニール系)
特徴 露光時間の幅が広く、作業性が良い。
固形分 29.7%
粘度 13,000 mPa・s
剥離性 剥離液により剥離可能
ライフ 約1ヶ月(冷暗所保管・感光基混入後)
ライフ(PS版) 約1ヶ月(冷暗所保管)
混合方法 感光基(Qジアゾ)6g 色素(ブルー)18g 水または温水(40℃)94g乳剤900g*感光基・水または温水を混合後、顔料・乳剤と混合して 約1昼夜放置し、脱泡してご使用ください。
用途例 POP等看板関係、その他一般印刷関係

基本的な感光液を混ぜる方法

  1. 水(40度以下の温水が好ましい)約94g+ジアゾ(パウダー)を全量入れ、よく混ぜます。【必ずパウダーを溶けてください。】
  2. すべて溶けたら、色素も入れます。(色素はない製品もあります。)その後、乳剤に全て入れてよく混ぜます。
  3. 顔料がある商品は2番と同時に顔料も入れ混ぜます。
  4. すべて混ざりきったら、約1昼夜放置し、脱泡させてご使用ください。
  5. 使用後は冷蔵庫保管がおすすめです。
  6. 冷蔵庫保管後、ご使用の場合はよく混ぜてから約10分間常温で放置し、脱泡させてご使用ください。

良くある質問・露光の目安

自作露光器の場合

120メッシュ・30x40内寸・乳剤厚約20μ・蛍光灯(ケミカルランプなど)6~8本・ガラスからの距離約10cm基準
  1. 感光液を塗るオススメな方法は、前と後ろそれぞれ塗った後に乾燥する。2回目からは前面のみ塗ります。
  2. 露光時間約10分を基準に自分の環境に合わせて±1分ずつ調節して見て下さい。

弊社の真空露光器の場合

120メッシュ・30x40内寸・乳剤厚約20μ~30μ基準
  1. 感光液を塗るオススメな方法は、前と後ろそれぞれ塗った後に乾燥する。2回目からは前面のみ塗ります。
  2. LEDのモデル場合は露光時間約1分を基準に自分の環境に合わせて±15秒ずつ調節して見て下さい。
  3. ランプのモデル場合は露光時間約1分を基準に自分の環境に合わせて±15秒ずつ調節して見て下さい。

製版の剥離について

感光液剥膜剤 (剥離剤) 落版 500mlをスプレーボトルなどの入れてからご利用ください。

  1. 剥離を表裏に噴射します。
  2. ブラシなどでよく擦ると、乳剤が溶けてます。
  3. 約1分間放置し、水で洗います。
  4. 製版に残るインクの色などは(ゴースト)ゴーストリムーバーをご利用ください。または以下のページをご確認ください。
https://premiumt.jp/qa_20210407
https://premiumt.jp/qa_20210407 【Q&A】白のプラスティゾルをプリント後、変色していた。原因は?きれいに拭く方法<シルクスクリーン インクの拭き取り クリーナー

その他まとめ

  • 埃やその他の理由で、微小な穴(ピンボール)が空いてしまう場合があります。(目に見えない場合もある・印刷に露呈します)慣れるまでは、前後各1回づつ塗り、乾燥させる練習をしてください。これで、一般印刷※2、厚幕印刷※3用の製版作りが可能になります。
  • 乾燥乾燥時製版にあたる温度が50度を超えないようにします。(家庭用のヘアドライヤーOK!です。)
  • 製版後は硬化のため、光があるところに放置します。
    (直射日光に10分ほど表裏を放置します。)

※ 製版後に感光液で穴をふさいでください。または表をマスキングテープで隠します。
※2 一般印刷には表・裏を各1回塗り→乾燥→表を1回を塗り→乾燥→表を1回を塗り→乾燥をお勧めいたします。
※3 表裏1回乾燥後、表をまた塗る→乾燥する。「感光液を塗る→乾燥」回数が増えるほど製版に厚みがでて、厚膜製版も制作可能です。(専用の感光液をご利用ください。af-120、SD-90a、EX-700)


注意安全

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取り扱い及び保管上の措置

取扱い

  • 容器を転倒、落下させる等の乱暴な取扱いをしないこと。
  • 別に定める保護具を着用し、眼や皮膚・粘膜等に触れないよう作業すること。
  • 火気のないところで作業すること。

保管

  • 幼児の手の届かない室内の冷暗所に密閉して保管すること。

曝露防止および保護措置

設備対策

  • 室内の換気を充分に行なう。

保護具

  • 保護メガネ、ゴム手袋、防塵マスク 等
記載内容は、現時点で入手できた資料や情報に基づいて作成しておりますが、記載のデータや評価に 関しては、いかなる保証もなすものではありません。また、記載事項は通常の取扱いを対象としたもので 特別な取扱いをする場合には新たに用途・用法に適した安全対策を実施のうえお取扱い願います。 すべての化学製品には未知の有害性があり得るため、取扱いには最新の注意を必要とします。 ご使用者各位の責任において、安全な使用条件を設定してくださるようお願い致します。 この情報は、新しい知見及び試験などにより改正されることがあります。

追加情報

重さ 該当なし
在庫

在庫がある商品, 予約注文(納期約3営業日)

区別(使用乳剤)

溶剤(油性)系

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キノコ
4 years ago

こちらの乳剤で版を作成した場合、印刷後に版を水洗いしても大丈夫でしょうか?
水洗いしてだめだとしたら、その理由とこの乳剤で版を作成した場合のオススメのインクを教えていただきたいです。
版を作成した場合、それは剥膜して再利用が良いのでしょうか?
検索しても何もヒットしないので、レクチャーして頂けると嬉しいです、

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