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印刷

【Q&A】黒のTシャツに印刷する方法<シルクスクリーン プリント>

明るい色を黒または濃い色のTシャツに印刷する場合、一度で印刷するのは難しいです。 一度印刷した後、十分に乾燥させ、もう一度同じように印刷するのがポイントです。シルクスクリーンの技術の見せどころですよ! シルクスクリーン機材販売ページへ

【Q&A】版の再利用は可能?やり方は?<シルクスクリーン 製版>

版の再利用はできますか? 一度感光をして、何回も印刷した版も、きれいに拭けば再利用可能です。匂いの強い薬品を使うので、マスクも必ずつけてくださいね! 【必要なもの】へら、テラピン(テレピン)、ぼろ切れ(ウエス)数枚、ブリーチ、ゴム手袋、マスク ①大方のインクをヘラで削ぐように取る。②テレピンを含ませたぼろ切れで、表、裏をきれいに拭く。(完璧に落ちるまで繰り返す)③版の目もきれいに透明になったら、水場でブリーチ(家庭用の漂白剤)を表裏にかける。(浸ける必要はありません。まんべんなく掛ける感じです)④10分くらい置いたら、水道水できれいに洗う。

シルクスクリーン教室レポートVOL.2

→シルクスクリーン教室のお知らせはこちら 今日からシルクスクリーン教室がスタート! オリジナルTシャツを一緒につくっていきます。 今日の教室には、Tシャツビジネスに興味を持っているおタケさんがいらっしゃいました。 ●デザイン製作 今回の参加者おタケさんは、デザインのアイデアとして、雑誌をお持ちになりました。 雑誌をスキャナーで取り込んで、イラストレーターで編集。 イラストレーターのライブトレース機能を使って、簡単にトレース。 少しいびつな部分がありますが、今回はシルクスクリーン体験ということなので、 この辺はご愛敬で・・・。 2.製版 まずは、感光乳液(アゾフィックスNO1)を版に塗っていきます。 はじめは手元がおぼつかないため、なかなかまっすぐに塗ることができず、 しきりに「難しいな~」とおっしゃっていました。 完璧にできるようになるまで、何度か練習が必要な部分ですね。 表裏、2回ずつ感光乳剤を塗ったら、乾燥させ、また再度感光乳液を塗ります。 「どのタイミングで乾燥したってわかるんですか?」という質問をいただきました。 「手で触ってみて、しめった感覚が残っていなければ、乾燥は終了して大丈夫です。」 とお答えしたのですが、そのしめった感覚というもの事態が分かりにくかったようで・・・。 講師は長年シルクスクリーンをやっているので手の感覚でわかってしまうんですが、 はじめはなかなかつかみにくいと思うので、始めは長めに乾燥させて、これ以上乾燥できない! というところまで完璧に乾燥させるのがいいと思います。あとは経験ですね! 60度ぐらいの角度で一気に下から上に、感光乳剤を塗ります。 上の部分で終了するときに、感光乳液が版につきやすくなるので、 容器を版に押しつけるようにして、90度にして終了してください。 3.感光の準備~感光 レーザープリンターで印刷したデザインフィルムを版につけます。 このとき、版とフィルムの間に空気が入らないよう、スプレーのり(55番)を ふり掛けてから接着していきます。 空気が入らないように、一か所からはじめて、空気を押し出すように接着。 このあと、ライトボックス(蛍光灯6本でつくったボックス)の上にデザインフィルムを接着した版を載せて 10分待ちます。待ち時間はデザインの複雑さによって変わっていきます。デザインが複雑になればなるほど、 待ち時間が短くなります。 4.洗い流す 反応した部分を水で洗い流します。 はじめの1分が肝心! はじめは強い水で、20秒ぐらい流したら、次は霧吹きで流していきます。 一番体力のいる部分かもしれません・・・。 強い水で洗い流します。少しずつ、光で反応した部分だけ流れ落ちていき、 元の生地の色が見えてきます。 スプレーを強めに吹きます。 吹きかけたら、たまに手で擦ると取れやすくなります。 デザイン部分がすべて洗い落ちたように見えたら、一度光にかざして、洗い残しの部分がないか チェックします。かなり細かい部分で落ちてないところがある場合もあるので、入念に。 5.乾燥 横に寝かせて上から乾燥させます。のこった水滴で必要な部分が流れないように、横にします。 6.感光乳剤で仕上げ 必要な部分を洗い落してしまった部分があれば、感光乳剤を楊枝にとって薄く塗り、乾燥させます。 7.ライトボックス 再度ライトボックスに載せ、3分程度待ちます。長めに時間をとっても問題ありません。 8.プリントするカラーづくり 当アトリエでは主に「プラスティゾル」インクを使っています。油性タイプで空気乾燥しません。 160度程度まで上がるヒーターで乾燥させます。 今回は、カラーは当アトリエで準備したものを使いました。 ご希望であれば、CMYKのカラーを調合して、カラーづくりをしていただきます。 9・プリント 一番のお楽しみがプリント作業です。 まずは、スキージ(下の写真参照。インクを塗っている木とゴムでできたものです)   まずはスキージの使い方の練習。 普段は80度ぐらいの角度で。厚めに刷りたいときは、スキージを寝かして45度ぐらいの角度で、 薄めにプリントしたいときは90度に立ててプリントします。 グリップは押すのではなく、掴む感覚で。 これも慣れですね。 「なるほどね~」と、一つづつ確認していくおタケさん。 はじめは力の加減が分からず、インクが版に残ってしまいましたが、 2回目からはこつをつかんできました。 ホットガンで乾燥。プラスティゾルは自然乾燥ができないので、熱処理をしないとだめです。 ホットガンもホームセンターで買えますよ!160ぐらいの温度で、一か所10秒ぐらいずつまんべんなく 熱を当てていきます。 いよいよ本番です! Tシャツを版台にセット。版台もホームセンターで切ってもらったMDFです。 位置を確認しながら・・・。 本番のプリント!Tシャツ制作のクライマックスです!! 黒Tシャツなので、3回重ねて印刷しました。 はじめ2回印刷して、乾燥させ、最後に1回印刷。 2回目まではなんとなく生地の色が薄く見えてましたが、3回目で きれいにオレンジになりました。 重ね印刷をしたので、乾燥は念入りに! 最後に質問タイムをとって、第一回目のシルクスクリーン教室無事終了! おタケさん、ありがとうございました! わからないことがあったらまた聞いてください~!

自作シルクスクリーン 初めて編 教室

初心者 による シルクスクリーン  1日 体験 教室 のレポート 一緒につくった人 まやちゃん まずは、デザイン決めから。 数分ペンを持って悩んだあと、 渡されたクロッキー帳に遠慮がちにちまっと下書き・・・。 ペンをクロッキー帳につけてすぐ 「できた!」 は、早いです・・・。 ということで、デザインはマヤちゃんの「M」とぷくっとした唇に決定! スキャン 下書きをスキャンして、photoshopに取り込み、レイヤーわけをして、 画材の質感を使い分けることができるpainterにて色づけ。 当店でシルクスクリーンターンテーブルに次いで高価な、wacomのモニターで直接 ペイントです。 painterというソフトには、クレヨン、アクリル、ガッシュ、色鉛筆、コンテ、水彩・・・などなど、 思い当たる画材がすべて表現できるツールが付いています。 あくまでデジタルペイントだから、完全なリアルさは出せないけど、Tシャツのデザインには 欠かせないソフトです。(わたしには) 画材の質感をチェックして、いざ色塗り! 大胆なタッチで、豪快に色を塗りたくってくれました。 いい味だしてます。 フィルムの印刷 さて、いよいよフィルムを印刷します!レーザープリンターがウィンウィン豪快な音を立てながら、 排出作業をしてくれます。これまた時間がかかるんだ・・・。 マヤちゃんお持込みの「おいしい牛乳」を生かして、ココア休憩です。 ここからは、未知の世界! シルクスクリーン体験です。 感光液 まず、感光液を冷蔵庫から取り出して、ステンレスの容器に移します。 液体は体についたら危険そうな、緑色。でも大丈夫、毒性はありません。 グロテスクに光った緑の感光液を、シルクを張った版にゆっくりと塗っていきます。 「80度ぐらいの角度にして、まっすぐ下から上に塗ってきます。」 表が終わったら裏も。 そのあと2回目。今度は、塗る感覚ではなく、そぐ感覚で。 ひゅるるるるると、シルクとステンレスがこすれあう歯がゆい音がします。 一度乾燥。約7~8分。家庭用のドライヤーで、丁寧に。 完全に乾いたら、3度目の塗りを両面。 また乾燥。 版の完成! ライトボックスにのせる この次は、光を使って版にTシャツのデザインをつけていきます。 フィルムにスプレーのりを噴射して、空気が入らないように注意しながら、 丁寧にフィルムを版に載せます。 きれいに張り付いたら、ライトボックスの上に。 「あれ、これも作ったの!?」とマヤちゃん。 はい、これもお手製です。倹約倹約・・・。 ライトに載せて、7分待ちます。 プラスティゾルインクを混ぜて色づくり 待っている間にカラーづくり。 うちでは、プラスティゾルを使っています。油性でべたべたしているインクで、手に着いたら ちょっと厄介。紙コップに1回分、ごく少量をとっていきます。 カラーは、ホワイト、ブラック、スカーレット(レッド)、ブルー、イエローの5色。 これらを混ぜて色を調合します。 マヤちゃんは、ブラックをそのままと、鮮やかなレッドを調合。 この作業も7分を待たないまま、すぐに終わってしまいました。仕事早いです! そうこうしている間に、ライトに載せた版も終了。 シャワーで版を抜く 取り出して、水場へ。 水道に水圧が出るように特殊な蛇口をつけたホースで、強さを微調整しつつ、 洗い流していきます。先ほどデザイン部分を黒で印刷したフィルムを載せた版ですが、 光によって、黒い部分のみ反応して、水を付けるとあら不思議、きれいに緑の 感光液が落ちていきます。 水の強さの加減がすごく大事なポイント。 強すぎると、必要な部分まで洗い流し兼ねないので、注意して洗っていきます。 「わたしもやる!」と積極的なマヤちゃんでした。 ドライヤーで版を乾燥 そのあと、すぐにドライヤで乾かします。水で流れ落ちないように、版を寝かせて 上からドライヤーを当てます。 完全に乾燥したら、版についた、ピント用などの、余計な穴をふさぐため、 いらない部分のみ、再度感光液を薄くつけ、乾燥させます。 とうとう印刷 シルクスクリーンのステーションに版をセットして、下にピント合わせのための フィルムを置きます。今回は一枚のTシャツのみに印刷するために版を制作したので、 一枚の版に2カラー分をつくりました。 いよいよまやちゃんも印刷!これが一番の醍醐味です。 成功するかな・・・ドキドキ。 「お、うまい!」 結構な腕前で、印刷してくれました。 ポイントは、80度ぐらいに寝かせて70%ぐらいの力でスキージ(印刷用の、ごむべら) を引くこと。 ヒーティングガン 200度まで熱が上がるドライヤー。間違って髪を乾かさないように・・・。 今回は1枚なので、大型のドライヤーはお休みです。 完成!!! 真ん中じゃつまらない、ってことで、「心臓の位置(マヤちゃん談)」に印刷。 ロックです!素敵な作品になりました。 いっぱい着てねー!

シルクスクリーン 水性インク の使い方

1.インクを置く。 2.まずはひとまず印刷。 3.スキージを元の位置に戻す。 4・インクを版にかぶせるようにスキージを動かす。 *乾燥を防ぐため 水性インク特別な機材なしで使うことができるからはじめてでも使えちゃうインク。 ですが、 初心者が何枚も刷り出すのがとても難しい・・・。 版の上にに乗せたインクは、2、3回刷っただけで乾燥してしまってシルク の穴を阻んでしまいから。 だから少しの ノウハウが必要です。写真1 上のようなやり方で刷れば、何百枚、何千枚でも刷ることができちゃいます よ! *一枚だけ刷る場合はすぐに洗ってしまうのがベストです。*遅延剤っていうのがありますが、遅延剤はあくまで遅延剤。暑い夏はすぐに乾燥してしまいます・・・。間違えっても乾燥しかけのインクで印刷しないように! 固まったインクがダマになってしまいます。

シルクスクリーン製品について(アゾフィックスNo.1)

アゾフィックスNO.1とは? 感光液。シルクスクリーンの版を光で変化させて、黒い部分のみが反応して 水で洗うときれいにはげ落ちる。その部分にインクを刷り込んで、印刷を実現させる。 ジアゾタイプ(DIAZO TYPE)で 環境に良くない、重クロン酸(sodium dichromate)が含有されたコンソールシリーズ (コンソールシリーズは良いことは良いですが..) とは違います. 細密な作業のためには普通 AF-101 以上の数字のバージョンをお勧めしますが, 私の経験では、この製品だけでも充分に細密な作業をすることができます。 (私の場合この製品のみを主に使います.) この製品の短所としては、湿り気に弱いという点をあげることができます。 日本のようにじめじめする天気が多い場合にはその短所がたびたび現われたりしますが, この短所というのが工場のように大きい規模の場合に見られるものなので、 100‾500枚位作り出す規模単位(私のように)のアトリエには あまり大きく作用しないです. あるいは短所を補うために, コーティング(類題がはげアンドにコーティングすること:Hardner-n)をすることもできます. 原色分解あるいはとても細い線(ベクターソフトウェアで約 0.6pt程度は充分に表現可能)位非常に立派な製品だと考えられます. 実際に、とても幅広く色んな所で使われる製品です. 当店でも販売しているのでこちらをクリック! af-101 感光液 乳剤の種類  耐溶剤性感光乳剤(酢酸ビニール系) 特徴      露光時間の幅が広く、作業性が良い。 固形分    29.7% 粘度      13,000 mPa・s 剥離性    剥離液(レクリーン400)により剥離可能 ライフ      約1ヶ月(冷暗所保管・感光基混入後) ライフ(PS版) 約1ヶ月(冷暗所保管) 混合方法   感光基(Qジアゾ)  6g 色素(ブルー)  18g 水または温水(40℃)  94g 乳剤 900 g *感光基・水または温水を混合後、顔料・乳剤と混合して  約1昼夜放置し、脱泡してご使用ください。 用途例   POP等看板関係、その他一般印刷関係

アーティストの方とTシャツ制作2

今日夜6時から、アーティストの方にアトリエに来ていただいて ドキドキのプリントに立ち会っていただいた。 水性インクは速乾性なので、少し遅延剤を混ぜてもすぐに乾いてしまうため、 今日その場で色をつくってもらった。 赤、青、黄色、白の適量を紙コップに調合して、きれいな茶色を作っていく。 かなり地道で根気の入る作業。色ときちんと向き合える時間だ。 さすがアーティスト、「なんか楽しい」と言いながら、根気よく楽しんで色作りをしていただいた。 普段なかなか3原色で色を作る機会がないので、新鮮な作業になった。 (私はTシャツ制作が日常茶飯事なので、3原色で色をつくってますが、それでも なかなか思った色を作るのが難しい・・・。) 裾ギリギリまでプリントのあるTシャツは、テストの時ドキドキだったが、 黒、赤、金というオーソドックスでなじみのいい色合いのため、 思ったとおり、最後の金の色がプリントされたとき、場にいた全員が感嘆の声をあげた。 「すごいいい!」 鮮やかで、少し寿チックで発色がたまらなく気持ちいい。 Tシャツ製作で一番やりがいを感じる瞬間でもある。 その後同じ色を、少しくすんだピンクのTシャツにプリントしてみたが、 金が思いのほかうまく発色せず、断念。 Tシャツプリントは、パソコン上で色合わせしてみてもうまくいかない。 本番で刷ってみないと、微妙な印刷位置など、調整が利かないのだ。 今回も、事前に紙印刷したデザイン画を、Tシャツに合わせてみて、 実際の印刷の位置を調整した上、製版をし、Tシャツにプリントしたのだが、 中の一つに、実際に印刷をしてみたら、「あれ、思ったよりインパクトがないぞ。」 というものがあった。デザイン画のサイズが気持ち小さい印象なのだ。 アーティストの方は、「やっぱりこれじゃあ小さいんで、左右に4センチくらい大きくします。」 ということで、再製版することになった。(製版代が余計にかかるにも関わらず、 納得がいくまで妥協しない姿勢はさすがアーティストです) そんなこんなで、9時半ごろまでTシャツ制作の現場に立ち会っていただいて、 すべて決定し、終了。 これからすべてのTシャツをプリントして、5日後にはお手元にお届けする。 最初から最後まで、目で見て確認していただいたため、 確実に喜んでいただけるのがわかってるため、すごく気持ちがいい仕事をした気分。 楽しい作業だった。

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お盆休みについて

平素よりpremiumTをご利用いただき誠にありがとうございます。
8月11~8月16日までお盆休業をいただきます。
ご注文分は17日から順次発送されます。

2022年8月11日(木)〜2022年8月16日(火)

12日午前までのご注文分(在庫のある商品)に限り発送業務のみ行います。
仕入れ先などの協力会社もすべて8、9、10~16日まで休業です。
休業期間にご不便をお掛けしますが何卒宜しくお願い申し上げます。