特殊アクリル顔料バインダー 特殊アクリル樹脂を主成分にした顔料タイブのバインダーです。 従来品に比べ作業性が良く、 耐洗濯、 耐摩擦堅牢度が良好です。 性状表 品名 ユニバインダー S-05U ユニバインダー S-05M S-052W（旧S-051W） S-051 タイプ クリヤータイプ マットタイプ ホワイトタイプ クリヤータイプ 外観 乳白色ペースト 白色 ペースト 白色ペースト 乳白色ペースト 主成分 特殊アクリル樹脂 特殊アクリル樹脂 ＋ 酸化チタン 特殊アクリル樹脂 ＋ 酸化チタン 特殊アクリル樹脂 粘度 約35,000cps 約40,000cps 約13,000cps 約40,000cps pH 約7 約7 約6.5 約7 参考表 使用メッシュ 80メッシュがおすすめ（100メッシュは目詰まりしやすいです） 使用感光液 SD-40 または KV-920 使用スキージー 9mm/65Aがおすすめ ネオカラー添加量 ベース：5%まで、ホワイト：不可 工程例 （各色プリント → 乾燥）80メッシュ × 色数 → ベーキング　135℃ x 3分 使用例 クリア ＋ ネオカラー（5％添加） 注意事項 S-05シリーズは、風合いが非常にソフトでタックがありません。 S-052W は、下引きホワイトとしてトッピングバインダーのハジキが非常に少ないです。 使用する顔料（カラ一）の添加量を調節してください。（カラ一オーバーに注意してください。） 御使用の際は、 予め御試験されました上で御使用願います。 単純比較 S-051 透明のバインダーです。染み込むインクより硬い風合い。 S-052W 濃色生地に白を印刷するのに使用します。 ._warning_p_mark,...

上の写真：880 クリヤー・ポリエステル#150メッシュ（段ボールにMSGを印刷） 下の写真：400 ウルトラブルー・ポリエステル#150メッシュ（段ボールにMSGを印刷） MSGシリーズは、コートされた紙製品への印刷に適したインクで、すばらしい光沢仕上げが得られます。 タイプ 石油合成樹脂系 1液蒸発乾燥型 用途 コートされた紙製品、ダンボール（段ボール）、クラフト紙等、宣伝用のディスプレー。 屋内用として推奨します。 特徴 平滑性に優れ、グロス(艶あり)の仕上がりになります。 ブロッキングが起きにくく、作業性に優れています。 耐磨耗性にも優れています。 稀釈溶剤 溶剤「 標準溶剤・遅乾溶剤・超遅乾溶剤・洗浄剤」からご購入ください。 標準溶剤 T-900 遅乾溶剤 T-910 超遅乾溶剤 T-950 洗浄溶剤 溶剤「 標準溶剤・遅乾溶剤・超遅乾溶剤・洗浄剤」からご購入ください。 T-907 印刷 スクリーンメッシュ：テトロン、ナイロンの150~250メッシュをお勧めします。 印刷面積：250メッシュで約27m²/kg 乾燥 常温：25°C/20分 強制：60°C/乾燥により短縮 その他 光沢を得るために、吸収性の少ない紙素材(上質アート紙等)でご使用ください。 JRP シリーズと混合して使用することもできます。 ._warning_p_mark, ._warning_mark {display:none!important;} ._caution_bikkuri2 {display:inline-block!important;}

SAM-NEシリーズは、SAM-NBシリーズに使用しておりました一部原材料の製造中止のため、代替原材料にて作成したSAM-NBインクの代替えインクとなります。 使用条件は従来のSAM-NBシリーズと変わりません。 SAM-NB同様に紙・布製品、発泡スチロール等の素材への印刷に適したインクとなっています。 タイプ 石油合成樹脂系 1液蒸発乾燥型 用途 紙や布製品のポスター、ディスプレー、立看板、発泡スチロール等の印刷に適しています。 特徴 平滑性に優れ、完全なマット(艶なし)仕上がりになります。 低臭性で、作業性、乾燥性に優れています。 稀釈溶剤 溶剤「 標準溶剤・遅乾溶剤・超遅乾溶剤・洗浄剤」からご購入ください。 標準溶剤 T-125 超遅乾溶剤 T-949 洗浄溶剤 溶剤「 標準溶剤・遅乾溶剤・超遅乾溶剤・洗浄剤」からご購入ください。 T-125 / T-907 印刷 スクリーンメッシュ：テトロン、ナイロンの 150~250 メッシュをお勧めします。 印刷面積：250メッシュで約25m?/kg 乾燥 常温：25°C/15-20分 強制：60°C/乾燥により短縮 その他 遅乾溶剤として、灯油もお使いいただけます。 印刷前には十分攪拌してご使用願います。 ._warning_p_mark, ._warning_mark {display:none!important;} ._caution_bikkuri2 {display:inline-block!important;}