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ピンホール

【Q&A】インクを重ねてプリンタした後、気泡(ピンホール)のように見えてしまう。

LACTORIAのインクで困っています。インクについては乾燥遅効剤を3%入れていますまず下地にホワイトを刷り、上からオレンジ、をプリントしています。その際にオレンジが下地に上手くプリントされずに、下地のホワイトが気泡(ピンホール)のように見えてしまいます。2度刷りしても変わりません。 インクを2種類重ねて印刷した際にピンホールが出来て、下の印刷が見えてしまう場合、下記3種類の方法で解消できます。 インクの粘度を上げる。 印刷するインクの量を増やす。 白ベタなしでの印刷を検討する。 インクの粘度を上げる。 時間の経過や気温、液体の追加によりインクの粘度が下がることがあります。この状態では、白ベタの上にインクを印刷する際にピンホールが生じる可能性があります。インクの粘度を上げるためには、増粘剤の使用が効果的です。エマコールR620が推奨されます。 印刷するインクの量を増やす。 インクの量が少ないとインクが弾かれやすくなります。この問題を解決するためには、 スキージに力を入れて強めに刷る。 硬いスキージを使用する。 版のメッシュ数を荒いものに変更する。 白ベタなしでの印刷を検討する。 提供された写真によると、3回の印刷が行われています。LACTORIAは高い隠蔽性を持つインクなので、白ベタなしでも使用可能です。オレンジの発色が不足している場合、オレンジを何度も印刷することで解消できます。LACTORIAやラビーなどのラバーインクは最低2回の印刷が必要で、1回目は生地に吸収されるため、2回目以降で鮮やかな発色が得られます。それでも足らなければ3回目の印刷をして下さい。 その他ピンホールについて https://premiumt.jp/qa_20210518

【Q&A】製版を露光後、小さい穴(ピンホール)がたくさんできてしまった。原因は?<シルクスクリーン>

先日購入した感光液AF120の件で質問がございます。初めて120を使用したのですが、いつも通りの露光時間と乾燥で版作りをしたのですが、普通に見てるとピンホールはないのですが、光を通してみるとピンホールが数百以上確認できるほどあります。光の加減でラメのように見えるので試し刷りをしたところ、やはり細かなインクがついておりました。露光時間の問題でしょうか?露光液を塗る際に薄く伸ばしすぎたのでしょうか?ちなみに乾燥は暗室にて常温の送風機で30分以上は乾燥させました。 これは、感光液を薄く伸ばしすぎたのが原因かと思います。露光された部分が階段のように段ができてしまっているのは、製版の感光液が薄いということですのでご注意ください。 製版のピンホールを防止する対策 製版をもっと厚く 感光液を塗布する段階でゆっくり塗布スピードを変える。
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