【Q&A】不織布の窪んだ部分がインクをはじくのはなぜ? 印刷 失敗<シルクスクリーン プリント>

他社製の、バインダーに顔料を混ぜるタイプの水性インクで プリント (印刷)したところ、窪んだ部分はインクをはじいてしまいうまくインクが乗らなかったのですが、premiumt様のインクで 不織布 のトートバッグにプリント出来るインクはありますでしょうか?

1枚目は水性インクで印刷したものの画像を添付いたしました。
スキージや擦り方の調整をしまして。インクは不織布のくぼみの底まで到達しているのですが、撥水されて弾かれているような具合です。

2枚目は油性インクで印刷したものなのですが、不織布のくぼみの底だけインクの食いつきが悪く、爪でこすると剥がれてしまいました。
不織布の耐熱が100度前後なので仕上げの熱処理も不十分なのかなとも思います。

印刷する時に、版と生地が接触しているとスキージの圧力でインクが生地の中に押し込まれます。
版と生地に隙間ができているとインクが押し込まれず、生地に移動しにくくなります。

通常スキージは75~45度の角度で印刷していると思いますが、30度近くまで寝かせて印刷するとインクが押し込み易くなるかと思います。

また、お送りの送料をご負担いただくことになりますが、
テスト用のトートバッグをお送りいただけましたらこちらで印刷テストをさせていただくことも可能です。

*不織布はPP(ポリプロピレン)かPE(ポリエステル)などが混ざっている場合も多くあります。この場合、繊維インクが印刷できず、固着も難しい場合があります。サンプルを見なくては100%断言をすることはできません。ご了承ください。

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