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【Q&A】製版を露光後、小さい穴(ピンホール)がたくさんできてしまった。原因は?<シルクスクリーン>

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このたび、配送料無料の適用条件を以下のとおり変更することとなりました。 変更前:ご注文の商品合計金額(税抜)が、3万円以上の場合変更後:ご注文の商品合計金額(税抜)が、4万円以上の場合 なにとぞご理解を賜りますとともに、引き続き弊社サービスをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。 2023年9月7日(木)より適用

先日購入した感光液AF120の件で質問がございます。
初めて120を使用したのですが、いつも通りの露光時間と乾燥で版作りをしたのですが、普通に見てるとピンホールはないのですが、光を通してみるとピンホールが数百以上確認できるほどあります。
光の加減でラメのように見えるので試し刷りをしたところ、やはり細かなインクがついておりました。
露光時間の問題でしょうか?露光液を塗る際に薄く伸ばしすぎたのでしょうか?
ちなみに乾燥は暗室にて常温の送風機で30分以上は乾燥させました。

これは、感光液を薄く伸ばしすぎたのが原因かと思います。
露光された部分が階段のように段ができてしまっているのは、製版の感光液が薄いということですのでご注意ください。

製版のピンホールを防止する対策

  • 製版をもっと厚く
  • 感光液を塗布する段階でゆっくり塗布スピードを変える。
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