¥0

お買い物カゴに商品がありません。

お買い物の合計:44,000円(税込)以上の場場合、全国送料無料!(一部大型商品、メーカー直送を除く)

info@premiumt.jp

¥0

お買い物カゴに商品がありません。

【Adobe Illustrator CC】4色分解用フィルムを印刷するプリンター設定

研究所最新
ブログ最新投稿

よくある質問
シルクスクリーンQ&A

DTF転写シート1枚からオーダーspot_img

お知らせ
ニュース

配送料の値上げがございます。

1月29日より、燃料費および人件費の高騰に伴い、配送料の値上げがございます。詳しい金額につきましては、以下のページをご参照ください。 https://premiumt.jp/delivery_payment

会員ランクについて

この内容は、Adobe Postscript 2.0以上(3.0を推奨)のカードがインストールされてプリンタがある場合に限り、対応する説明です。シルクスクリーン印刷の4色分解フィルムをイラストレーターで印刷する場合にお役立てください。
Adobe Postscriptカードがインストールされているプリンタがない場合、後日投稿予定のブログをお待ちください。
Adob​​e Postscriptカードがインストールされているプリンタがない場合は

 

Adob​​e Illustratorの上部メニューのFile – > Printcommand + pCtrl + pを選択してプリント詳細を表示します。

2

PPDをPostscripがインストールされているプリンタドライバに変更します。

3

PrintオプションのOutputを選択ModeをCompositeでIn-RIP Separationsに変更します。
* In-RIP Separationsが選択されていない場合はSeparations(Host-Based)にします。

4

Overprint Blackチェックボックスをチェックします。

5

Cyan、Magenta、Yellow、BlackのFrequancy(線数)の値を設定します。
当社は、Tシャツのような綿+ポリ、ポリ生地などを印刷する場合、45 lpiに設定してます。
高い値のFrequancyにすると、小さなドットになり、低い値のFrequancyにすると、大きなドットになります。
シルク印刷の場合、最大65 lpiを超えないようにします。 (65 lpiの製版自体を作るのは困難です。)
特に決まりはありませんので、様々なFrequancy値を試してみてください。

6

Cyan、Magenta、Yellow、BlackのAngle値を設定します。
上の画像は、任意に入れた値です。別の角度を与えてスクリーンの線、ドックが互いに交差するようにします。
すべての準備が終わりました。印刷します。
テスト印刷をして思い通りのドット(網点)サイズを探してみてください。

この「Q&A:コメント」を購読する
▶︎

0 Q&A
Inline Feedbacks
View all comments

シルクスクリーン機材
趣味からプロの方へ

きじからTシャツ縫製サービスspot_img
0
質問またはコメントを確認できます。x