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水性インク(ダイカラー)と水性インク(染み込むインク)の違いは?

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4月1日から一部の商品の価格を5~12%アップします。

日頃ご愛顧いただきましてありがとうございます。最近の円安の影響と輸入品及び原材料の価格が上昇し、それに伴い各メーカーの製品価格も上がりました。この状況を踏まえ、誠に不本意ながら、弊社としても価格を見直させていただく必要が生じました。 4月1日から次の商品の価格を5~12%アップします。 プラスチゾルインク〜1kg(4kg以上の商品は現状価格を維持)一部の水性インク類〜1kg(5kg以上の商品は現状価格を維持)アルミニウムおよびメッシュ類の商品その他機械製品 *...

質問
水性インクダイカラー)と水性インク(染み込むインク)の違いを教えてください。

答え
ダイカラー:市販の一般的に見られる水性インクで「よくラバーインクとたくさん言います。”水性ベースで自然乾燥が可能です。

なお、耐洗濯・耐光・耐水など堅牢度を要求される場合は、必ず熱処理して下さい。

(綿の場合、アイロン100~120℃)

染み込むインク: ハンカチタオルをはじめとしたプリントに向いた、生地に染み込むインクです。

自然乾燥可能(但し、3日間は乾燥させないと十分な堅牢度を得ることができません。)

ダイカラーは、プリントすると生地から少し浮いた感じ、染み込むインクは馴染んで凹凸がないのが特徴です。Tシャツプリントにはダイカラーがよく出ています。洗濯堅牢度をはじめとしたテスト印刷をしてから、本印刷をしてください。

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