プラスチゾル柔軟性インク(添加剤)

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特徴

すべてのプラスチゾルインクに混合でき、柔軟性を高め、インクの状態をスムーズにする役割をする製品です。
硬度が低いため、単独使用は難しく、通常プラスチゾルインクに混合使用をお勧めします。
透明のみで構成されており、他のインクを10〜20%の混合時水性インク(ハイメッシュ)タイプの柔らかな印刷結果になります。
最終的な熱処理後の表面は光沢で表現されます。

使用例:プラスチゾル柔軟性インク100g + 他のインク10~20g

メッシュ

50〜150メッシュ

使用量

一般的な色のプラスチゾルインクの混合使用時白生地には、添加量を調整する必要がありませんが、濃色
生地なら隠蔽力が許容する範囲内で、20%以内の混合することをお勧めします。
プラスティゾルインク用の粘度低下剤の混合時になるべく使用量を最小限に抑えてください。
すべてのプラスチゾルインクと混合使用が可能です。
多色刷りや数回に渡る印刷時に中間乾燥(Flash Cure)が必要な場合は、200℃以上で5〜10秒程度が
適しています。
ただし、印刷の厚さ、その他の作業条件に応じて、未乾燥時は繰り返し熱処理して下さい。

特異点

一般的なインクと顔料インクとの混合時は十分に混合してください。
十分に乾燥がされていないインクは生地との接着力が不完全になることがあるので、十分な熱処理をし
生地との接着力と耐摩耗性を向上させてください。

保管

強酸化合物は避け、涼しい場所に保管(18-32℃)

硬化

160℃、60秒以上。

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必ず下記の【インクの硬化(乾燥)について】ご確認ください。
プラスチゾルで一番重要な部分です。

シルクスクリーンにはなぜプラスチゾルがいいの?水性インクとの違いは何?

マットインク プラスティゾル
プラスティゾルのSO-YELLOWのイメージです。

プラスティゾルはプロ用(業務用)のインクとしてとても便利なインクです。
水性インクはインクの乾燥が速く、インクが着いたまま放置することができません。
シルクスクリーン用インク、プラスティゾルは熱処理をしない限り乾燥することがないインクなので、
使用した版をそのまま放置することが可能です。(埃などの付着は注意)

  水性インク プラスティゾル
乾燥 乾燥が早い 乾燥しない
熱処理 必要ない商品が多い 必ず必要
160度1分

インクを落とすときは、プラスティゾルクリーナー(テレピンうすめ)液で簡単に除去することができます。
また、プラチゾルインクと互換性の良い、AF-101の感光乳剤により感光した版は、
再生が可能です。除去の時は、家庭用のブリーチ(漂白剤)をご利用ください。
*インクの熱処理には、トンネルドライヤーまたはフラッシュドライヤーまたはヒーティングガンが必要です。


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インクの粘度について

インクの粘度を上げたい場合(より硬く):プラスチゾル用増粘剤(粉末)
インクの粘度を下げたい場合(より柔らかく):プラスティゾルインク用の粘度低下剤

インクの硬化(乾燥)について

硬化については、プラスチゾルで一番重要な部分です。必ずこの部分は確認してください。
デジタル温度計を利用して、表面の温度を測定してください。

当店のフラッシュドライヤーで完全硬化を行う場合

完全硬化の条件が160度の温度で60秒ですが、実際の作業では、印刷物の表面温度が160度の温度で10秒です。
※必要以上の高温にさらされますと、不要な強い光沢が出ますのでご注意ください。

  • 最初のフラッシュドライヤーウォームアップ10分ほど後のはじめの作業をするときは、160度まで上がっていません。
  • 1時間程度のテスト作業をしながら、製作物とフラッシュドライヤーの距離を狭めたり高めたりと、適切な距離を見つけてください。
  • 30分ほどの作業をしてみると、製作物が瞬時に160度以上に上がって全体的に20〜25秒程度の熱処理で大丈夫です。

ポリ100%生地の場合、最大温度が170度になるように高さを調整します。綿よりも少し長くベーキングして生地が焦げないようにします。
また、フラッシュドライヤーの端は、比較的熱があがらないため、細心の注意が必要です。
※生地の種類に応じて、耐久温度が異なりますので、注意してください。

印刷後プレートに密着している状態でそのまま熱処理するのはNGで、Tシャツでしたら、一度脱がしてから、再度プレートの 上に乗せて熱処理するのが正解となります。
こちらのページにある動画をご参照ください。

ヒーティングガンでの乾燥

ヒーティングガンでの乾燥は趣味または、装置なしでお試しの方は、自己責任のもと、本アドバイスを参考にしていただきご使用ください。

シルクスクリーンプリントの例イメージ

乾燥が足りないと、洗濯して落ちてしまう原因に。
一か所20~30秒程度を目安に、充分にゆっくりと乾燥させる。
また、生地に近づけすぎると、生地を焦がしてしまうため、10cmぐらいの間隔を 保つこと。乾燥したかを調べるには、生地(一般的なストレッチが少しあるTシャツ*の場合)のプリントのある部分を強く両側に引き、
インクが割れなければ完了。*160℃以上の前提下あくまでも確認方法の一つです。
*それ以外の商品は確認する方法がありません。

乾燥機

ヒーティングガン
フラッシュドライヤー
トンネルドライヤー

プラスティゾルインクについて

プラスティゾルインクは、環境にやさしいインクです。
初めてご利用になる際は、底からよく混ぜて、柔らかくしてからご利用ください。
紙コップなどにへらで取り分けて利用することをお薦めします。
手に付くと取れにくいので、軍手などをして作業してください。
プラスティゾルインクは空気乾燥しません。プリント後はヒーターガンなどを利用し必ず高温度乾燥器で乾燥させてください。

プラスティゾルインクの利点

水性インクと違い、使用後もそのまま保管可能です。
使用済みの製版をいちいち洗浄する必要がないのでとても楽です。
(アゾフィックスので製作した製版は、絶対に水で洗わないでください。)

版についたインクの除去

大方のインクをへらなどで除去した後、布にテレピンを付けて除去できる。
再度印刷する予定のある版の場合、インクはそのままにしてOK。乾燥することはない。

Tシャツについたミスプリントのインクの除去

インクは、アセトンの電気スプレーにより除去が可能。
完全に乾燥した状態で、生地の下に布などをあてて噴射させること。

印刷の仕方

  1. ホルダーへデザイン感光の終わった版を取り付ける。
  2. Tシャツなどを、MDF版に取り付ける。(スプレーのりを利用)
  3. プラスティゾルインクは、初め堅いので、よく混ぜてから利用する。
    版の上にヘラなどを使い、インクを乗せる。(I)の形に乗せる。
    スキージは、80度程度で、あまり力を入れ過ぎずに。(70%ぐらいの力で)

Tシャツについたミスプリントのインクの除去

インクは、アセトンのテキスタイルクリーニングガンにより除去が可能。
完全に乾燥した状態で、生地の下に布などをあてて噴射させること。

スキージングテクニック

デザインソース:Tcollector

インク:プラスティーゾルSO-BLACK

カラー表

プラスティゾル プラスチゾル カラー表
※上の写真をクリックすると大きく見えます。
プラスティゾル カラー表
すべての色は白地に印刷した色で、一部の色は、生地により異なって表現されることがあります。

環境にやさしいインク

  • CPSIA(Pb、Phthalates)に準拠します。
  • Eco-passport、adidas A-01の基準を満たしています。
  • 本製品に規制対象物質が含有されていないませんが、生産の全量検査はありません。お客様が
  • 使用目的に基づいて試験印刷や各種規制対象物質に対して標本検査後使用することをお勧めします。

シルクスクリーン プラスティゾル ガイド

安全性

小型ミキサーや棒などでよく撹拌し柔らかくした後使う
この製品は規制対象である 6種の phithalate 成分はもちろん、重金属、 アゾ化合物、 フォルムアルデヒドなどが含有されないように製造された環境にやさしい plastisol ink です。
規制対象 6種 (DEHP, DBP, DINP, DIDP, BBP, DNOP)

説明

プラスティゾルインク(plastisol)です。
約160度1分(160~170度が良い)熱処理をすると、硬化になる製品です。

プラスティゾルインクの注意

ドライクリーニング, アイロン禁止

メーカー

A.one

商品名

Plastisol

インク、感光液、メッシュ、生地の関係

商品名 感光液 生地 メッシュのおすすめ
SOシリーズ
マットタイププラスティゾル
KV-920の場合 明るい生地生地に印刷 80~150
暗い生地に白印刷 80~100
黒または黒に近い生地に印刷 80~120
黒または黒に近い生地に白印刷 80
AF-101の場合 明るい生地に白印刷 80~150
暗い生地に白印刷 80~100
黒または黒に近い生地に白印刷 80~120
黒または黒に近い生地に白印刷 80
SMシリーズ
汎用ププラスティゾル
KV-920の場合 明るい生地生地に白印刷 80~150
暗い生地に白印刷 80~100
黒または黒に近い生地に白印刷 80~120
黒または黒に近い生地に白印刷 80
AF-101の場合 明るい生地に白印刷 80~150
暗い生地に白印刷 80~100
黒または黒に近い生地に白印刷 80~120
黒または黒に近い生地に白印刷 80
スクリーンメッシュ/テトロン(モノモノ)【日本産】
コストパフォーマンス抜群ポリエステルメッシュ

大きい シルクスクリーン プリント 方法


Tシャツ:https://tcollector.com
8カラー8ステーション ロータリー機 / 50×60のフラッシュドライヤー / 50x68cmアルミ製版 / AF-140 / 75A/9mm 45cm スキージー / 【マット】ブラック

シルクスクリーン プリント (黒地に赤を印刷)


Tシャツ:https://tcollector.com(Tcollector x 円谷プロダックション)
8カラー8ステーション ロータリー機 / 50×60のフラッシュドライヤー / 40x50cmアルミ製版 / AF-101 / 75A/9mm 25cm スキージー / 【マット】スカーレット

プラスティゾル 熱処理 ヒーティングガンを利用する場合


マット プラスティゾル / ヒーティングガン
野球のボールのキャンバストートバッグ

プリントに関するQ&A

シルクスクリーンのQ&A/プリント
ご参考ください。

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