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インクについて

シルクスクリーン初心者の方からの質問(インクについて)

質問 インクについて ひとつの製版で油性・水性と両方のインクを利用することは可能なのでしょうか?(もちろん掃除などはするとして) それともそれぞれ専用の判が必要でしょうか。 答え 少量の印刷が目的の場合はSD40を利用します。 SD40は、水性も油性も印刷ができる感光液です。

【水性インクから油性インクに 乗り換えるときに必要なものリスト】

【水性インクから油性インクに 乗り換えるときに必要なものリスト】 水性インクは版へのごびりつきがひどく、 扱いにくい、ということでプラスティゾルインクへの 乗り換えをされるかたが多くいらっしゃいます。 プラスティゾルインクは版にインクをつけたまま保管できるという大きなメリットがあります。 (その代わり乾燥しないので熱処理が必要となりますが・・・) 【リスト】 1インク *当店ではプラスティゾルインクを販売しています。 2スキージ9mm *水性用より硬いものですので、必ず必要となります。 3感光液(アゾフィックスシリーズ AF101など) *少量の印刷が目的の場合は水性でも利用可能な SD40でもご利用いただけます。 4フラッシュドライヤーやヒーティングガン*熱処理用 5テレピンうすめ液*版を拭き取る場合に必要です。 2のスキージは、意外と水性と一緒でいいかな〜と思われがちですが、ダメです。必要項目となります。 油性は熱処理が最も重要なポイントなので、インクのページの出ている説明をお読みになって...

【Q&A】プラスティゾルインクの硬度に関して<シルクスクリーン インク>

先月こちらで汎用インクを購入させていただきました。(当方シルクスクリーンは初心者です。)プラスティゾルインクについてご質問がございます。使用前によく混ぜていますが「スカーレット」だけ粘度が他の色に比べて高くかなり使いづらい感じです。例えばスプーンでよくかき混ぜた後に山盛り取ってスプーンを立てると、他の色はある程度トロッとしていて垂れながら落ちるのですが、スカーレットはボテッと硬いまま落ちる感じです。。。これはスカーレットの特性でしょうか?或いは何か添加剤みたいなもので柔らかくすることが出来るのでしょうか? プラスティゾルインクの硬度に関して、4点注意ポイントがございますので、ご確認お願いいたします。1.色の種類により、硬度が違います。2.水性用のスキージーはご利用いただけません。9mmの比較的硬めのスキージーをご利用いただいているか、チェックをお願いいたします。通常、水性インク用スキージー(6-7mm)などの柔らかいゴムスキージーは、このインクにはご利用いただけません。 3.製版の強度(メッシュの強度)が弱めの可能性があります。製版の紗をうまく引っ張らずに強度が落ちてしまっている場合(あまりにも弾力性のある場合)インクがうまく押しだされない場合があります。4.ベースインクを混ぜることで柔らかくすることができますが、ベースインクを混ぜた分カラーの濃度が落ちます。✴︎紙コップなどにとりわけ、ヘラで十分にに柔らかくしてからご利用ください当店でも利用しているインクですので、安心してご利用いただければと思います。その他、疑問点がございましたら、ご連絡お願いいたします。

【Q&A】プラスティゾルインクの混色について<シルクスクリーン 油性インク>

先日、シルクスクリーンキットをそちらで購入しました。インクについて分からない事がありますので、教えてください。汎用プラスティゾルインクは色を混ぜて好きな色に作れますか?汎用プラスティゾルインクを見ますとピンク色がないので自分で混ぜて作るれるなら、そうしたいのですが。後、ベースは買った方がいいですか?プリントするデザインが細かいデザインがありますのでベースとインクを混ぜた方がいいでしょうか? プラスティゾルインクは混色で色をつくることができます。ピンクもできますが、彩度を上げたい場合は、蛍光シリーズのマゼンタを購入して混色してください。ベースインクについですが、四色分解でご利用でない場合は特に必要ありません。(ベースインクは、メディウムです)細かいデザインでもベースは必要ありません。

高隠蔽と汎用インクの違いってなに?

こんにちは!あっという間に夏ですね。 セミが遠慮がちにじーじー泣いてます。   さて。今日は、シルクスクリーン印刷のプラスティゾルインクについてお話しましょうか! 高隠蔽インクと汎用インクの違いって何~?というお問い合わせがよくあります。 高隠蔽インク:高い隠蔽(隠す)力のため、下地が黒などの濃い色の生地のときに使用。暗い色の生地での スキージングが2回程度でOK。 光沢があまりない。薄い色の生地でも印刷可能。 高隠蔽プラスティゾルインク   汎用インク:薄い色の生地のときに使用。暗い色の生地の場合は、スキージングを(印刷→乾燥の繰り返し)5回ぐらい やる必要があるが、できないことはない。 汎用プラスティゾルインク どちらか一つだけ購入するのであれば、高隠蔽のほうがカバー力があるのかな・・・。   当プラスティゾルインクの大きな特性としては、 インクがついたまま、版の保管ができる、ということですね!   印刷カラーを変更する場合、版を再生する場合以外はそのままの保管でOKです。 ただし、埃には気をつけましょう~。  

プラスティゾルインクについて

質問 印刷台・露光機は準備できたのですが インクを御社にお願いしようと思っています。 が、まったくの初心者でインクをどれにすればいいのかわかりません。 印刷素材は普通のTシャツ(綿?)と速乾ドライTシャツが主になります。 ●汎用プラスティゾルインク? ●高隠蔽プラスティゾルインク? どちらがいいのでしょうか? また、感光液や除去剤も必要になるんですよね? スクリーンは木枠で自作しようと思ってますが 紗は120メッシュが主みたいですが 他のメッシュは必要ないんでしょうか? n...

プラスティゾルインクの使用方法

質問 プラスティゾルインクの使用方法について質問があるのですが、、 熱処理とはどのようなものでしょうか? 色々とオンラインで検索してみましたが 詳しい熱処理の方法がわからなかったので、専門の方にアドバイスいただけたらと思いメールをしています。 ドライヤー、アイロンなどで熱処理を行う場合、どのように対処すればよいのか 教えていただけますでしょうか? また、オンラインのサイトに掲載されていた”プラスチゾル乾燥用ヒーティングガン”というのは どういうものなのかも教えていただきたいです。 答え 当店で扱っているプラスティゾルインクは、ヒーティングガンまたは フラッシュドライヤーなどの、180度前後の熱の出る乾燥機で 乾かすインクです。家庭用のドライヤーや、アイロンでは乾燥させることが できません。 ヒーティングガンは、価格がピンからキリまでございます。 以下、当店で扱っているものです。 http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-hitting/ こちらのヒーティングガンは、普通の家庭用ドライヤーと異なり、 180度前後の熱い熱が出ます。使用方法は、ドライヤーと同じです。 印刷したTシャツなどの布製品(コットンの割合が低いものは、焦げたり変形する場合がございます) から20cm程はなして、まんべんなく部分部分に20秒程度ずつ熱が当たるようにします。 熱がまんべんなく当たっていないと、洗濯した後に剥げ落ちてしまう場合がありますので、 ご注意ください。 http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-fd/ こちらのフラッシュドライヤーは、業務用ですので、大量に制作する場合に便利です。 20秒程度、インクを付けた面に充てるのみです。

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