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シルクスクリーンインク油性クラックプラスティゾル
プラスティゾルはプロ用(業務用)のインクとしてとても便利なインクです。 水性インクはインクの乾燥が速く、インクが着いたまま放置することができません。プラスティゾルインクは熱処理をしない限り乾燥することがないインクなので、使用した版をそのまま放置することが可能です。(埃などの付着は注意)インクを落とすときは、プラスティゾルクリーナー(テレピンうすめ)液で簡単に除去することができます。 また、プラスティゾルインクと互換性の良い、AF-101の感光乳剤により感光した版は、 *インクの熱処理には、フラッシュドライヤーまたはヒーティングガンが必要です。 クラックゾルは一般的なプラスティゾルとは違い、印刷物のひび割れを特徴とした製品です。 膜厚を上げる印刷方法で加工します。 小型ミキサーや棒などでよく撹拌し柔らかくした後使う ドライクリーニング, アイロン禁止 他のインクと絶対に混ぜて使用しないでください。クラックが出ません。 本インクは長期間使用しないと固くなってしまいます。必ずよく混ぜて柔らかくしてから使用してください。 綿, 綿との合成物, ポリエステル 約160度以上の熱処理をすると、硬化になる製品です。 一番幅広く使われるインクとして直接印刷, インクジェット印刷等多様に使われます。 70メッシュ ~130メッシュ(100メッシュオススメ) ヒーティングガン プラスティゾルインクは、環境にやさしいインクです。 水性インクと違い、使用後もそのまま保管可能です。 大方のインクをへらなどで除去した後、布にテレピンを付けて除去できる。 インクは、アセトンの電気スプレーにより除去が可能。 1.ホルダーへデザイン感光の終わった版を取り付ける。 乾燥が足りないと、洗濯して落ちてしまう原因に。 汎用インクは、ブラックの生地に明るい色を乗せる場合、2~3回のスキージングが必要。 デザインソース:Tcollector インク:プラスティーゾルSO-BLACK A.ONE 質問を投稿する場合はログインしてください。 ¥3,000 一番幅広く使われるインク ¥3,123 地色をカバーする隠蔽力が高い ¥4,571 ¥3,000 網点印刷(ハーフトーン)適合 ¥3,714 現わすことができない明るい色 ¥4,076 硬化すると、発砲するインク
プラスティゾルクリーニングガンシルクスクリーンインク油性クラックプラスティゾル
なぜシルクスクリーンにはプラチゾルがいいの?水性インクとの違いは何?
再生が可能です。除去の時は、家庭用のブリーチ(漂白剤)をご利用ください。クラックインクとは?
(アメリカンイーグル、アベクロなどのアパレル会社で
よく見られるビンテージなアメリカ風の印刷方法です)
本製品は実際にアメリカンイーグル社やナイキ社などでも採用されている大変信頼の置けるブランドです。
印刷物は古着のような風合いを演出しウォッシング(洗濯)を施すことで更に自然な風合いに仕上がります。作業方法
AF120の感光乳剤を利用するか、プリント→半乾燥→プリント→半乾燥→プリント→半乾燥を繰り返して厚さを出すかどちらかでの印刷となります。
厚めの印刷により、更に効果が出ます。
印刷後にウォッシング(洗濯)するとクラックが現れます。
★プリント後熱処理機を160度程度で20秒間熱処理をすると高光沢な表面処理が可能です。安全性
この製品は規制対象である 6種の phithalate 成分はもちろん、重金属、 アゾ化合物、 フォルムアルデヒドなどが含有されないように製造された環境にやさしい plastisol ink です。
規制対象 6種 (DEHP, DBP, DINP, DIDP, BBP, DNOP)クラックプラスティゾルインクの注意
クラックインクシリーズ同士のみで混ぜて使用すること。クラックプラスティゾルインクの用途
十分にテストをした上で本生産を行ってください。プリンティングの方法
別途に添加剤が必要なしにすぐに使用できます。クラックプラスティゾルインクの使用メッシュ
乾燥機
フラッシュドライヤー プラスティゾルインクについて
初めてご利用になる際は、底からよく混ぜて、柔らかくしてからご利用ください。
紙コップなどにへらで取り分けて利用することをお薦めします。
手に付くと取れにくいので、軍手などをして作業してください。
プラスティゾルインクは空気乾燥しません。プリント後はヒーターガンなどを利用し必ず高温度乾燥器で乾燥させてください。プラスティゾルインクの利点
使用済みの製版をいちいち洗浄する必要がないのでとても楽です。
(アゾフィックスので製作した製版は、絶対に水で洗わないでください。)版についたインクの除去
再度印刷する予定のある版の場合、インクはそのままにしてOK。乾燥することはない。Tシャツについたミスプリントのインクの除去
完全に乾燥した状態で、生地の下に布などをあてて噴射させること。印刷の仕方
2.Tシャツなどを、MDF版に取り付ける。(スプレーのりを利用)
3.プラスティゾルインクは、初め堅いので、よく混ぜてから利用する。
版の上にヘラなどを使い、インクを乗せる。(I)の形に乗せる。
スキージは、80度程度で、あまり力を入れ過ぎずに。(70%ぐらいの力で)フラッシュドライヤーでの乾燥
一か所20秒程度を目安に、充分にゆっくりと乾燥させる。
また、生地に近づけすぎると、生地を焦がしてしまうため、10cmぐらいの間隔を
保つこと。乾燥したかを調べるには、生地のプリントのある部分を強く両側に引き、
インクが割れなければ完了。
このインクは硬くなり割れ目が出ます。【下のイメージ】ベタ塗りの場合
スキージングテクニック
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