【Q&A】【印刷】黒のTシャツに印刷する方法

明るい色を黒または濃い色のTシャツに印刷する場合、

一度で印刷するのは難しいです。

一度印刷した後、十分に乾燥させ、もう一度同じように印刷するのが

ポイントです。シルクスクリーンの技術の見せどころですよ!

シルクスクリーン機材販売ページ

【Q&A】【製版】製版する版は大きいのに、バケットが小さい場合

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Q.製版する版は大きいのに、感光液を塗るバケットが小さい場合、

左右が薄くなり、真ん中の部分が濃くなってしまいます。

濃い部分と薄い部分で、感光後に誤差が出てしまいます。

どうしたらいいですか?

A.感光液を濃く塗り過ぎているために誤差が出ています。

左右と真ん中で厚さが違うためです。

感光液をそぎ落とすようにバケットを動かしてください。

かなり薄めに塗るのがポイントです。

【Q&A】【製版】版の再利用は可能?

一度感光をして、何回も印刷した版も、きれいに拭けば再利用可能です。

匂いの強い薬品を使うので、マスクも必ずつけてくださいね!

【必要なもの】

へら、テラピン(テレピン)、ぼろ切れ(ウエス)数枚、ブリーチ、ゴム手袋、マスク

①大方のインクをヘラで削ぐように取る。

②テラピンを含ませたぼろ切れで、表、裏をきれいに拭く。

(完璧に落ちるまで繰り返す)

③版の目もきれいに透明になったら、水場でブリーチ(家庭用の漂白剤)を表裏にかける。

(浸ける必要はありません。まんべんなく掛ける感じです)

④10分くらい置いたら、水道水できれいに洗う。

【Q&A】【製版】水墨画の様な表現は可能か?

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シルクスクリーン製版の際、水墨画のようなにじみを出した

表現が可能か?」

可能です!

ただ、問題は紗を400以上のかなり目の詰まったものを使わなければならず、

そうするとコストがかかります。インクも同様に高い。(小さい穴に通る小さい粒子の

インクを使わなければならないため)

一般的には、200ぐらいの紗を使えばそこそこのクオリティーのものができます。

クオリティー=お金・・・の問題ですね。

【シルクスクリーンQ&A】【製版】ピクセル化してしまう場合の解決法

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シルクスクリーン製版に関する、解決方法です。

上記画像左のように、なだらかな線でつくるはずのデザインが、

右のようにギザギザになってしまう場合の解決法。

①紗を200以上の目のものを使用する。

②紗を木枠に張る際に、平行に張らず、対角に張る。

機材がないと難しいので、①の方が簡単に解決できます。

シルクスクリーンについてのQ&A


一番質問の多かった内容をリストにしましす。

『Q』
網点にしたときなんですが線数はどのくらいまででますか?角度はどれくらいがいいですかね〜
今30線で45度ぐらいでやってます。あまり細かいと版を水で洗った時抜けているかどうかわかりづらく困ってます。
(感光して版を水で洗い流しているとそんなに強い圧力で流してないのに、版がよく壊れます。ドットが崩れてしまいます。)

『A』
『僕は約65線ぐらいはできますけど「時間がかかります、、、』、45線がきれいです。
「30線で45度ぐらい」何の意味かよく分かりませんけど、『 版がよく壊れます』この理由はいくつの可能性がありまが
①感光時間が短かった。『時間をもっと長くいてください』
②azofix『感光剤』の塗布が厚かった。『塗布を全面、後面1回だけして下さい』
③乾燥がよくできなたった。『もっと長く乾燥して下さい』
④水勢時間が長かった 『水勢時間を1分以内にして下さい。ただ、網点は柔らかいスプレーに水勢して下さい』
⑤シャの寿命が終わった。 『リサイクル時』
⑥非常に少なくい可能性であるがが感光額が腐った。

CMYKでご指定の色を製作します

プラスティゾルインク

cmyk->インク

シルクスクリーンでカラーを製作したい方へ。
illustratorやphotoshopのカラーバランスで見られる、
CMYKカラーを、%で厳密に製作いたします。
製作日数:約7日
料金:15000円
量:1kg程度
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ワークショップ自作Tシャツ体験教室

自作Tシャツを製作している方はぜひ参考にしてみてください!

当アトリエでは体験教室も行ってます!

今回来ていただいたのは、高円寺に住む学生さん木村さん(仮名)。

事前にプリントしたいイメージをUSBのメモリーに入れといてくださったので

photoshopで少し加工をしましたがとてもスムーズでした。

元のデータが写真のイメージだったので、印刷は「ハーフトーン」でドットで表現します。

初心者にはレベルの高い印刷方法なのですが・・・。ということで、一度失敗してしまいました。

将来はスペインで寿司を握りたい、という夢があるだけあって、

手先が器用で、覚えもとても早かったです。

ライトボックスで感光している間に海外の話や趣味(多趣味な方でした!)

の話など盛り上がってとても楽しい体験教室でした。

ありがとうございました!

ちなみに彼がシルクスクリーンに興味を持ったのは、漫画「聖☆おにいさん」を

見て、とのこと。主人公かなんかがシルクでTシャツをつくってるっていう

設定らしく。

ギャグ漫画大好きなので面白そうだな~と思ってたところでした。

シルクスクリーンが出るなら買うっきゃないですね。