ワークショップ自作Tシャツ体験教室

自作Tシャツを製作している方はぜひ参考にしてみてください!

当アトリエでは体験教室も行ってます!

今回来ていただいたのは、高円寺に住む学生さん木村さん(仮名)。

事前にプリントしたいイメージをUSBのメモリーに入れといてくださったので

photoshopで少し加工をしましたがとてもスムーズでした。

元のデータが写真のイメージだったので、印刷は「ハーフトーン」でドットで表現します。

初心者にはレベルの高い印刷方法なのですが・・・。ということで、一度失敗してしまいました。

3971060630 d5e01cdf9b o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3971060716 9632474406 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3970289629 7f53b1e529 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3971060806 61a05a9977 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3971061112 c16a928ef9 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3970289889 5a4cd87b72 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3971061052 2cec5cf57e o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3970290083 ed197ac65d o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3970289825 6da2cd0a15 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

3971060890 1fbf924f08 o ワークショップ自作Tシャツ体験教室

将来はスペインで寿司を握りたい、という夢があるだけあって、

手先が器用で、覚えもとても早かったです。

ライトボックスで感光している間に海外の話や趣味(多趣味な方でした!)

の話など盛り上がってとても楽しい体験教室でした。

ありがとうございました!

ちなみに彼がシルクスクリーンに興味を持ったのは、漫画「聖☆おにいさん」を

見て、とのこと。主人公かなんかがシルクでTシャツをつくってるっていう

設定らしく。

ギャグ漫画大好きなので面白そうだな~と思ってたところでした。

シルクスクリーンが出るなら買うっきゃないですね。

シルクスクリーン教室アンケート

シルクスクリーン教室アンケート

68e0e9577b8cb576e1d778b07c50e9af シルクスクリーン教室アンケート

受講日(2009年8月17日)
受講者(おタケさん)

1.今回受講された経緯を教えてください。

→ 運動をしているので、Tシャツは必需品。
日本でも海外旅行でも、値ごろ感のある気に入ったTシャツがなく、自分で作りたい、
と心に決めて数年が経ちました。
グラフィックデザインだけをデータで入稿すれば、Tシャツを作れるお店は今や珍しく
ないのですし、家庭のインクジェットでも作れます。
しかし、東急ハンズに足を運んでいるうち、よりプロに近い制作プロセスに興味が湧き、
頭で理解するだけでなく、実際の工程を体験したくなりました。
ビジネスにつながらなくても、アーティストでなくても、Tシャツは実用的で価値のある
ものです。おもしろいデザインなら、コミュニケーションも生まれます。
体験するなら今だ、と思い、mixiでコミュニティを探し、受講の予約にたどり着きました。

2.シルクスクリーンTシャツ作りに関して、もっと詳しく知りたい!

という部分があれば、お聞かせください。

→ まだ、入門したばかりです。諸条件をクリアしたら、是非取り組んでみたいと思っています。
質問は、それからだと思います。ご親切にご教示頂いたので、教えて頂いた言葉や道具に
関しては理解しました。

3.今回のワークショップの感想をお願いします。

→ 自分の家でも、つまり、莫大な設備投資をしなくても、道具を揃えられ、プロに近い工程で
製作することができるんだ、ということが自分の肌で実感できたことが、大きな成果です。
幸い私1人だけでしたので、聞きたいことも聞けましたし、親切にご指導頂きありがとうござい
ました。
美大でも出なければ、シルクスクリーンという技法は1時間では学ぶことができません。
カルチャーセンターなどでは数回に及びますし、どちらかと言えば、実用的なTシャツではなく
アート。忙しいとあっさり諦めてしまいますが、3時間ほどで体験できるのは魅力です。

(文章はそのまま引用させていただきました。遠いところからのご参加ありがとうございました!)

おタケさんが参加した、シルクスクリーン教室VOL2のレポートはこちらです。

シルクスクリーン教室レポートVOL.2

シルクスクリーン教室のお知らせはこちら

今日からシルクスクリーン教室がスタート!

オリジナルTシャツを一緒につくっていきます。

今日の教室には、Tシャツビジネスに興味を持っているおタケさんがいらっしゃいました。

●デザイン製作

今回の参加者おタケさんは、デザインのアイデアとして、雑誌をお持ちになりました。

雑誌をスキャナーで取り込んで、イラストレーターで編集。

a472c657b35106f69c683133915cebd8 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

photoshopscan シルクスクリーン教室レポートVOL.2

イラストレーターのライブトレース機能を使って、簡単にトレース。

少しいびつな部分がありますが、今回はシルクスクリーン体験ということなので、

この辺はご愛敬で・・・。

dee089d502bab0fb8eb14c47724a4fd0 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

2.製版

まずは、感光乳液(アゾフィックスNO1)を版に塗っていきます。

はじめは手元がおぼつかないため、なかなかまっすぐに塗ることができず、

しきりに「難しいな~」とおっしゃっていました。

完璧にできるようになるまで、何度か練習が必要な部分ですね。

72c4f8f13935b498e6e9d641e0129fd3 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

表裏、2回ずつ感光乳剤を塗ったら、乾燥させ、また再度感光乳液を塗ります。

「どのタイミングで乾燥したってわかるんですか?」という質問をいただきました。

「手で触ってみて、しめった感覚が残っていなければ、乾燥は終了して大丈夫です。」

とお答えしたのですが、そのしめった感覚というもの事態が分かりにくかったようで・・・。

講師は長年シルクスクリーンをやっているので手の感覚でわかってしまうんですが、

はじめはなかなかつかみにくいと思うので、始めは長めに乾燥させて、これ以上乾燥できない!

というところまで完璧に乾燥させるのがいいと思います。あとは経験ですね!

cfcbec0cec143f0635c72ff5cda9a434 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

60度ぐらいの角度で一気に下から上に、感光乳剤を塗ります。

上の部分で終了するときに、感光乳液が版につきやすくなるので、

容器を版に押しつけるようにして、90度にして終了してください。

f9ffbc278e8535b2da6cefe522be3a23 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

3.感光の準備~感光

レーザープリンターで印刷したデザインフィルムを版につけます。

このとき、版とフィルムの間に空気が入らないよう、スプレーのり(55番)を

ふり掛けてから接着していきます。

cb7f5e7b0c779c00ebdc022a3e6afb8e シルクスクリーン教室レポートVOL.2

空気が入らないように、一か所からはじめて、空気を押し出すように接着。

30162cb3ca99bf0d44f55aa0d82ef58c シルクスクリーン教室レポートVOL.2

このあと、ライトボックス(蛍光灯6本でつくったボックス)の上にデザインフィルムを接着した版を載せて

10分待ちます。待ち時間はデザインの複雑さによって変わっていきます。デザインが複雑になればなるほど、

待ち時間が短くなります。

4.洗い流す

反応した部分を水で洗い流します。

はじめの1分が肝心!

はじめは強い水で、20秒ぐらい流したら、次は霧吹きで流していきます。

一番体力のいる部分かもしれません・・・。

81629727c2aa1609e974c127863cd758 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

強い水で洗い流します。少しずつ、光で反応した部分だけ流れ落ちていき、

元の生地の色が見えてきます。

ee008959a311ace6f3d63287d63a2810 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

スプレーを強めに吹きます。

a40501abe5ad6c78fdae32fa8b82ab09 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

吹きかけたら、たまに手で擦ると取れやすくなります。

5f3f3e0ea413837d2f08d7d580bed640 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

デザイン部分がすべて洗い落ちたように見えたら、一度光にかざして、洗い残しの部分がないか

チェックします。かなり細かい部分で落ちてないところがある場合もあるので、入念に。

5.乾燥

横に寝かせて上から乾燥させます。のこった水滴で必要な部分が流れないように、横にします。

151b9eb9a3c04dc28c704f744ce31867 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

6.感光乳剤で仕上げ

必要な部分を洗い落してしまった部分があれば、感光乳剤を楊枝にとって薄く塗り、乾燥させます。

388c2425d3dcd5ad8e1e9baa5a655cd5 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

7.ライトボックス

再度ライトボックスに載せ、3分程度待ちます。長めに時間をとっても問題ありません。

8.プリントするカラーづくり

当アトリエでは主に「プラスティゾル」インクを使っています。油性タイプで空気乾燥しません。

160度程度まで上がるヒーターで乾燥させます。

今回は、カラーは当アトリエで準備したものを使いました。

ご希望であれば、CMYKのカラーを調合して、カラーづくりをしていただきます。

9・プリント

一番のお楽しみがプリント作業です。

まずは、スキージ(下の写真参照。インクを塗っている木とゴムでできたものです)

 mg 6037 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

まずはスキージの使い方の練習。

普段は80度ぐらいの角度で。厚めに刷りたいときは、スキージを寝かして45度ぐらいの角度で、

薄めにプリントしたいときは90度に立ててプリントします。

グリップは押すのではなく、掴む感覚で。

これも慣れですね。

「なるほどね~」と、一つづつ確認していくおタケさん。

はじめは力の加減が分からず、インクが版に残ってしまいましたが、

2回目からはこつをつかんできました。

68e0e9577b8cb576e1d778b07c50e9af シルクスクリーン教室レポートVOL.2

ホットガンで乾燥。プラスティゾルは自然乾燥ができないので、熱処理をしないとだめです。

ホットガンもホームセンターで買えますよ!160ぐらいの温度で、一か所10秒ぐらいずつまんべんなく

熱を当てていきます。

d0cb8b88da9ec0d36771512790715c03 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

いよいよ本番です!

Tシャツを版台にセット。版台もホームセンターで切ってもらったMDFです。

位置を確認しながら・・・。

bab75e680e6c8814901cbb8dd76f5e9f シルクスクリーン教室レポートVOL.2

本番のプリント!Tシャツ制作のクライマックスです!!

b253bd9c7cd0af50fdfa63b00085fd381 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

黒Tシャツなので、3回重ねて印刷しました。

はじめ2回印刷して、乾燥させ、最後に1回印刷。

2回目まではなんとなく生地の色が薄く見えてましたが、3回目で

きれいにオレンジになりました。

重ね印刷をしたので、乾燥は念入りに!

f7c75cf25a28c8dab8e669852a61bd17 シルクスクリーン教室レポートVOL.2

最後に質問タイムをとって、第一回目のシルクスクリーン教室無事終了!

おタケさん、ありがとうございました!

わからないことがあったらまた聞いてください~!

ワークショップvol.1ビデオアップ!!!

オリジナルTシャツの、Tシャツ制作体験教室です♪

まずは、

デザイン画作成→スキャン→photoshop編集→painterで着色→レーザープリンターでコピーの

ルーティンから。

この続きは現在編集中ですのでしばらくお待ちを!!!

高速再生です~!

シルクスクリーン教室レポートvol.1-002

 

一回7000円 時間3~4時間 2名までのほぼマンツーマン!

シルクスクリーン教室レポートvol.1-001 <—こちら click!

MG 6586 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

そのあと、すぐにドライヤで乾かします。水で流れ落ちないように、版を寝かせて

上からドライヤーを当てます。

完全に乾燥したら、版についた、ピント用などの、余計な穴をふさぐため、

いらない部分のみ、再度感光液を薄くつけ、乾燥させます。

MG 6588 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

MG 6597 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

シルクスクリーンのステーションに版をセットして、下にピント合わせのための

フィルムを置きます。今回は一枚のTシャツのみに印刷するために版を制作したので、

一枚の版に2カラー分をつくりました。

MG 6606 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

MG 6616 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

いよいよまやちゃんも印刷!これが一番の醍醐味です。

成功するかな・・・ドキドキ。

「お、うまい!」

結構な腕前で、印刷してくれました。

ポイントは、80度ぐらいに寝かせて70%ぐらいの力でスキージ(印刷用の、ごむべら)

を引くこと。

MG 6622 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

200度まで熱が上がるドライヤー。間違って髪を乾かさないように・・・。

今回は1枚なので、大型のドライヤーはお休みです。

MG 6626 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

完成!!!

真ん中じゃつまらない、ってことで、「心臓の位置(マヤちゃん談)」に印刷。

ロックです!素敵な作品になりました。

いっぱい着てねー!

MG 6634 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002

MG 6636 シルクスクリーン教室レポートvol.1 002