初めての露光

Q初めての露光にチャレンジしたのですが
2分、7分と露光させ水に浸し印刷部分をはがそうと
してみたのですが、全体的に黒くならず
結局は他の部分もはがれ落ちてしまい(露光不足?)
失敗してしまいました。

露光器は15Wのケミカルランプ×4本
高原からの距離は2cmくらいです。

感光液SD-40を使って
経験上露光時間はだいたいどれくらいなものなのでしょうか?

その基準をもとに前後で調整したいと思います。

A実際に状況を見ないければ、本当の原因が解りませんが、
実体験に基づいて、起こり得る失敗を書かせていただきます。

私どもは、約 13分の間感光をしております. [サイトに出ているライトボックスで (蛍光燈 6個) 距離はは約 15cm]

感光以外で失敗の原因と思われるもの
1. 感光液を露光する前に完全な乾燥していなかった. (重要です。完全に乾燥させる必要があります)
2. 感光液を厚くコーティングし過ぎた. (厚くコーティングするためには, 薄く何回コーティングしなければならなりません.)
3. 洗浄を長期間し過ぎた. (通常約 1分以内に洗浄を終わらせる.)
4. 感光液コーティング前, 紗に異物があった. (油・水気等..)

感光液の混ぜ方

Q使用方法がなくジアゾ剤の混ぜ方がわかりません。
そのまま混ぜればいいんでしょうか?

少し調べましたが
ジアゾ剤を温水で溶かして…?

乳剤の容量が1kgに対しての比率がわかりません。

A水の量は、粉末が溶ける程度でいいですので、20から40cc程度が
おすすめです。

粉末が完全に溶けましたら、液体とまぜ、
最後に白い液体の入った容器に入れて混ぜてください。

なるべく暗い場所で作業を行うことをお薦めいたします。

水性ラバーインクとアゾフィックス

Qネットで調べると「水性ラバーインク」を使っているところが多く
油性は使用後のインク除去等大変そうだったので…。
汎用インクは水性ですか?

感光剤「アゾフィックスno.1」を楽天から注文を入れましたが
水性ラバーインクの場合も大丈夫ですよね?

A当店のアゾフィックスは、プラスティゾル専用となります。
水性専用の感光液に変更可能です。
当店のプラスティゾルインクは、水性の分類となりますが、
空気に触れても乾燥しないインクですので、別途ヒーターガンまたは、
フラッシュドライヤーなどの、高温乾燥器が必要となります。
利点は、水性インクのように、使用ごとに版を拭く必要がなく、
インクが版に付いたままの状態で、保存可能というところです。

プラスティゾルインクについて

Q印刷台・露光機は準備できたのですが
インクを御社にお願いしようと思っています。

が、まったくの初心者でインクをどれにすればいいのかわかりません。

印刷素材は普通のTシャツ(綿?)と速乾ドライTシャツが主になります。

●汎用プラスティゾルインク?
●高隠蔽プラスティゾルインク?

どちらがいいのでしょうか?

また、感光液や除去剤も必要になるんですよね?

スクリーンは木枠で自作しようと思ってますが
紗は120メッシュが主みたいですが
他のメッシュは必要ないんでしょうか?

A一般的な印刷でしたら、「汎用インク」で十分です。
高隠ぺいタイプは、暗い色彩のTシャツの時に、はっきり発色させる
場合便利です。汎用インクでも、2~3回重ねて印刷すると、厚さはでますが
はっきりと印刷することが可能です。

また、メッシュは汎用タイプ利用の場合は120メッシュで大丈夫です。
他のインク御使用の場合は、各種インクのページにお薦めのメッシュの目数を
記載しておりますが、120メッシュでご利用いただいても問題はありません。

感光液は、感光の際に必ず必要となりものです。
プラスティゾルインクの場合、「アゾフィックスno.1」をご利用ください。

また、除去剤につきましては、感光液のついた使用済みの紗から感光液を落とす場合(再利用の場合)
には、家庭用の漂白剤をご利用ください。(ブリーチなどです)

インクの除去の場合は、テレピンうすめ液というものを用意していますので、原液をそのまま
布につけて、拭きとってください。

プラスティゾルインクの使用方法

Qプラスティゾルインクの使用方法について質問があるのですが、、

熱処理とはどのようなものでしょうか?
色々とオンラインで検索してみましたが
詳しい熱処理の方法がわからなかったので、専門の方にアドバイスいただけたらと思いメールをしています。

ドライヤー、アイロンなどで熱処理を行う場合、どのように対処すればよいのか
教えていただけますでしょうか?

また、オンラインのサイトに掲載されていた”プラスチゾル乾燥用ヒーティングガン”というのは
どういうものなのかも教えていただきたいです。

A当店で扱っているプラスティゾルインクは、ヒーティングガンまたは
フラッシュドライヤーなどの、180度前後の熱の出る乾燥機で
乾かすインクです。家庭用のドライヤーや、アイロンでは乾燥させることが
できません。

ヒーティングガンは、価格がピンからキリまでございます。
以下、当店で扱っているものです。

http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-hitting/

こちらのヒーティングガンは、普通の家庭用ドライヤーと異なり、
180度前後の熱い熱が出ます。使用方法は、ドライヤーと同じです。
印刷したTシャツなどの布製品(コットンの割合が低いものは、焦げたり変形する場合がございます)
から20cm程はなして、まんべんなく部分部分に20秒程度ずつ熱が当たるようにします。
熱がまんべんなく当たっていないと、洗濯した後に剥げ落ちてしまう場合がありますので、
ご注意ください。

http://item.rakuten.co.jp/tcollector/silk-fd/

こちらのフラッシュドライヤーは、業務用ですので、大量に制作する場合に便利です。
20秒程度、インクを付けた面に充てるのみです。