水性や油性に合ったメッシュ選び方 どうやってメッシュの目数を選ぶの!?

水性や油性に合ったメッシュ選び方
どうやってメッシュの目数を選ぶの!?

荒い<<<<60<<<80<<<100<<<120<<<150<<<180<<<細かい
←細かい表現はNG                                                  精密向き・詰まりやすい→

メッシュは基本的に120,150と単位が上がるごとに
細かくなり、精密向きなり、その反面詰まりやすくなるため、
水性には不向きとなります。
逆に100,80とさがると荒くなるので、水性製販向きですが、
細かい表現はできません。
油性製販に一般的におすすめなメッシュ数 →120メッシュ(前後)
水性製販に一般的におすすめなメッシュ数 →100メッシュ(前後)

水性ラバーインクの使い方

EN水性ラバーインク

自然乾燥で乾くインクとしては、版の目詰まりが起こりにくく、 綿やポリエステルのTシャツに使用してもひび割れ難いです。

染み込みインク

これらは生地にしみ込み、風合いが軟らかく、 生地の色の影響を受け易い特徴があります。

ENラバーインク

ラバータイプは生地の上に伸縮性のあるインクの膜を形成し、 生地の色の影響をあまり受けずに発色する事ができます。

白生地に青、黒印刷

白生地に青、黒印刷

 

ホワイトはそのままご利用いただけます。(混ぜても使用可)

カラー調合のためには、ネオカラーは0.05%から5%までを混ぜて使用してください。

5%以上混ぜると印刷面が生地にうまく付着せず、洗浄時に落ちてしまう可能性がありますので、必ず分量を守ってください。

ネオカラー*バインダー

*お客様からあったご質問*

①バインダーは必要ですか?

>> 白以外の印刷をする場合は、ネオカラー(顔料)との混色のためにバインダーが必要となりますが、ホワイトで印刷するのでしたら、

そのままご利用いただけます。

②細い文字があるのですが、なるべく細かいメッシュ使いたいのですが100ぐらいが無難ですか?

>> おっしゃる通りです。100メッシュが無難かと思います。あまり枚数を刷らないなら、120メッシュでも大丈夫かもしれません。

③黒色インクはありますか?

>> 黒の場合は、ネオカラーのブラックと混ぜてご利用ください。

尚、水性インクですでに混色済みのものも販売しています。

(ダイカラーやアクアブライター)

ダイカラー*黒は1kg販売もあり 混色済みです。

 

アクアブライター

 

プラスティゾルの「ベースインク」について 

ベースインクは、インクに混ぜなければならないんですか?との質問をよく受けます。

ベースインクはメディウムのようなもので、必ず入れなければならないものではありません。

柔らかくしたいという用途でも向いていません。

あくまで、濃度を低くする、半透明のクリーム状のインクです。

 

【ベースインクのポイント】

  1. インクの濃度を薄くする際に使用される。SO(高隠蔽マット)シリーズを除く他の種類のインクは、SM BASEとミックスしましょう。
  2. 粘度が強い白類のインクに混ぜて粘度を調整するのにも使用されます。100:25(BASE)程度では肉眼で確認が難しいです。
  3. 2を実行する場合は、2回刷りをお勧めします。
  4. ベースインクそれ自体は色の変化はありません。

【プラスティゾルインクのベースはこちらから】

高隠蔽(マット)SO プラスティゾルインク

汎用 SM プラスティゾルインク

 

ご質問、お問い合わせはinfo@premiumt.jpまでどうぞ。
シルクスクリーン機材販売premiumT
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初心者必見!プラスティゾルインク印刷&AF101製版のインク除去

感光液:AF101

製版:30×40cm製版紗張り済みのもの

使用インク:プラスティゾルインク

ナイロンボンドを添加したケースも。

 

Qプラスティゾルインクは濃い生地に対して何度か刷らないといけないですか?

 

Aマットインク(高隠蔽)ですと2回程度です。

高隠蔽でしたら、120メッシュ以下をおすすめします。2回刷りでかなり綺麗にホワイトがでます。

 

Q2回刷りというのは、一回製版を外して乾かしてまた刷るということですか?

 

Aいえ、軽く乾燥させたあと、再度同じ設置位置の製版でするという意味です。

版は外しません。

 

Qプラスティゾルインクを落とす時は水でいいんですか?

 

A水性ではないので、インクの除去はテレピンの薄め液で洗浄します。

水で製版を洗ってしまうと、壊れてしまいます。

AF101は水に弱いです。

ナイロンボンド使用時も同様です。

こちらの「テレピン油うすめ液(プラスティゾルクリーナー)」を

ご利用ください。

プラスティゾルクリーナー

製版を除去する場合以外で、版をそのまま保管したい場合、

ナイロンボンドを添加していなければ、インクを版につけたままで保管が可能です。

プラスティゾルインクは熱処理をしない限り、固まりません。

 

Q製版をするときは水洗浄ではないですか?

光を当てた後デザインを抜く時です!

A製版するときは水で洗います。

ただ、AF101の製版は水に弱いので、長く水につけているのはNGです。

水性製版についた水性のインクは水で洗浄します。

Qナイロンボンドと混ぜたプラスティゾルインクはどのくらいで洗ったほうがいいですか?

1枚すったら洗う感じなのでしょうか?

 

A 印刷後すぐに洗わないと、だんだんと固まっていきます。

 

ナイロンボンド商品ページ

 

こちらのページの可使時間をご覧ください。

印刷がすべて終わったら洗えば問題ありません。

 

 

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用途にあった感光液、メッシュ、スキージの選び方

用途にあった感光液、メッシュ、スキージの選択の仕方

初めてシルクスクリーン印刷に触れる方からよくいただく

質問をまとめました。水性インクは印刷後乾燥させて水洗いしたら、落ちてしまいますか?

という質問をいただいたことがありますが、もちろん落ちませんよ!

プラスティゾル印刷

1暗い生地に明るい色の印刷

感光液:af101、120、140

紗(メッシュ):100メッシュ以下

スキージ:9または75a以上(85aスキージが理想)

2明るい生地に印刷

感光液:af101、120、140

紗(メッシュ):120メッシュ以下

スキージ75a以上

3. 4色分解

感光液:af101、140

紗(メッシュ):120~150メッシュ・

スキージ75a以上、

メッシュテンション20n/ cm以上

水性印刷

1暗い生地に明るい色の印刷

感光液:sd40

紗(メッシュ):100メッシュ以下、

スキージ9または75a以下(65aスキー地理想)

2明るい生地に印刷

感光液:sd40

紗(メッシュ):100メッシュ以下

スキージ75a以下

メッシュ、フレームのテンション:

プラティゾル、水性インク:テンション16n/ cm以上

製版

フィルムのクオリティ

プリンタの印刷時に可能な限りの高画質印刷をする。

シルク専用フィルム(ppc matt film)の場合、プリンタのトナーのインク接着力が優れている。(半透明フィルム)

透明フィルム(ohp)の場合、2枚印刷して重ねて感光する。

 

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フラッシュドライヤーの正しい使い方知ってますか?

フラッシュドライヤーの正しい使い方について

フラッシュドライヤーの正しい使い方について伝授いたします。
Tシャツを印刷したあと、ターンテーブルのプレートにTシャツを着せたまま熱処理していませんか?それでは熱伝導がうまくいきません!

このページでは、熱処理後にプリント面が割れない、正しい使い方について
お教えいたします。

マニュアル的には、完全硬化の条件が160度の温度で60秒ですが、実際の作業では、160度の温度で20〜25秒程度で十分です。

  • 最初のフラッシュドライヤーウォームアップ10分ほど後のはじめの作業をするときは、160度まで上がっていません。
  • 1時間程度のテスト作業をしながら、製作物とフラッシュドライヤーの距離を狭めたり高めたりと、適切な距離を見つけてください。
  • 30分ほどの作業をしてみると、製作物が瞬時に160度以上に上がって全体的に20〜25秒程度の熱処理で大丈夫です。

参考までに、当社の作業を申し上げますと、
綿100%の生地の場合、フラッシュドライヤーのベーキング瞬間120〜130度で5秒程度後160度に上がります。最終的に20秒後に、195〜205度程度まで上昇します。
その瞬間、一般的にベーキングを終了します。
トータル20〜25秒が適切です。
ポリ100%生地の場合、最大温度が170度になるように高さを調整します。綿よりも少し長くベーキングして生地が焦げないようにします。
また、フラッシュドライヤーの端は、比較的熱があがらないため、細心の注意が必要です。

生地の種類に応じて、耐久温度が異なりますので、注意してください。

Tシャツはプレートに着せたまま・・・?

印刷後プレートに密着している状態でそのまま熱処理するのはNGで、Tシャツでしたら、一度脱がしてから、再度プレートの
上に乗せて熱処理するのが正解となります。
こちらのページにある動画をご参照ください。

複数カラーの熱処理

また、複数カラーのベタ塗りのデザインを熱処理する場合、1色ごとに完全にベーキングする
必要はなく、1色印刷→手につかない程度に軽くベーキング→2色目印刷(最後のカラー)→
完全にベーキングの流れとなります。

【Adobe Photoshop CC】4色分解のためのフィルム製作方法

Photoshopの等の変化等により、印刷オプションのいくつかの変更がありました。
Photoshopのccのバージョンで4色分解色分解フィルムを作成する方法です。

1

上のように4色分解するデータをPhotoshopのCCにロードします。

2

Image→Mode→CMYK Colorを選択します。

3

Photoshopのの右側の下の層のウィンドウで、Channelsを選択します。 Channelsウィンドウのない方は、上部のマニュアルのWindow→Channelsを選択します。

4

Channels右側のメニューを押してSpilit Channelsを選択して、各4つのファイル(Cyan、Magenta、Yellow、Black)に分割します。

5

4つのファイルに分かれたことを確認することができます。

6

その1つのファイルを次のようにMode→Bitmap画像に変えます。

7

上のようなポップアップが実行されたら、Harftone Screenを選択し、OKをクリックします。

8

上のようなポップアップが実行されたら、Frequency 45、Angle 45、Shape Roundを選択し、OK押します。
各アングルの角度を5、35、45、75などのように設定します。
互いに角度が異なることによってドットと、線が互いに交差します。
Frequencyは網点の印刷物の大きさを示し、Angleは網点が構成する角度を示しています。
網点の大きさは、45が一般的であり、より詳細にするためには数字を大きくすればいいです。 65を超えないようにします。

9

イメージのようにMode→Grayscale画像に変えます。

10

再びChannelsに戻り、キーボードのcommand +マウスの左クリックCtrl +マウスの左クリックをします。
背景部分が全体的に選択がされていることを確認することができます。

11

Layersに空のレイヤーを一つ追加します。
追加した非レイヤーを選択command + shift + iCtrl + shift + iキーを押します。
黒色の部分が選択されていることを確認することができます。

12

Col​​or Pickerを用いてH:215 / S:0(何の数字)/ B:0になるようにします。
alt + deleteキーを押して、黒にします。
以降background層は削除します。
残りの3つのファイルも同様にします。

13

commnad + pCtrl + pキーを押して、印刷オプションを開きます。
下の部分にあるPrinting Marksオプションの希望のオプションを選択します。
(4ファイルのそれぞれのピントを合わせるためです。)
ここで注意すべき点は、Printing Marksオプションは、4ファイル同じに設定する必要があります。

より良い高品質の印刷物にするためには、[モノクロレーザープリンタ+ Adob​​e Postscrip]が装着された製品を使用することをお勧めします。

【レベルアップ! 】釘の手打ちで製版作りをしてみよう!

 意外に多くの方々が釘を利用してメッシュを引っ張って製版を作っているようです。

そんな方のための制作のヒントをお伝えします。

①製版

②製版用釘(ストレッチャー)です。

 

釘を利用して製版を打つ場合以下のようなエッジ部分にAの部分のようにでこぼこになる現象が生じます。

この部分に感光液がたまりやすくなってしまい、制作に支障がでてしまうことがあります。
解決策として、以下のように、エッジ部分を避けて感光液を塗る方法もありますが、この場合はメッシュのテンションが高くしっかり張られていることが前提となります。

印刷時に強い力を与えてもスクリーンがゆるまない状態を保つことで、製版が成功します。

 

 もしスクリーンがゆるんでしまった場合は、もう一度メッシュを張ることをお勧めします。

メッシュ(紗)があまりにも弱く張られている場合、製版制作にも失敗する確率が高くなって、成功した場合でも、思うようにできません。繰り返し作業は大変ですよね。

 
  
上図のように釘を細かくうちます。

そして、その間の上下に釘をさらに打ち最大限間隔を狭めます。

このやり方で、少しは完成度の高い製版ができると思います。

 

こんにちは〜
「シルク印刷製版失敗から学ぶ7つのポイント」をお伝えします!

なんか胡散臭い題名をつけてしまいましたが、特に、純正インクを使用しなかった為に製版がいくらやってもうまくいかない!ってことは盲点だったりするので、共有させていただきたいと思います。

  1. メッシュの張りが緩くないか?
  2. 感光液が完全に乾燥していない状態で露光をしていなかったか?
  3. 露光が強すぎないか?
  4. 露光があまりにも弱くないか?
  5. プリンタ(インクジェット、レーザーを含む)のインク(カートリッジ)は純正か?
  6. ワークスペースは、日光を遮断しているか
  7. 乾燥時の温度は、チェックしたか

①メッシュの張りが緩くないか?

結果:洗浄をしても部分部分がくっついてしまう感じで落ちない。
方法:強く引っぱりながら製版を作成します。

②感光液が完全に乾燥していない状態で露光をしていなかったか?

結果:部分部分の泡のように気泡が生じ、製版が崩れてしまう。
方法:感光液塗布時一箇所に固まらないようにすることがポイント

③露光が強すぎないか?

結果:洗浄をしても、全体的によく落ちない。
方法:露光機の場合、1分単位で時間を調節しテストしてみる

④露光があまりにも弱くないか?

結果:全体的に溶けて落ちてしまう。
方法:露光機の場合、1分単位で時間を調節してテストしてみる

⑤プリンタ(インクジェット、レーザーを含む)のインク(カートリッジ)は純正か?

q5

結果:成功した製版ように見えるのに、洗浄時にうまく落ちない。 (何かでこすらないと落ちない。)
原因:インクの濃度が低く、光が透過してしまう現象
方法:ブラックだけは必ず純正インク(カートリッジ)を使用。 (ブラックの濃度が高い方がいい。)
プリンタがない場合は、油性マーカーペンなどを使用することも方法。
方法2 : 露光をするときに、光が漏れる場合2枚のフィルムを印刷後重ねてご利用ください。

⑥ワークスペースは、日光を遮断しているか

結果:洗浄をしても、全体的によく落ちない。
方法:日光が入らないところで作業する。

⑦乾燥時の温度は、チェックしたか

結果:上記の内容をすべて行っているが製版の制作(特に洗浄時)が非常に難しい。
方法:50度以下で乾燥することをお勧めします。 (ヘアドライヤーの涼しい風、扇風機の風、自然乾燥)
感光液を混ぜる際に説明書を読むこと残りの感光液は、冷蔵保管(場合によっては数ヶ月も保管可能)

以上となります〜。
製版初心者の方は、ぜひプリントアウトして壁に貼っておいてくださいね。
いやいや、それでもできないよ!!!って方は、失敗した写真をinfo@premiumt.jpに送っていただければ、サポートいたしますよ〜。
(購入されていない方でも、こちらが可能である範囲でしたらサポートいたしますが、Tシャツくんについては把握していませんのでご了承ください。)

シルクスクリーン初心者の方からの質問

Q初心者キット
こちらで内容的に足りるのかというのを主に聞きたかったのですがデザインデータは別途お送りして製版をつくって頂けるということでよろしかったでしょうか?
—>
Aこちらで、製作をいたします。
データなどについては、下記ページをご参照いただければと思います。
Q専用の台は必要でしょうか
ほかのサイトで動画などを見ていると専用の台(4~6個ついているようなもの)を利用しているのを見ますが、そのような専用の台は必要でしょうか。
できれば簡易的に済ませたいと思っております。
—>
A専用の台は特に必要ではありません。便宜上利用する方もいます。
簡易的にご利用いただく場合は、
下記の商品をおすすめいたします。
安価なやり方の一つとして、ホームセンターなど販売しているMDF板を購入して、
 必要なサイズに合わせて切って使用する方法もあります。
Qインクについて
ひとつの製版で油性・水性と両方のインクを利用することは可能なのでしょうか?(もちろん掃除などはするとして)
それともそれぞれ専用の判が必要でしょうか。
—>
A
少量の印刷が目的の場合はSD40を利用します。
SD40は、水性も油性も印刷ができる感光液です。